2005年10月09日 日曜日

●山村のシミジミ楽しい運動会

 宮崎帰省二日目。カミさんの高校時代の親友ニノの子供たちが山村留学している小学校の運動会を見に、木城町へ。

 先月の台風で大災害を被った椎葉村のほど近く、宮崎県中部の山間に広がる木城町。カミさんのナビを頼りに車を走らせると、 あとわずかで目的地と思わしき山奥まで進んだところで「全面通行止め」…。アカン、とりあえず麓まで降りていると、地元の方らしき男性3名。 すかさず道を聞くと、迂回路があるという。

 ソンなコンなで宮崎市内のカミさんの実家から車で2時間、ナンとか無事に木城町中之又地区に着く。

 

 

 

集落の入り口にある小学校。
小さな校舎のすぐ後ろに山が迫りくる。
グラウンドで元気に演技を披露する9名のかけ声が
山々に木霊する。

 

  

 

木城町中之又地区の人口は約80名だというのに
観客数はおよそ100名。
学校を卒業したOB達が運動会にあわせ
帰省し、参加しているらしい。
大人達の競技もあり、
正に地区をあげての大運動会は
ナンともほのぼのとした雰囲気で
エラク楽しい。
ついつい浮かれ、大人向けのイロんな種目に出まくり、
参加賞を荒稼ぎ。

ニノ&ニノママの絶品手料理弁当もご馳走になり、
まったり&ノンビリと過ごす田舎の日曜日。

あな極楽至極。
ニノ、素敵な休日をアリガトウ。

 

 

 

夕方4時、木城町の隣町、西都市の古墳群を散策。
広がる草原の奥に祖母山系の山々。
なんとも素晴らしい眺めに心癒される。

 

心癒された後はお腹も癒されたい!と
西都市の超ウルトラ有名うなぎ屋、入船へ。

 

 

ローカル&ネットのテレビ番組にも出まくっている
ウルトラ人気店だけに、
夕方5時前でも、広い店内はほぼ満席状態。

 

 

うなぎ定食をたのみ、
うなぎが焼き上がるまでの時間を
ノンビリとぬる燗を楽しみつつ待つとするか…

 

 

と思いきや、あっと言う間にうなぎ定食が運ばれてくる。
ありゃ、なんで??と肝焼きを囓ると、冷めている…。
そして蒲焼きも焼き置きをチンと温めたのか、
焦げのカリカリ、身のホクホク感が皆無。

 

 

こりゃ、がっぱしバイ…、と呉汁を啜る。
と、コレがバカ旨!!
大豆の風味がビシバシときいた
なんとも柔らかな味わいに、イキナリ昇天。

 

 

そしてさらに、突き出しの漬け物が
コレまた超絶美味!

鰻は吉塚うなぎの「のし焼き」の方が数十倍好みだが、
コノ呉汁&漬け物は正に絶品。
これ2品を食べるためだけでも、是非とも再訪したい!

 

入船:うなぎ定食1890円。宮崎県西都市大字南方3316-3。 11:00~14:30&16:00~20:00。 1st&3rd火曜(祭日の場合は翌日)と2nd&4th日曜。Pあり。

 

Posted by heno at 2005年10月09日 18:57