2016年05月24日 火曜日

●【うどん】きねや@東区

福岡ごぼ天コレクション #9

  • うどん:幅5ミリ×厚み2ミリ長ほどの手延べ・釜揚げ
  • ごぼう天:直径2センチ×長さ12センチほどの笹切り、揚げ立て、別皿提供
  • ネ ギ:小ねぎが最初から
  • 薬 味:一味、柚子胡椒

卓上のメニューを見ると「ごぼう390円」?!10年前から僅か10円しか値上げしてないとは…、コリャえらく安いねぇ!と注文すると、わぁお、うどんと別皿でゴボ天がてんこ盛りっ。

しかも、まずスメが旨いっ。削り節がキチンと利いて醤油カエシもキリリときいた我がツボのスメに、プルルン、モチ、フワな釜揚げ手延べうどんに、アッツ熱カリッ、ジャクッな揚げ立てゴボ天。

コレだけ安くて、コレだけ旨くて、コレだけ食べ応えもあって390円は、あんびりーばぼー!ナルホド昼時は行列必至の人気うどん店なわけだと精算レジに進むと「ゴボ天うどんですね、421円」です。わぁおわぉわぉ、またもショッキングな消費税トリックに撃沈。やっぱ麺価格は内税表示が基本かと。「ごぼう450円」と記されていた方がよほどスッキリと格安感を実感できたのでは?と思うパラドクス。

東区きっての人気うどん店の一軒「きねや」は、メニューに寿司や焼肉もあり、席もテーブルに座敷と100席近くはありそうな、いわゆるうどんファミレスで、どうやら全国チェーンの「杵や」とは別営業か?うどんは福岡県産100%の小麦で打った断面が楕円状の手延べ麺。を圧力釜で短時間で茹で上げたてを提供。

【きねや】
うどん421円(390円+消費税)
福岡市東区原田1丁目24-37
11:00-22:00・無休 Pあり ※要確認

at 12:49 | Category : | Comments [0]

2016年05月23日 月曜日

●【ラーメン】宝龍@北九州市小倉北区

見るからにデロンデロンなスープは見た目通りのオールドスタイル美味。熱々の口当たりとともに広がる脂のあま味と、その下に潜む白濁スープの豚々しいうま味。細めのポリッと麺を啜り、共に口へ飛び込んだネギを食む。ならば次はキクラゲだと組み合わせを変え食味の変化も楽しむ。ナンちゃナイけどナンとも旨い。たかがラーメン、だからこそいつまでも啜りたいラーメン。

宝龍
ラーメン600円
北九州市小倉北区真鶴1-7-13
11:00~22:00・毎月16日休み Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン76●チャンポン8●中華麺12●うどん22●そば5●その他9
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

at 20:18 | Category : | Comments [0]

●【ラーメン】ギャラリー蔵@福津市津屋崎

ずっと気になっていた長年の宿題店である「ギャラリー蔵」。海沿いの津屋崎町の立地よろしく魚介豚骨ラーメンが人気の店だ。ただそれだけでも惹かれるも、店twitterによると製麺屋・慶史謹呈の極細麺を先週末から平打ち太麺に変更したとのこと。

慶史の平打ち麺?!て事は同じく慶史の平打ち麺である「やっちゃんち」@中央区清川に勝るとも劣らぬゾッコン美味麺か??!!ワクワクどきどき。

ナルホド、コレ旨いっ。

まずスープが旨い。ライトな豚骨ダシの軽やかなあま味の輪郭を魚介ダシの風味が丹念に描き出す優し味。と、おっと油断禁物、啜る度にグングン密度を増す魚介ダシのうま味が、如何にも海辺の町のご当地美味。

合わさる麺は、てっきりやっちゃんちと共用か?と思いきやさに非ず。ズルっと唇と接着面積が広い平打ち麺ならではの、艶っぽい啜り心地経由なのだが、パキンと硬ゴシの男前な食味が、やっちゃんちとは正反対。ナルホドこの白濁スープにはこの切れ味ある麺が相性抜群。

気持ち厚切りのチャーシューもモチのロンでチャンと旨いが、極めつけはアオサ。モサッと食味と共に豊かに広がる磯の香りがスープの魚介度をターボ増幅。優しい、けどグイッと濃いダシのこの味わいこそ、JAPANESE O・MO・TE・NA・SI。

