2005年08月17日 水曜日

●奥三軒うどん ~旨いもんセンサーに誘われ、あなシアワセ!~

 抜けるような青空の下、キコキコと昼麺ポタ。

 今日の気分は蕎麦。そうだ、久しぶりに倭人へ行ってみよう!とハンドルを切るが、店頭に盆休みの張り紙…。仕方ない、 ならば近くので担々麺だ!と向かうと、正午半前だというのに「本日終了」の札…。さらに、 ならばと寄った未羅来留亭朝美も満席。

 お~まいがたぁ~、完全に麺神に見放されている…。

 さぁていよいよ困ったなぁ、とペダルに跨ると、ふと思い出す。

 そう言えば、てんもりさんが掲示板に
 奥三軒うどんのことを書き込んでくれてたなぁ…。

 よしゃ、決まり!とペダルを漕ぐと、ヨカッタ開いている!!てんもりさん、アリガト~!

 

奥三軒うどん 

 

 商店街沿いのビルの細い通路を入り込んだところにある奥三軒うどん。正午半過ぎの店内は先客3名。 そして後からポツリポツリと入れ替わり客が入ってくる。オープン1年半でシッカリ顧客を掴んだようだ。

 さて今日は何を啜ろうかとメニューを見ると、大きく「冷やしうどん」の文字。「梅ごのみ」にカボチャやゴボウの「野菜天」、 具のバリエーションもイロイロあるんだなぁ、と眺めていると、ナヌ、「かも玉」??聞くと、鴨と温泉玉子がのった冷やしうどんなのだとか。 そりゃ旨そうだ!それクダサイ!!とたのむが、

 「すんませ~ん。まだ温泉玉子の準備が出来ていません。」

 くぅ~、残念!ごぼう天冷やしうどんをたのむ。

 

冷やしうどん&ごぼ天

 

 新聞を読みつつ待つことしばし、冷やしうどんが出てくる。うどんドンブリに盛られたうどんに、つけ汁とおろした山葵が付いている。 まずはつけ麺チックに、と一筋摘んだうどんをつゆにつけ、ずずっと啜る。と、

 おやぁ……、丸いぞぉ。

 啜ったうどんの触感が丸いのだ。まるでチャンポン麺を啜ってるかのように、丸いのだ。そして噛み込むと、むにぃ~っ、 と抗う強腰のあと、にちゅぅ~っと粘りながらほどけていく感じがオモシロイ!なんともオモシロイぞぉ!!

 

 

 つゆは私の苦手な甘めのタイプだが、超個性派うどんの前では気にならない。コリャ旨い!こりゃタマランぞ!!とドンブリにぶっかけ、 豪快に啜る。揚げ立てごぼ天との食感のハーモニーがコレまた楽しい。花鰹や海苔などの薬味で味の変化も楽しみつつ、一気に啜る。

 前回食べたごぼ天とは全く別物の個性派うどん。ああ、旨かったなぁ、と余韻を楽しみつつ、 改めてメニューを眺めると、ナヌ?「あさりかき玉うどん」?!コレまたウマソ~じゃないですかぁ!!かも玉チャレンジも含め、 こりゃ近々再訪せねば。

 真性食いしん坊・てんもりさんには精度抜群の旨いものセンサーが付いているようだ。てんもりさん、 イイ店を思い出させてくれてアリガト~~!!

奥三軒うどん:冷やしうどん&ごぼ天650円。福岡市早良区高取1-28-33。 11:30~22:00、 月曜休み。Pなし。 

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン157●チャンポン14●うどん75●そば30

Posted by heno at 2005年08月17日 12:57