2005年07月31日 日曜日

●並木藪蕎麦 ~独創的なつゆにビックラこの老舗蕎麦屋~

 夕方から同僚との飲み会の予定が入っているなべちゃんと別れ、今夜の宿泊先である浅草へ。とりあえずホテルにチェックイン、 見たかったテレビ番組を部屋で見た後、ぶらりと雷門へ。

 

雷門

 

 夕方6時を過ぎているのに、ひっきりなしの人出。さすが東京、さすが雷門。さてならば、 とりあえず蕎麦でも啜ってはらごしらえを済ませてから浅草散歩を楽しむかと並木藪蕎麦へ。 

 

並木藪蕎麦

 

 雷門の南200mほど、趣ある建物が目指す並木藪蕎麦。夕方6時半の店内は7割方の入り。取りあえず一杯やるかと、 板わさと樽酒をたのむ。

 

いたわさ&樽酒

 

蕎麦味噌

 

 スモーキーな樽の香りがタマラナイ日本酒と、「ぷりっしこっ」の板わさ&芳醇なる味わいの蕎麦味噌を楽しむ。そして、 やおら接客のお母さんが差し出してくれたスポーツ新聞を眺めると、

 うわぁ、7時からサッカー東アジア選手権の初戦があるでないのぉ!

 こりゃイカン!早々にもりそばを注文。

 

もりそば◇並木藪蕎麦

 

 出てきたもりそばは、逆さの笊に申し訳程度に盛られた蕎麦と、大きめの「お猪口」の取り合わせが可愛いママゴト仕様。

 一筋たくると、ギュイ~~ンと艶めかしいつゆの味わい。味の要はかえし。醤油を一切加熱せず、土の中の壷に入れ、長期間寝かせた 「生かえし」が特徴。二八らしき滑らかな口当たりの蕎麦を4口ほどで啜り終え、早々にホテルへ帰る。

 

 

 

 が、しかし、楽しみに見たサッカー東アジア選手権の日本 vs 北朝鮮は最低な試合。こんなことなら予定通りに下町散歩と、 ホッピー&電気ブラン&牛すじ煮込みの晩酌を楽しめばよかった…。残念!

並木藪蕎麦:もりそば650円。東京都台東区雷門2-11-9。11:30~19:30、木曜休み (祝日の場合は翌金曜)。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン147●チャンポン13●うどん66●そば28

Posted by heno at 2005年07月31日 18:13