ギャラリー蔵
魚介豚骨ラーメン600円 ※アフターコーヒー付き
福岡県福津市津屋崎3-26-21
11:00~15:00・日曜休み Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン75●チャンポン8●中華麺12●うどん22●そば5●その他9
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

at 12:53 | Category : | Comments [0]

2016年05月22日 日曜日

●【ラーメン】一骨入魂@春日市若葉台西

待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、スープ表面に浮いたカプチーノな泡に旨さを確信。レンゲでひと啜りすれば、ポッタリ熱々な口当たりとともにグインッと躍る豚骨ダシのうま味に一発ノックダウン。

「大砲ラーメン」@久留米市の呼び戻し製法を取り入れたのか??骨髄感さえ微かに感じる口当たりとともに、クイクイとフック感ある豚骨ダシのこの旨みは、かつて箱崎で営業していた頃の「赤のれん」の全盛期な味わいを彷彿とさせるウルトラ上出来美味美味、店主Facebookによると先月より更なる旨しスープをと試行錯誤を重ね、バーナーの火口の数を増やすことにより思う様な仕込みが可能になったとのこと。

合わさる細麺がズルッと小気味よい食味で、濃い味スープにキレを演出。加えてあたかも牛タン的なムチッとサクッとなチャーシューのあま味。一杯のドンブリの中のバランスがキチンと取られていて、あぁ旨いコリャ旨いと、思わずスープを完飲しそうなところを、ようやっと思いとどまり&ウットリ完食。

一骨入魂
ラーメン580円
福岡県春日市若葉台西1-7-2
11:00~15:00&17:00~22:00・火曜休み Pあり(北隣のコインパークが40分無料)

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン74●チャンポン8●中華麺12●うどん22●そば5●その他9
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

at 13:46 | Category : | Comments [0]

2016年05月20日 金曜日

●【ラーメン】支那そば やっちゃんち@中央区清川

今日は朝早くから働かなければならない。普段ならトホホなハズさが、今日はラッキー。ならば、「やっちゃんち」で新作ラーメンを朝ラーしてパワーチャージ。

ゾッコンLOVEなラ店の新作は「カレー支那そば」。ウキウキドキドキ出来上がりを待てば、大振りドンブリにドッカン大盛り&カレースープにプチトマトの赤や、ピーマンの緑、味玉の白と黄色と、ソリャもう男前。

先ずはスープとひと啜りすれば、スパイシーに刺激的!なのだがドコか優しく深いこの味わいは、スープの基本であるダシがキッチリときいている効能か?

加えて平打ち太麺のモチシコ食感の悦楽加減に、その形状から麺と共に口へと飛び込んでくる豚バラスライス肉のあま味。いやはやコリャ旨いっと更にレンゲでスープを啜ると、トロンとしっかり火入れされた玉ねぎみじん切りのあま味に、プチトマトから染みる爽やかな酸味。

飛び道具的演出は無縁の、着実に組み立て組み上げた感アリアリの気持ち良い旨さと、ガッツリな食べ応え。如何にも、やっちゃんちらしい新作にイヨイヨ惚れ惚れ。

支那そば やっちゃんち
カレー支那そば900円
福岡市中央区清川3-12-1
7:00~15:30(木曜11:00~15:00)・水曜休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン73●チャンポン8●中華麺12●うどん22●そば5●その他9
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

at 07:26 | Category : | Comments [0]

2016年05月19日 木曜日

●【うどん】まことうどん@西区姪浜

福岡ごぼ天コレクション #8

  • うどん:幅5ミリ×厚み3ミリほどのほぼ角麺・釜揚げ
  • ごぼう天:3ミリ角×長さ7センチほどの拍子切りかき揚げ、揚げ立て
  • ネ ギ:小ねぎが最初から
  • 薬 味:一味、柚子胡椒(タクワンもアリ)

アッツ熱の口当たりとともにフワリ広がるダシのあま味のツユだくスメに、プルルン、フワフワな釜揚げうどんこそ、師匠「大助うどん」直伝の明快美味。細長く拍子切りされたゴボ天は衣少なめで、限りなく姿揚げに近いので、ゴボウの食味がストレートに楽しめる分、風味抜群。

これがかき揚げのように揚げ衣が多いと、溶け出したときにスメが甘めなだけに、かなりシツコイ味になるのだろうな。ナルホドうどん、スメ、具のトータルな味わいが肝心と感服しつつ、ズルズルと。

