HENO HENO: 2005年08月 アーカイブ

2005年08月31日 水曜日

●シティマラソン福岡まで、あと25日

 朝は寝坊、夜は飲酒。で、走らずじまい。このままズルズルと墜ちていくのか…?今日、 年末の宮崎青島フルマラソンの申込用紙が送られてきた。

 イカン、明日こそ改心し、トレーニングを再開せねば。

Posted by heno at 23:59

●笑福軒 ~『軒』を訪ねて第35回~

 午後1時半、太宰府の得意先との打ち合わせを終え、遅い昼食。かねてから気になっていた笑福軒へ車を走らせる。

 

笑福軒

 

 JR南福岡駅前コンコースの一画に、イイ感じに遣れた赤いテント。「本場の味チャンポン」と染め抜かれた白茶けた暖簾をくぐると、 きっちり綺麗に整頓された、気持ちのイイ店内。これ正に、由緒正しき正統派の「軒」である。

 先客は無し。L字カウンター席の一番奥の席には、お母さん。14インチテレビに見入っている。そして、 カウンター奥の厨房にはお父さん。寡黙にこつこつと食材の下ごしらえに励んでいる。

 かつ、かつ、かつ、かつ、…。

 テレビの音の方が大きいはずなのだが、ナゼか耳に入ってくるのは包丁の音。朝日新聞の選挙解説記事を眺めつつ、 ノンビリとラーメンを待つ。

 

ラーメン◇笑福軒

 

 「はい、おまたせしました。」

 お父さんの声で、ラーメンが出来たことに気付く。おお、醤油じゃないか! てっきり豚骨ラーメンが出てくるものと思いきや、目の前に差し出されたドンブリは、濃い醤油色。

 ぐひひっ!コリャ好みかも。

 喜び勇んでスープを啜れば、瞬間広がる胡麻油の芳ばしい風味。そしてすぐさま、 ガツンと旨い醤油だれが顔を出す。富貴亭に相通ずるド醤油大衆味にニンマリ。

 麺は気持ち細めの中麺。佐賀ラーメンチックに、てろっと柔らかめに揚げてあるのがコレまた気分。

 ずるずる、かつ、かつ、ずるずる、かつ、かつ、…

 包丁の音と、ラーメンを啜る音に心癒される午後の一時。「軒」、やっぱり好きです。

笑福軒:ラーメン400円。福岡市博多区元町1-3-1。 Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン166●チャンポン14●うどん84●そば32

Posted by heno at 22:32

2005年08月30日 火曜日

●シティマラソン福岡まで、あと26日

 せっかくマラソンシューズまで持っていった沖縄だが、結果一度も走ることなく帰宅。しかも、 しこたま飲み食いしデブ街道まっしぐらな生活パターンを享受し続けたツケが、キッチリとまわり、体重なんと78キロ…。

 あかん、明朝から出直しジョグだ。

Posted by heno at 23:40

●琉球ヌードル ~沖縄そば専門店が福岡にオープン~

 5日ぶりに会社に復帰したら、会う人会う人、開口一番、

 「エラク日焼けしたねぇ。真っ黒ばい…。」

 そうさなぁ、こちとらてんもりさん&Cooさんのお陰で筋金入りのネイティブ沖縄マリンレジャーを満喫したのさぁ~! と心も軽く、たまった雑務をコツコツこなし、正午半。さぁ、今日も麺喰うゾォ~!!と、ユゲさん情報をたよりに琉球ヌードルへ。

 

琉球ヌードル

 

 六本松交差点の空く近く、最近までチャーハン専門店だった店舗に「RYUKYU NOODLE」の看板。 カウンターだけのこぢんまりとした店内は、近所の九州大学生らしき若者3名とおじさん2名。開店間もないというのに大したものだ。

 メニューは沖縄そばとソーキそば。さらにそれぞれにジューシーがセットになったランチセットと至ってシンプル。 デフォルトの沖縄そばをたのむ。

 

沖縄そば◇琉球ヌードル

 

 待つことしばし、出てきた沖縄そばは、大きめの白い器にちょこっと上品に盛られた麺。ホンの昨日まで5日間、 本場のダイナミック沖縄そばを食べ続けていた私には、ナンとも心許ない見た目。

 果てさて味はイカガなものか?とすめを啜れば、瞬間ふわりと鼻へ抜ける魚介だしの香りがカナリいい感じ!だが、 味わいは至ってマイルド。本場の沖縄そば共通の厚味ある旨味は感じられない。

 そして麺もオリジナル。壁のメニューに自家製と謳ってある自慢の麺は、超扁平。川端うどんを更に薄くしたような、ぺらぺら麺だが、噛み込むたびに「ぷにぃっ」 と可愛く抗うコシがオモシロイ。

 特質すべきはラフテーの旨さ。厚さ1センチ5ミリはあるだろう、超肉厚ながら噛み込んだ瞬間、 すぅっと歯が肉へ通るトロトロ加減が魅惑的。

 店内に置いてあるチラシによると、どうやら西新にある沖縄料理風居酒屋・パニパニの支店のようだ。 本場の激旨沖縄そば達と対等に比較するのは、あまりに酷。500円という価格も加味すれば、コレはコレでナカナカGOOD。 沖縄テイストを取り入れた創作そばの今後に期待。

琉球ヌードル:沖縄そば500円。福岡市中央区六本松3-8-6。11:00~27:00、無休。 Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン165●チャンポン14●うどん84●そば32

Posted by heno at 22:18

2005年08月29日 月曜日

●うめ~家 ~麺馬鹿一家 沖縄を遊ぶ 5日目~

沖縄旅行最終日。

今回の旅は長男の夏休みの自由研究を兼ねている。
彼がテーマに掲げたのは「沖縄の食べ物」。
しっかりと食いしん坊の血筋を継いだようだ…。

 

そんな長男に沖縄の野菜を見せようと、
早朝4時半、那覇の農連市場へ。

 

農家が農産物を持ち寄って販売している
いわば元祖産直ショップ、農連市場。
早朝から賑わっていると聞いて来たが、えらく客が少ない。
そして売られている農産物の種類もエラク少ない。
この季節は沖縄野菜の端境期なのだろうか…?

 

一端ホテルに戻り仮眠した後、牧志の公設市場へ。
豚の顔の皮の燻製やテビチを見て
気持ち悪がるどころか
「うわぁ、旨そう~!」とはしゃぐ、長男。
今回の旅で、完全に沖縄料理のトリコとなったようだ。

 

 

高速道路をひた走り、昨日に続き沖縄市へ。
チビ達に嘉手名基地から飛び立つ米軍機を見せたかったのだ。

長男の感想は
「飛ぶときの音がスゴイねぇ。」

「大きな基地だからお金がかかってタイヘンそう。」

先入観を与えるつもりはない。
歴史を学び、彼なりに理解してくれれば、と思う。

 

再び那覇方向へとって返し、
うめ~家で沖縄旅行の〆麺を啜る。

 

うめ~そば

気のいい台湾のご夫婦が作る
沖縄そばは
ねぎ油の芳ばしい香りと揚げ玉葱、
さらに、ニラ&モヤシのシャキシャキ感も加わり、
なんとも台湾ラーメンチックで
ピシャリ私好み!

 

くにゅくにゅと肉厚の皮が絶品の水餃子や
台湾ちまきも、旨い!旨い!!
大満足で午後2時発の飛行機に乗り、福岡へ。

 

 

美しい海と旨い食べ物、
しこたま遊んだ5日間だった。
楽しい思い出を忘れないうちにと
帰宅早々、自由研究をまとめる長男を眺めつつ、
島らっきょうで一杯。
来年の夏休みも一緒に行こうな、沖縄へ!

うめ~家:うめ~ソバ550円、汁ビーフン600円、水餃子450円、チマキ250円。 沖縄県豊見城市高安927-11。11:00~20:00、水曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン165●チャンポン14●うどん83●そば32

Posted by heno at 23:29

2005年08月28日 日曜日

●そば処 亀 ~麺馬鹿一家 沖縄を遊ぶ 4日目~

沖縄4日目は沖縄中部ドライブ。

那覇から北へ、
国道54号線をしばらく走ると
ブルーシールアイスクリームの本店のド派手な看板。

 

今回の旅のテーマは家族孝行。
で、普段の我が家ではとても考えられない
2ディップアイスを奢る。

 

そば処 亀

海沿いの景色を楽しみつつ車を走らせ沖縄市へ。
念願のそば処 亀で早めの昼麺をとる。

 

 そば中◇そば処 亀

旨い…。
啜った瞬間はさり気なさ、
そしてじわりじわりと広がる柔らかなだしの旨味。
首里そばに勝るとも劣らない超極上滋味だしすめに感動。

 

 骨汁◇そば処 亀

そして、この店名物の骨汁は
だしの旨さを、より明快に楽しめる逸品。
豚骨満載の見た目は迫力満点だが味わいは至って上品。
強引に例えれば、我が母が作るぞうにのつゆ。
魚介のだしに具の鶏肉の旨味が合わさったアノ感じ。
レタスのシャキと感が好アクセント、
豚骨の端肉をほじりつつ、しみじみとつゆを啜る。

 

 

車を走らせていると道路沿いの墓地を発見。
沖縄のお墓の家のような大きな作りに
唖然とする長男。

 

陶器好きのカミさん孝行にと訪れた読谷村のやむちんの里。
「やむちん」とは沖縄の方言で焼き物のこと。
14の窯元が軒を並べる。

 

 

読谷村の西端に位置する残波岬。
高さ40mにおよぶ隆起サンゴ礁の絶壁が、
2キロにわたって続くさまはまさに絶景。

 

 

東へ車を走らせうるま市へ。
沖縄に9箇所ある世界遺産の中で
最古とされるの勝連城跡。
高台からの眺めが絶景。

 

さて夕麺は前回ふられた
八重山そばの名店・びん玉へリベンジだ!
と勇んで向かうが、「本日売り切れ」の看板…。
しょんぼりと肩を落とし、
今日のメインイベント、全島エイサーの会場である
コザ運動公園へ向かう。

 

エイサーとは沖縄の盆踊り。
毎年旧暦の盆明けの最初の週末に行われる全島エイサーには
いわば沖縄の盆踊りコンクール。
沖縄各地から集まった15のエイサー隊が
それぞれの踊りを披露する。

 

静と動が織りなすエイサー独特の舞に感動しきり。
だが、連日の遊び三昧で
チビ達はスッカリへろへろ状態…。

なので、「ステーキでも喰って元気を出せ!」と
早めに切り上げ那覇へと戻り、
ステーキハウス88へ。

 

老舗のステーキ屋・ステーキハウス88は
昔懐かしの洋食屋。
「やったー、ステーキだぁ!」と喜んでいたチビ達だが、
数ある洋食メニューに心奪われ、
結果、長男は洋食Aセット、次男はカツカレーに浮気。

 

だが、私は完全にステーキ気分。
400グラムもの巨大Tボーンステーキを平らげる。

そば処 亀:そば中500円、骨汁300円。沖縄県沖縄市諸見里2-18-14。 11:00~16:00、 火曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン165●チャンポン14●うどん82●そば32

Posted by heno at 23:10

2005年08月27日 土曜日

●高江洲そば ~麺馬鹿一家 沖縄を遊ぶ 3日目~

沖縄3日目。
昨夜は深夜遅くまでの宴。
で、目が覚めると既に9時。
ならば、沖縄そばで朝食を、と高江洲そばへ。

 

高江洲そば

住宅街の一角にぽつんと営業している高江洲そば。
辺鄙な立地&午前10時過という時間帯にもかかわらず
いかにも地元の方らしき客が次から次へと訪れる。

 

 

家族麺喰いの利点を生かし、
ソーキそば(豚あばら肉)、中身そば(豚の内臓)、
そして高江洲そば名物のトーフそばを注文。

 

トーフそば

いわば「ざる豆腐」、
にがりでゆるく寄せられた
沖縄名物ゆし豆腐入りのトーフそばは
半端じゃない旨さ。
極上だしに淡く映った豆腐の甘みがタマラナイ!

