2005年05月24日 火曜日
●博多大砲ラーメン ~トロリ&キリリのいにしえ博多ラーメン~
今日も今日とて雑務の山。シコシコと、ただシコシコと仕事をこなし午後1時過ぎにナンとか一段落したところで、 博多部の得意先へ打ち合わせに出かける。
晴天のもと、ipodを聞きつつキコキコとペダルを漕いでいると、いつしか仕事の憂さも忘れ軽快気分!すると、途端に腹が減り出す。
どこぞでサクッと啜ってから行くか…。
ココからなら…。そうだ、六角家に行ってみよう。
で、この春キャナルシティのラーメンスタジアムを「卒業」し、中洲の中洲軒あとにオープンした六角家へ向かう。が、がび~ん! 定休日…。さて困った。ならば、ますこし漕いで三宅うどんか?と考えていると、
うん…?なんだぁ?このガツンとした豚骨臭は…。
と臭いの先を見ると、おお、博多大砲ラーメンじゃないの…。

六角家の道向かい、春吉橋の横にある博多大砲ラーメン。大学時代、中洲のライブハウスで毎週土曜の夜、 ライブステージをこなしたあと、時たま啜っていた思い出の店だ。当時は夕方から早朝にかけての営業だったが、最近は昼でも営業しているのか… 。大して旨かった記憶はないが、なんとも懐かしい。
引き戸が全て取り払われた開放的な店内は、まさに屋台感覚。道行く人や車を眺めつつ、のんびりとラーメンを待つ。

待つことしばし、出てきたラーメンはデフォルトで紅ショウガがのった、見るからに懐かし系。 ドンブリを持ち上げ、ずずっとスープを一啜りすれば、とろりと艶っぽい食感の後、豚骨のぽってりと舌にのる旨味& ねっとりと鼻腔を刺激する風味。しかし、後味はキリリと締まりがあり、変に後を引かない。コノこざっぱり感が如何にも懐かし系博多ラーメン。
こしはあるがハリの弱い麺然り、冷蔵庫の臭いのついたチープな味わいのチャーシュー然り。 ノスタルジー溢れる昔味をシミジミ楽しむ。
博多大砲ラーメン:ラーメン600円。
福岡市中央区春吉3-12-36。Pなし。
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン103●チャンポン10●うどん52●そば15
■追記
そのあと、昨日食べた店屋うどんの前を通と、こんな張り紙が。

昼時のたて込む時間は、見切りで適量先行して麺を茹でるが、午後2時過ぎのアイドルタイムの冷うどんは、 揚げ立てが食べられるようだ。こし重視派の方はアイドルタイムが狙い目かも…。