HENO HENO: 2005年11月 アーカイブ

2005年11月30日 水曜日

●お麺なニュース ~ラースタ4周年記念期間限定ラーメン登場~

 豚骨王国・博多に様々な否トンコツラーメンを紹介してきたラーメンスタジアムが、12月で4周年。それを記念して、 今週末12/3(土)~18(日)の期間限定スペシャルラーメンが登場。

 各店それぞれに趣向を凝らした限定ラーメンを提供するようだが、我が興味は通堂の久米島鶏麺。今週末あたり狙ってみるか…?

Posted by heno at 23:56

●博多うどん秀家 ~にっちり密なる食感のオモシロうどん~

 12月を前にイキナリの冷え込み。こんな時は熱々のうどんを啜るしかない!と、とある方から薦めていただいたうどん屋を求め、 周船寺へ。

 手がかりは「JR周船寺駅前にあるうどん屋さん」のみ。「店名も住所も電話番号も覚えてはいない」のだとか。 まぁ何とかなるだろうと行ってみれば、ナント正真正銘の駅前、駅ロータリーに面するビルの一階に「博多うどん秀家」を発見。

 

秀家

 

 真新しい暖簾の横に「11月15日開店」の張り紙。「少し前に一旦閉店して、それからまた開店した」のだとか。 暖簾をくぐると店内は8割方埋まっている。カウンター席に座りメニューを見ると、十数種のうどんにドンブリ数種。 裏返すとゲソ天など肴メニューも載っている。迷わず「初う店はごぼ天」をたのむ。

 

ごぼううどん◇秀家

 

 待つことしばし、出てきたうどんは熱々。じわじわぁ~と抱えた手に伝わる熱がナンとも心地よい。すめを啜るべく口へ運ぶと、 に立ち上る湯気とともに昆布だしらしき素朴な香りが鼻を擽る。

 くぅ~、コレコレ!寒いときは、やっぱうどんだネェ!!

 と小躍りしつつ一口啜れば、気持ち甘めの厚みのある旨みが、心地よい熱さとともに、じわじわじわぁ~と滑り落ち、 胃にパカポカッと花が咲く。

 端正な面持ち&啜ったときの食感から察するに、うどんは冷凍麺か?だがしかし、冷凍麺は往々にして、 モチのような優しいコシとぷりんとした引き重視の創作系タイプが多いが、このうどんは違う。噛み込んだときの、 にっちりとした密なるこしがナカナカ好み。

 ごぼ天も揚げ立てカリカリでGOOD。ちゃんと美味しい駅前うどん、はふはふずるずる、一気に平らげれば、額から大粒の汗が。ああ、 やっぱ冬はうどんだなぁ~!とある方、情報をアリガトウございました。

博多うどん秀家:ごぼううどん400円(?)。福岡市西区周船寺1-1-32。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン226●チャンポン20●うどん112●そば43

Posted by heno at 23:48

2005年11月29日 火曜日

●ラーメンまるよし ~ディープな立地の怪し系ラ店は健全実力派~

 昨日に引き続き、太宰府の得意先で打ち合わせ。その前に昼麺を啜っていくかと、念願のラーメンまるよしへ向かう。

 

ラーメンまるよし

 

 井尻六角の南、コジマ電器の先の角の路地を西へ入ると、 住宅街の一角のおよそラーメン屋らしからぬ町工場チックな建物に赤いラーメンの幟。Z-GROUMETでその存在を知り、気になっていたラーメンまるよしである。その立地、 さらに午前11時半から午後2時までと言う短い営業時間。ナンとも香川中讃地区のうどん屋チックなラーメン屋である。

 暖簾をくぐると、壁際にL字に作られたカウンター席のみのこぢんまりとした店内。外観はそこそこ草臥れていたが、店内はピッカピカ。 どうやら最近開店した店のようだ。

 ラーメンは豚骨、醤油、味噌の3種類。かなり醤油に惹かれるが、初ラ店はデフォルト、豚骨をたのむ。

 

ラーメン◇ラーメンまるよし

 

 ほどなく出てきたラーメンは、スープの表面にイイ感じにコラーゲンが幕をはっている。こりゃウマそうだ! とスープを啜れば、グイッと力強いだしの旨みとコラーゲンのこく。イイ感じに効いたスモーキーな風味はトコトン火をかけ、 しっかりと豚骨だしを煮出した証。

 麺もイイ。気持ち太めの細麺はキッチリとアルデンテ状に揚げられている。 コリッとした食感とともに広がる素朴な粉の風味がタマランなぁ。キクラゲやネギとの食感のハーモニーもナンとも楽しいぞぉ! まん丸バラ肉チャーシューが今風ではあるが、全体の印象は、ガッツリ旨い直球博多ド豚骨ラーメン。

 次から次へと入ってくる客のほとんどはいかにも地元の常連客。 店主やおかみさんと交わされる明るい会話が、コレまた中讃地区のうどん屋チック。味良し、人情良しの隠れた名店。次回こそ醤油ラーメンだ!!