 

車を走らせ沖縄本島最南端の糸満へ。

 

ひまわり畑を抜けたると、真っ青な海。
大度海岸で福岡から来た麺友たち&
てんもりさん&Cooさんと合流し、
ビーチバーリー(ビーチパーティー)を楽しむ。

 

 

シュノーケリングで海を楽しみ、
腹が減ったらバーベキュー。

昨日に引き続き、沖縄の海を満喫。
我が家のチビ達も海の魅力にすっかりハマったようだ。
二日続いての楽しい海遊びをプランニングしてくれたてんもりさん、
そして、
海遊び道具からデイキャンプセッティングまで
全てアテンドしてくださったCooさんに感謝感激雨霰!

 

夜は那覇の繁華街・国際通りで宴。
Cooさんの知人である福岡市のお医者さん一家も合流、
慶良間諸島・阿嘉島沖でのダイビングで撮ったという
魚たちの写真を見せてもらいながら盛り上がる。

 

家族と別れ、さぁ二次会!と、
Coo&栄町ボトルネックへ向かうが休み。
で、ちかくのおでん屋、東大へ転がり込む。

 

おでん◇東大

昆布と豚のだしがきいた
沖縄のおでんはボリューム満点。 

 

焼きてびち

そして、この店の名物、焼きてびち。
多めの油でガリッと焼き付けた表面の焦げと
中のてびちのトロトロとした食感のハーモニー。
そりゃもう、旨いのナンの!
うしゃしゃ、うしゃしゃと夜が更ける。 

 

高江洲そば:トーフそば、ソーキそば、中身そば(価格失念)。沖縄県浦添市伊祖3-36-22。 10:00~20:00、日曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン165●チャンポン14●うどん81●そば32

Posted by heno at 23:48

2005年08月26日 金曜日

●~麺馬鹿一家 沖縄を遊ぶ 2日目~

沖縄家族旅行2日目。
今回の旅のテーマは「家族孝行」、
食べ物のチョイスも家族の嗜好を優先。
んで、普段なら絶対考えられない「朝からバーガー」。

 

A&W

A&WのビッガーDXベーコンチーズバーガーは
味、量ともナンともアメリカンで、ガッツリ美味。
だが、名物ルートビアは、恐ろしいほどに個性的な味わい…。

 

腹一杯で向かったのはフェリーターミナル。
出港間際の船に懇願して乗せてもらい1時間、渡嘉敷島へ。

 

島東端の港から車で10分ほど走った阿波連ビーチ。
真っ青な空にコバルトブルーの海。
あまりにも美しすぎる景色に
我を忘れしばし佇む。

 

10軒ほどの集落のほとんどが民宿か食堂。
その一軒で沖縄そばを啜る。
「海の家」の麺→インスタントか?
と思いきや、
結構スープが本格的でビックリ。

腹ごしらえを終え、いざ海へ!
アウトドア・ショップが主催するエコ・ツアーに参加。
小島の岩陰や洞窟などを
カヌーで冒険した後、無人島へ上陸。

 

海岸にゴロゴロところがる錆びた砲弾に、
沖縄の歴史を実感。

 

シュノーケリングに初挑戦。
コレが楽しい!ナンとも楽しい!!
ぷかりぷかりと海に浮き、
青く澄んだ海の底の
色とりどりの魚たちと珊瑚礁を
ノンビリと眺める。
そしてゴロンと仰向けに浮けば、
真っ青な空。
至福の時がノンビリと流れる。
フミオBLOGに写真アリ)

 

  

 

 

しめ鯖◇紀ノ川食堂

夕方、沖縄本島へもどり、
本部へ移転した紀ノ川食堂へ。
脂ののりまくったしめ鯖や…

  紫芋◇紀ノ川食堂

こした紫芋にパピオカを混ぜ
揚げた天ぷらに…

フーチャンプルー

芥子菜が好アクセントのフーチャンプルーや
極太のソーミンチャンプルーなどなど、
絶品沖縄家庭料理にめろめろ。

 ソーミンチャンプルー◇紀ノ川食堂

 

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン165●チャンポン14●うどん80●そば32

Posted by heno at 17:56

2005年08月25日 木曜日

●シティマラソン福岡まで、あと31日

 沖縄に浮かれ、走らず。先週まではアリ、今週はすっかりキリギリス…。

Posted by heno at 23:08

●てぃあんだー ~麺馬鹿一家 沖縄を遊ぶ 1日目~

 待望の夏休み。家族とともに沖縄へ。

 

 

 雨模様の福岡を発ち、午後1時に沖縄へ着くと、ピーカンのマッ青空!うししっ、うししっとシアワセ気分全開でレンタカーを借り、 いざ観光!でもその前に、まずは腹ごしらえ。モチロン気分は沖縄すば。てぃあんだーへGO!

 

てぃあんだー 

 那覇市街地東部のオシャレなビルの一階に目指すてぃあんだーを発見。お目当てはてんもりさんのブログで気になりまくっていた、フーチバ(よもぎ)そば。だが、たのむと 「今日は売り切れました」…、残念!で、改めてしげしげとメニューを見ると、「沖縄そば」や「ソーキそば」、「てびちそば」と並んで、 なぬ?「冷やしそば」??「沖縄そばに冷麺なし」のはずなのに…。コレは珍麺だぁ!!

 

てびちそば◇てぃあんだー

鰹と香りの奥にカツンときいた豚骨だし。
極さり気なく、だが、きっちり旨い。
ナンともカンともバカ旨の、至って上品なる味わい。

 

冷やしそば◇てぃあんだー

冷やしそばで、店自慢の手打ち麺の旨さを痛感。
むにむに、しこしこ、ぷるぷるるん。
正に初体験のミラクル冷やしそばに驚愕。

 

 

海軍司令部壕

すっかり沖縄そばモードの我が胃は
更なる沖縄そばを求めるが、グッと我慢。
今回の旅は家族孝行と決めている。
で、沖縄初日の今日は沖縄南部の観光スポットを巡る。

 

グルクン唐揚げ

夜は福岡から大挙押し寄せた麺友&てんもりさんと宴。
沖縄の魚&野菜料理で、どんがぁ、どんがらがったぁ~!

 

刺身盛り合わせ

 

 マース煮

 

麺処 てぃあんだー:テビチそば大735円、冷やしそば大630円。沖縄県那覇市天久1-6-10。 1130~21:00(売切れ次第終了)、月曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン165●チャンポン14●うどん78●そば32

Posted by heno at 14:02

2005年08月24日 水曜日

●シティマラソン福岡まで、あと32日

 朝は寝坊、夜は明日からの沖縄旅行の準備で走れず。

Posted by heno at 23:06

●王龍 ~イイ味でてます、優良街のラーメン屋~

 大分県の玖珠町&大分市での仕事を終え、夕方5時。小腹が空いたので、さんオススメの王龍で啜って帰るか。

 

王龍

 

 大分市街地東部、鮮魚市場に程近い路地沿い。イイ感じに色褪せた赤い暖簾をくぐると、

 「はい、いらっしゃい。」

 お母さんの落ち着いた声に迎えられる。趣のある朱色のカウンター席に座り、壁のメニューを見上げると、ラーメンが豚骨と味噌。 そしてチャンポンなど全8品。その潔さに惚れ惚れしつつ、デフォルトのラーメンをたのむ。

 

ラーメン◇王龍

 

 うっすら透明感を残しつつも、ぷ~んと香り立つ芳しき豚骨臭。海苔の上にふられて胡椒がナンとも古形。

 こりゃエエかも!

 と、心躍らせスープを一啜りすれば、瞬間の口当たりこそ円やかなれど、そのすぐその後に、 ぐりぐりぐりぃ~。ガツンのゴツンで、シミジミ旨し!

 太めの麺の、シコ&ムニュッ的コシもエエ感じ。喰います、喰います!啜ります、啜ります!!で、 あなシアワセ。

王龍:ラーメン 380円。大分市豊町2-1-23。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン165●チャンポン14●うどん77●そば32

Posted by heno at 16:29

●麺屋ラ賊 ~明快な旨さがウリの新店、目指せラ王~

 市内でゴチャゴチャと雑務をこなし正午前、大分市へ向かうべく九州自動車道・福岡ICへ向かう。が、エラク腹が減った。 ならばサクッと昼麺を啜っていくか、とラ賊へ。

ラ賊

 

 県道古賀太宰府線沿い、粕屋警察署の道向かいに目指すラ賊を発見。マニさん情報でその存在を知り、気になっていた新店である。

 「いりゃっしゃいませぇ~!」
 「らっしゃいっ!」

 白い暖簾をくぐると、カウンター席だけの広めの店内は6割方埋まっている。 若き男女3名がキビキビと働く様が気持ちいい。メニューを見ると、ラーメンが具のバリエーションで数種とご飯のみ。 変に色気を出さすラーメン屋に徹する様がコレまた気持ちいい。

 ラーメンをたのみスポーツ新聞を広げると、第一面はホリエモンのものまね芸人の紹介。そして最終面は、 「星野仙一、巨人へ!?」。よほど書くことがなかったのか…。

 

ラーメン◇ラ賊

 

 

 出てきたラーメンは醤油色濃いスープに、太めのシナチク。どらどらとレンゲでスープを一啜りすれば、ぱっと華咲く醤油だれの風味と、 トロッと舌へまとわりつく脂の甘み。薬味のシナチクの香りが映ったこの味わいは、赤のれんを彷彿とさせる正統博多流醤油豚骨味。

 が、麺は違う。赤のれんは扁平細麺だが、ココは普通の細麺。ハリが弱めのタイプでスープとの馴染み良し。啜る度に、 しゅるしゅるとスープが一緒に口へと飛び込んでくる様がナンとも楽しい。

 開店してまだ半年ぐらいの店だが、次から次へと客が入ってくる。ラーメン屋が多いこの一帯だが、 すでにシッカリと顧客を掴んだ安定感抜群の優良新店。目指せラ王!

