2017年11月23日 木曜日

●【ラーメン】二代目けんのすけ羽釜豚骨@糟屋郡久山町

今、福岡で最も元気なラーメンブログ「ラーメン大好きガーソーさん。」に惹かれる記事を発見。

えっ?「二代目けんのすけ」@東区若宮が、久山町に支店を出店したの?!しかも、羽釜豚骨を唄うセカンドブランドなのか??

久々に麺心躍る新店情報!こりゃ早々に啜らねばっ。

ええっ?今年の5月にオープンしたばかりの「龍の羽」久山店だが、半年経たずに閉店してしまったの??!!

トリアス久山至近距離の、龍の巣久山店だった店舗に「羽釜豚骨」と書かれたインパクトある深紅の看板。そして白い暖簾には「一杯入魂・ラーメン・ファンキー」の文字。若宮本店は「ラーメン・ホルモン・ファンキー」だったが、よりラーメン自体に力を入れた店造りと言うことか?それにしてもファンキーってナニ??

店頭で5分ほど並び、無事入店。カウンター奥の厨房には大振りの羽釜がふたつ並び、手前の釜ではグツグツとスープが煮えたぎっている。縁にこびりついたアクが迫力満点。その脇で真摯に調理に励む若き店主。時折ボーメ計測器でスープの出来を確認しつつ、一杯ずつ丁寧に仕上げる仕事ぶりが好印象。

思いの外早々に配されたラーメンは、どよんと淀んだ茶褐色スープ。こりゃ手強そうだとひと啜りすれば、グインッとドライブする豚骨ダシの密なる風味と、すぐその後を追ってくる、饐えた酸味の艶っぽさ。オープン初日ながらも、呼び戻し製法で作られたスープの特性が味わいに結実。

麺はコリッと解ける素朴ゴシの細麺。スープを密に絡め取りつつスルスルと口へと収まる快感。チャーシューがコレまた独特のシットリ、モッチリ。コレって二郎系ラーメンによく使われている部位と同じだろうか??そしてキクラゲ、ネギのシャキシャキに、海苔の磯の香。

【二代目けんのすけ羽釜豚骨】久山店
ラーメン620円
福岡県糟屋郡久山町山田1702-14
11:00〜22:00・不定休 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン157●チャンポン7●中華麺3●うどん83●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離65km / 通年279km◎

at 12:21 | Category :

2017年11月22日 水曜日

●【ラーメン】王ちゃんラーメン@宮若市金丸

昨日啜った「支那そば月や」×「豚そば月や」や「中華そば かなで」×「鶏白湯そば まつ尾」と、曜日によって屋号を変えて、屋号ごとに異なるラーメンを提供する、いわばラーメン二毛作営業が花盛り。ここ「王ちゃんラーメン」も毎週水曜日は「トリニボヤ」として「鶏と煮干しの中華そば」を販売。

イイ感じに透明感を残す醤油色のスープに、鶏むね肉の低温調理チャーシューと豚バラ肉の焦がしチャーシューに、揚げ白髪ネギ。なにせ「漢方スープとヨモギ入り自家製麺」など、数々の創作ラーメンに挑んできた王ちゃんゆえ、コレまたシッカリ作り込まれた力作か?!

先ずはスープと一啜りすれば、金っ気あるニボニボ風味はほぼ皆無。ふんわり煮干しダシ×鶏ガラ?豚骨??柔らか旨いイニシエ中華そば的味わいのすぐその後を、焦がし白髪ネギから滲む、スモーキーなあま味。

合わさる麺はホクッと感がドキュンと我がツボ。2種チャーシューの楽し旨しな味わいコントラストに、海苔の磯の香。なるほどかつて「漢方スープとヨモギ入り自家製麺」など意欲的な創作ラーメンに挑んできただけのことはある。オリジナリティ満載の一杯が心強い。

【トリニボヤ】
鶏と煮干しの中華そば500円
宮若市金丸138-1
11:00~14:00・水曜のみ営業(通常は王ちゃんラーメン) Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン156●チャンポン7●中華麺3●うどん83●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離65km / 通年279km◎

at 13:36 | Category :

