2005年03月01日 火曜日

●うどん平 ~KING of 博多うどんに異変アリ!?~

11Goog.gif うどん平:ごぼううどん大盛り500円。福岡市博多区博多駅前3-17-10。
11:30~19:00(土曜~15:00)、日祝日休み。Pなし。


 麗らかなる晴天に誘われ、昼麺podポタ。Zap Mamaに酔いしれ、ペダルも軽く住吉へ。今日の気分はうどん。へと向かう。


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 午後1時過ぎの店内は満席。相変わらず超人気店である。店の中でpodるのは我が音楽信条に反する。イヤフォンを仕舞い、入り口横に置いてあるスポーツ新聞を立ち読みしながら、席が空くのを待つ。
 うどん屋の客の回転は早い。ものの5分で無事着席。久しぶりのだ。迷うことなくごぼ天を大盛りでたのむ。
 カウンター奥の厨房では、若き店主が機械で生地をのし、麺切り、茹で揚げ、水で締め。てぼに入れ再び温め、ドンブリに注いでいる。いくら忙しくても手抜きなし。堅実なる仕事ぶりを惚れ惚れ眺めつつ、うどんを待つ。


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 待つことしばし、出てきたごぼううどんは、相変わらずの美人。透き通ったすめの奥に、気持ち生成がかったうどん。さらに、薄く短冊切りにされたごぼう天の白、葱の緑が食欲をそそる。
 うしゃしゃ、コレコレ!と小躍りしつつすめを啜れば、「華美」になり過ぎることなくイイ感じに抑揚のきいた上品なだしの風味が、ふわりと舌を包む。塩気も然り。辛すぎず甘すぎず、絶妙なる塩梅に仕上がっている。

 旨い!さすが!!

 ではでは、と、勇んでうどんを啜ると、ぽったりと重量感ある触感は素朴うどん風。だが、噛み込むと、きにゅっ、もっちりぃ~、ぷるぷるりん。創作系うどんの独創的なこしとひきが顔を出す。
 確かにナンとも楽しい食感のうどんである。が、以前にも増して、演出系の粉の比率が増えたような気がする。結果、うどん自体の風味が更に薄くなった気がする。食感が豊かな分、風味の薄さが余計に際立ってしまっているというのか…。アチラをたてればコチラがたたぬ。とかくうどんも難しい??
 


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◎2005年通算麺喰い数◎
ラーメン49●チャンポン4●うどん17●そば6

Posted by heno at 2005年03月01日 21:51
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