麺屋ラ賊:ラーメン500円。福岡県粕屋町上大隈147(県道古賀太宰府線沿い粕屋署道向かい)。 11:00~15:00&17:00~22:00(日祝11:00~20:00)、月曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン164●チャンポン14●うどん77●そば32

Posted by heno at 11:33

2005年08月23日 火曜日

●シティマラソン福岡まで、あと33日

 久しぶりにいつもの9キロ。昨今の不摂生極まりない生活が祟り、体が重い。で、タイムがナンと74分…。

 今までの20分オーバーやん。あかん…。

 えらく失望。で、これ以上失望したくないので、体重計に乗らずじまい。

Posted by heno at 22:54

●ありゃりゃ?こりゃりゃ??どひゃぁ~…

 とあるお気に入りの蕎麦屋を久しぶりに訪ねる。蕎麦は旨い!が、つゆの後味がすこぶる芳しくない…。 次回に期%E

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン163●チャンポン14●うどん77●そば32

Posted by heno at 12:47

2005年08月22日 月曜日

●シティマラソン福岡まで、あと34日

 小雨交じりの悪天候を理由に完全休養。ダメだ、こりゃ…。

Posted by heno at 22:45

●達磨ラーメン ~クイッと染み入る極上豚骨にメロメロ~

 ヨドバシカメラへ仕事用具の買い出しついでに、昼麺へ。発作的に喰いたくて喰いたくてタマラナクなった達磨ラーメンへと向かう。

 

達磨ラーメン

 

ラーメン◇達磨ラーメン

 

 喰いたくなったのは麺神のお告げだったのだろうか…。久しぶりに食べる達磨ラーメンは、ソレはもう半端じゃない旨さ炸裂!

 啜った瞬間、極上豚骨スープ特有のふわりと甘き風味。うわっ、うわっ、コリャたまらんぞぉ~!と大感激。 次から次へとレンゲですくい、出来るだけ多くの空気とともに啜り混めば、口から鼻へと吹き抜けるだしの香り。そして、ぽってりと舌にのる、 だしの円やかな味わい。若さと熟成の両面を合わせ持つ、コレぞ正統博多ラーメン・スープ。

 そして麺の食感も旨い。啜った瞬間は円やかな口当たりだが、噛み込むと、むりっと抗う確かなコシ。シンプル調味のチャーシュー、 超極細切りのキクラゲとともに、「ずりりぃ…、むりっ」と食べ進み、すかさず替え玉。卓上の辛子高菜を添え、ずりりぃ、むりっ。ずりりぃ、 むりっ。

 トコトン基本に忠実に、トコトン丁寧な仕事の結果生み出される、トコトン滋味なる極上豚骨。惚れ直しました、達磨ラーメン。

達磨ラーメン:ラーメン500円。福岡市博多区那珂3-22-27。10:30~22:30 (土曜~20:00、祝日~17:00)、日曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン163●チャンポン14●うどん77●そば31

Posted by heno at 13:13

2005年08月21日 日曜日

●シティマラソン福岡まで、あと35日

 ぷつんっ。

 昨日の麺フードバトル行脚で緊張の糸が切れてしまった。で、今日も完全休養…。

Posted by heno at 22:01

●味仙 ~ナニを食べてもメチャ旨の味の仙人~

 目が覚めたら午前9時半。イイ感じに二日酔いの気怠い朝をゴロンゴロンと楽しんでいると、携帯が鳴る。 見ると、「味仙に行きませんか?」と、フミオさんからお誘いのメール。

 あいあいさぁ~、行きまっさぁ~!

 

味仙

 

 

天津ラーメン◇味仙

 

 旨いっす。ナニ喰っても旨いっすぅ~!

 フミオ家&への家の総勢7名で、いろんな麺&ドンブリ&焼き豚などガツガツ喰らうが、アレも旨い! コレも旨い!!全て旨い!!!マジに欲しいっす、家の近くにこんな店!!!!

 

 

 

 

味仙:天津ラーメン630円。福岡県三輪町栗田1415-5。11:00~21:00 (平日は午後休憩あり)、 月曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン162●チャンポン14●うどん77●そば31

Posted by heno at 12:46

2005年08月20日 土曜日

●シティマラソン福岡まで、あと36日

 そんなこんなで怠惰な休日→完全休養…。

Posted by heno at 23:59

●ふじ★もと ~麺フードバトル行脚 六杯麺~

 えーじゃん、エエじゃん!と超満腹。さぁシアワセ気分で福岡へ!!と思いきや、最強麺イーターコンビであるN& マニは次なるターゲット店を品定め中…。

 なぬなぬ?新進気鋭の個性派ラーメン屋??

 ええい、ままよ…。矢でも鉄砲でも持ってこんかぁ~い!啜ったらぁ、啜ったらぁ!!こうなりゃトコトン付き合うぜよぉ~!!!

 

ふじ★もと

広島市街の北西部、太田川河畔に
怪しげな「らーめん」の紫の幟。
そして店頭には
「さんま」「まぐろ」「ほたて」「えび」。
ココは魚屋かよっ!

 

そして隣には「フジ看板(有)」の看板。
そして、ラーメン屋の屋号は「ふじ★もと」。
ひょっとして、
「看板屋の趣味が高じてラーメン屋」ってこと??

 

 外観同様、思いっ切り手作り感溢れまくる店内。おやおや、こりゃ益々もって期待薄かぁ…? と腹を括りつつ、改めてメニューを眺める。

 魚介だし4種にそれぞれ醤油と塩の2種の形8種。ホタテもイイけどあまりに当たり前過ぎるしなぁ。 やっぱ秋刀魚かなぁ。醤油?塩??無難なのは醤油だよなぁ。で、さんま醤油をたのむ。

 

さんま醤油◇ふじ★もと

 

 ぐわぁ、こりゃ手強そうだ…。

 ゴッテリ濁った醤油色スープにビビリつつもレンゲで一啜り。と、粉っぽい食感と共に、ぐわしっと広がる魚介系の風味。 そしてさらにナンとも円やかな獣系のだしの風味が追ってくる。

 ○▲□××……??

 全くもって初体験の衝撃的味わいに、軟弱な我が麺味わい中枢はしばしフリーズ。

 なんじゃコリャ…。なんかスゴイことだけは分かるが……。

 戸惑いつつも、取りあえず喰い進んでいると、

 ありゃりゃ…???だんだん旨くなってきたぞぉ!!

 アレやらコレやら、なんとも下世話にイロんな旨さがイロイロ顔を出す万華鏡。ゴチャゴチャしてるけど、なんとも楽しいコノ感じは、 そう!おもちゃ箱をひっくり返した時のあの感じ。太めの麺と丸い甘味がどこか好来@人吉を彷彿とさせる、どこか懐かしく、かつ、どこか新しい、変態美味。

 

 

 店それぞれに、それぞれの旨さ。あな奥深し、麺の道。極めるには、まだまだ、もっともっと、啜るべし。徹頭徹尾、ナビゲート& 運転してくださったNさんと、そんなNさんを好アシストしつづけたマニさんに感謝感激。

 ああシアワセと福岡に帰り着いたのが夜11時。中洲で落としておらい、帰省している旧友の待つスナックへ。はは呑気、 はは極楽の休日なり。

ふじ★もと:さんま醤油650円。広島県広島市西区新庄町5-7。11:00~15:00 (土日は18:00~21:00も営業)、月曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン161●チャンポン14●うどん77●そば31

Posted by heno at 19:32

●えーじゃん@広島 ~麺フードバトル行脚 五杯麺~

 そんなこんなで車で走ること2時間少々、広島へ着く。広島と言えば、お好み焼き。いやいや、コチとら筋金入りの麺好きでござ~い! 広島と言えば、そう!亜細亜的うどん厨房 えーじゃんが、エエじゃん!!

 

えーじゃん

拙掲示板にもちょくちょく書き込んでくださっていた
広島の麺好きHAMANさんが
好きが高じて今年3月開業したうどん屋えーじゃん。

 

アジアンテイストなインテリアがオシャレな店内。

 

 

そして卓上には醤油と並んでラー油や香醋。
ナンともアジアンな店である。

 

 そしてメニューも然り。お店の一押しは、中国や韓国でポピュラーな炸醤麺をアレンジした「えー醤麺」。だが、 すでに4麺平らげている我が胃にはチト手強そう…。で、一気に日和り、最も無難そうなひやかけをハーフサイズでたのむ。

 

ひやかけ◇えーじゃん 

 

 しゅっと背筋の伸びたうどんはまるでイカ刺し。キラリと光る透明感が食欲をそそる。どらどらと、ずるり一啜りすれば、 ふわり香り立つだしの香り。そして、むに、ぷり、ぷりりんっ、と弾けるうどん。強靱なバネのように弾け踊る強腰タイプ。

 

 

えー醤麺◇えーじゃん

Nさんは果敢にえー醤麺にチャレンジ。
独特な香辛料がグイッと効いた正に無類の個性派うどん。

 

食べ終えたのを見計らったように
中国茶が出てくる。
旨いなぁ、と思いつつ飲んでいると、ふと思う。
この心遣いって、
同じく麺好きが高じて蕎麦屋を始めた
けんちゃんとこのそば工房マル新と同じでないの…。 

 

 会計を終え、HAMANさんにご挨拶。突如現れた麺馬鹿オヤジ三人に戸惑いながらも、 イロイロと興味深い話を笑顔で披露してくださる。感謝、感謝。

亜細亜的うどん厨房 えーじゃん:ひやかけハーフサイズ210円。広島県安芸郡海田町南大正町2-27。 11:00~20:00(日曜~18:00)、火曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン160●チャンポン14●うどん77●そば31

Posted by heno at 17:30

●侍@山口市 ~麺フードバトル行脚 三&四杯麺~

 勝一をサクッと啜り、本日のメイン麺、コレまた念願の侍へ向かう。

 

山口市郊外の道の駅「二保の郷」
すぐ近くに突如現れる二本の戦国幟が目印

 

侍  

その幟とベストマッチのイイ感じに古びた外観

 

暖簾には師匠である白河ラーメンとら食堂@福島の文字

 

 昔風の外観とは裏腹に、店内はトタン屋根のチープシックな作り。そしてJAZZのBGM…。 JAZZの流れる麺屋と極端に相性が悪い私、戦々恐々と中華そばをたのむ。

 

中華そば◇侍

 

 が、ウレシイ誤算!出てきた中華そばはムチャムチャ美味!!

 まずスープが旨い。啜った瞬間、スッと何気なく口へとおさまりつつも、 ふわりと香り立つ芳しきだしの香り。そして、一呼吸おいて、じわじわぁ~と広がる魚介系の素朴な旨味。 そして更に一呼吸おいて顔を出す適度にワイルドな鶏ガラだし。コレまさに無化調ならではのシミジミしみる旨さにメロメロ。

 

 

 そして麺。コレが旨い!半端じゃなく旨い!!イイ感じの重量感あふれる太めの麺は、啜った瞬間、 ぶるんっと暴れ、噛み込んだ瞬間、ぶる、ぶるるんっ、と抗う。この跳ねるような弾力性は初体験。そして、風味がコレまたナンとも美味。 素朴かつ甘味もあり、得も言われぬ味わいに昇天寸前。長い青竹で打つという白河ラーメンの神髄を垣間見る。

 コリャ旨い!やれ旨い!!と一気に完食。そして、こんなに麺がウマイのなら…、やっぱイッとくかぁ、 つけめんも!!

 

つけそば◇侍

 

 ピシャリ大当たりぃ~!つけめんも半端じゃない旨さでないのぉ!!

 主役はあくまでも、麺。ぶりん、ぶりんと自らの旨さを強烈に主張。魚介だし& 醤油だれが前面に出たシンプルな味わいのつけ汁は徹底して脇役にまわり、ひたすら麺の旨さを際立たせることに専念している。 「つけ麺とはこうあるべき」を画に描いたような理想的な仕上がりに、涙ちょちょ切れつつ、コレまた一気に完食。

 

 

 いやはや、今日の麺ドライブはハズレなし。いやはやナンとも大満足!あとは福岡へ帰るのみ、と思いきや、

 「行きましょうよ、広島…(微笑)」

 と、Nさん。イヤイヤ遠いと反論するマニさんと討論しばし。そして結論は…、GO EAST!目指せ、 広島!!

