2005年11月04日 金曜日

●春月庵 ~2人前、3人前は当たり前!?さすがのサービス、製麺所直営麺屋~

 午前中の竹下ので仕事を終えて、さぁ昼麺。さて今日は、どこぞの麺屋で啜ろうか?と考えていると、同行スタッフのひとりが

 「この近くに春月庵という、腹一杯食べられるうどん屋がありますよ。」

 おお、春月庵!イイねイイねとハンドルを切る。

 

春月庵

 

 JR竹下駅の裏手の那珂川沿いにある春月庵。福岡の老舗製麺所である平和フーズ一昨年の春、工場の敷地の一角にオープンさせたうどん屋である。

 正午前の店内は7割方客で埋まっている。皆、直径40センチほどの特大ドンブリになみなみとつがれたうどんを無心に啜っている。 そう!ココは製麺所直営ならではの、麺の追加無料サービスのうどん屋なのだ。

 同行のスタッフも口々に、

 「ごぼ天うどん3人前で!」
 「俺はざるうどん、2人前!」

 などと強気のオーダー。来月の宮崎青島マラソンに向けダイエット中のはずの私だが、思わずつられて

 「丸天うどん、2人前!」

 

丸天うどん◇春月庵

 

 もうもうと湯気を上げつつドデカイどんぶりが運ばれてくる。大量の極太のうどんとドンブリの重さで、 とても持ち上げてすめを啜ることは出来ない。卓上に置いてあるレンゲを使い、ずずっと一啜りすれば、ぐわっと広がる強烈なだしの風味。 強めの酸味をも感ずるストロングタイプのゴリゴリ無骨味。

 対するうどんは一転、癒し味。小麦胚芽とふすまを練り込んだという茶色の極太うどんは、 にっちりとしたコシと豊かな風味がクセになる逸品。このうどんは揚げ立てでは個性が立ちすぎる。茹で置き&温うどんで食べるのがベストの、 正統博多うどんタイプ。

 開業時はうどんのみだったが、蕎麦もメニューに載っている。そして蕎麦も量に関係なく料金一律。 ナンとも太っ腹の製麺所直営麺屋である。

中世博多うどん春月庵:丸天うどん450円。福岡市博多区竹下1-9-12。11:00~夕方 (工場が閉まるまで)、日祝休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン206●チャンポン17●うどん102●そば41

Posted by heno at 2005年11月04日 23:06