ラーメンまるよし:ラーメン450円。福岡県春日市須玖北1-9。11:30~14:00。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン226●チャンポン20●うどん111●そば43

Posted by heno at 23:19

2005年11月28日 月曜日

●Exile On Main Street / Rolling Stones

Exile On Main Street / Rolling Stones

 

 ベガーズバンケットもイイ。スティッキーフィンガースもイイ。山羊の頭のスープもイイ。ラヴ・ユー・ライヴもイイ。でも、 やっぱりメインストリートのならず者が一番。

Posted by heno at 23:59

●甚太郎 ~ほっと一息、和み系ラーメン~

 午後からの太宰府の得意先での打ち合わせを前に、ぶらり昼麺。宿題店、甚太郎へと向かう。

 

甚太郎 

 

 「醤油ラーメンがイケる」との隊長のリポを読み、気になり続けていた甚太郎。住所をたよりに訪ねると、 JR竹下駅のすぐ近く、マンションの一階に赤い暖簾。

 正午半の店内は7割方客で埋まっている。入り口横に置いてある新聞を手に取り、その横に置いてあるおでん鍋に惹かれながら、 テーブル席へ。さてさてとメニューを眺めると、おや?トンコツも置いているのか。

 ラーメンはトンコツと醤油が、それぞれ具のバリエーションで4~5種。そして餃子におでんに白飯にいなり。 潔いメニュー構成が好印象。

 

醤油らーめん◇甚太郎

 

 新聞をめくりながら待つことしばし、出てきた醤油らーめんは具だくさん。バラ肉チャーシューに味付け玉子、 キクラゲに白ネギとてんこ盛りで麺が見えない。

 先ずはスープ、と一啜りすれば、素朴系の魚介だしが優しくきいた大衆味。派手さは皆無、思わずほっと一息つきたくなるよな和み系。 味付け玉子やチャーシューも然り。変に凝ることなく、自然体で調味された、これまた大衆味。

 唯一残念なのが麺。ツルッツルでシコッシコの中麺はあまりにも元気がありすぎて、和み系大衆味のスープとは馴染まない気がするなぁ。

 だがしかし、これだけ具だくさんで、麺も多めで価格は450円と、これまた大衆価格。 若夫婦とお母さんらしき3人の明るい仕事ぶりも気持ちいい。近所にあったらちょくちょく通いたくなるよな大衆ラ店に、ほっこり。

甚太郎:醤油らーめん450円。福岡市博多区竹下4-14-38。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン225●チャンポン20●うどん111●そば43

Posted by heno at 23:23

2005年11月27日 日曜日

●青島太平洋マラソンまで、あと15日

 予定では久しぶりにくじゅうに登るはずだったのだが、雷鳴り響く昨夜の悪天候にビビリ、中止。で、午後。 いつもの9キロプラスちょっとを走る。

 古傷の左膝の調子が一進一退、思うように練習が進まない苛立ち。

 昨日、宮崎より「召集令状」が届く。あと2週間、待ったなし。

 

 

 

 

十八

夜は超ラグジャリー・フミオ号で行く朝倉・絶品鴨すきツアー。
吉井町の十八の鴨は正に絶品。
TOKYO X トンカツも美味、美味。

 

〆はモチロン麺。
揚げ立てのうどんでうどんすき。
ぷるんぷるんのしこしこ美味に
思わず頬がゆるむ。

十八:福岡県吉井町福益102-5。12:00~22:00、水曜休み。Pあり。

Posted by heno at 23:43

2005年11月26日 土曜日

●黒門 ~今年もヤッテまいりました!ノリノリ海苔ラーメン~

 どろ~ん……。

 朝目覚めると強度の二日酔い。ああ飲み過ぎた、ああツライ…。ゴロゴロゴロゴロ、ゴロゴロゴロゴロ。 全くもって怠惰極まりない午前中を過ごす。

 そんなこんなで午前10時半、ボチボチと復活の兆し。

 よっしゃ、ならば黒門の滋味ラーメンで完全復活だっ!

 正午前、黒門に着くと店内は満席。入り口に置かれた長椅子に座り、この時期ならではのアノラーメンを楽しみに待つ。

 

 

 

 妖しく黒光りする海苔二枚。そう、海苔の名産地・佐賀県川副町のいちげんから送られてきた海苔である。 これをオニギリに、ではなく、ラーメンに入れて食べるのだぁ!

 

ラーメン◇黒門

 

 まずはデフォルトでスープを啜る。と、これがメチャ旨!今日のスープはピシャリ私のツボ!!

 すっきりと晴れ渡った青空のような爽やかかつ軽やかな旨みと、ナンとも優しく円やかなコク。 ベルベットな食感の麺もタマラナク美味!美味!!美味!!!

 ひとしきりデフォルトを楽しんだ後、おもむろに海苔を投入。と、するりと味わい一新。 得も言われぬ磯の風味と海苔の自然な甘みが加わり、コレまたバカ旨!徐々にスープに溶かし入れつつ、味の変化を楽しみつつ、 ずるずるずずっと平らげる。

 同行の家族も全員大満足。特に次男は感動しきり。帰りの車内で

 「黒門サイコ~。フォ~!」

 と、正にノリノリの海苔ラーメン。あああぁ~、また喰ひたひっ!

南京ラーメン黒門:ラーメン500円。福岡県遠賀町別府4451-3。11:00~19:00、 木曜休み(今週木曜は営業&13日~15日は盆休み)。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン224●チャンポン20●うどん110●そば43 

Posted by heno at 21:11

2005年11月25日 金曜日

●久々のクリーンヒット韓国料理店

 夜は韓国料理好きの集い、アンニョハセヨ会。毎月一店ずつ福岡市内の韓国料理店を食べ歩いているが、第4回は清道。 先日この近くで仕事の打ち合わせがありたまたま見つけた店だが、コレが大当たり!

 

ゆがき豚

ゆで豚にキムチをのせ、味噌をつけ食べる「ゆがき豚」。
塩をして寝かせてから茹でたのか、
皮の部分がトロンとイイ感じに熟れていてメチャ旨!