 手打ち中華そば 侍:中華そば600円、つけ麺700円。山口市仁保中郷760-6。11:00~20:00、火曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン160●チャンポン14●うどん76●そば31

Posted by heno at 13:58

●勝一@山口市 ~麺フードバトル行脚 二杯麺~

 愛蕎の上出来蕎麦に気分ルンルンで高速道へ。向かうは山口、コレまた超長年の宿題店、勝一を目指す。 讃岐うどんの超有名店、アノ山内で修行された若き店主が2~3年前、 開業したうどん屋である。

 午後1時前、目指す勝一に着く。店舗周りの駐車場は既に満車状態。 コリャかなり待たなければ食べられないか…、と店舗内をのぞく。

 

勝一

幹線道路を脇に入ってすぐの平屋建て一軒家

 

こぢんまりした店内のざっくばらんな作り然り、
揚げ物を取り、カウンターでうどんを
注文するオペレーション然り、雰囲気はまさに讃岐!
10名ほどがうどんが揚がるのを待っている。

 

 師匠である山内から開店のとき
お祝いにもらったらしき輪が飾ってある

 

ちくわ天をとり、醤油うどんをたのむと
順番待ちの札をくれる。
ちくわ天をかじりつつ、うどんが揚がるのを待つ。

 

醤油うどん&ちくわ天

 

 待つことしばし、「一番の方、どうぞぉ~」と呼ばれ、カウンターへ。受け取った醤油うどんはカナリの美人。きっちり角が立ち、 適度に透明感が残った見た目がナンとも瑞々しい!

 卓上の醤油をかけ、レモンを搾り、小皿のおろし生姜を添え、ずび、ずびびびぃ~。瞬間、 鼻へと抜けるレモンと生姜の爽やかな香りを楽しみつつ、うどんを噛み込めば、すぃっと軽やかに歯が入った次の瞬間、 ぐにぃ~っと抗う強めのコシ。そしてさらに、適度に抗うと、すっと解け、しっとりと粉の旨味が広がる三段ゴシ!

 こりゃ、旨い!メタクソ旨い!!

 夢中になり、ずび、ずずずぅ~。あっと言う間にペロリ完食。師匠・山内のうどんより、私はココ勝一のうどんが数倍好み! 是非もう一杯追加で啜りたい!!でも、あともう一軒まわる予定がある。泣く泣く諦め、次なる店、侍へ向かう。

 

 

 

勝一:しょうゆ冷十ちくわ天300円。山口市大字吉敷3271-3。2nd&4th水曜休み。 Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン158●チャンポン14●うどん76●そば31

Posted by heno at 13:10

●愛蕎 ~麺フードバトル行脚 一杯麺~

 マニの真性麺イーター最強コンビの麺喰いドライブに便乗。まず向かったの北九州。 念願の愛蕎だ!

 

愛蕎

八幡東区の古くからの商店街の一角にある愛蕎

 

店頭には手書きの日替わりランチ・メニュー
目一杯大衆的な店構え

 

 Nさんリポで、ずっとずっと気になり続けていた愛蕎。師匠である芭蕉庵同様に、大衆的な店構えながら超本格的な蕎麦を出す店なのだとか。

 

もりそば◇愛蕎

 

 待つことしばし、出てきた蕎麦は、しゅっと麺線が通った端正な美人。こりゃイケそうだ!と期待を募らせ一筋たぐれば、 瞬間広がる艶っぽいかえしの風味。狂おしいほど艶っぽいその様は、並木藪蕎麦チック。かえしをあまり寝かせず使っているのだろうか?

 

 

 

 そして、蕎麦。啜ったときの唇を擽る感じ然り、噛み込んだときのナッティな食感然り、そして、広がる甘さ然り。 蕎麦の粒子を感ずる粗目のワイルドタイプで、コレまた私好み。

 

 

 そして、とろり濃厚な蕎麦湯然り。師匠店の味を実直に引き継ぎつつも、 つゆの艶っぽさに店独自の個性を感ずる力作そばに感服。かけをたのんだマニさんも大満足のようだ。

 と、その時、私と同じくもりそばを食べきったNさんがささやく。

 「私、かけも食べていいでしょうかぁ~(微笑)」

 さすが真性麺イーター、どうぞどうぞとすすめると、満面の笑みをたたえ、

 「すみませぇ~ん、かけそば追加でお願いしまぁ~す!」

 この一杯がNさんの麺喰い導火線に火をつけてしまった。そして、この麺喰いドライブはいつしか、 終わり無き麺フードバトルと化すのであった…。

愛蕎:もりそば650 円。北九州市八幡東区大蔵2-11ー9。11:00~15:00、 水曜休み。Pあり。
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン158●チャンポン14●うどん75●そば31

Posted by heno at 11:13

2005年08月19日 金曜日

●シティマラソン福岡まで、あと37日

 朝、寝坊したのでいつもの半分、5キロコースをサクッと走る。いい汗かいて、体もほぐれ気分爽快。 これぐらいの運動量が今の私には最適か?

Posted by heno at 10:11

2005年08月18日 木曜日

●瑪瑠山  ~元祖にらそばの妙味に感服~

 仕事でお世話になった大分県玖珠町の方々が来社され、一緒に昼食をとることに。希望を伺うと、

 「へのさん、にらそばが食べたいなぁ。」

 玖珠町のYさんは定期的に讃岐からうどんを取り寄せるという無類の麺好き。仕事で福岡にいらした際も、 あちらこちらと麺食べ歩きを楽しんでいるのだとか。そんなYさんの最も印象に残っている麺が、にらそば。以前、熊楠家が冷泉町にあったころに食べ、大感激されたそうだ。

 麺のことなら、お任せクダサイ!
 ならば元祖にらそばを食べに行きましょう!!

 と、瑪瑠山へ。

 

瑪瑠山

 

 警固本通りのビルの一階にある瑪瑠山 。福岡の中華料理界の重鎮・ 中華一筋40年の丸山料理長が腕をふるう創作中華料理の名店である。以前、西新にお店があった頃はちょくちょく食べに行っていたのだが、 7~8年前、ココに移転して、足が遠のいていた店である。

 

にらそば

 

 待つことしばし、出てきたにらそばは青々としたニラがこんもり盛られている。まずはスープと、レンゲでニラをかき分け一啜りすると、 あっさり円やかな口当たりだが、奥にどっしり骨太のだしの旨味。

 旨い。なんとも旨いスープである。

 そして麺もイイ。気持ち細めの中麺が艶っぽくスープと絡み、しゅるしゅる旨い!熱いスープにニラを浸しつつ食べ進めば、 徐々にニラに火が通り、特有のトロリとした甘味がスープに映る味の変化がナンとも楽しい。ニラの下に隠れているモヤシと玉葱との食感& 味わいのハーモニーも絶品。

 

 

 シンプルだけに奥深い。「熱々中華そばにニラをのせよう」という閃きと、 一杯の麺料理としてまとめ上げる調理技術によって発明された元祖にらそばに、Yさんも大満足。

瑪瑠山 :にらそば945円。福岡市中央区警固2-11-15。11:30~14:00& 17:00~22:00、無休。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン158●チャンポン14●うどん75●そば30

Posted by heno at 13:23

●シティマラソン福岡まで、あと38日

 疲労がたまってきたため完全休養。

Posted by heno at 08:30

2005年08月17日 水曜日

●奥三軒うどん ~旨いもんセンサーに誘われ、あなシアワセ!~

 抜けるような青空の下、キコキコと昼麺ポタ。

 今日の気分は蕎麦。そうだ、久しぶりに倭人へ行ってみよう!とハンドルを切るが、店頭に盆休みの張り紙…。仕方ない、 ならば近くので担々麺だ!と向かうと、正午半前だというのに「本日終了」の札…。さらに、 ならばと寄った未羅来留亭朝美も満席。

 お~まいがたぁ~、完全に麺神に見放されている…。

 さぁていよいよ困ったなぁ、とペダルに跨ると、ふと思い出す。

 そう言えば、てんもりさんが掲示板に
 奥三軒うどんのことを書き込んでくれてたなぁ…。

 よしゃ、決まり!とペダルを漕ぐと、ヨカッタ開いている!!てんもりさん、アリガト~!

 

奥三軒うどん 

 

 商店街沿いのビルの細い通路を入り込んだところにある奥三軒うどん。正午半過ぎの店内は先客3名。 そして後からポツリポツリと入れ替わり客が入ってくる。オープン1年半でシッカリ顧客を掴んだようだ。

 さて今日は何を啜ろうかとメニューを見ると、大きく「冷やしうどん」の文字。「梅ごのみ」にカボチャやゴボウの「野菜天」、 具のバリエーションもイロイロあるんだなぁ、と眺めていると、ナヌ、「かも玉」??聞くと、鴨と温泉玉子がのった冷やしうどんなのだとか。 そりゃ旨そうだ!それクダサイ!!とたのむが、

 「すんませ~ん。まだ温泉玉子の準備が出来ていません。」

 くぅ~、残念!ごぼう天冷やしうどんをたのむ。

 

冷やしうどん&ごぼ天

 

 新聞を読みつつ待つことしばし、冷やしうどんが出てくる。うどんドンブリに盛られたうどんに、つけ汁とおろした山葵が付いている。 まずはつけ麺チックに、と一筋摘んだうどんをつゆにつけ、ずずっと啜る。と、

 おやぁ……、丸いぞぉ。

 啜ったうどんの触感が丸いのだ。まるでチャンポン麺を啜ってるかのように、丸いのだ。そして噛み込むと、むにぃ~っ、 と抗う強腰のあと、にちゅぅ~っと粘りながらほどけていく感じがオモシロイ!なんともオモシロイぞぉ!!

 

 

 つゆは私の苦手な甘めのタイプだが、超個性派うどんの前では気にならない。コリャ旨い!こりゃタマランぞ!!とドンブリにぶっかけ、 豪快に啜る。揚げ立てごぼ天との食感のハーモニーがコレまた楽しい。花鰹や海苔などの薬味で味の変化も楽しみつつ、一気に啜る。

 前回食べたごぼ天とは全く別物の個性派うどん。ああ、旨かったなぁ、と余韻を楽しみつつ、 改めてメニューを眺めると、ナヌ?「あさりかき玉うどん」?!コレまたウマソ~じゃないですかぁ!!かも玉チャレンジも含め、 こりゃ近々再訪せねば。

 真性食いしん坊・てんもりさんには精度抜群の旨いものセンサーが付いているようだ。てんもりさん、 イイ店を思い出させてくれてアリガト~~!!

