2021年07月08日 木曜日

●東京からの移住者が多いという福岡に、その恩恵を満喫できる中華料理店「四世同堂」

結婚記念日でカミさんと中華ディナー。前原市のJR筑前前原駅近くの「四世同堂」へ。


イサキの炙りの中華サラダ仕立て
絶妙な火入れ加減と様々な野菜や香草、ナッツなどとの
食味のハーモニーが楽しい

車エビの春巻き
さっきまで活きていたという車エビを春巻きに
カリッカリの皮とプリリのエビとトロリのポテト?
頭までシッカリ美味しい特大サイズ

 

中国語の「四世同堂」の意味は、四代の家族が一緒の家で暮らすことで、古来からの 理想の家族のあり方だと言われてきたとか。若き店主が、老若男女が集い、誰もが楽しい食事の時を過ごせる店にしたいとの思いを込めて命名されたとか。

 

中国酒にワイン、日本酒に焼酎と、豊富なアルコール
モンゴルの牛乳の醸造酒「百吉納」バイジーナー

冬瓜を器にして、くらげや干し貝柱などでダシをとった
冬瓜スープは、トロリと広がるダシのうま味が絶品

 

供される料理は、要予約のコース料理。できるだけ糸島の食材を使い、化学調味料は使わず、独自の創意工夫で作られる。中国酒やワイン、日本酒、焼酎に加えて、中国茶も豊富にラインナップ。福岡市から地下鉄〜JRで行って酒と共に楽しむもよし(姪浜から地上を走るJRは初体験、眺望がなんとも楽し!)、車で行って飲茶スタイルで楽しむもよし。

つるむらさきのシャキッとトロリな土風味と
もっちりサクッと、具のイカの旨さも映える大根もち

あたかもカシスソースのような甘酸っぱさだが
おそらく黒酢がベースなのか?
どこか洋食チック、なのに中華な黒豚のスペアリブのグリル

 

店主は静岡市のご出身で、15歳から20年間、名古屋市の台湾料理店「浜木綿」で修行され、その後、多くの名料理人を排出した東京西麻布の「麻布長江」と、海鮮中華の広東料理名店・東京中野の「なかの中華!sai」を経由して、今年の1月末に、ここ前原市に独立開業オープンされた。

〆の麺飯は10種ほどから選択
我がチョイスは「アオサと海苔の麺」

デザートは最近流行の台湾スイーツ
「豆花と梨のコンポート」は大豆のうま味がタマラナイっ
台湾より直輸入という「金萱茶」も初体験の旨さ

 

前職でミツル醤油や久保田農園など、糸島の食材を使っており、糸島に馴染みがあった事に加えて、奥さんの勤め先が、福岡市天神の支店に転勤になった事も手伝って、縁もゆかりもないこの地で開業されたとか。

 

今日は本業の勤務がなかったのか、奥さんが接客を担当。ご主人に指導を受けながら、懸命にサービスされる様がなんとも初々しい。若き夫婦の頑張りに、思わずファンになってしまった我らは、いよいよロートルな麺喰い夫婦。

続きを読む "東京からの移住者が多いという福岡に、その恩恵を満喫できる中華料理店「四世同堂」"
at 23:19 | Category :

2020年10月31日 土曜日

●昨今の福岡は新たなラーメン店が雨後の竹の子 ~麺や鱗道@福岡市中央区平尾1丁目~

「つけ麺Tetsuji」の店舗を間借りして、10月31日にオープンした「麺や鱗道(りんどう)」。今年の1月に中央区渡辺通の「Yakiniku COWSI」を間借りして「福岡煮干しラーメンnibora」を創業した木下優馬さんが、移転&改名して再スタートした煮干しラーメン専門店である。


営業時間は19時から23時までの夜専門。ただし日曜日は隔週で11時から15時のランチ営業or店休日。加えて平日のどこかの不定休もあるという、かなりハードル高めの変則営業。出かける方は、店Instagramで営業確認をオススメします。

メニューは煮干しラーメンが3種に、煮干しと鶏の油そばが1種。ラーメンは細麺130gが基本だが、太麺に変更もできる。かつ、最近ブーム?の、味付き替え玉「和え玉」もラインナップ。

