2005年04月06日 水曜日
●清陽軒 ~『軒』を訪ねて第29回~
清陽軒:ラーメン430円。 大分県大分市大手町1-1-6。
11:00~22:00、火曜&3rd土曜休み。Pあり。
大分県玖珠町から大分市に移動して打ち合わせ。夕方6時、本日の仕事が無事終了し、さぁ麺喰うぞ!Nさんに薦めて頂いた清陽軒へ向かう。
大分県庁の南側に黄色の電照看板。青い暖簾をくぐると、
「らっしゃいっ!」
歯切れのいい声の先は白髪のお父さん。にこやかな笑顔に心和む。
メニューはラーメン、チャンポンに加え、ドンブリ類にカレーもある。「コーラ」、「ジュース」のあとの「コーヒー牛乳」の文字にこの店の歴史を感じる。くんくんと店内に漂いまくる豚骨臭にワクワクしながらラーメンを待つ。
昼食べた珍味軒同様にうっすら透明感を残す白濁スープに旨さを確信。なみなみと注がれたスープをこぼさぬように慎重にドンブリを口へと運び、ずずっと一啜りすれば、瞬間、ほわほわほわぁ~と広がるナンとも素朴なだしの旨み。
旨い…。コレまた旨いぞぉ~!
啜るたび、徐々に徐々に旨さが加速するシミジミ滋味。あぁタマランなぁと、ひとしきりスープを啜った後、ドンブリを置き、割り箸を割り、麺をつまむ。と、
おや?麺が短いぞ…。
普段の麺の半分ぐらいの長さである。なので、ずずっと啜ると、瞬間、スパッと口におさまる感じがちょっと味気ないが、噛み込むと、ほわんと優しく奥深いこしがナンとも楽しい。おちかラーメンを彷彿とさせる個性派麺である。
ずびずび、ずずぅ~、ずび、ずずぅ~…。
静かな店内にこだまするスープと麺を啜る音もおご馳走。ゆっくり、まったり、シミジミと楽しむ滋味ラーメン。Nさん、素敵な店をご紹介頂き、アリガトウございました!
◎2005年通算麺喰い数◎
ラーメン74●チャンポン7●うどん24●そば13