奥三軒うどん:冷やしうどん&ごぼ天650円。福岡市早良区高取1-28-33。 11:30~22:00、 月曜休み。Pなし。 

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン157●チャンポン14●うどん75●そば30

Posted by heno at 12:57

●シティマラソン福岡まで、あと39日

 朝、いつもの9キロ。折り返すあたりから、どっとキツさ炸裂。どうやら付け焼き刃の連日練習の疲れがたまってきたのか。 昨夜ジョグ仕様にチューンナップしたipodに聞き入ることでキツさを誤魔化しつつ完走。

■タイム:55分■体重74.6㎏

Posted by heno at 07:12

2005年08月16日 火曜日

●シティマラソン福岡まで、あと40日

 ヘロヘロに疲れ、仕事から帰る。で、今日は夜ジョグをパスし、ipodをジョグ用選曲にチューンナップ。さて効果は如何に。

Posted by heno at 23:05

●一風堂薬院店 ~刻々変わる七変化つけ麺~

  もはや立派な病気である。

 エン座でヤラれて以来、冷麺&温つけ汁に、ぞっこんラヴ。で、今日は一風堂薬院店でつけ麺。

 

一風堂薬院店

 

つけ麺◇一風堂薬院店

 

 おやおやぁ…?麺がエラク扁平しているぞぉ。

 出てきたつけ麺は、厚さ1ミリ、幅5ミリほどの、いわば幅狭きしめん状態。以前はうどんのような極太麺だったのだが…。うん?そう言えば、先日食べた五行は逆で、以前はきしめんライクだった麺が極太うどんタイプに変わっていたぞ…?? 五行の移転オープンに合わせ、麺を入れ替えたのだろうか。 

 

 

 しかし、つけ汁の印象は以前のまま。だしよりタレで喰わせるタイプ、良くも悪くも無難にまとまっている。 関東のつけ麺はドンブリに並々と注がれたつけ汁に、麺をじゃぶじゃぶとつけて食べるが、ココのは茶碗大。丸く甘めの味わいも含め、 古典的博多そばのテイストを感じる。

  それにしてもスゴイ量の麺である。普通盛りと同額の大盛りを頼んだのだが、コレがもう、半端じゃない超大盛り。 普通のラーメンの4人前はありそうだ。

 ずずっ、ずず。ずず、ずずずぅ~。

 間断なく無心に麺を啜りまくっていると、軽い酸欠状態に陥ったのか、いつしか我が麺心はトランス状態。啜る快感に身を委ねる、 ずびずばな午後。

一風堂薬院店:つけ麺750円。福岡市中央区薬院1-10-1。11:00~26:00、無休。 Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン157●チャンポン14●うどん74●そば30

Posted by heno at 13:15

2005年08月15日 月曜日

●兎斗屋 ~麺の太さでコレほど違う独特ラーメン~

 JR姪浜駅の南、姪浜中央公園の向かいにある兎斗屋。「蕎麦屋のラーメン」 でお馴染みのまさや同様、 鶏ガラスープの独特ラーメンが食べられる店としてオープンして早5年。先日、とある方から「特製ラーメンが旨い」とのメールをいただいた。 ならば喰うべし!

 

兎斗屋 

 

 午後2時だというのに、店内には先客5名。すっかり顧客がついたようだ。ととやらーめんに、みそ、しお、醤油。さらに、 玉子麺を使った特製らーめん。しおが気になるが初志貫徹、特製らーめんをたのむ。

 

特製らーめん◇兎斗屋

 

 程なく出てきた特製らーめんは、なるほどスープの合間から見え隠れする、存在感ある黄色の中太麺。

 まずはスープと一啜りすれば、クイッと甘酸っぱい独特味は以前と同じ印象。だが、麺を啜ると、

 おやおやぁ~?なんだかイイぞぉ…。

 

 

 ぷりぷりと強腰の中太麺がクセモノスープと互角に渡り合い、なんともイイ感じ。多めのもやしのシャキシャキ感も相まって、ぷり、 しゃうき、ぷり、しゃき、あなウマし。

 唯一残念なのがスイートコーン。一緒に食べると、スープの甘さをより際立たせてしまい、元来辛党の私にはチト辛い。

 兎にも角にも、麺の違いがコレだけ全体の味わいに影響するとは。目から鱗の特製らーめんでした。情報をアリガトウございました!

兎斗屋:特製らーめん 500円。福岡市西区姪浜駅南1-7-8。11:30~15:00 18:00~22:00。水曜休み。Pなし(店向かいの有料駐車場のチケットを見せると100円キャッシュバック)。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン156●チャンポン14●うどん74●そば30

Posted by heno at 23:11

●シティマラソン福岡まで、あと41日

 昨日の炎天下ジョグで実感。今の私に足りないのは苦境に負けないソコヂカラ。健康なる内臓なくして、ソコヂカラなし。休肝日だ。 休肝日を復活させねば…。

 一時は週の半分は酒を抜いていたのだが、仕事の忙しさにかまけ、いつのまにか連日連夜酒三昧。で、今日から再び酒抜き& 夜ジョグを敢行。

 姪浜の夏祭りの後始末を横目に、いつもの9キロ。ノンビリ走って56分。しばらくは、この感じで楽に走り込むかな。

Posted by heno at 22:27

2005年08月14日 日曜日

●青島 ~どれもコンスタントに旨い街の中華料理屋~

 お盆休みを利用して、母は中国桂林4日間の旅。で、夜は、留守番の父を誘い、青島で中華料理を食べる。

 

青島

 

 以前は「空手拉麺」が名物の唐人閣という店名だった青島だが、昨年春に屋号を変え、 点心とお粥が名物の店としてリニューアル。

 

山芋を清湯スープで煮込み、あんをかけたもの
シミジミとした旨み溢れる逸品

 

海老マヨも熱々プリプリで、あなウマし

 

このトマトと玉子の炒め物もそうだが、
ココの料理は香りが良く、食がすすむ

epiで紹介されていた中華干豆腐
干した湯葉&豚肉の甘さ&鷹の爪の隠し味の三重奏

 

水餃子はスープ仕立て
くにゅくにゅとした皮の食感がタマラナイ

 

そして仕上げはもちろんラーメン
モヤシやニンジン、ピーマンなど野菜タップリの五目タイプ
シンプルながら深みのある中華スープと
素朴な食感の麺の取り合わせが好印象

 

青島:ラーメン(価格失念)。福岡市中央区警固2-1-1。無休(日曜は夜営業のみ)。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン155●チャンポン14●うどん74●そば30

Posted by heno at 17:46

●シティマラソン福岡まで、あと42日

 先週に引き続き、炎天下対応トレーニング。午前9時半、自転車で大濠公園に移動。

 「一周2キロを5周」が今日の目標。「ピッチを落とし、ストライド大きめ」を心掛けつつ走り出す。気持ち曇りがち、かつ、 風が吹いているので今日は楽勝か?と思いきや、2周目辺りから滝のような汗&後頭部が重たくなってくる。 腕を振り戻す際に意識して肘を高い位置に引き上げることで、反対側の脚の蹴り出しを強めるフォームを意識しつつ、とにかく耐える。

 4周目あたりから、朝食べた塩鯖の臭いが胃から上がってきて気分最悪。5周目にさしかかる時点で、完全にへろへろ状態。 気力だけを頼りに脚を進めるが、既に限界の精神状態。ipodシャッフルから聞こえてきたライクーダーの新譜1曲目「 Poor Man's Shangri-La」 のあまりに脳天気なボーカルぶりに八つ当たりし、次々に曲を飛ばしまくる始末。

 ソンナコンナでナンとか予定通り5周完走。同時にぶっ倒れ、ベンチに横になること小一時間。あな恐るべし、炎天下ジョグ。

○今日のタイム

距離 2キロ 4キロ 6キロ 8キロ 10キロ
スプリットタイム(分) 10:59 11:13 11:40 11:48 12:43
所要時間(分)@1キロ 5:30 5:36 5:50 5:54 6:22

○シティマラソン福岡

関門 スタート 第1 第2 第3 第4 第5 ゴール
距離(キロ) 0 5 10 13 16.8 19.5 22
関門時間 8:30 9:04 9:33 9:50 10:11 10:26 10:30
スプリットタイム(分) -- 34 29 17 21 15 4
所要時間(分)@1キロ --- 6:48 5:48 5:40 5:32 5:33 2:00

 

Posted by heno at 11:08

2005年08月13日 土曜日

●麺や ほり野 ~正体不明の新店の今後に期待!~

 家族でお盆のお墓参りを終え、さぁ昼麺。那珂川町に最近オープンしたほり野へ向かう。

 午後1時過ぎの店内はほぼ満席。そして、その半分以上が手持ちぶさたげに、うどんが出てくるのを待っている。開店間もない店だけに、 まだまだオペレーションがうまく回っていないのか?コリャかなり待たされそうだなぁ、と覚悟を決め、ごぼ天、おろしぶっかけ、 親子丼セットをたのむ。

 

ごぼう天うどん◇麺や ほり野 

 

 スポーツ新聞をめくりつつ待つことしばし、まず出てきたのは、ごぼ天。 湯気とともに香り立つ芳しきだしの香りに旨さを予感しつつ一啜りすれば、きっちり効いた豊かなだしと、キレのある小粋な旨味がイイ感じ! ごぼ天も揚げ立てカリカリで、コレまたGOOD。

 

 

 うどんは「もちもち、ぷるるん」で、演出系の粉の存在をそこかしこに感じる創作麺。「こし」より「ひき」 を重視したオモシロ食感は、一般ウケする可能性大。

 

おろしぶっかけ◇ほり野

 

 続いて出てきたおろしぶっかけ。このタイプのうどんは冷で食べると、 もちもち感が極端に薄れることが多々あるが、ココのは全く薄れていない。かなり研究し尽くされたうどんのようだ。

 感心しながら食べていると、最後に親子丼セットが出てくる。 普通盛りのうどんとミニどんぶりのAセットと、ミニうどんと普通盛りのドンブリのBセットのうち、後者のBセットを頼んだのだが、 親子丼の量が妙に少ない。まぁ、こんなものなのかなぁ、と食べていると、慌てて近づいてきた大きな親子丼を手にした店員が

 「ああ、やっぱりそうでした…。
  すみませ~ん、手違いでミニサイズの親子丼を出してしまいました。」

 すめの出来やうどんの創作具合は、新店らしからぬクオリティ。しかしオペレーションは超たどたどしい。 なんとも不思議な店である。安めの価格設定もウレシイ、今後が楽しみな新店である。

 

麺や ほり野:ごぼう天うどん380円、おろしぶっかけ400円。福岡県那珂川町片縄東1丁目 (R385沿いナフコ道向かい)。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン154●チャンポン14●うどん74●そば30

Posted by heno at 13:30

●シティマラソン福岡まで、あと43日

 朝、いつものコースを走る。今日も快調、前半から気持ちペースを上げつつ走っていると、

 がくんっ…。

 折り返し手前で突如パワーダウン。猛烈な疲労感に襲われ、今にも立ち止まりそうになる。

 なになに?なにが起こったの??

 突然の出来事に戸惑いつつも、ココで立ち止まってはなるまいぞと、懸命に自身を鼓舞。グッとペースを落としつつナンとか走り続ける。

 

 汗でびしょびしょ、へろへろになりながらも、どうやらこうやら無事完走。で、時計を見ると54分?! 絶好調だった昨日のタイムから僅か1分しか遅れていないではないか…??

 これだけ疲れて、これだけペースダウンしたつもりだったのに、何故???と疑問だらけで帰宅、風呂で汗を流して体重計にのると、 74.8㎏?!昨日から一気に1.4㎏もダウンしているぞ。

 一体どうなってるんだ、俺の体は…????