2017年11月21日 火曜日

●【ラーメン】豚そば月や@博多区店屋町

昼麺を啜る暇もなくセコセコ働き、夜7時、渡辺通で本日の仕事が蕪辞終了。ならば一杯ひっかけて帰るかと、ブログ記事で見た透明豚骨ラーメンに惹かれた「ラーメン居酒屋いけるよ!」に向かうも「本日は21時からの営業です」との素気ない貼り紙…。

まぁまぁ、しゃーない…。ならば、うん、そうだ!同じく透明豚骨が啜られるらしい「豚そば月や」に予定変更だ。

ならばその前にチョイ飲みをと、ネオン街中洲。なれどお目当てはオネエチャンの店ではなく、一路「博多のおでん」。古びたビルの1階の飲食フロアの最も奥が我がサンクチャリ。醤油黒いツユでシッカリと煮込まれたおでんのあま味うま味を剣菱の冷やで洗う。往時の屋台時代そのままの立ち食いの楽しさを満喫し、〆は「支那そば月や」ならぬ「豚そば月や」。

昼は醤油ラーメンを供する「支那そば月や」が、今年の9月から夜は「豚そば月や」として二毛作営業。ナンでも透明感ある豚骨スープらしく、いけるよ!にフラれた瞬間に、その存在を思い出し、

麺メニューは豚そばが、具にキクラゲなどがのった「博多式」と、紫タマネギとミツバがのった「月や式」の2種。迷わず月や式をオーダー。

差し出されたラーメンは紫タマネギの散らばり具合がオサレな創作系。ミツバがヒトツバしかのっていないのがチト寂しいなぁとスープをひと啜りすれば、おっと思いの外?!透明感こそ残すも、多めの香味油と合わせてあるのか、厚みを感じるスープの味わい然り、スルッとポクッと小気味よい細麺然り、我が想像とはかけ離れた正統豚骨ラーメン寄り。こりゃキクラゲなど豚骨ラーメンにオーソドックスにのっている具の博多式の方が正解だったかも。

【豚そば月や】
月や式 豚そば650円
福岡市博多区店屋町2-21
18:00~23:00(昼は「支那そば月や」)・日祝休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン154●チャンポン7●中華麺3●うどん83●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離65km / 通年279km◎

at 20:22 | Category :

2017年11月20日 月曜日

●【ラーメン】サッポロラーメン 一光@飯塚市

最高気温が十数度とドエラク寒いっ。かつ、寒風吹きすさむ海岸線での仕事を終えて、午後からの仕事現場である飯塚市へ移動。芯から冷え切った身体をケアせねばと、極寒・北海道のサッポロラーメン。

飯塚市きっての人気サッポロラーメン店であった「サッポロラーメン時計台」の関係者が昨年末にオープンさせたという「サッポロラーメン 一光」。正午半に着くと店内は満席で、店頭の長椅子で順番待ち。

ガラス戸から店内の食券販売機をのぞくと、味噌、塩、醤油、カレーのラインナップ。寒い日は味噌ラーメンで決まり!と思っていたが、午後から照りだした太陽に身体が温められるにつけ、やっぱり塩かな、うんうん、我が好みに忠実に塩ラーメンに変更だっ。

差し出されたラーメンは豚バラ肉ロールチャーシュー以外は、まんま時計台の塩ラーメン。ダシの効いた気持ち塩気勝ち目のスープと、ソリャもうチリチリに縮れた中太麺のオモロ食感に、気分はアゲアゲな楽しい一杯。

常連客のススメに従い、同行スタッフがたのんだカレーバターラーメンを一口お裾分けにありつくと、昔、小学校の給食で出たモヤシ入りのカレーを百杯美味しくしたかのような、どこかレトロな味わい。

【サッポロラーメン 一光】
塩ラーメン550円
飯塚市椿195
11:00~売切次第終了・木曜休み Pあり

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン153●チャンポン7●中華麺3●うどん83●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離65km / 通年279km◎

at 12:37 | Category :

