2005年05月01日 日曜日
●麺馬鹿、沖縄を行く ~しまぶく~
しまぶく:そば中500円。
沖縄県沖縄市南桃原1-6-2。11:00~16:00、月曜休み。Pあり。
玉家で極上大衆味のそばを満喫し、さぁ今日のメインイベント、闘牛の会場へ!と思いきや、さすが沖縄すば師匠・てんもりさん、車が着いた先は沖縄中部の老舗、しまぶく。
創業60年、中部に住む人で知らない人はいないと言われる超有名店、しまぶく。ほぼ満席の店内に観光客らしき客は見当たらない。 見るからに地元民らしき方々が、のんびりと休日の昼を楽しんでいる。
ほどなく出てきたそばからは、もうもうと立ち上る香ばしき鰹節の香り。たまらず一啜りすれば、 どっか~んと炸裂する強力濃厚鰹節パンチ!たぶん生節の厚切りから、しっかりとだしをとっているのだろう。 なんとも濃密なる鰹の風味が舌から鼻へと駆け抜ける。
まるで鰹節をそのまま食べているような迫力ある旨味に負けじと、そばも力強い中太麺。 もっちりとした味わいがカナリ私好みだなぁと食べつつ、ふと思う。きしかわ食堂など北部のそばは幅広で、首里そばなど南部のそばは細め。そして、中部のしまぶくはその中間の中太麺。 南下するにつれて、どんどん細くなる沖縄そば。なんかオモシロイ…。
具の豚肉は首里そば同様、三枚肉と肩肉の二種盛り。いずれも厚さ1センチはある肉厚タイプで、 これまた迫力すめとの相性よし。いわば、沖縄版牧のうどん、ボリューム満点の超優良大衆そばに万歳三唱!
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン85●チャンポン9●うどん44●そば14
Posted by heno at 2005年05月01日 12:47