我がチョイスは煮干しだけでスープを作ったという、その名も「鱗道ラーメン」。エソやアジを多めに使うことで魚介のうま味あま味を存分に引き出しつつ、かつ適度な苦味エグ味の後味が、うま味あま味を更に際立たせる技アリ滋味。岩ノリの磯の香と刻みタマネギの心地よいツンツン感も手伝って、凛としたスープの味わいに、さらなる味の膨らみを演出。

合わさる麺は、中細偏平麺。プツンッと解けるコシは、あたかも「へぎそば」。スルッとプツンッ、コキコキな食味がスープとの相性抜群。

niboraの味のコンセプトはそのままに、更にストイックに磨き上げた感ある味わいに、若き店主の新たな出発に対する気合いをビシバシ感じる、ナンとも気持ちの良い一杯に惚れ惚れ。

at 18:31 | Category : 煮干し | Comments [0]

2020年09月27日 日曜日

●西鉄白木原駅周辺は麺天国 〜そば処手打ち山月〜

先日啜った「nibosino」。新潟の燕三条系ラーメンが美味しい店は、西鉄白木原駅北東の住宅街。そして、その真逆方向、南西の住宅地には十割蕎麦がいただける「そば処手打ち山月」。

あくまでも未確認情報だが、年配店主は確か、とあるテレビ番組で紹介されて大ブレークした「そば処武蔵春日本店」のご出身。優しい笑顔の奥様と共に、営業曜日&時間を絞り、己が満足出来る仕事を存分に楽しまれているさまが、なんとも気持ち良い、我が蕎麦屋名店の一軒。

何と言っても、ご夫婦のお人柄を見事に反映して、蕎麦がとても優しく美味しいのだ。蕎麦粉100%の十割蕎麦は、麺線短めで、女性や子供でもシュルッと啜られる。そして、噛み込んだ時のホクッと感と、瞬間広がる風味が秀逸美味。
スメの味わいも優し旨し。出汁やカエシの塩梅が至極絶妙で、一口目は少々頼りなく感ずるも、食べ進むうちに、あぁナルホド、こりゃ十二分に存分と合点する、技あり美味。


そして、食後に楽しむ蕎麦ぜんざい。粒感を残しつつふっくら炊きあげられた小豆と、もっちり風味豊かなそばがきに、ほっこり。居心地の良い、こぢんまりとした店内でまったりと楽しむ、休日午後の蕎麦屋のひととき。

続きを読む "西鉄白木原駅周辺は麺天国 〜そば処手打ち山月〜"
at 03:02 | Category : そば | Comments [0]

2020年09月24日 木曜日

●大野城市でに新潟県燕三条背脂系のラーメンが啜られる?! ~NIBOSINO(+Macllo+)@大野城市白木原1丁目~

ここ2年ほど、密かに煮干しラーメンのブームが進行している感ある福岡市だが、福岡市の南、大野城市にも煮干しラーメンが啜られる店が誕生。

西鉄白木原駅のほど近くの路地裏に趣ある外観の「NIBOSINO」。以前は餃子をメインとした路地裏居酒屋「Macllo」として営業していたが、最近、新潟県出身の店主がランチに新潟県の燕三条背脂系と呼ばれる煮干しラーメンを「NIBOSINO」として提供開始。

麺メニューは燕三条中華そばが3種と
同じく新潟県の長岡生姜醤油系ラーメンが1種

燕三条背脂ラーメンは「新潟県燕市発祥で、新潟県県央地域(燕市・三条市)で提供されているご当地ラーメン」で「麺はうどんのような極太麺。煮干しなどの魚介類の出汁が効いた、濃口醤油のスープに、豚の背脂が表面を覆っているのが特徴」。以前、新潟発ラーメンチェーン「らーめん潤」東京蒲田店で啜った一杯も、確かに極太麺でスープは煮干しダシに背脂。そして具は厚切りチャーシューとシナチクに、生タマネギ、岩のりがのっていた。

それに比べると、大野城市版の「燕三条中華soba」は、冷温調理レアタイプのもっちりチャーシュー、色鮮やかな紫タマネギ、三つ葉チックな青菜と、具をバージョンアップした豪華版。さらにスープは九州の口に合いやすいように(?)と醤油ダレは控えめ。麺も我が好物の太平麺の手揉み縮れ。いやぁ旨いなコリャ旨いっと一気完食。

肝心の煮干しの味わいはマイルドで、特有の苦味が苦手な方でも抵抗なく食べられる。が、我より先に食事を終えた先客の一杯には、灰色に濁ったスープが残っている…。と言うことは、煮干しがギンギンニボニボに効いた「極にぼ」仕様も頂けるのか??

