2005年04月30日 土曜日

●麺馬鹿、沖縄を行く ~首里そば~

首里そば:そば小400円。
沖縄県那覇市首里赤田町1-7。11:30~14:00、日&祝休み。Pあり。

 ぽってり大衆味のぐぅーし小に小粋懐石味のてん to てん。沖縄そばは本当に店ごとに明確なる個性があってオモシロイ!となると、 やはり気になるのが沖縄きっての超ウルトラビッグネームそば店、首里そば。

 

 果たしてどんなそばなのか…。

 

 すると、「昼過ぎだし、もう空いているかも知れませんよ」と、てんもりさん。ダメもとで訪ねてみると、おお!客が引いている。ならば突入だっ!

 

 透明に澄んだすめに、生成のそば。そして、豚肉の赤、葱の緑に生姜の黄色。美しい…。 今まで出会った沖縄そばの中でも断トツの美人麺である。

 惚れ惚れしつつすめを啜れば、ふわりと優しく、かつ軽やかなのに、しっかりと旨みを主張する鰹だし。 そして、さらにその奥にそこはかとなく顔を出す豚骨らしき風味。さりげなく塩味で整えられたすめは、 素材の旨味をストレートに味わえる極上品。

 合わさるそばもイイ。ほどよいモサモサ感とほどよいサックリ感が、極上すめと相性抜群。 さらに具も凝っている。豚肉も、皮付きのもっちり旨い三枚肉と、キシッと歯応えのある肩肉の二種類。薬味の千切り生姜を囓れば、 口の中がリフレッシュ、極上すめの旨味を再度体験。

 「名物に旨いものナシ」との格言は当たらず。観光名所、 首里城のすぐ近くにある超メジャー店の沖縄そばは、丁寧な仕事による絶品の仕上がりが嬉しい激ウマ麺であった!

 

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン85●チャンポン9●うどん41●そば14

Posted by heno at 2005年04月30日 13:33