 

チジミ

ニラが多めに入ったチジミも旨い!旨い!!
パリッと感がありつつ、しっとり感も併せ持つ
絶妙な焼き加減も秀逸。

 

石鍋

名物メニュー・石鍋は
韓国もつ鍋のようなすき焼きタイプではなく、
スープ多めのチゲ鍋で、コレまたメチャ旨。

 

 韓国料理屋を食べ歩く度、漢陽@大博町の偉大さを痛感し続けてきたが、久々の大ヒット! とくにゆがき豚は漢陽のそれより旨いかも!!韓国海苔巻き寿司など大衆メニューもあり。 子供用にオムライスや三色どんぶりなど辛くないメニューも用意してある気配りが素晴らしい。腹一杯食べて&飲んで一人3980円、 全員大満足で店を出る。

清道:福岡市博多区古門戸5-5。18:00~24:00(日祝は17:00~23:00)、月曜休み。Pなし。

 

 

たいがい飲んだハズなのに、
さらにワインバーで一人一本ずつボトルを空け、午前1時解散。

そしてデジカメにはいつものアノ写真…。

 

 ラーメン◇元祖長浜屋

 

イカン、またヤッテもうたぁ…。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン223●チャンポン20●うどん110●そば43

Posted by heno at 23:59

●案努竜 ~ナカナカ上出来、FC麺~

 午前中の仕事が一段落し、昼麺ポタ。いやはやしかし、昨日のらーめんやっさんはグリグリ魚介だしがオモシロかったなぁ。 ならば今日も魚介系、宿題店の案努竜へ行ってみるか。

 

案努竜 

 キャナルシティの地下一階・食堂街にある案努竜。アノ金龍ラーメンの生みの親、舩津氏率いるワイアールコーポレーション烏骨鶏ラーメン龍舩津商店など様々なラーメン店を展開しているが、 餃子をメインに打ち出した新業態フランチャイズ・ブランドが案努竜。

 焼き、揚げ、水の餃子3種に、チキン、にぼし、塩、のラーメン3種。さらに醤油ダレをかけて食べる汁なし麺、「やみつきそば」や、 つけ麺タイプの「ごま二郎」など、創意工夫をこらした麺メニューが並ぶ。我がお目当ては、モチロンにぼしラーメン。

 

にぼしラーメン◇案努竜

 

 能書きによると、「長崎産イリコと利尻昆布をふんだんに使い、 400年も前から伝わると言われる幻の天然無添加醤油で20時間かけて煮込んだ」スープ。表面には背脂が浮いている。 どらどらとレンゲで一啜りすれば、脂の甘味と醤油の旨みがシッカリきいたまとまり感のある味わい。いりこだしの効き具合も、 昨日のやっさんのように突出した感じはない。万人受けするように、上品にまとめてある。

 

 

 

 麺は扁平細麺。啜ったときの感触が新感覚。コシ&風味ともナカナカいい感じ。今時のバラ肉チャーシューも、無難にまとまっている。

 

 

 

 そしてコストパフォーマンスもGOOD。餃子6付いたランチセット504円は納得価格。ただ、ランチタイムを外すと、 ラーメンだけで608円。食べるならランチタイムがマスト。是非やみつきそばも食べてみたい。

案努竜:ランチセット508円。福岡市博多区住吉1-2-22キャナルシティ博多地下一階。 10:00~23:00、年中無休。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン222●チャンポン20●うどん110●そば43

Posted by heno at 23:04

2005年11月24日 木曜日

●らーめんやっさん ~こりゃオモシロイ!讃岐うどんチックラーメン~

  正午半、午前中の仕事が一段落し、さぁ昼麺。今日こそ行くぞ、やっさんへ。

 

 

 我が職場のすぐ近く、モダンな造りのTNC放送会館の3階に、先月オープンした、らーめんやっさん。以前は「やすだ」 という定食屋だった店舗跡ゆえ、同じ経営者が業態変えした新店なのだろうか?

 

やっさんらーめん

 

 やすだの時とマンマ同じの店内は9割方客で埋まっている。空席を見つけるべく奥へはいると、取引会社の麺好き・I川さんを発見、 同席させていただく。

 メニューはトンコツに博多醤油、そしてチゲラーメンの3種類。I川さん曰く、

 「以前食べに来たとき、店主から誘われて厨房見せてもらったけど、
  コラーゲン満点の本格的なスープでしたよ。
  トンコツもいいけど、博多醤油が自信作て、言ってたましたね。」

 「新ラ店はデフォルト」が我が麺喰い信条。通常ならば迷わず筆頭に書かれているトンコツなれど、 そう聞いたからには博多醤油を喰わないわけにはいかない!

 

博多醤油ラーメン◇やっさんらーめん

 

 

 うん?こりゃユニークだぞ…。

 出てきたラーメンのスープは、気持ち黄金色がかった醤油色。こんな色のラーメン・スープはあまり見たことがないなぁ、 とレンゲで一啜りすると、

 ガチコンッ!

 強烈なる魚介だしパンチが炸裂し、いりこチックなクセのある旨みが口中に広がる。そして、 讃岐うどんのすめを彷彿とさせるその味わいの奥には、獣系のこくある風味。こりゃオモシロイ!ダメな人はとことんダメだが、 好き者にはタマラナイ個性抜群のハマリ系である。

 

 

 

 麺は気持ち細めの中麺。オーソドックスな食感と素直な味わいで悪くはないが、この超個性派スープには、ちと役不足か?

