2005年07月31日 日曜日
●名店も筆の誤り…?あまりのコシ抜けぶりに唖然
エン座の和風つけ麺・肉もりうどんを堪能し、次に向ったのは、中華つけ麺・もりそばの超有名&人気店であるT。
午後3時には早久と閉店するという。忙ぎに忙ぎ午後2時半、店頭には20名弱並んでいる。よかった、間に合ったと最後部に並ぶと、ほどなく
「本日終了」のパイロン。

イカン!さきほど連絡がとれたなべちゃんがコテラに向っているのだ。店員に事情を説明すると、「大丈夫ですよ」 とウレシイ返事。そんなこんなで3時すぎ、なべちゃんが到着。麺話に花を咲かせて更に15分、ようやく店内へ。

悲しい。なんとも悲しい。
つけ汁は確かに旨い。獣系のだしに力強くささえられた旨味の上に、魚介系だしの素朴な風味が踊る。
加えて適度な甘味と酸味と辛味が醸し出す豊かな味わいはさすがの出来。

だが、麺がイケない。ポワンとした食感でコシの力ケラも感じない。まるで袋入りのインスタント・ ナポリタン麺…。

予感はあった。長々待たされた末、店内に通されると何故か空席が4席。 うち2席の無人席には既にもりそばが出されている。で、それとは異なる2席に座ると、 既に置かれていたもりそばが我々のテーブルに運ばれてきたのだ。
何かの手違いだろう。我々が席に着く前に既に出来上がり、ポツリとテーブルに置かれていたもりそば。 茹で置きならぬ、作り置き…。悲しい気分で啜っていると、底に切れきれていない締め水が数センチ…。しっかり水を吸った底部の麺は、 とてもとても食べられたものじゃない。
何かの手違いだろう。うん、きっとそうだ…。でないと、順番待ちの行列がとてもとても納得できない。 つけ麺は麺が要と呟きつつ店を出る。
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン147●チャンポン13●うどん66●そば27
Posted by heno at 2005年07月31日 15:21