2017年11月19日 日曜日

●【チャンポン】中華料理ニイハオ@城南区友丘

ソリャもう寒いっ×温まりたひっ=アッツ熱のチャンポン!で、久方ぶりに「中華料理ニイハオ」。我が最愛、街の中華料理屋の一軒である。開店間際に訪ねると、既に先客2名。如何にも常連さんらしき立ち振る舞いで、ゆるゆると食事を楽しんでいる。

底深いドンブリなのに、今にも溢れんばかりの麺&具のてんこ盛り。チャンとうずらの玉子までのっていて、THIS IS 素晴らしイニシエ系。軽い口当たりながら豊かに香る鶏ガラらしきダシのうま味と、微かに唇に感じるコラーゲン感。

麺は気持ち細めの茹で置きタイプ。ポワンッと躍る食感が楽し旨し。そして、豊かに盛られた具の数々との食感&味わいコラボ。結果、食べ応えも十分で大満足。

食卓には胡椒や七味やウスターソースなどの定番薬味に加えて、「酢唐辛子」なるオリジナルの薬味もアリ。チャンポンにチョイと添えれば、口の中が一瞬リセットされ、また改めて旨しスープ×麺×具が楽しめる。

コレ正にナンちゃナイけどナンとも旨いっ。ウハウハとズビズバ啜れば、一気に身体がポッカポカ。

【中華料理ニイハオ】
チャンポン600円
福岡市城南区友丘3-1-23
11:30~15:30&17:30~22:00・火曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン152●チャンポン7●中華麺3●うどん83●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離65km / 通年279km◎

at 12:04 | Category :

2017年11月18日 土曜日

●【ラーメン】地鶏食堂@中央区長浜

これ時代の象徴か?

博多の豚骨聖地・長浜の、かつて「元祖長浜屋支店」が営業していた場所から至近。かの長浜屋お家騒動に便乗するかの如く「元祖 長浜屋台」との看板を掲げ、豚骨ラーメンを提供してきた「地鶏食堂」の長浜店に、醤油ラーメン登場。そしてナンと、その道向かいで営業する「ナンバーワン」にも醤油ラーメン登場?!最近、醤油ラーメンの進展が半端ない福岡市だが、ここ長浜も例外でないのか?

【地鶏食堂】 
醤油ラーメン550円 
福岡市中央区港1-1-5 
11:30~14:00&17:00~25:30(土日11:00~25:30)・無休 Pなし

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン152●チャンポン6●中華麺3●うどん83●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離65km / 通年279km◎

at 21:09 | Category :

2017年11月16日 木曜日

●【ラーメン】博多塩らぁめん みやびや@博多区博多駅南

我が最愛うどん店の一軒「葉隠うどん」の至近距離に先週新規オープンした「みやびや」。アチコチの麺ブログで高評価を欲しいままにしている期待のルーキー麺屋である。

我が目当ての「鶏塩らぁめん」は、透明感残す麗しい見た目のスープだが、その深き味わいに思わずウットリ。鶏感アリアリ、なのに臭みは皆無の優良透明スープの旨さに加え、ナニよりビビビときたのが、中細縮れ麺。

まずびちびちと躍り口へと収まる啜り心地と、その独特弾性の艶っぽいヒキに、一発フォーリンラヴ。シャキッと白髪ネギとの食感&味わいのコラボも相まって、いやぁ旨いな、こりゃダイスキ。

イイ感じにシットリ具合の鶏むね肉チャーシューに、シャリッと甘いタマネギ乱切りに、風味豊かな海苔が、味わいに深みを演出。一見シンプルな鶏塩ラーメンだが、アチコチに丹念なる仕事が成された結果と実感できる味わいベクトルが、あたかも「麺屋ひとしお」や「麺や貴月」チック。もしかしてここも、経営母体は居酒屋で、新業態店としてこのラーメン店を出店されたのだろうか??など麺妄想を楽しみつつ、うっとり完食。