 だがしかし、濃厚な黄身の味わいの味付け玉子、ふわりと仕上がったチャーシューなど、全体の印象は、 しっかりと仕事がなされた丁寧味。きっと更なる創意工夫が期待される実直ラ店、次回はトンコツだっ!

らーめんやっさん:博多醤油ラーメン600円。福岡市早良区百道浜2-3-2。11:00~20:00。 Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン221●チャンポン20●うどん110●そば43

Posted by heno at 22:13

2005年11月23日 水曜日

●ああ納得の、納豆喰い遊び

 

唐突ですが、ココでクイズです。

皆さんお馴染みの納豆パック(40g入り)ですが、
さて、納豆は何粒入っているでしょうか?

 

事の起こりは、朝食。
チビ達、私とも、いずれ劣らぬ納豆好きゆえ、
毎朝の納豆はマストなおかず。
大人の私はひとりで1パックだが、
子供のチビ達はふたりで1パック。
よく混ぜ、ねばねばなばぁ~と
糸引く納豆の半分を長男に分けつつ次男が一言、

「お父さん、きれいに二等分するのって難しいよね。」
「そんなの簡単さ。一粒ずつ互いに分けていけばイイじゃん。」
「ああ、そうだねぇ。
でも、このパックに全部で何粒入っているのかなぁ、納豆が…。」

3人の予想結果は下記の通り。

先ず私の予想。
納豆一粒が0.1gとすると、40gパックに400粒。
いや、0.1gってことはないか?ならば倍で200粒。
それよりもう少し軽そうだから、300粒だっ!

その予想を聞いていたチビ達、
「そんじゃ僕は280粒」と次男。
「いやいや250粒だよ」と長男。

 

で、夜。
チビ達と3人がかりでカウント開始。

 

 

パックから一粒一粒箸で掴み、皿にのせる。
ナンとも地味な作業だが、コレが意外と盛り上がる。

で、結果は…

 

 

ジャジャジャン!287粒でしたぁ~!

ナンちゃナイけど、ナンとも楽しい家族団らん。

Posted by heno at 21:43

●地味に家麺特集

 我が家の歳末大掃除に向けイロイロやっていて、外麺喰えず。で、家麺特集。と言っても、わずか二麺…。

 

旨みたっぷり鴨南蛮そば

 

食べ盛りのヤング御用達、
大盛りカップ麺シリーズ、エースコック・スーパーカップの
冬限定鴨南蛮そば。
キュンと効いた醤油のかえしと
鴨肉エキスのバタ臭い甘味と
柚子七味の香りがナカナカ気分。

 

挽肉辛味噌

コレまたエースコックの新作は
もつ鍋スープチックな
スッキリ醤油味&ニンニク風味のスープに
キリキリと辛い味噌が相性よし。

明星に続き、ナカナカ頑張ってるナァ、エースコック。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン220●チャンポン20●うどん110●そば43

Posted by heno at 21:31

2005年11月22日 火曜日

●中華料理シャン ~街の中華食堂は今日も大盛況~

 午後からは住吉で新しい仕事の打ち合わせ。その前に、さくっと昼麺啜って腹ごしらえ、 赤いテントと透明ガラスの引き戸が如何にも街の中華食堂然としたシャンへ転がり込む。

 

中華料理シャン

 

 午後1時過ぎの店内は8割方客で埋まっている。そして、次から次へと出前の注文の電話が鳴る。かなり人気の店のようだ。

 さすが街の中華食堂、とにかくメニューが充実している。定食類がメインだが、麺類もラーメンが具のバリエーションで5~6種に、 醤油ラーメン、汁ビーフンと何でもござれの充実ぶり。筆頭に書かれているチャンポンをたのむ。

 

チャンポン◇中華料理シャン

 

 待つことしばし、出てきたチャンポンは具だくさん。しかも豚肉が異常にデカイ! これなら生姜焼きにも十分使えそうな大きさだ。ひょっとして共用しているのだろうか??などと感心しつつスープを啜れば、 キリリとキレのあるラーメンスープチックな男味。

 具に負けじと麺も多め。いくら啜っても次から次へと底から湧いてくる。 牧のチックな大衆チャンポンに腹一杯。さぁ、もう一仕事がんばんべぇ~!と店を出る。

中華料理シャン:チャンポン520円。福岡市博多区住吉4-15-5。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン218●チャンポン20●うどん110●そば43

Posted by heno at 23:04

2005年11月21日 月曜日

●中華万里 ~トラック野郎御用達の中華食堂~

 午前中の太宰府の得意先での打ち合わせを終え、次の現場へと移動。ああ腹減った、 今日はドコぞで麺啜ろうかと考えつつハンドルを切っていると、

 おお、そうだ、ココは以前から気になっていた店だ。

 長い間気になっていた中華万里が目に入る。よっしゃ、今日こそ突入だ!

