2005年01月14日 金曜日

●住吉 ~大阪下町土着麺、ごんぶとラーメンにゾッコン!その一~

11Goog.gif11Goog.gif 住吉:中華そば450円。大阪市東成区深江南3-20-8。
9:00~18:00頃(売り切れ次第閉店)、月曜&3rd火曜休み。Pなし。


 久しぶりの大阪出張。午後からの仕事を前に午前11時、大阪入り。お目当てはごんぶとラーメン。

 大阪布施地区は町工場が建ち並ぶ昔ながらの下町。下町に付きもののオモシロ看板を楽しみつつ歩く。


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 町工場を抜けた商店街の一角に「中華そば」の赤い暖簾。目指す住吉を発見。以前食べた麺屋のような、極太麺の中華そばの元祖的存在の店らしい。


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 8畳ほどの狭い店内。7~8名がなんとか座れそうなL字のカウンター席奥の厨房では女性二人がテキパキと働く。
 中華そばをたのみ席につく。と、次から次へと客が来店し、口々に、「ダイチャ」や「チクヌキ」、「ネギモリ」など略語らしき単語でオーダーを叫ぶ。
 「ネギモリ」は葱大盛りのことだろう。では「ダイチャ」は?と、改めてメニューを見ると、はは~ん、大盛りチャーシュー麺のことか。そして「チクヌキ」はシナチク抜きのことだろう。元祖長浜屋然り、略語のオーダーがまかり通るということは、それだけ根強いファンが多い証拠。期待に胸を躍らせ、中華そばを待つ。


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 太い…。うどんのような超極太麺が、濃い醤油色のスープに映える。ドンブリを抱え口へと運べば、立ち上る湯気とともに芳醇なる醤油の香り。くぅ~、こりゃタマランぞぉ!と一口啜れば、どっしりと重量感ある醤油の旨味と昆布や削り節などの魚介系のだしの旨味が、ぐわりぐわりと広がる。

 うしゃぁ~、うめぇっ!コリャうめぇぞぉ~!!

 あまりの旨さに小躍りしつつ、麺を啜れば、極太麺ならではの、むっちりむちむちな素朴なこしが、コレまたメタクソ私好み!
 いわば、中華うどん。関東蕎麦系の醤油かえしのきいたスープと、むっちりとした風味溢れる素朴麺の取り合わせがタマラナク旨い!旨い!!旨い!!!こんなに旨いのなら連食だ!と光洋軒へ。

Posted by heno at 2005年01月14日 18:00
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