2005年06月16日 木曜日

●十六番館 ~キリリと旨い「懐かしのチャンポン」~

 朝から大野城で仕事。1時過ぎ、仕事が一段落ついたところで、さぁ昼麺。 以前から気になっていた十六番館へ向かう。

 

十六番館 

 

 大野城から宇美町へと抜ける幹線道路沿いに黄土色の平屋建て。入り口横の「懐かしのチャンポン」 なる立て看板が気になっていた十六番館。

 7席ほどのカウンターと2卓の小上がり席。思ったより広めの店内には先客ひとり。 新聞を読みつつチャンポンを啜っている。そして壁のメニューを見ると、ラーメンや焼きそばもあるが、筆頭に書かれているのはチャンポン。 どうやらチャンポンが一押しメニューのようだ。

 

チャンポン◇十六番館

 

 

 じゃっ、じゃじゃじゃ~

 カウンター奥の厨房から聞こえてくる具の炒める威勢の良い音を聞きつつ待つことしばし。出てきたチャンポンは、 透明感を残すスープが見るからに滋味タイプ!しめしめと喜びつつ一啜りすれば、口当たりは至ってあっさりだが、 その奥に感じる確かなるだしの旨味。ラードなどの脂っ気は一切なし。素っ気ないほどシンプルながら、 グイッと力強いだしの旨味で喰わせるタイプ。

 

 

 麺はチャンポンにしてはかなり細め。噛み込んだときの「ざわざわぁ~」と艶っぽく解けていくさまは、 サンキューに相通ずるものを感じる。 シンプル滋味なスープとの相性もよし。

 唯一残念なのがスープの塩気。かなり強い。同行スタッフのほとんどがチャンポンをたのんだので、 ドタバタとして塩を入れる量を誤ったのか…?兎にも角にも、私好みの滋味チャンポン。次の機会に是非とも再食してみたい!

 

 

十六番館:チャンポン500円。
福岡県大野城市川久保2-8-7。2nd&4th月曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン116●チャンポン12●うどん60●そば18

Posted by heno at 2005年06月16日 13:24