 

中華万里

 

 店の前には広々した駐車場。大型トラックが数台止まっている。そして、午後1時前の店内は運転手らしき男性客が4~5名。 漫画本をめくりながら定食を食べている。

 席に座りメニューを見ると、定食類が豊富。だが、我が目当ては麺。筆頭に書かれている醤油ラーメンをたのむ。

 

 

 出てきた醤油ラーメンは至って普通。だが、定食類は普通じゃない。 この醤油ラーメンとカツ丼やカレー丼などのドンブリがセットになって600円と、ボリューム満点&格安定食なのだ。

 「ありがとうございましたぁ~。
  いってらっしゃい!気をつけて運転してねぇ!!」

 食事を終えて、精算する運転手の方々に満面の笑みで明るく声をかけるお母さん。なんとも気持ちのイイ、 中華食堂の午後のひととき。

中華万里:醤油ラーメン420円。福岡県宇美町平和1-11-9。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン218●チャンポン19●うどん110●そば43

Posted by heno at 21:47

2005年11月20日 日曜日

●長安 ~ガッツリ旨い街の中華レストラン~

 目が覚めると抜けるような青空。うぅ~、山に登りたい!しかし、今日はチビ達をスペースワールドに連れて行くと約束したのだった…。

 うかれるチビ達を連れ、いざ出発!と思いきや、「宿題やってないでしょっ!」とカミさん。ならば先に宿題終わらせろ、 と叱咤激励するが、次男のペースが全く上がらない。ズルズルと計算ドリルをやっていたら、あっという間に正午前。

 とりあえず北九州へと出発するが、大谷インターに着いたのが午後1時。そして、この時期のスペースワールドは夕方5時には閉園。 高い入園料を払って遊ぶには時間が短すぎる。しぶる子供を説得し、スペースワールドはまた次回、小倉へと足を伸ばし長安へ。

 

長安

 

 美野島交差点近くのモノレール高架下。歴史を感じるビルの一階に目指す長安を発見。クーパーさんのサイトでその存在を知り、ずっと気になっていた中華料理屋だ。

 入ってすぐがファミレスチックなボックス席。そして奥には広々とした座敷席。ボックス席に座りメニューを開くと、 50種類はあろうか、様々な一品料理が写真付きで載っている。どれもこれも美味しそうだが、我が目当ては麺。汁麺は五目あんかけタンメン、 海鮮あんかけタンメン、担々麺の3種類。筆頭に書かれている五目あんかけタンメンをたのむ。

 

五目あんかけタンメン◇長安

 

 おお、こりゃスゴイ!具だくさんの麺だぞぉ…。しかも、イカも海老も豚肉もカナリ大きめ。うしゃしゃ、 うしゃしゃと喜びつつ、まずはスープと一啜りすれば、円やかな甘味の奥に鶏ガラらしきだしの旨味が、明快に旨い!

 麺は気持ち細めの中麺。中華屋で麺を食べると、往々にして伸び気味の麺が出てくることが多いが、 ココのはGOOD!キッチリ固めに揚げてあり、しこしこ、ぷりぷり。口の中で踊る様がナンとも楽しい。

 合わせてとった皿うどん&中華丼もカナリの美味。 どれを食べても外れナシの優良街の中華レストランに万歳三唱!

 

皿うどん◇長安 

太めの麺はまさにうどんチック、ぶりんとしたコシがタマラナイ!

 

長安:五目あんかけタンメン580円。福岡県北九州市小倉北区馬借3-3-37。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン217●チャンポン19●うどん110●そば43

Posted by heno at 22:11

2005年11月19日 土曜日

●大寅屋食堂 ~昭和の町の昭和なチャンポン~

 早朝より大分県豊後高田市へ出張。正午過ぎ、打ち合わせを終え、町をブラリと散歩する。

 

 

4~5年前から「昭和の町」として
観光に力を入れている豊後高田市。
町のそこかしこに、
レトリックな建物が残る。

大寅屋

商店街の外れに
イイ感じに草臥れた食堂を発見。

 

外観から想像したよりは新しめの店内。

「当店は昭和の始めより営業しております。
昭和55年より値上げしていません。
消費税もサービスしております。
昔ながらの味を守っております。」
との張り紙の横には激安メニュー。

「カツカレー450円」!?
そして「当店味自慢ちゃんぽん350円」!! 

ちゃんぽん◇大寅屋食堂

小ぶりのドンブリにこんもり山盛りされた具。
キャベツや太もやしなどの野菜に加え、
豚肉や海老、イカもチャンと入っている。
スッキリ透明感を残す見た目&和風だしを感じる味わいに
今はなき末広食堂を思い出す。
コレまさに、正統「イニシエ系食堂ちゃんぽん」。

 

大寅屋食堂:ちゃんぽん35 0円。大分県豊後高田市新町992番地。8:00~18:30、不定休。 Pなし。
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン216●チャンポン19●うどん110●そば43

Posted by heno at 16:45

2005年11月18日 金曜日

●葉隠うどん ~身も心も「ほっ」の癒し系うどん~

 朝、出勤していると、エラク寒い。秋を通り越して、イキナリ初冬の気分。

 寒い、寒い…。ああ、旨&熱のうどんが喰ひたひ…。

 で、ドタバタと雑務をこなし午後2時過ぎ、我が大好きなうどん屋の一軒、葉隠うどんへ。

 

 

 

 普通の麺屋ならとっくにアイドルタイムだが、ココはオンタイム。営業マンらしき親父達が、ずるずると遅い昼食を啜りながら、 熱心に漫画の単行本を読んでいる。JR博多駅近くという立地&漫画単行本がシッカリ揃えられている&人の良さが顔ににじみ出た店主と、 三拍子揃った故の盛況ぶりか?

