2005年08月20日 土曜日
●侍@山口市 ~麺フードバトル行脚 三&四杯麺~
勝一をサクッと啜り、本日のメイン麺、コレまた念願の侍へ向かう。

山口市郊外の道の駅「二保の郷」の
すぐ近くに突如現れる二本の戦国幟が目印
その幟とベストマッチのイイ感じに古びた外観

暖簾には師匠である白河ラーメンとら食堂@福島の文字
昔風の外観とは裏腹に、店内はトタン屋根のチープシックな作り。そしてJAZZのBGM…。 JAZZの流れる麺屋と極端に相性が悪い私、戦々恐々と中華そばをたのむ。

が、ウレシイ誤算!出てきた中華そばはムチャムチャ美味!!
まずスープが旨い。啜った瞬間、スッと何気なく口へとおさまりつつも、 ふわりと香り立つ芳しきだしの香り。そして、一呼吸おいて、じわじわぁ~と広がる魚介系の素朴な旨味。 そして更に一呼吸おいて顔を出す適度にワイルドな鶏ガラだし。コレまさに無化調ならではのシミジミしみる旨さにメロメロ。

そして麺。コレが旨い!半端じゃなく旨い!!イイ感じの重量感あふれる太めの麺は、啜った瞬間、 ぶるんっと暴れ、噛み込んだ瞬間、ぶる、ぶるるんっ、と抗う。この跳ねるような弾力性は初体験。そして、風味がコレまたナンとも美味。 素朴かつ甘味もあり、得も言われぬ味わいに昇天寸前。長い青竹で打つという白河ラーメンの神髄を垣間見る。
コリャ旨い!やれ旨い!!と一気に完食。そして、こんなに麺がウマイのなら…、やっぱイッとくかぁ、 つけめんも!!

ピシャリ大当たりぃ~!つけめんも半端じゃない旨さでないのぉ!!
主役はあくまでも、麺。ぶりん、ぶりんと自らの旨さを強烈に主張。魚介だし& 醤油だれが前面に出たシンプルな味わいのつけ汁は徹底して脇役にまわり、ひたすら麺の旨さを際立たせることに専念している。 「つけ麺とはこうあるべき」を画に描いたような理想的な仕上がりに、涙ちょちょ切れつつ、コレまた一気に完食。

いやはや、今日の麺ドライブはハズレなし。いやはやナンとも大満足!あとは福岡へ帰るのみ、と思いきや、
「行きましょうよ、広島…(微笑)」
と、Nさん。イヤイヤ遠いと反論するマニさんと討論しばし。そして結論は…、GO EAST!目指せ、 広島!!
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手打ち中華そば
侍:中華そば600円、つけ麺700円。山口市仁保中郷760-6。11:00~20:00、火曜休み。Pあり。
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン160●チャンポン14●うどん76●そば31