【博多鶏塩らぁめん みやびや】
鶏塩らぁめん620円
福岡市博多区博多駅南2-7-10
11:30~15:00&18:00~22:00・不定休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン150●チャンポン6●中華麺3●うどん83●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離57km / 通年271km◎

at 13:31 | Category :

2017年11月13日 月曜日

●【黄そば】吉兜@中央区高砂

「蔵持」、「寿限無」に加え「鶴と亀」と、旨い醤油ラーメンが食べられる店が集まる高砂地区だが、そのはしりとなるのが「吉兜」。本業は辛子高菜の製造販売だが、週に3日間の午後の1時間30分間のみの営業で、旨し和風ラーメンである「中華めん」が啜られる。

まず小皿で供される辛子高菜を突きつつ、カウンター奥で袋詰め済みの高菜をパックに納める作業に没頭する女性ふたりの仕事ぶりを眺めつつ待つことしばし。供された中華そばは澄んだ醤油色のスープに、白っぽい麺に、具は細切りキクラゲと丸天と、海苔とネギ。

先ずはスープとひと啜りすれば、あたかもうどんのスメのような和風ダシ感ある味わいに、フワッと広がる後味は和ダシ×豚骨のWスープだろうか?ポクッと解ける素直なコシの麺も、あたかも太めの素麺チックだし、コレって関西で言う「黄そば」に限りなく近い逸品。その優しい味わいに、食べてるうちについつい我が心も癒やされ優しい気持ちに。うっとり&ホッコリと寛ぐ午後のヒトトキ。

【吉兜】
中華めん600円
福岡市中央区高砂1-6-13
11:30~13:00(月・水・金のみ営業)Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン148●チャンポン6●中華麺3●うどん81●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離41km / 通年255km◎

at 11:39 | Category :

2017年11月11日 土曜日

●【うどん】うどん兎屋@南区野間

前回啜ったときに、うどん自体の旨さにビックラこいた「うどん兎屋」。豊前裏打会ならではの旨さに更に磨きをかけた感ある太めのうどん、その真髄を楽しみたいと頼んだ「ごぼう天ぶっかけ」の温。

いやぁ参った、ナンじゃコリャ?!

もっちもちプルプルルンッ。ネットリと、かつ軽やかに躍る独自食感にもうメロメロ。カリッと熱々ゴリゴリのゴボ天との食感&味わいコラボに、思わず頬が緩みっ放し。

【うどん兎屋】
ごぼう天ぶっかけ600円
福岡市南区野間4-1-35
11:00~15:30&17:00~20:00 ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ br />ラーメン147●チャンポン6●中華麺3●うどん81●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離41km / 通年255km◎

at 23:38 | Category :

2017年11月09日 木曜日

●【ラーメン】拉麺酒房しはら@中央区大名

午後7時、渡辺通での仕事を終え、チョイ呑み気分。「レミさんち」に「情熱の千鳥足カルネ」と並び、天神ロフト前で営業するオモロ屋台のもう一軒、「テラスとミーコ」の屋台で「名物アンチョビキャベツ」と「串焼き3点盛り」。

で、真っ直ぐ帰宅すれば良いものの、やはり麺煩悩。夜専営業で啜る機会に恵まれなかった「しはら」に吸い寄せられる。

基本の「博多」にコクある「大名」、こってり「中洲」に超あっさりの「天神」と、4種のご当地ラーメンから迷わず「天神」をチョイス。

口当たりはひたすら軽いが、コクあるダシ×スモーキーな風味×レモンの爽やかな酸味が、どこかエスニック風味で、いやはやオモロい旨いぞっ。シュルッと麺のホックリごしもドンズバ我がツボだし…、うんうん次回は屋号に配された「拉麺酒房」のお手並み拝見。

拉麺酒房しはら
天神ラーメン620円
福岡市中央区大名1-4-23
18:00~31:00・不定休 Pなし ※要確認
◎2017通年麺喰い◎
ラーメン147●チャンポン6●中華麺3●うどん80●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離41km / 通年255km◎

at 21:03 | Category :