 

ごぼううどん◇葉隠うどん

 

 うははぁ~、コレコレ!幅広に薄くスライスされたごぼう天に、角が気持ち丸まったうどん。そして、地味に力強く香り立つすめ。その 「大衆ぶり」がピシャリ私好み。

 やっぱエエねぇ!とすめを啜れば、昆布だしと削り節がバランス良くきいた豊かな味わい。エエねぇ!エエねぇ!!とうどんを啜れば、 ふわりと優しい触感と、にっちり、ぷるるんと自然なコシ。パリパリに上がったごぼう天が好アクセント、熱々うどんをはふはふ、ずずず~っ。 旨い、旨いと一気に完食すれば、額にうっすらと汗がにじむ。

 寒くなるコレからの季節は、やっぱ、うどんで決まりだな!「ありがとうございましたぁ~」との店主の優しい声に送られ、 ああシアワセと店を出る。

 

 

葉隠うどん:高菜うどん400円。福岡市博多区博多駅南2-3-32。11:00~21:00、 日祝休み。 Pあり。 

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン216●チャンポン18●うどん110●そば43

Posted by heno at 23:17

2005年11月17日 木曜日

●ラーメン処 純子 ~地域に根ざした自然体ラーメンに感服~

  一日おいて太宰府の得意先での打ち合わせ。しつこく通った賜か、ずっと懸案だった難題にナンとか解決の糸口が見え、 ほっと一安心。

 一安心し気がゆるめば、自然腹が減る。コレまた長年の宿題店、純子へ向かう。

 

ラーメン処 純子

 

 春日市の住宅街の一角、サニーちくし台店近くに目指すラーメン処純子を発見。マニアック・ラ探検隊ぶっち隊長のサイトでその存在を知り、コレまたずっと気になっていた店だ。

 正午半前の店内は先客ナシ。カウンター奥の厨房では、"純子"お母さんがコツコツと下ごしらえに励んでいる。

 カウンター席に座り、ラーメンをたのみ、スポーツ新聞をめくっていると、まずは親子らしき2名の男性客、 続いて近所の主婦らしき50代の女性が入店。

 「昨日はエラク雨降ったけど、ミカン狩りに行ったと?」
 「ええ、そりゃ楽しかったよぉ。」
 「はぁ~、あげな雨降りの中、よ~行ったばいねぇ…!」

 漏れ聞こえる客と店主の会話から察するに、全員近所の顔なじみ客のようだ。和気あいあいとした、ほのぼの感がナンとも好み。

 

ラーメン◇ラーメン処 純子

 

 

 待つことしばし、出てきたラーメンは隊長リポ通り、スープの表面をしっかりとラードが覆っている。 この手のラーメンは往々にして底が浅い味わいなんだよなぁ…、と一口啜れば、おやおややぁ~…??

 なんかイイかも知れない…。

 ずずっと一啜り、皿にもう二啜り。期待を胸に啜り重ねると、ぐんぐん顔を出すだしの旨味。

 はぁ~、コリャたまげた。物腰柔らかな"純子"お母さんの印象とは180度異なるストロング系滋味スープに、しばし呆然。

 適度に素朴なストレート中麺に、厚めのチャーシュー、多めのキクラゲも好印象。ナンちゃナイけど、ナンとも旨い、濃い系滋味。ずびび、 ずびじばぁ~、と一気に完食。

 やっぱ、『ちゃんと普通』が一番か。

ラーメン処 純子:ラーメン400円。春日市ちくし台 1- 10。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン216●チャンポン18●うどん109●そば43

Posted by heno at 23:52

2005年11月16日 水曜日

●虹の家 ~イイだし出てます、懐石うどん(?)~

 天神の得意先へ納品を終え、さぁ昼麺。先日の掲示板への3103情報をたよりに 「櫛田神社の正門の真ん前の小じゃれた新しいうどん屋」を目指す。

 

虹の家

 

 正に情報通り、櫛田さんの真正面に建つ真新しいビルの一階に、小料理屋チックな小粋な外観。白い暖簾をくぐると、 こぢんまりした店内も落ち着いた雰囲気でなかなかイイ感じ。卓上に置かれたメニューを見ると、「煮うどん」 なるうどん一種類とちらし寿司といなりのみ。ナンとも潔いメニュー構成である。

 

煮うどん◇虹の家

 

 「煮うどん」と言うからには、鉄鍋でグツグツ煮られた鍋焼きチックな母なるうどんを思い浮かべるが、 さに非ず。朱塗りのお盆にのせられ、しずしずと運ばれてきたのは、ドンブリに小綺麗に盛られた淑女タイプ。黒門チックに丁寧に細かく切られた高等ネギに三つ葉、おぼろ昆布、なると、 大分どんこ椎茸の甘煮に南関あげ、更には別皿で添えられた温泉玉子と、エラク具だくさん。

 ますはすめ、と一啜りすれば、 適度に華咲く花鰹とドッシリ底支えする昆布だしのバランスがイイ感じの上出来だし。高等ネギや三つ葉、おぼろ昆布や椎茸など、 それぞれの薬味や具の周辺で、それぞれの異なる風味が映った、味わいことなるすめの七変化もナンとも楽しい。

 ただ惜しむらくは麺。中細のうどんは固くもなく柔くもなく。かつ、食感&風味に特徴があるわけでもなく、 至って凡庸。上出来すめに完全に負けている気がするぞ…。

  だしと具にふんだんにイイ素材を使った丁寧うどん。コンセプトはオモシロイ!あとは『気持ち』。作り手の熱い心が感じられれば、 きっと大バケするのでは?