■タイム:54分■体重:74.8㎏

Posted by heno at 08:35

2005年08月12日 金曜日

●恵味うどん ~オモシロ食感の博多版つけうどん~

 午前11時過ぎ、薬院の取引先での打ち合わせを終え、早めの昼麺。エン座を食べて以来、冷麺×温つけ汁にフォーリンラヴな私。薬院と言えば、そう、 恵味うどんのとりおろしがアルでないのぉ!

 

とりおろし◇恵味うどん

 

 美しい…。

 きっちり角が立ちつつも、しっとりと優しい表情。うっすらとした透明感が、 ナンとも涼しげな美人うどんである。その姿に惚れ惚れしつつ、つけ汁につけ、ずず、ずずずぅ~。

 瞬間、さっと鼻へ抜ける鰹節の華ある香り。そして、口中に広がる濃密なる醤油の旨味。さらにその奥に、 鶏の脂の微かな甘味。エン座=武蔵野うどんのWだしとはタイプが異なる、魚介だしメインのオリジナルな味わい。

 そして、うどん。見た目同様、揚げ立てながらもナンとも優しい食感。噛み込む度に、 ふるるんと可愛く抗うこしが独特。かなり水分高めの打ったうどんなのか…?「柔うどん文化圏・博多のニューウェーブうどん」 とも言うべき創作系。

 

 

 啜る度、香り立つつけ汁の風味と新鮮な麺の食感が味わえる、冷麺×温つけ汁。もうしばらくハマリそうだなぁ。

手打恵味うどん:とりおろしうどん630円。福岡市中央区薬院3-7-15。11:00~20:00、 日祭休み(来週月&火曜はお盆休み)。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン154●チャンポン14●うどん73●そば30

Posted by heno at 11:08

●シティマラソン福岡まで、あと44日

 朝、いつもの9キロを走る。昨日のオフで体が休まったのか、快調。ストライドが少し長くなった気がする。 コノ感じでもう少しピッチを上げていければ…。

■タイム:53分■体重:76.2㎏

Posted by heno at 07:15

2005年08月11日 木曜日

●シティマラソン福岡まで、あと45日

 朝。起きたら既に7時すぎ。で、朝ジョグを諦める。

 夜。帰ったら立派な鯛。カミさんの友人のご主人が釣りに行かれ大漁だったのだとか。早速刺身をひき、飲む。で、 当然夜ジョグも諦める。

 ああ、旨かった!とほろ酔い気分で体重計にのれば、わぁおぉ~、77㎏…。

 こりゃヤバイっす、マジで。

Posted by heno at 23:08

●草八 ~おやおやぁ~…!?エラク旨くなってるぞぉ!!的歓喜蕎麦に、ぽっ~

 一時猛威をふるった仕事多忙台風も、ようやく一段落。久しぶりに心からノンビリ気分で昼麺ポタ。 果てさて今日は何処ぞで麺を啜ろうか?!軽やかな気分でペダルを漕ぎ出す。

 がっ!暑い…。

 今年の夏はことさら暑い。上からはジリジリ太陽&下からはもわぁ~と輻射熱。暑さのサンドイッチ攻撃に、くらくらっ…。 こりゃ近場で済まそう。気分は蕎麦。ならば久方ぶりに草八か。

 

草八

 

 

 午後1時過ぎの店内は、老夫婦がふたり。お父さんがドンブリのセット、お母さんはざる。そして更にビールの中瓶が一本。

 イイよなぁ、正しいよなぁ、この楽しみ方。

 

ざるそば◇草八

 

 イイねぇ、かなりイイねぇ、コノ見た目。

 きっちり角が立ち、すっと麺線が整った蕎麦。美人でアル。しかも、盛りが多め。ウレシイのでアル!シアワセ気分で一筋たぐれば、 むにぃっ、むちゅりぃっ。

 エエねぇ、エエねぇ、かなりエくなってるねぇ!

 箸で摘んだときに感ずる自然なる重量感然り。噛み込んだ瞬間の艶っぽい食感然り。深く噛み込むたびに広がる蕎麦の素朴な甘み然り。 かなり私好みの上出来蕎麦。さらに、変に自己主張しすぎずあくまでも脇役に徹するスッキリつゆ然り。互いに互いを生かす、 チームプレイに徹した調理法に感服。

 

 

 店頭の幟にあった通り、「自家製石臼引き蕎麦」ゆえの旨さか。兎にも角にも、確実に以前より旨くなっている気がする。そして、 店内の黒板には日替わりの肴の数々。

 唯一の難点はJAZZのBG。エエねぇ!近々是非とも久方ぶりに草八で蕎麦屋酒だっ!!

草八:ざるそば700円。福岡市早良区西新5ー15ー28。11:30~22:00。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン154●チャンポン14●うどん72●そば30

Posted by heno at 22:41

2005年08月10日 水曜日

●ともえ食堂 ~ゆっくりと時が流れる夫婦食堂~

 箱崎の裏通り。細い路地に立ち並ぶ家々の一画に、ぽつりと赤い暖簾。以前、旧友コミさんに教えて貰い、気になっていたともえ食堂。

 

ともえ食堂

 

 暖簾をくぐると、こぢんまりとした店内に先客なし。テーブル席に座り、 カウンター席の高い位置に置かれた14インチテレビから流れる高校野球に見入っていた老夫婦が、私に気付き、

 「はい、らっしゃいっ。」

 メニューは定食メイン。まさに古くからの街の食堂。ラーメンをたのむと、厨房のコンロに火を入れるお父さん。今から湯を沸かして、 麺を茹でるようだ。出てくるまで、しばらく時間がかかりそうだ。一画に積まれた読み古された漫画本の中から、 ビッグコミックオリジナルをとり、のんびりとページをめくりつつ、ラーメンを待つ。

 

ラーメン◇ともえ食堂

 

 茶白色のマットなスープに、大きめの海苔。そして、チャーシューも厚め。食堂のラーメンにしては、 かなり迫力ある見た目である。

 そして味わいも然り。ガッツリと塩気がきいたスープに、ぼそぼそと素朴な中太麺。そして、 むっちりとした食感のチャーシュー。無骨なまでに、それぞれがそれぞれに主張し合う、男味。

 多分、ずっと前からこの味で、これから先もずっとこの味なんだろうなぁ。ずるずると、のんびりと。 いにしえ食堂の午後を楽しむ。

ともえ食堂:ラーメン340円。福岡市東区箱崎2-38-16。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン154●チャンポン14●うどん72●そば29

Posted by heno at 13:04

●シティマラソン福岡まで、あと46日

 朝5時起床して、いつもの9キロコース。エアコンを一晩中つけて寝たのが悪かったのか、走り出しはえらく体が怠く、息が上がる。
 が、折り返したぐらいから徐々にイイ感じに。足のけり出し&腕の振りを意識しながら走る。

 デロデロに汗をかき帰宅。早々にシャワーを浴び、長男の朝飯&弁当をこさえる。7時半には自宅を出て次男の病院へ。昨日のカテーテルによる心臓造影映像を見る。検査の結果は「どこも異常はありません」。ほっと胸をなで下ろし、会社へ向かう。

■タイム:54分■体重:76.2㎏

Posted by heno at 09:34

2005年08月09日 火曜日

●鉄人 ~エエねぇ、ウマイねぇ。絶品スープに、うしゃしゃっ!~

 午前中の仕事を終え、IBS石井スポーツへSUNNTOの腕時計の替え電池を買い出しに。 最近エラク頻繁にSUNNTOの電池を替えている気がする。生き急ぐ主に習い、腕時計も多くのエナジーを浪費しているということか…?

 兎にも角にも電池を買い、物欲スイッチがONにならぬよう、 周りの商品を見ないように心掛けつつ店を出て、向かったのは鉄人。

 

鉄人

 

 前回食べたときに、超ウルトラ上出来スープに麺心を鷲掴みにされた鉄人。 5ヶ月ぶりの店内はほぼ満席。すっかり顧客がついたようだ。

 果て今日はナニを啜ろうか、と楽しみにメニューを開くと、ネギラーメンの文字が我を誘う。が、店頭の看板然り、 コノ店の一押し麺は担々麺。あの上出来スープをどうアレンジして担々麺に仕上げるのか?期待半分、懸念半分で担々麺をたのむ。

 

担々麺◇鉄人

 

 美しく透明感を残す、醤油色の美人スープに、色白麺。さらには、深紅のラー油タップリ肉味噌に、白い葱。 なんとも美人な麺である。

 まずはスープと一啜りすれば、シンプルながらもナンとも芳醇なる鶏ガラの旨味がタマラナイ。 普通担々麺は、練り胡麻を加えるのが常だが、ココのはナシ。で、結果、ストレートに超上出来スープの味わいをじっくりと実感できる創作系。

 やっぱウマイ。ココのスープはタマラン旨いぞぉ…・

 ならば、と肉味噌でラー油を堰き止め、スープの表面を二分割。もとの醤油味の滋味と、 ラー油タップリの辛味仕上げ。うしゃうしゃ、うしゃしゃ、と小躍りしつつ飲み比べを楽しむ。

鉄人:担々麺(単品)650円。福岡市博多区須崎町9-20。11:30~15:00& 17:30~22:00、無休。 Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン153●チャンポン14●うどん72●そば29

Posted by heno at 12:52

●シティマラソン福岡まで、あと47日

 シマッタ、寝坊だ…。

 目が覚めたら6時半。昨日から次男が持病の検査入院&カミさんが付き添いで病院泊まり。んで、長男とクレイマークレイマー状態ゆえ、 朝食&彼の弁当を作らなければならない。

 走ってる暇はない。けど、走っときたい…。

 

 んで、通常より短縮、5キロコースを走る。今日で3日連チャンの走り込みで体が軽い。が、帰宅して体重を量ってみると、

 わぉ、76.2キロ…。

 昨日から見事1キロ増。昨夜の馴れぬチビ連れ宴会で緊張し、ついつい喰いすぎたのか…。あな、アポちん。 

Posted by heno at 07:01

2005年08月08日 月曜日

●しま屋 ~一段と旨さが増した最愛担々麺~

 ヨドバシカメラで仕事の備品を買い出し、さぁ昼麺。しかし、今年の夏は暑い。今日もひたすら暑い。ならば、 ピリ辛担々麺でガツンと気合いを入れ直すか、としま屋へ。

 

しま屋

 

 1年ぶりのしま屋だが、午後1時過ぎだというのに店内は満席状態。そして、あとからあとから客がやってくる。 今や押しも押されぬ超人気店である。

 

担々麺◇しま屋

 

 超人気の理由は…、ズバリ旨いから!久しぶりに食べる担々麺は、ぐぐっと旨さが増している!!

 スープを啜ると、瞬間、ピリッとした辛味と微かな酸味、そして、まったりとした胡麻の風味。 更にすぐさま、だしの芳醇なる旨味が追ってくる。鶏ガラと干しエビをベースにした豊かな味わいが、ズバリ私好み!

