2005年08月01日 月曜日
●丸香 ~芳醇&すっきりしたつゆが旨い江戸前讃岐うどん~
東京二日目。朝はぶらりと浅草散歩。

浅草寺は朝から参拝者がいっぱい

大衆演劇場前には開演を待つ人々の列
浅草演芸ホール横の東洋館
「くすぐられるような面白さ! 東京丸・京平」と
「明るく陽気なウクレレ漫談 ひろき」に惹かれる
のんびりと演芸を楽しみたいところだが、仕事がある。さくっとブランチ麺を啜っておくかと、 神保町へ移動し、念願の丸香へ。

以前来たときは休みで食べられなかった丸香だが、果てさて今日は?と行ってみると、 ヨカッタ、開いている!
白木のオシャレな外観。そして、白い暖簾をくぐると店内もロフト風のオシャレな作り。 そしてBGMはSAS。讃岐の超人気店・山越出身の若き店主が、2年前に開業した店だ。
メニューは、かけ(温・冷)、つけ、釜上げ、釜たま、月見、月見山(山かけ&玉子)の6種類。 最も高い月見山でも500円と、東京にしてはカナリ安めの価格設定。つけ麺行脚ゆえ、「つけ」でイクかと思いきや、冷麺& 冷つゆ=ざるうどんタイプなのだとか。ならば予定変更、冷かけ&ちくわ天をたのむ。

美しく束ねられキッチリ角が立ったうどんと、薄口醤油色に澄んだつゆ。ナンとも美人である。まずはつゆ、 と一啜りすれば、ほわりと鼻へ抜ける素朴かつ円やかなだしの香り。うん、こりゃ正に屋号に偽りナシの「丸香」だなぁ、と感心しつつ、 ついついもう一啜り。角の取れた円やかな味わいがナンとも旨い。
うどんも旨い。噛み込んだときの風味が素晴らしい。が、噛んだ瞬間のこしが、ちょっと単調な気がする。 ぼわんと抗う強ごしなのだが、昨日のエン座のような「にちょり」と抗う艶っぽさがプラスされた二段ごしが私の好み。
が、しかし、兎にも角にも都心部でコノ価格でコノ味は素晴らしい!案の定、ずずっと啜り終える頃には、 わさわさと客が増え、大繁盛。早々に席を立ち、仕事へ向かう。
丸香:冷かけ&ちくわ天525円。千代田区神田小川町3ー16-1。11:30~19:30
(土曜~17:00)、日祝休み。Pなし。
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン147●チャンポン13●うどん67●そば28