2005年04月24日 日曜日
●琴平 ~ふとアノ名店を想い出す博多仕様讃岐うどん~
琴平:ごぼう天げうどん450円。
福岡市中央区赤坂2-2-47。月曜休み。Pあり。
二日続けて寝て過ごした甲斐あって、大分体調が戻ってきた。ならば、と東区へ出がけ所用をすまし、さぁ昼麺。今日の気分はつけ麺、 久しぶりに鈴木商店へと向かうが、店頭に順番待ちの列…。
鈴木商店のような人気店は、休日の昼時はアベックや仲間連れの若者客が多い。 遊ぶ時間が存分にある彼らは食事がすんでもなかなか席を立たないので客の回転が悪く、順番待ちの時間も平日より長くなりがち。 元来待つという行為が苦手な私、あっさり諦め予定変更、すぐ先の琴平へ。
赤坂の中央市民センター向かいにある琴平。店内はセンターでのイベント帰りらしき年配の女性客と、 草野球帰りらしき男性客で賑わっている。
ここは兎に角メニューが豊富。20種類は優にありそうなうどんのメニューをざっと眺める。
「鴨うどん」に「本鴨うどん」?
と言うことは、「鴨うどん」は「鶏うどん」かなぁ…。
いろいろ気になるメニューもある。が、店内に漂うだしの香りを嗅いでいると、口の中は、マイ・フェバリット・うどんメニューである、 ごぼ天モードにスイッチオン。で、結局ごぼ天をたのむ…。
白い器に透明感溢れるすめ。湯気とともに立ち上るだしの香りがタマラナイ!ずずっと一口啜れば、 ふわっと優しく&優雅に広がるその風味。気持ち甘めの味わいは、最近の典型的な博多うどん味。
そして、うどんも博多仕様。細めの茹で置きで、てろてろ加減が極上すめと相性抜群。噛み込んだときの、 ぷるるんとした可愛いひきもナンとも楽しいなぁ、と食べ進むうち、ふと思う。
極上すめに細めのぷるるん麺…。
コレって玉三郎に近いかもなぁ……。
今は無き名店に想いを馳せつつ、ずるずると啜る。
◎2005年通算麺喰い数◎
ラーメン83●チャンポン8●うどん33●そば14