2005年08月02日 火曜日
●丸亀製麺 ~出色の讃岐うどんFCがオープン~
朝一番の太宰府の得意先での打ち合わせを終え、ブランチ麺。OGTさん情報を頼りに、ダイヤモンドティ・ルクルへ向かう。
大型商業施設であるダイヤモンドティ・ルクル。JUSCOをキーテナントに、専門店街やシネコンなど多彩な施設が入居しているが、 2階の前のフードパーク内に、先月25日、丸亀製麺がオープン。

兵庫に本社をおく焼き鳥ファミレスFC「とりどーる」が手がける讃岐うどんFC・丸亀製麺。その九州進出一号店が、 ここダイヤモンドティ・ルクル店。開店一週間で、まだまだこなれぬオペレーション。 パートのお母さん達のドギマギした仕事ぶりが可愛らしい。
うどんは「かけ」、「ぶっかけ」、「おろし醤油」、「釜玉」、「釜揚げ」、「カレー」、「ざる」。さらに「とろ玉」 なるメニューあり。聞くと、とろろと温泉玉子がのったぶっかけタイプのうどんとのこと。そりゃ旨そうだと、とろ玉を冷やでたのむと、 ドンブリを冷水につけ、冷やし始める。なかなか丁寧なオペレーションのうどんFCである。

そして、うどんもカナリ美味。北海道産の小麦粉で店毎に打つといううどんは、「にちょぉ~」とした艶ごしと「くにぃ~」 と抗う強ごしを合わせ持つ、私好みの二段ごしタイプ!角が落ちた素朴な見た目同様に、噛むほどに広がるナンとも素朴な粉の甘味。 とろとろ山芋と温泉玉子を交互に絡めつつ、うはうは気分で一気に啜る。

そして、あまりの旨さに禁断の連食を敢行、温かけうどん&ゲソ天をたのむ。

と、コレがまたまた旨いのだ。てぼでしっかり温められたうどんは、ねっとりとした食感&味わい。先ほど食べた冷うどんとは、 また違った独自の風味がナンとも楽しい。冷と温とでそれぞれ旨い。うどん自体に「力」を感じる、 数ある讃岐うどんFCの中でも出色の秀逸うどん。
ただ残念なのがすめ。口に運んだ瞬間に、だしの香りが鼻を擽る本格タイプなれど、仕上げがかなり甘口。 甘い醤油を好む九州に合わせたのだろうか。だとすると、至極残念。
安さがウリの讃岐うどんFCが多い中、ココは価格はそこそこ。しかし、この味わいでこの価格なら大満足だな!と席を立ち、 ふと後ろを振り返ると、あらっ、OGTさん!釜揚げをたのんだら『今から茹でますので5分待ってください』と言われたとのこと。ならば、 湯だめならぬ正真正銘の釜揚げを出すと言うことか。
そこかしこに丁寧なオペレーションが光る讃岐うどんFC。ウチの近所にも出店してくれないかなぁ。
丸亀製麺:とろ玉うどん380円、かけうどん&ゲソ天380円。福岡県粕屋町酒殿老ノ木192-1-2041ダイアモンドシティルクル2階、10:00~22:00、年中無休。
Pあり。
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン147●チャンポン13●うどん69●そば29