多くの弟子を独立させてきた「大助うどん」@早良区藤崎の、おそらく一番弟子である「まことうどん」。師匠店よろしく店頭には「当店は全品手作りの為少々お待ち頂くことがあります。店主」の看板。丁寧な仕事のうどんを求め、昼時は順番待ち必至の超人気店。陰の人気メニューである餃子をいつかは食べたいと思いつつも、ボリューム満点のうどんを啜れば、お腹一杯シアワセ一杯。

【まことうどん】
ごぼう天うどん500円
福岡市西区姪浜駅南1-3-26
11:00~15:00&17:30~21:00・月曜休み Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン72●チャンポン8●中華麺12●うどん22●そば5●その他9
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

at 13:27 | Category : | Comments [0]

2016年05月18日 水曜日

●【うどん】葉隠うどん@博多区博多駅南

福岡ごぼ天コレクション #7

  • うどん:幅8ミリ×厚み3ミリほどの肉厚扁平・釜揚げ
  • ごぼう天:2センチ×7センチほどの短冊切り・姿揚げ
  • ネ ギ:小ねぎが最初から
  • 薬 味:一味、鷹の爪、柚子胡椒

熱々のスメを啜った瞬間、思わずムフフと頬が緩む。

旨い。今日のスメは格別旨いっ。

ベースに昆布だしらしき優しいうま味+削り節由来らしきクイッとコクある風味+ふわりと柔らかいこのあま味はヒョッとしてアゴだし??いつもの旨さに輪をかけて絶品なる上出来滋味スメに、一発ノックアウト。

そしてうどんも完璧美味。注文がまとまり次第、生地を切り、釜で茹で立てを供するオペレーションながらも、讃岐うどんのように己の存在を強固に主張することはない。博多うどんの主役はあくまでもスメ、うどんはただひたすら脇役にまわる。

よほど加水率が高く、かつ生地を十二分に熟成させているのだろうか?ズルルと啜ればスメの絡みがすこぶる良好で、プルンとホワンホワンで、スメのうま味と一体になりつつトロリと解ける口溶け感。そして、ゴボ天のカリカリジャクジャクが、トロリうどんの旨さを更に際立たせる。うん、やっぱり博多のうどんはゴボ天。

師匠店の「うどん平」には敵わぬものの、午後2時過ぎだというのに店内は満席状態の人気店。一時は店主の怪我で2ヶ月間も閉店するも、現在はうどんを茹で上げる店主のすぐ横で、うどん生地を伸す二代目らしき若者が心強い。いつまでもこの味を守り続けて欲しい名店にウットリ。

【葉隠うどん】
ごぼう430円
福岡市博多区博多駅南2-3-32
11:00~15:00&17:00~21:00・日祭休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン72●チャンポン8●中華麺12●うどん21●そば5●その他9
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

at 14:42 | Category : | Comments [0]

2016年05月17日 火曜日

●【ラーメン】ら~麺はる。@久留米市原古賀

ブイブイの超元気飲食企業「O.B.U Comopany」が4月にスタートさせた「ら~麺はる。」。系列の居酒屋「酉どあん」で人気の鶏白湯ラーメンを、同じく系列居酒屋「魚肉菜 座頭 道安」のランチ営業で、屋号を変えて提供。

住所を頼りに訪ねると、おや?ココって以前は「丸幸ラーメン」の原古賀店だった店舗では?!カウンター席に着き卓上のメニューを見ると、シンプル・イズ・ベスト。麺は「ら~麺」と「チャーシューら~麺」の2種のみ。モチのロンで基本メニューの「ら~麺」をたのむ。すると「麺の固さはどうしましょう?」と尋ねられる。て事は鶏白湯ラーメンにありがちな中太麺ではなく、細麺なのか?普通をお願いして出来上がりを待つ。

ほどなく運ばれてきたラーメンは白濁スープにのったキクラゲやネギが、一見、豚骨ラーメンチック。先ずはスープとひと啜りすれば、ぽったり広がる鶏ガラだしのうま味あま味。味わいのベクトルは「麺道はなもこし」@中央区薬院。嫌味が出るギリギリまで鶏ガラのうま味を出し切った感ある濃密な味わいに、しっかり丁寧な仕事の跡が見て取れる。

合わさる麺は極細ストレート。しゅるっと口に収まる啜り心地と、コリッと解けるコシがナンとも小気味よい。鶏白湯=中太麺のイメージを持っていたが、いやいや極細麺も合う合う合いマクリ。

