2005年01月02日 日曜日

●まるげん ~安定感抜群!否トンコツ店の正体や如何に?~

11Ramen.gif 博多中華そば まるげん:博多中華そば(大盛り)650円。福岡市中央区平尾2-2-18。
11:00~23:00(日祝~22:00)、月曜休み(祝日の場合は翌火曜が休み)。Pあり。


 午前中はダラダラ過ごし、午後から家族で三社参りに出かける。が、まずは腹ごしらえ、昼麺だ。正月2日から開いていそうな店は…。

 そうだ、マニちゃんが大晦日に行ったという
 まるげんなら、開いているかも!

 と、向かってみると、幹線道路沿いに「中華そば」の赤い幟。ピンポ~ン、予感的中、ヤッテいるぞ!


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 こざっぱりとした明るめの店内にJAZZのBGM。そして、木板に手書きの墨文字で書かれたメニュー。典型的な今時のラーメン屋的造りの店内には先客一名。
 カウンター席に座り、卓上にも置いてあるメニューを改めてみると、ラーメンは博多中華そばと博多辛そばの2種類に具のトッピングのバリエーションで、計8種類。加えて餃子やご飯、簡単な肴、そしてビールと、至ってシンプルなメニュー構成。デフォルトの博多中華そばを大盛りで2杯と、餃子、めし小をたのむ。

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 黄土色の少し透明感を残すスープ&立ち上る魚介系のだしの香り。

 うん?コノ感じはもしかして…。

 と一口啜れば、ぶわりと広がる魚介系だしと香味油、そして醤油の旨味と香り。そしてその奥に鶏ガラらしき獣系の風味が顔を出す。

 やっぱりそうだ。郷家のスープにそっくりだ…。

 麺は細めの縮れ麺。カンスイなのだろうか、独特な風味&コシ強めの存在感ある味わいで、力強い旨味のスープによく合っている。さらにしっとりと旨いチャーシューにシッカリと調味されたシナチクなど、それぞれに明確な個性を主張しつつも互いにケンカすることなく、上手くまとまった技アリの一杯。

 う~ん、全てが限りなく郷屋チックだなぁ…。

 私にとっては塩気が若干強すぎる気がするが、全体的な味わいの完成度然り、作る店員のこなれた仕事ぶり然り、安定感抜群の新店である。郷屋の新業態店、もしくは暖簾分けなのか?それとも全く関係のない新店なのか…?


◎2005年通算麺喰い数◎
ラーメン1●チャンポン0●うどん2●そば0

Posted by heno at 2005年01月02日 18:14
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