2005年05月09日 月曜日

●博多川端うどん ~朝のうどん屋は至福の香り~

 昨日仕上げるつもりの企画書が思いのほかはかどらず、早朝出社し悪戦苦闘。午前9時過ぎ、なんとか仕上げ上司の机に起き、 太宰府の得意先へ打ち合わせに向かう。

 午前10時過ぎ、やれやれ忙しい朝だったと一段落した途端、モーレツに腹がへる。この時間じゃ普通の麺屋は営業していない。元祖か? いや今朝の気分はうどんだなぁ…。そうだ、久しぶりに川端うどんへ行こう!

 

 川端通りの路地に「24時間営業」の手書きの看板。大学時代から慣れ親しんだ川端うどん。黒い暖簾をくぐると、 カウンター奥の厨房では、ちょうど朝の仕込み中。昆布だしの力強いだしの香りが店中に漂っている。 たまらなくイイ香りを存分に楽しみつつごぼ天を待つ。

 

 旨い…。確かに旨くなっているぞ。

 

 前回食べたときも感じたが、間違いない。うどん自体が確実に以前より旨くなっている。 かつての韓国冷麺チックな無機質なこしとは異質の、素朴な優しいこしとひき。この薄っぺらさで、このこしとひきを出せるとは…。

 そしてすめも旨い。包容力を感じる力強い昆布だしと、ふわりと華ある鰹だしのコラボが絶妙。揚げ置きのごぼ天を浸し、 衣の溶け具合で変化する味わいを楽しみつつ、ずるずると啜る。

 ああ旨かった!と食べ終えると、腹の底からぽっかぽか。ジワジワと体中にみなぎる麺パワーで今日も一日、がんばんべぇ~!

 

博多川端うどん:ごぼう天うどん450円。
福岡市博多区上川端通り9-151。24時間営業、木曜9:00~22:00&日曜20:00~翌月曜11:00休み。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン91●チャンポン9●うどん47●そば15

Posted by heno at 2005年05月09日 10:44