2005年10月23日 日曜日

●両国 ~まったり楽しい蕎麦屋昼酒~

 目が覚めると、抜けるような青空。普段なら早々に身支度をして山へと出かけるところだが、 今日は夕方から友人の結婚パーティーが天神である。ならば、久しぶりに天神での休日をのんびりと楽しんでみるかと、 ぶらり散歩しながら天神へ向かう。 

 

青山ブックセンター

 

 まず立ち寄ったのは西通りに最近オープンした青山ブックセンター。アート&デザイン系の本が充実しているオシャレな本屋である。 あれやこれやと、目に付いた本を手に取りページをめくる楽しさよ。

 横尾忠則の画集が欲しくなるが、半端じゃない厚さ&半端じゃない重さ。コレから天ブラ(←若い頃、 天神をぶらぶらすることをこう言っていた。あ~懐かしい!)するには荷物になり過ぎる。渋々諦め、西通りを南下し洋服屋を冷やかす。

 ビームスもかれこれ3~4年ぶりか。若い頃は必死に貯めたなけなしの金をはたき、1万円以上もするシャツを買ったりしたものだが、 今や無印良品が我がワードローブ…。大人向けブランドのインターナショナルギャラリーのジャケットがえらくカッコいい。が、 あまりにオシャレ過ぎて、もし頑張って買っても、今の私は多分着ることはないだろう…。

 で、あれこれとブティック系の洋服屋をめぐるが、結果買ったのは、A& Fカントリーで安売りにしいていたKAVUのチリライトパンツ。今のオイラにゃアウトドア系がお似合いなのさと自嘲しつつ、 昼麺を啜りに両国へ。

 

両国

 

 店内は先客3名と空いている。これなら昼酒しても店の迷惑にはなるまいと、王録ととりわさをたのむ。

 

とりわさ◇両国

 

 さきほど青山ブックセンターで買った「沖縄生活誌」をめくりつつ、のんびりと蕎麦屋酒。窓から差し込む日差しがぽかぽかと心地よい。

 

田舎ざる

 

 小一時間ほどねばった後、〆に田舎ざるをたのむ。

 啜った瞬間ふわりと香り立つだしの風味とかえしの旨味。そして、「ざくっざくっ」 とした歯ごたえとともに広がる蕎麦の甘み。しらうおのような瑞々しさと濃厚な蕎麦の旨味を兼ね備えたコノ田舎そばは正に絶品!しかも、 酒の余韻で旨さ倍増!!

 しかし、酒を飲んだ後の蕎麦ってホント旨いよなぁ。あなシアワセなり、蕎麦屋酒。

 

 

両国:田舎ざる840円。福岡市中央区渡辺通5-24-37-2F。11:30~15:00& 17:00~21:30、水曜休み。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン197●チャンポン17●うどん98●そば40

Posted by heno at 2005年10月23日 20:42