そして具の鶏肉もひと工夫してあって、皮目を焼き付けた鶏肉のたたき。皮の焦げの香ばしい食味が濃厚鶏白湯の好アクセント。そして鶏白湯の下には細かに切られた玉ねぎも隠れていて、シャリシャリと甘い食味がコレまた新たな味わいを演出。

さすが「中るラーメン」も展開するO.B.U Companyグループ店だけに、アチコチへ創意工夫が凝らされていて、麺の量も充分あって600円は納得価格。あまりに旨いので値段も見ずに替え玉コール。あぁ腹一杯に旨かったと精算すると、うぬ?810円??

ラーメンが600円なので、ええ?替え玉が210円??と精算を終えたレシートを見ると、ラーメン600円+替え玉150円=750円に、プラス消費税が60円で810円なのか。消費税8%の負担を改めて思い知る。最近、消費税を10%に上げる時期が話題になっているが、いましばらくは8%のままじゃないと、いよいよ一般消費者の景気は悪くなるばかりなのでは…。

【ら~麺はる。】
ら~麺600円+替え玉150円+別途消費税で計810円
福岡県久留米市原古賀26-9
11:00~14:00 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン72●チャンポン8●中華麺12●うどん20●そば5●その他9
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

at 12:22 | Category : | Comments [0]

2016年05月16日 月曜日

●【ラーメン】ふくちゃん@早良区田隈

口当たりは軽いが、ふわり広がるダシのうま味とコク。いやぁコレコレ、やっぱり旨いな、ふくちゃんラーメン。しばらく食べないと、とある瞬間に恋しくなって。恋しくなったらナニがナンでも啜らないといられなくなって。四の五の言っても抗えない豚骨の味力。

ふくちゃんラーメン
ラーメン600円&替え玉100円
福岡市早良区田隈2-24-2
11:00~21:00・火曜休み Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン71●チャンポン8●中華麺12●うどん20●そば5●その他9
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

at 13:50 | Category : | Comments [0]

2016年05月15日 日曜日

●【うどん】めんの里あぐんちゃ@飯塚市忠隈

福岡ごぼ天コレクション #6

  • うどん:幅4ミリほどの四方角・ほぼ釜揚げ
  • ごぼう天:2セミリ×5センチほどの細切りゴボウかき揚げ
  • ネ ギ:小ねぎが最初から
  • 薬 味:一味

啜った瞬間、ぐわんっと広がるダシの風味と、その味わいの輪郭を丹念に描き出す塩気強めの調味加減。合わさるうどんも、キリッとエッジが立った見た目通り。細め=短時間で揚げ立てうどんを提供するための創意工夫か?プリンプリンと己の存在を主張するオモロ腰。十二分に量も多めで食べ応えもアリ。ゴボ天は細切りかき揚げ=このタイプが博多ごぼ天のスタンダードタイプか?カリッとジャクジャク食感から、スメに溶けてズブズブジャキジャキへと変化する様が、楽し旨しダイスキ。

「めんの里あぐんちゃ」なるインパクトある屋号が気になりマクリの宿題店。ようやっと訪ねると休日午後1時過ぎの店内は満席状態。

あぐんちゃ=与論島で「友だち」を意味する方言らしいが、ナゼに筑豊のうどん店の屋号に?そして不思議な屋号に負けず劣らず、オペレーションもナンとも独特。入口すぐに食券販売パネル。料理写真の下にラミネート加工された食券が置いてあり、好みのものを取り、隣のカウンターで渡し精算。

するとショッピングモールのフードコートよろしく、呼び出しブザーが渡される。60~70名は優に入店している客をわずか6~7名で対応する独自システムの功績か、えらく旨くて量も食べ応え十分のごぼう天うどんがウレシイ350円?!

旨い&安いな優良大衆うどん店。店内の看板から察するに、どうやら飯塚の本町商店街で営業する「与秀庵」が本店で、「百花亭」や「さぬき屋」など様々なブランドでうどん屋を展開しているようだ。ならば是非とも全軒啜ってみたひぞっ。

【めんの里あぐんちゃ】
ごぼう天うどん350円
福岡県飯塚市忠隈348-1

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン72●チャンポン8●中華麺12●うどん20●そば5●その他9
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

at 13:07 | Category : | Comments [0]