 麺もイイ。むっちりとしたコシが楽しい中太麺がスープとの相性抜群。具の肉味噌を徐々に溶かし、 味の変化を楽しみつつ、ずびずびと無心に啜る。

 これでもう少し山椒のビリビリ感が加われば天下無敵。やっぱ好きです、しま屋の担々麺。  

 

しま屋:担々麺650円。福岡市博多区上呉服町2-24。 11:45~14:30,18:00~21:30、 土日祝休み(今週12日~来週19日は盆休み)。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン152●チャンポン14●うどん71●そば29

Posted by heno at 13:07

●シティマラソン福岡まで、あと48日

 約9キロのいつものコースを早朝走る。前半はカナリ辛かったが、後半は体がこなれてイイ感じ。ただ、タイムはかなり悪い…。

■タイム:56分■体重:75.2㎏

Posted by heno at 06:29

2005年08月07日 日曜日

●三度目の決意

 朝目覚めると、太ももが痛い。どうやら、昨日の福知山トレッキングでヤラれたようだ。

 情けない…。なんとも情けない。

 仕事の忙しさにかまけて、喰っちゃ飲み、飲んじゃ寝。ひたすら怠惰なここ数ヶ月の生活のツケを、ひしひしと実感。

 イカン、こんなことじゃ今年の宮崎フルマラソン
 とてもじゃないけど完走できないぞ…。

 

 まずは、宮崎の前哨戦として参加を決意したシティマラソン福岡だ。ハーフを2時間以内という関門タイムも然りだが、 9月下旬という残暑厳しい時期に炎天下で走ること自体が、かなりハードなレースだとか。

 ならば、練習あるのみ。
 本番の9時スタートに合わせ、家を出発、大濠公園を目指す。

 走り出しは至って快調。へへん、ナンてことナイぞ!と高を括っていた。が、ものの10分、2キロほど走った辺りで、 クラクラと軽い目眩を感じる。

 おや?おかしいぞ…。

 早朝や深夜に走っているときには感じたことがない症状に軽い不安を感じ、ペースダウン。ゆっくりと大濠公園を目指す。

 なんとか体を誤魔化しつつ、大濠公園に着く。一周2キロの周回コースはジョギングやサイクリングを楽しむ人、人、人。 いずもカナリのハイペースで飛ばしている。自分の非力を痛感しつつ輪に加わる。

 半周も走っただろうか、こわっていた両太ももがなんとも重い。そして、エラク息が上がる。 なんとかかんとか誤魔化して一周走りきると、11分を切っている。

 1キロ6分弱。
 このペースを維持できれば、ハーフ2時間も夢じゃない…?

 俄然ヤル気になり、さらにもう一周走る。と、ラスト近くで、後頭部を中心に、ぐわんぐわんと大きな目眩を感じる。

 ひょっとして、コレって熱中症か?

 周回タイムは12分。もう十分だ、今日はコレで止めておこう。

 走り込んで、体を絞り込むこと。そして、暑さ対策。課題山積みである。

 

 シティマラソン福岡まで、あと49日。

Posted by heno at 10:30

2005年08月06日 土曜日

●黒門 ~まったり過ごす、夕方の黒門~

 そんなこんなで禁断のラ連食。夕方5時過ぎ、黒門に着く。

 

黒門 

 

 いつもは午前中かせいぜい午後1時と、早い時間に行くことが多い黒門。白い暖簾をくぐると、 一日働いてイイ感じに疲れた表情のクモさん。夕方のコノ時間帯は2度目だが、はたまたどんなラーメンが食べられるのか?世間話などしつつ、 ラーメンを待つ。

 

ラーメン◇黒門

 

 気持ち透明感の残る白濁スープに、端正に切られたコウトウネギの緑。さらにシナチクの黄色に、 モヤシの白とチャーシューの赤。相変わらずの美人ラーメンである。

 テーブルに置いてあるレンゲを取り、スープを一啜りすれば、いつもよりとろんと丸い食感。 夕方のこの時間帯ゆえ、かなり乳化が進んだ結果か?休日の夕方特有の気怠い気分にぴったりの円やか味。のったり、まったり、ずるずると啜る。

 たまにはイイなぁ、こんな黒門も。

 

あいす工房らく農家

禁断のラ連食に加え、
帰り際に巨大アイスにも手を出す。
普段食べ慣れぬ、ねっとり甘い味わいに
我が口の中はパニック状態。
思わずコンビニに駆け込みビールを流し込む。
あな、アポちん…。

 

南京ラーメン黒門:ラーメン500円。福岡県遠賀町別府4451-3。11:00~19:00、 木曜休み(今週木曜は営業&13日~15日は盆休み)。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン151●チャンポン14●うどん71●そば29

Posted by heno at 17:19

●塩弐番 ~祝・復活!塩一本で、いざ勝負!!~

 福知山下山後、華の湯なるスーパー銭湯で汗を流し、さぁ、麺喰うぞ!

 同行の麺友に希望を聞くと、蕎麦。ならば、以前さんのサイトで見て気になりまくっている愛蕎へ行くか。だが、時既に3時半。 蕎麦屋は昼休みをとる店が多い。念のためにと電話してみると、

 「今日は3時までなんです、すみませ~ん」

 ならば、当初の予定通り、移転オープンした塩弐番へGO。

 

塩弐番

 

 小倉南区の旧道沿い、トライアルの一画に目指す塩弐番を発見。多分、以前はカフェだったのだろう、 ペパーミントグリーンの可愛い外観と「塩弐番」の厳つい看板のコントラストがオモシロイ。

 午後4時前の店内は先客一人。旨そうにビールを飲んでいる。カウンター席に座りメニューを見ると、 塩ラーメンが具のバリエーションで3種類。そしてそれぞれにレギュラー、ミニ、大盛り、超大盛りの4ポーション。 もみ海苔ラーメンに一瞬心惹かれるも、まずはデフォルト、塩ラーメンをたのむ。

 

塩ラーメンミニサイズ◇塩弐番

 

 透明に澄んだスープから豊かに香り立つだしの香り。レンゲに取り一啜りすれば、 口当たりは至って軽やかだが、すぐさま、ぶわりと濃厚に広がるだしの旨味。以前より、よりシンプルな仕上がりながらも、より力強い旨味を感じる上出来味。

 麺は気持ち太めの、つるしこストレート中麺。コレはコレで旨いが、このスープには、もう少し 「しゃくりっ」と蕎麦っぽいタイプの麺を合わせて食べてみたい!チャーシュー、メンマと具はメチャ旨。ずびずびずずずぅ~、と一気に完食。

 

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卓上に調味用の塩水アリ
同行のマニちゃんが試して曰く
「コクが出てイイですよ、コレ!」

 

たけや

食べ終えて塩弐番すぐ近くの
どぎどぎうどん名店・たけやへ向かうが、閉まっている。
いつもなら「ガッカリ」なのだが、今日は「ほっ、ヨカッタ。」
コレで、イイ胃の状態で黒門が楽しめるゾっ!
 と遠賀へ向かう。

 

塩弐番:塩ラーメン・ミニ450円。福岡県北九州市小倉南区八重洲町5-15。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン150●チャンポン14●うどん71●そば29

Posted by heno at 15:23

●福知山

 久方ぶりのトレッキングは福知山。4ヶ月ぶりのトレッキングに、何をどう準備して良いのか戸惑う始末。フミオ号にお世話になり、登山口へと向かう。

 午前9時過ぎ、登山口着。鱒淵ダムから七重滝コースを登る。久しぶりのトレッキング、ダム沿いの自転車道を歩いていると、 ウキウキと心が弾む。

 

福知山

その名の通り、次々と七つの滝が現れる
ああ、涼やかなり。極楽極楽。

 

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と喜んでいたのも束の間、
長期間のブランクに加えて、猛烈な日差し。
で、なんともキツイ、キツイ…。

 

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ぜえぜえと喘ぎに喘ぎ、3時間。
なんとかかんとか、山頂着。

 

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今日の山麺は超手抜きで、
日清の新製品「香港風海鮮味噌拉麺」のみ。
が、コレがイマイチ冴えず、ガッカリ…。
しかも、
この味は悲しいなぁ、と啜っていると
黒々した雷雲が見る見る近づいてくるではないか…。
んで、休憩もソコソコに下山。

Posted by heno at 13:05

2005年08月05日 金曜日

●家麺特集

 ドタバタと仕事がたてこみ、スタッフ3名缶詰状態。んで、マックドのバーガーなら片手で食べられるので、 仕事しながら腹ごしらえできるだろうと、買いにやらせる。

 チーズバーガーとマックチキン。いずれも100円なのだとか。へぇ、そりゃ安いなぁと、パクつきながら仕事をしていると、

 ううぅ~…ん?ナンだか気分悪いぞぉ…。

 加速度的にどんどん気分が悪くなり、結果、小一時間横になる羽目に。普段、昼は麺しか口にしない私。突然の「不法侵入者」 に我が身体が恐れおののき、調子を狂わせたのか。

 馴れぬことはするもんじゃない。

 

らーめんでっせ

simple in best の明星「でっせ」シリーズ。
このラーメンもなかなかイイが、
やっぱ極みは「そばでっせ」。
それにしても、最近の明星は頑張っているなぁ…。

 

 

自家製肉盛りうどん

冷うどん&温つけ汁の武蔵野うどんにフォーリンラヴ。
んで、自家製肉盛りうどんにチャレンジするが、
ものの見事に玉砕…。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン148●チャンポン14●うどん71●そば29

Posted by heno at 18:31

2005年08月04日 木曜日

●天龍 ~正に灯台もと暗しの滋味チャンポンに、ほっ…~

 荒江四つ角の西、福岡西部と都心を結ぶ幹線道路沿いにオレンジ色のテント。その凛とした佇まいが、ずっと気になっていた天龍。

 

天龍

 

 「あらあら失礼しました、いらっしゃいませ。」

 1時過ぎの店内は先客ナシ。入り口横のテーブルで新聞を開いていたお母さんが、入ってきた私に気付き、席を立つ。

 「らっしゃい。」

 そして、入り口左のカウンター席の奥から、お父さん。

 店構え同様にイイ感じに古びているが、きっちりと片付けられた店内。なんとも気持ちがいい店である。 お母さんが座っていたテーブル席に座ると、すぅ~と全身が涼しくなる。

 なるほど、冷房がよくあたるので、
 お母さんはこの席で寛いでいたのか。

 メニューを見ると、筆頭にチャンポン。焼きそば、皿うどん、そしてラーメン、ラーメン大盛りと続く。そう言えば、 店頭の白い電照看板にも「長崎ちゃんぽん」とあったしな…。ならば、お店の一押し、チャンポンだ。

 

チャンポン◇天龍

 

 ガッガッ、ジュワァ~、カツカツカツ。厨房からの小気味よい音が止み、チャンポンが運ばれてくる。うっすら透明感を残すスープに、 色取り取りの具。その端正な面もちに、旨さを確信。

 レンゲでスープを啜る。熱々の食感とともに、ふわりと香り立つ旨味。野菜やカマボコなどの具から出た様々な旨味のハーモニーの奥に、 柔らかななだしの風味。

 これは旨い。シミジミ旨い。

 シッカリと加熱された麺の、ぽわんぽわんとした食感然り、ぎりぎりシャッキリ感を残しつつ、 イイ感じにくったりしたキャベツの炒め具合然り。

 派手さはない。が、丁寧かつ適切な仕事の後をそこかしこに感じる上質滋味。

 こりゃイイなぁ。シミジミいいチャンポンだなぁ。

 スポーツ新聞を片手に、のんびりと滋味を楽しむ午後のシアワセ。

 

天龍:チャンポン500円。福岡市早良区荒江2-14-4。日曜休み。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン147●チャンポン14●うどん70●そば29

Posted by heno at 13:03

●ituneストア・ジャパン、遂にオープン!?

毎日新聞によると
「米アップルコンピュータは4日、日本でもインターネットを使った音楽配信事業を
 同日、始めたと発表した」とある。
で、早速ituneストアにアクセスするが繋がらない…。なぜ??