虹の家(ななのや):煮うどん550円。福岡市博多区冷泉町2-20。 11:00~19:00 (日祝~18:00)、無休。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン215●チャンポン18●うどん109●そば43

Posted by heno at 22:49

●掲示板再開のお知らせ

 掲示板閉鎖の件に関しまして、本当に多くの方々からコメント欄やメールで温かいお言葉を頂きました。誠にありがとうございました。
 実はこの3日間、「麺好倶楽部」の過去の書き込みを公開すべく、コツコツと作業しておりました。そして、 書き込んでくださる方々同士の楽しいやり取りを読み返しつつ、シミジミと痛感しておりました。コレはもう、立派なコミュニティ・ メディアだなぁ、と。
 take4の「掲示板でしか交わせない話題がある」との言葉が象徴的。 ブログの登場で以前より簡単に個人がネットで自己主張できる仕組みは整いました。が、「ちょっと感じたこと」のウダ話を楽しむ『溜まり場』 的雰囲気は掲示板ならでは。
 イロイロご心配をおかけました。「麺好倶楽部」、再開いたします。


■追記
現行掲示板以前の書き込みログも整理でき次第アップいたします。

Posted by heno at 07:44

2005年11月15日 火曜日

●げに本場の方の作る中華麺は…

 昨日に引き続き、太宰府の得意先で打ち合わせを終え、正午前。薬院へ移動していると、

 おやぁ…、こんなところに中華料理店があったっけぇ?

 幹線沿いの地味なビルの一階に、不釣り合いな朱色に金文字のナンともド派手な看板&外観。どひゃぁ、コリャ気になるぞ!と早速突入。

 思ったより広めの店内には先客4名。早めの時間帯にしては大した人気だと感心しつつテーブル席に着けば、

 「おお、らっしゃいまぁせぇ~!」

 と、独特のアクセントの日本語。どうやら中国の方が営む店のようだ。

 壁につるされた黒板には10種ほどの定食メニューが書いてある。麺は担々麺定食とチャーシューメン定食の2種。 「本場の方々が作る担々麺は容赦なく辛い」が我が経験則。

 ならばチャーシューメンだ。だが、昼から米粒を食べると調子が狂う真性麺馬鹿の私、注文をとりに来た店員に「単品でくれ」 と交渉するが、「ため、ため。それ、できないあるよぉ」とツレない返事。致し方なしと定食でたのむ。

 

 

 程なく出てきたチャーシューメン定食は麺にご飯&ザーサイに何故か玉子スープとコーヒー付き。 そして肝心のチャーシューメンも、何故かレタスこんもり&気持ち大きめのバラ肉チャーシューが一枚のみ。 コレってチャーシューメンじゃなくて普通のラーメンでないのぉ?と訝しみつつ、レンゲでスープを一啜りする。が…

 おやぁ~~???味がしない……。

 見た目はシッカリ醤油色なのだが、醤油の味がしない。というか、だしの風味も皆無に近い。 コリャ単なる茶色のおさ湯じゃないかぁ……。

 コリャいかん!これじゃとても食べられない!!と、ザーサイをドーピングするが、焼け石に水。 ほとんど味がしない……。

 コリャ辛すぎる…、と諦めかけていると、

 「はい、お待ち~、焼き肉まんよぉ~」

 

 

 と、コレが一見して超旨そう…!タマらずガッツリ喰らいつけば、カリッとした焦げ目の食感&もちぃ~と艶っぽい生地の食感。そして、 じゅわじゅわぁ~と生地の中から溢れ出す、熱々肉汁!

 ガチコ~ン、コリャえらくバカ旨でナイのぉ~!!

 元来、本場の方の作る麺は当たり外れがズバ抜けて大きいが、ココは果てしなく大ハズレ。だが、点心はコレマタ果てしなく大当たり。 見渡すと、他の客は全て普通の一品料理定食で、どれも旨そう!次回は夜、麺以外の一品料理を食べてみたい!

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン215●チャンポン18●うどん108●そば43

Posted by heno at 21:26 | Comments [1]

2005年11月14日 月曜日

●チャイニーズキッチン CHINA ~シッカリ旨い、街の中華レストラン~

 午前中の太宰府の得意先での打ち合わせを終え、美野島へ移動。

 ああ腹減った、今日は何処ぞで啜ろうか…。
 おおそうだ、大橋へ寄ってCHINAで啜ろう!

 

チャイニーズキッチン CHINA 

 

 西鉄大牟田線・大橋駅の西側の一角に真っ赤な看板。miyoshinoさんのブログでその存在を知り、ずっと気になっていた中華新店、 チャイニーズキッチン CHINA。

 正午半の店内は8割方客で埋まっている。新店ながらシッカリと顧客がついているようだ。席に座りメニューを見ると、汁麺は 「五目あんかけ汁そば」、「担々麺」、「黒胡麻担々麺」、「海鮮あんかけ汁そば」 の4種類。担々麺にも惹かれるが、 筆頭に書かれている五目あんかけ汁そばをたのむ。

 

 五目あんかけ汁そば◇チャイニーズキッチン CHINA

 

 急須ごとサービスされる烏龍茶をチビチビ飲みつつ待つことしばし、出てきた五目あんかけ汁そばは、 目一杯具だくさん。イカや海老など海鮮類も豊富。イイね、イイねぇ~!と小躍りしつつレンゲでスープを一啜りすれば、 鶏ガラらしき爽やかな旨味とともに、芳醇なる甘味。

 麺もイイ。気持ち太めの中麺は芯にシッカリこしを残す絶妙なる揚げ具合。さらに具もイイ。 シャキッと感がイイ感じに残る野菜類は、炒め加減の見極めの技ゆえの味わいか。イカやニンジンに施された飾り包丁のあとに、店主の丁寧& 誠実な仕事の後をビシバシと痛感。

 

丼の中にウサギを発見!