夜のメニューも魅力的…
こりゃ次回は夜!

続きを読む "大野城市でに新潟県燕三条背脂系のラーメンが啜られる?! ~NIBOSINO(+Macllo+)@大野城市白木原1丁目~"
at 00:49 | Category : 煮干し

2020年08月05日 水曜日

●蕎麦屋の楽しみ ~手打ちそば一の梅@福岡市西区姪浜駅南

先日、「とろつけせいろそば」の件でGoogleった時に行き着いた「一茶庵」。後進の育成に熱心なようだが、そう言えば福岡市にも一茶庵ご出身の蕎麦屋があったよなぇと「手打ちそば一の梅」の暖簾をくぐる。

拙HPによると、2004年10月に開業したらしき、一の梅。今や福岡市西部きっての大人気蕎麦屋である。僅かに空いた空席に通されて、卓上のメニューを開くと、ずらりと並ぶ魅惑の蕎麦メニュー。

以前、「神田まつや」@東京都千代田区を訪ねた時に思ったのだが、老舗の蕎麦屋は蕎麦を始め、丼やつまみなどアレコレと色んなメニューが記されている印象が。それらをひとつひとつ読み解いて、さぁ今日はどう楽しもうか?アレコレ迷うも、蕎麦屋の楽しみか。

ただし、今回はほぼ迷うことなし。なぜなら店頭にも手書きチラシが貼られている「元祖 天もり」が、ずっとずっと気になり続けていたからだ。

果たしてその正体は、冷たい蕎麦を、予め揚げ立てのかき揚げ天が盛られた温かいツユでいただく、つけ蕎麦。シュルッと小気味よい食感の蕎麦に、小柱やエビのかき揚げのコクが映える温つけツユ。食後の満足感も抜かりがない一杯。いやはやコレで、日本酒飲みつつ啜られれば、昇天必至だなぁ。

続きを読む "蕎麦屋の楽しみ ~手打ちそば一の梅@福岡市西区姪浜駅南"
at 22:43 | Category : そば | Comments [0]

2020年07月25日 土曜日

●蕎麦屋の楽しみ ~手打ちそば不老庵@福岡市東区香椎~

コロナ禍の外出自粛生活で蓄えてしまった腹回りの脂肪が、落ちない。スポーツジムで、脂肪が燃焼するというジョギング=有酸素運動に加えて、基礎代謝量が上がる結果、日常生活で自然と脂肪が燃焼するという筋トレ=無酸素運動にも励んでいるも、全く落ちない…。ならば食事療法も併用するかと、昼麺は糖質オフの蕎麦を啜るぞと、不老庵。

我が認識が確かならば、店オーナーは無類の蕎麦好き。北九州市の蕎麦名店「芭蕉庵」が主催する九州手打ちそば愛好会に参加するなどして、熱心に蕎麦作りを独学し、2007年10月に不老庵を開業

スルッと小気味よい細打ち蕎麦を、枝豆をすりつぶした「ずんだ」で食べさせるなど、蕎麦食の美味しさと楽しさを提供し、「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」ではビブグルマンとして掲載された。土曜日の午後2時過ぎだが、店の外まで行列が出る人気店。店内は手指消毒は置いてあり、客席のソーシャルディスタンス確保も万全の、コロナ禍に負けない店作り。

我が目当ては「つけとろせいろそば」。ダシの効いた冷とろろ汁で滋養して、暑気払い。そう言えば山芋を使った蕎麦には「山かけ」や「とろろ」もあるが、一体何が違うのかとGoogleって見ると、「一茶庵 片倉英統のブログ」に行き当たる。

それによると、「山かけ」は温かいかけそばに摺り下ろした大和芋を盛ったもので、冷たいせいろそばを、摺った大和芋を盛った冷ツユで食べるのが「とろろ」。

そして「つけとろ」は昭和3年、当時は東京新宿駅前で営業していた一茶庵が考案した食べ方で、「大和芋に同量の卵等を合わせて仕立てたものです。お店では、薬味は、ネギとわさび、加えてうずらの卵と調整用にざる汁をお付けしていました。青海苔を使うのも定番です」。

同じ大和芋を使っていても、その食べ方で名前が変わると言うことか。そう言えば、蕎麦のメニュー名は面白い。温かけ蕎麦にタップリの千切った海苔に、少量のワサビを添えると「花巻そば」。江戸で生まれたメニューで、当時使用していた浅草海苔が「磯の華」と例えられたことが由来だとか。

何かと蘊蓄話がついてまわる蕎麦が旨し楽し。こりゃ腹回りダイエットに成功するまでは、あちこちの蕎麦屋さんを楽しむか?