で、さきほど再びアクセスしたら繋がりました。

globeのitune original アルバム?!
globe.gif

そして、ULFULSも…!
ulfuls.gif

いやぁ、アップルのヤル気をビジバシ感じます! 

Posted by heno at 11:50

2005年08月03日 水曜日

●長州 ~くにっと旨い創作うどん~

 いやぁ、しかし、武蔵野うどんは旨かった。

 冷うどんと温つけ汁の肉もりうどん。福岡でも、どこぞの店で出してないかなぁ、と考えつつ、 昼麺ポタを楽しんでいると、久方ぶりに麺神からのお告げアリ。

 汝、長州なら、めっちゃメニューが多いゆえ、
 ひょっとしたら、ひょっとするかもよぉ~。

 あいあい、かもねかもね、アルカポネ。ほんじゃま、行ってみまひょ~かぁ~。

 

長州 

 

 正午半の店内は八割方うまっている。入り口右手の壁一面が漫画本で埋め尽くされている長州ゆえ、 今日も今日とて漫画目当ての客がイッパイ。皆、うどんは片手間、真剣に漫画を読みつつ、たまに思い出したように、 ずるっとうどんを啜っている

 こちとら真性麺馬鹿ゆえ、その態度じゃあまりにもうどんをバカにしてないか?!と軽い怒りがこみあげつつ、 空いてるカウンター席に着席。

 果てさて、肉もりうどんは載っているか?と目を皿にして舐め回すが、くくぅ~残念!つけうどんは、温うどん&冷つけ汁の釜揚げが、 冷うどん&冷つけ汁のざるうどんのみ。ならば、何か他に面白そうなうどんをたのもう。おうおう、冷やたぬきうどんなぞ、イイかもね。

 

冷やしたぬきうどん◇長州

 

 たのんで程なく、冷やしたぬきうどんが運ばれてくる。コレだけ早く出てくると言うことは、間違いなく茹で置きうどんか…。まぁ、 しょうがない。すっきり諦め、箸でうどんを掴むと、

 おおぉ~、こりゃイイかもよぉ…。

 きっちり角が立ったうどんはイイ感じに透明感を帯びている。期待を胸に、ずずっと啜れば、 しゅるしゅるっと心地よい啜り具合がナカナカGOOD。そして更に噛み込めば、くにぃっと抗うこしが楽しい創作系うどん。

 ぶっかけつゆはカナリ甘めで、イマイチ私の好みではないが、ガリッガリに揚げられた天かすが、 しゅるしこうどんと甘めのつゆの仲を巧みに取りもち、なんともイイ感じ。

 しゅるしゅる、くにぃっ、ガリッガリ。

 食感&味わいのハーモニーが、なははっと楽しい!

 ああ旨かった!とカウンター隅のレジに向かうと、壁上方に「アフター氷 みつかけ320円→110円」との張り紙が。 大衆的なサービスが嬉しい、街のうどん屋の心意気。長州、惚れ直しました。

 

 

長州:冷やしたぬきうどん 580円。福岡市中央区六本松4ー9-10。 11:00~15:00&18:00~23:00(土曜は11:00~23:00)、日曜休み。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン147●チャンポン13●うどん70●そば29

Posted by heno at 12:31

2005年08月02日 火曜日

●丸亀製麺 ~出色の讃岐うどんFCがオープン~

 朝一番の太宰府の得意先での打ち合わせを終え、ブランチ麺。OGTさん情報を頼りに、ダイヤモンドティ・ルクルへ向かう。

 大型商業施設であるダイヤモンドティ・ルクル。JUSCOをキーテナントに、専門店街やシネコンなど多彩な施設が入居しているが、 2階の前のフードパーク内に、先月25日、丸亀製麺がオープン。

 

丸亀製麺

 

 兵庫に本社をおく焼き鳥ファミレスFC「とりどーる」が手がける讃岐うどんFC・丸亀製麺。その九州進出一号店が、 ここダイヤモンドティ・ルクル店。開店一週間で、まだまだこなれぬオペレーション。 パートのお母さん達のドギマギした仕事ぶりが可愛らしい。

 うどんは「かけ」、「ぶっかけ」、「おろし醤油」、「釜玉」、「釜揚げ」、「カレー」、「ざる」。さらに「とろ玉」 なるメニューあり。聞くと、とろろと温泉玉子がのったぶっかけタイプのうどんとのこと。そりゃ旨そうだと、とろ玉を冷やでたのむと、 ドンブリを冷水につけ、冷やし始める。なかなか丁寧なオペレーションのうどんFCである。

 

とろ玉うどん◇丸亀製麺

 

 そして、うどんもカナリ美味。北海道産の小麦粉で店毎に打つといううどんは、「にちょぉ~」とした艶ごしと「くにぃ~」 と抗う強ごしを合わせ持つ、私好みの二段ごしタイプ!角が落ちた素朴な見た目同様に、噛むほどに広がるナンとも素朴な粉の甘味。 とろとろ山芋と温泉玉子を交互に絡めつつ、うはうは気分で一気に啜る。

 

 

 そして、あまりの旨さに禁断の連食を敢行、温かけうどん&ゲソ天をたのむ。

 

かけうどん◇丸亀製麺

 

 と、コレがまたまた旨いのだ。てぼでしっかり温められたうどんは、ねっとりとした食感&味わい。先ほど食べた冷うどんとは、 また違った独自の風味がナンとも楽しい。冷と温とでそれぞれ旨い。うどん自体に「力」を感じる、 数ある讃岐うどんFCの中でも出色の秀逸うどん。

 ただ残念なのがすめ。口に運んだ瞬間に、だしの香りが鼻を擽る本格タイプなれど、仕上げがかなり甘口。 甘い醤油を好む九州に合わせたのだろうか。だとすると、至極残念。

 安さがウリの讃岐うどんFCが多い中、ココは価格はそこそこ。しかし、この味わいでこの価格なら大満足だな!と席を立ち、 ふと後ろを振り返ると、あらっ、OGTさん!釜揚げをたのんだら『今から茹でますので5分待ってください』と言われたとのこと。ならば、 湯だめならぬ正真正銘の釜揚げを出すと言うことか。

 そこかしこに丁寧なオペレーションが光る讃岐うどんFC。ウチの近所にも出店してくれないかなぁ。

 

丸亀製麺:とろ玉うどん380円、かけうどん&ゲソ天380円。福岡県粕屋町酒殿老ノ木192-1-2041ダイアモンドシティルクル2階、10:00~22:00、年中無休。 Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン147●チャンポン13●うどん69●そば29

Posted by heno at 11:03

2005年08月01日 月曜日

●阿さま ~「アイデアつけそばにハムレット的葛藤を覚える」の巻~

 夕方、無事仕事が終了し、向かったのは東京駅。つけ麺行脚が今回のテーマ。つけうどんつけラーメンと来れば、当然つけそば。HAMANさん情報をたよりに、阿さまを目指す。

 

鉄鋼ビル

 

阿さま

巨大ビルの地下一階にポツリと一軒営業している阿さまは
「ビルで働く人々の食堂」といった感じの佇まい

 

 

 温つけ汁&冷麺の組み合わせの蕎麦といえば「鴨汁つけそば」がメジャーだが、阿さまには「カレーつけそば」なるメニューがあるのだ。

 

カレーつけそば◇阿さま

 

 待つことしばし、出てきたカレーつけそばは超大盛り! 普通の蕎麦の4倍はありそうなてんこ盛り蕎麦に一瞬ビビリるも、むんずと箸で掴み、やおらカレーにつけ、ずるずずずぅ~。と、 コレがナカナカにウマイでないのぉ~!

 だしとかえしがキッチリと効き、とろりとあんでとじられた、いわゆる「蕎麦屋のカレー」の熱々つけ汁と、 機械打ちながらも、揚げ立て&冷水でキッチリしめられたコシ強めの蕎麦の、食感と味わいの絶妙なるハーモニーが秀逸。カレーのつけ具合で、 蕎麦の温かさや味わいが如実に変化するさまもナンとも楽しい大衆味。

 唯一の難点は、豪快に蕎麦を啜るとビチビチとカレーが飛び散り、服が汚れること。でもこの蕎麦は、 豪快に啜れば啜るほど、和風カレーの風味が引き立ち、めちゃめちゃ旨いのだ。

 啜りたい!でも汚れる…。でも啜りたい!!でもでも汚れる……。

 啜るべきか、啜らざるべきか。それが問題だ…。もし行かれる方は、紙エプロン持参をオススメします!

 

そば処 阿さま:カレーつけそば700円。東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルB1。土日休み。 Pなし。
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン147●チャンポン13●うどん67●そば29

Posted by heno at 16:40

●丸香 ~芳醇&すっきりしたつゆが旨い江戸前讃岐うどん~

 東京二日目。朝はぶらりと浅草散歩。

 

浅草寺

浅草寺は朝から参拝者がいっぱい

 

木馬亭

大衆演劇場前には開演を待つ人々の列

 

東洋館 

浅草演芸ホール横の東洋館
「くすぐられるような面白さ! 東京丸・京平」と
「明るく陽気なウクレレ漫談 ひろき」に惹かれる

 

 のんびりと演芸を楽しみたいところだが、仕事がある。さくっとブランチ麺を啜っておくかと、 神保町へ移動し、念願の丸香へ。

 

丸香

 

 以前来たときは休みで食べられなかった丸香だが、果てさて今日は?と行ってみると、 ヨカッタ、開いている! 

 白木のオシャレな外観。そして、白い暖簾をくぐると店内もロフト風のオシャレな作り。 そしてBGMはSAS。讃岐の超人気店・山越出身の若き店主が、2年前に開業した店だ。

 メニューは、かけ(温・冷)、つけ、釜上げ、釜たま、月見、月見山(山かけ&玉子)の6種類。 最も高い月見山でも500円と、東京にしてはカナリ安めの価格設定。つけ麺行脚ゆえ、「つけ」でイクかと思いきや、冷麺& 冷つゆ=ざるうどんタイプなのだとか。ならば予定変更、冷かけ&ちくわ天をたのむ。

 

冷かけ&ちくわ天◇丸香

 

 

 美しく束ねられキッチリ角が立ったうどんと、薄口醤油色に澄んだつゆ。ナンとも美人である。まずはつゆ、 と一啜りすれば、ほわりと鼻へ抜ける素朴かつ円やかなだしの香り。うん、こりゃ正に屋号に偽りナシの「丸香」だなぁ、と感心しつつ、 ついついもう一啜り。角の取れた円やかな味わいがナンとも旨い。

 うどんも旨い。噛み込んだときの風味が素晴らしい。が、噛んだ瞬間のこしが、ちょっと単調な気がする。 ぼわんと抗う強ごしなのだが、昨日のエン座のような「にちょり」と抗う艶っぽさがプラスされた二段ごしが私の好み。

 が、しかし、兎にも角にも都心部でコノ価格でコノ味は素晴らしい!案の定、ずずっと啜り終える頃には、 わさわさと客が増え、大繁盛。早々に席を立ち、仕事へ向かう。

 

丸香:冷かけ&ちくわ天525円。千代田区神田小川町3ー16-1。11:30~19:30 (土曜~17:00)、日祝休み。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン147●チャンポン13●うどん67●そば28

Posted by heno at 11:17