2005年09月15日 木曜日
●大地のうどん ~アイタたぁ、ヤラれたぁ、ネオ博多うどんにゾッコン!~
朝からの社内での打ち合わせをようやく終えると、すでに1時過ぎ。
これから向かえば1時半か…。
うん、この時間なら空いてるかも!
との淡い期待を胸に、念願の大地のうどんへ向かう。
先月10日にオープンしたうどん新店、大地のうどん。アノ北九州の超人気店、津田屋官兵衛@北九州が主宰する豊前裏打会の、粉のくら蒲田店に続く、福岡進出2号店である。先週伺うも、 テレビで紹介された余波か超満員で断念。今日こそリベンジだと縄暖簾をくぐると、
ヨカッタ、空席アリ!
カウンター席に座るのももどかしく、我が麺喰い信条に忠実に「初う店はごぼ天」をたのむ。

店頭には「津田屋流豊前裏打会」の看板が。
注文を受けた店主は、うどんを湯がき始める。と同時に、
「ごぼう天、麺入ります!」
すると、それを聞いた奥さんがごぼう天を揚げ始める。 豊前裏打会直系の夫唱婦随オペレーションがナンとも見事。こりゃイケそうだ!と期待指数が急上昇、出来上がりを待つ。

待つことしばし、師匠・津田屋官兵衛や紀元をもしのぐ、超特大ごぼ天が登場。メタくそにインパクトある見た目にビビリつつも、 まずはすめと一口啜る。と、昆布らしき力強いだしの旨味が、ぐわんと我が麺喰い中枢を刺激する。そしてさらに、 キリッといなせな醤油の風味。
ガッちょ~ん、コレって博多仕様か…?
気持ち甘めの印象がある師匠店のすめとは、またひと味タイプが異なる博多人好みの味わいが、たまらなく私好み!エエね、エエねぇ!! と小躍りしつつごぼ天を囓れば、シャクッシャクのカリッカリ。ナンとも小気味よい歯触り&揚げ立てならではの熱気とともに、 ふわり香り立つゴボウの風味。
そしてうどんもイイ!かなり細めながらも、自然なコシ&ぷるるんと可愛いヒキが楽しい「技アリ演出系」。この手のうどんは、 ちょっとでもぬるいと「素っ気なさ」=不完全燃焼を感じるときがあるが、ココのは熱々。結果、絶妙なるコシとヒキのWアタックに、 我が麺心はタジタジの白旗状態。
こりゃぁ旨い!ドえらく旨い!!

シッカリ手がかかっていて、しかも、うどん&すめの量も多め。さらに食べ終える最後の最後まで、 キッチリ熱々で食べられる=丁寧な仕事の証。なのに価格は超リーズナブルな450円。他の方々のブログなどを拝見すると、 日によってまだまだ味のぶれがあるようだが、今日のうどんは超特大ホームラン。期待度満点のルーキー登場である。
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大地のうどん:ごぼう天うどん450円。福岡市西区上山門2-1-18。
11:00~16:00&17:00~20:00、水曜休み。Pあり。
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン174●チャンポン15●うどん88●そば32