続きを読む "蕎麦屋の楽しみ ~手打ちそば不老庵@福岡市東区香椎~"
at 00:47 | Category : そば | Comments [0]

2020年07月03日 金曜日

●全ての麺メニューを啜りたい ~かねいし みずほ@福岡市博多区比恵町~ その一

旨い麺に出会うと、その店に惚れる。そしてその店の事を色々と知りたくなる。その店の全ての麺メニューをいただきたくなる。

福岡はうどんの街。昨今は讃岐うどんタイプの創作うどん店や、北九州市発の豊前裏打会に、居酒屋としても利用できるチョイ飲みうどん店など、様々なタイプのうどん店が百花繚乱。日々いろんなうどんが楽しめるが、周期的に恋しくなるのが、博多うどん。

 

スメと柔うどんの相性を堪能「かけうどん」+「いわしフライ」

 

かつては福岡空港国際線近くに店舗があった「かねいし みずほ」。現在はJR博多駅の南、幹線道路に平行する裏通りのマンションの一階で、午前10時から営業中。ここから直線距離で500mほどの「かねいしうどん」とは、確か兄弟店。

 

大きめの三角揚げの絶妙甘辛「きつねうどん」

 

我にとって本来の「博多うどん」の条件は、①製麺所より仕入れた茹で置きうどんを使う②スメのベースが昆布ダシ③小ぶりのドンブリに盛られた軽食④うどんとは別にネギや天かすの鉢が卓上に置いてあり、好みの量を盛ることが出来る。結果、柔らかうどんを、滋味なるスメで、卓上鉢のネギや天かすを好みで盛って味わいを調整しつつ、サクッと短時間で小腹を満たせる軽食。

 

味付け煮したごぼうを揚げた「ごぼう天うどん」

 

そんな博多うどんの代表メニューと言えば「ごぼう天うどん」。今年還暦の我が子供の頃のごぼう天うどんは、笹がきごぼうが入った魚のすり身を円形に揚げた「丸天」タイプと、斜め切りごぼうが入ったかき揚げタイプが両立していた記憶がある。が、それから遡ると約20年、「ごぼう天うどん発祥のうどん店」で供されたのは、、味付けした煮ごぼうに衣揚げしたものだとか。かねいしみずほでは、そのタイプのごぼう天が残る、今や類い希なるうどん店の一軒。

 

続きを読む "全ての麺メニューを啜りたい ~かねいし みずほ@福岡市博多区比恵町~ その一"
at 13:59 | Category : うどん | Comments [0]

2020年06月30日 火曜日

●コロナに負けない!先月末にオープンした元気うどん ~良々うどん@久留米市山本町~

久留米市の西部、耳納連山山麓の、近くに千光寺やハゼ並木がある旧道沿いに、こぢんまりとした民家。コロナ禍の先月末に新規オープンしたという「良々うどん」。

暖簾を潜ると手作り感溢れる店内には、ボサノバのBGM。こりゃオサレなイマドキうどんが啜られるのか?とメニューを見ると、「丸天うどん」や「ごぼう天うどん」、「わかめうどん」など、オーソドックスなうどんメニュー。

待つことしばし、運ばれてきたうどんは、大振りのドンブリに、たっぷりと注がれたスメ。キュンッと酸味を感じるほどに、屋号よろしく良々ダシが効いている。ガリッとごぼう天の土の香との風味の対比が、更なる深い味わいを演出。合わさるうどんは、かなり長めの麺線なので、豊かにスメを絡め取りつつ、スルスルスルゥと啜る快感。ムチッとモチッと抗い、豊かに香る小麦の風味。

