2005年10月08日 土曜日
●らーめん ふる川 ~ライトな味わいが独特なラ新店オープン~
今日からの三連休は宮崎のカミさんの実家へ帰省。早い時間に出発し宮崎で昼麺するつもりが、 散らかりまくった自宅の片付けに時間をとられ、家を出たのが午前11時。エラク腹が減ったことだし、と予定変更、ふる川へ。
ギョさんやふなさん情報でその存在を知ったふる川。最近オープンしたばかりの新店らしい。ふなさんの地図情報をたよりに訪ねると、 大橋から国道三号線へ抜ける幹線沿いに白い大きな看板。
正午前、広めの店内は7割方埋まっている。入り口横に置いてあるおでんのナンともイイ香りに惹かれつつ、 窓側のテーブル席に座り壁のメニューを見上げると、ラーメンにワンタンメンにおでんに餃子と至ってシンプル。
しかし、メニューにしっかり書かれていると言うことは、おでんは通年やっていくということか。カナリのおでんフェチである私、 コリャ気になる、ああ、喰ひたひ!でも、おでんには酒がつきもの。酒抜きのおでんなんて考えられない。で、泣く泣く諦め、ラーメンをたのむ。

出てきたラーメンは、透明感が残る黄土色のスープがイイ感じ。どらどらとレンゲで一啜りすれば、 円やかな甘みと微かな酸味とともに広がるスモーキーな香味油の風味。口当たりはナンとも芳醇なる味わいだが、後味は至って軽やか。 そのライトな感じがナンとも独特。
そして麺も然り。気持ち太めながらも、啜ったときの重量感、噛み込んだときの存在感とも至ってライト。 いつの間にやらスルスルと腹へと収まる感じがコレまた独特。
店を仕切るのは夫婦らしき中年の男女とパートらしき女性の三名。カウンターに座った家族連れの子供に 「今日は部活は休みやったと?」と声をかける奥さん。ナンともアットホームな感じが心地よい。こんな店で、 おでんに熱燗でまったりすると楽しいよなぁ…、と、おでん未練を残しつつ店を出る。
らーめんふる川:ラーメン500円。福岡市南区高木1-9(?)。Pあり
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン189●チャンポン16●うどん94●そば36