基本を大切に、キチンと丁寧に作られた感溢れる、純朴美味。店を営むのは若き男性二名。巷のブログで確認した、開店当時の店頭花輪の贈り主札にうどん店の屋号はナシ。と言うことは、独学開業されたのだろうか?だとすれば、物凄い学習能力。感服しきりで店を出る。

続きを読む "コロナに負けない!先月末にオープンした元気うどん ~良々うどん@久留米市山本町~"
at 20:25 | Category : ごぼう天うどん | Comments [0]

2020年06月29日 月曜日

●中華風にリニューアル?酸辣湯麺的どぎどぎうどん ~博多わいわい亭@福岡市博多区博多駅南~

北九州市小倉南区のご当地肉うどんである「どぎどぎうどん」が恋しくて、かれこれ5年ぶりに「博多わいわい亭」を訪ねる。と、おやおや様子が変わっているぞ…。

麺類のメニューの筆頭は「肉うどん」だが、その下には以前は見かけなかった中華麺が3種類書いてある。そして、「なぁにに、しましょうぉかぁぁ?」と、特有の口調で注文を取りに来られたのは中国人らしき中年女性。

運ばれてきた肉うどんは、九条ネギのような中太ネギとおろし生姜がのっている様は前回と同じ。卓上の鷹の爪唐辛子をひと匙添えてスメを啜れば、おやぁ…?こりゃ酸っぱい!辛い!!旨いな旨い!!!

以前は卓上に調味料として置かれていた黒酢が、調理段階で加えられて供されたのだろう。特有のコクある酸味が肉肉しい味わいのスメのうま味を際立たせる。加えて唐辛子と生姜のそれぞれクセある辛味が後味をピリッと引き締めて、あたかも酸辣湯どぎどぎうどん。

かつては小倉肉うどんチェーン「肉ちゃんうどん」の博多駅南2号店だったらしいが、5年前に屋号が変わり、もつ鍋やホルモン鉄板、地鶏焼きを出す居酒屋に。ランチで肉うどんを啜ったが、その時卓上には、山椒や中華香辛料の八角などブレンドしたオリジナルの香辛料も置いてあった。

と言うことは、もともと中華テイストな料理がお得意で、5年の間に麺メニューもズバリ中華な「牛肉マーラ麺」や「担々麺」が加えられたと言うことだろうか?そして壁に張られた牛肉マーラ麺の写真にゴロッとのった牛すじ肉を発見。そして麺は我が好物の扁平太い中華麺?!うん、次回はコレ食べてみたいっ。

続きを読む "中華風にリニューアル?酸辣湯麺的どぎどぎうどん ~博多わいわい亭@福岡市博多区博多駅南~"
at 22:24 | Category : どぎどぎうどん | Comments [0]

2020年06月27日 土曜日

●白濁豚骨発祥の地・福岡県久留米市の醤油ラーメン ~ラーメンしのわ@久留米市東櫛原町~

白濁豚骨ラーメン発祥の地・久留米市で、醤油ラーメンをメインに開業し多くのファンをつかんだのは、おそらく「ラーメンしのわ」が最初じゃないだろうか?

拙HPを顧みると、2003年6月に食べに伺っている。と言うことは、17年前には既にオープンされていたようだ。今は閉鎖されたらしき店主自作のHPには、開業までの日記も掲載されていた記憶がある。脱サラされて、独自の試行錯誤でオリジナルの醤油ラーメンを作り上げられたとか。

化学調味料は使用しない、所謂無化調醤油スープは、恐らく煮干しや鶏ガラ、根菜など様々な食材からダシを取られているのだろうか?なんとも優しく、かつ豊かなうま味とあま味が味力。ぷりんっとほどける小気味よいコシの縮れ麺に、具はチャーシュー、海苔に青梗菜が、開業当時からの、しのわスタイル。

店一押しの醤油ラーメン「煮玉子ラーメン」に加えて「担々麺」や「カレーラーメン」もあり。そしてメニュー上部には「当店のラーメンはすべて醤油ラーメンです」。さすが豚骨発祥の地だけに、今でも出されたラーメンに対して「えっ?豚骨ラーメンじゃないの?!」と、クレームを入れる客がいるのだろうか?

続きを読む "白濁豚骨発祥の地・福岡県久留米市の醤油ラーメン ~ラーメンしのわ@久留米市東櫛原町~"
at 14:54 | Category : 醤油 | Comments [0]