 

 キッチリ丁寧、何を食べてもきっとハズレなし!シッカリ旨い、ああアリガタやぁ~、 真面目な街の中華レストラン。

チャイニーズ キッチン CHINA:五目あんかけ汁そば600円。福岡市南区大橋1-25-17。 11:00 ~23:00(ランチは14:00まで)、2nd&4th水曜休み。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン214●チャンポン18●うどん108●そば43

Posted by heno at 20:58 | Comments [1]

2005年11月12日 土曜日

●まるげん ~コリャいいわぁ~!の濃い口つけ麺~

 夜は旧友達と飲む。クロスロード@平尾は気軽なビストロ。 カツレツや洋風トンソクをあてにワインをガブ飲み、他愛もない話がナンとも楽しい。

 

CROSS ROAD

 

 

 7時前からシコタマ飲んで10時過ぎ、会がお開き。ポン友・ROCK'N'ROLL DOCTOR H橋まるげんへ流れる。お目当ては、 モチロンつけ麺!

 

まるげん 

 

つけ麺◇まるげん

 

 

 miyoshinoさんのブログで気になりまくっていたまるげんのつけ麺。 デフォルトで味付け玉子半切り2個&シナチクなど具だくさんの温つけ汁に冷扁平麺をつけ、ずず、ずずずぅ~。瞬間、 まったりとしただしの甘味&舌の付け根をキュンと刺激する醤油だれの旨味!おお、コリャいいねぇ~!と小躍りしつつ麺を噛み込めば、 扁平ながらもにっちりとした艶のあるこしが、コレマタいいねぇ~!!

 

 

 ずびび、ずびびと一気に完食し、〆はつけ汁のスープ割り。熱スープを入れることで、改めてぶわりと際だつつゆの風味。 キリリとした醤油だれと爽やかな酸味にほっと一息。価格も650円、大満足の美味つけ麺。miyoshinoさん、イイ情報をアリガト~!!

博多中華そば まる げん:博多つけ麺650円。福岡市中央区平尾2-2-18。 11:00~23:00(日祝~22:00&金土祝前日~26:00)、月曜休み(祝日の場合は翌火曜が休み)。Pあり。

Posted by heno at 22:35 | Comments [3]

●掲示板閉鎖のお知らせ

掲示板「麺好倶楽部」を閉鎖いたしました。

最近心ない書き込みがエラク増えましたので、維持管理を一本化すべく、ブログのコメントへ完全移行しようと思います。

長年ご愛顧いただいただき誠にありがとうございました。

Posted by heno at 17:17 | Comments [17]

●麺屋黒船 ~トンコツの国に黒船来襲~

 朝目覚めると、抜けるような青空!
 山に登りたい!!でも、体が動かない…。

 昨夜は東京からのお客さんと、遅くまでトコトン飲んだ。で、重度の二日酔い。これじゃ、とてもじゃないけど山は登れないと、 ゴロゴロと寝転がりながらネットで遊ぶ。と、miyoshinoさんのブログにまるげんのつけ麺がアップされている。

 イイなぁ、つけ麺。喰ひたひなぁ。
 ああ、そう言えばまんちゃんブログに
 黒船にもつけ麺アリとあったよなぁ…。

 思い立ったらすぐ行動。爽やかな青空の下、黒船へとペダルを漕ぐ。

 

麺屋黒船

 みおせるさんのブログで開店情報を知り、楽しみにしていた黒船。 質素な引き戸の入り口とは好対照のシックな店内にはジャズのBGM。 そしてカウンター奥の厨房には白い厨房スーツに黒いキャップのスタッフ。コンサル系チックな佇まいの、今時のラーメン屋である。

 入り口横には食券販売機。メニューは醤油、塩、味噌につけ麺。トンコツは置いていない。瞬間塩に惹かれるが、初志貫徹、 つけ麺のボタンを押す。

 

つけ麺◇麺屋黒船

 

 待つことしばし、まずつけ汁が差し出される。表面を黒く覆っているのはニンニクの焦がし油か?続いて、 大きめの陶板に盛られた麺が出てくる。ナンとも今時の盛りつけ方である。

 麺を掴み、つけ汁を軽くつけ、ずずっと啜る。ふんわり甘い焦がし油の奥に、魚介系と獣系のだしの旨味と微かな酸味。 コリャなかなかオモシロイ味わいだぞ!

 

 

 

 残念なのは麺。細めの扁平麺はコシがあるが、色気がない。この個性的なつけ汁には、 もっと太めでモッチリと艶っぽい麺が合う気がするなぁ。そして具の茹でもやしも水で締めてあるので、つけ汁に入れると、汁が一気に冷めわ、 水っぽくなるわで、コレまたイタダケナイ。

 が、しかし、厨房から漂ってくるスープの香りはカナリ好み!次回は是非とも塩を食べてみたい!! トンコツ王国に開店した否トンコツ新店の今後に期待!

麺屋黒船:つけ麺 750円。博多区大博町2-14。11:00~14:30& 18:00~22:00。 Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン212●チャンポン18●うどん108●そば43

Posted by heno at 12:48 | Comments [3]

2005年11月11日 金曜日

●武 ~キシキシ旨し、独特ソーキそば~

 終日、薬院の取引先で仕事。午前中の仕事が一段落したところで、サクッと昼麺。久方ぶりに、近場の沖縄料理屋、武へ転がり込む。

 

ソーキそば◇武

 

 お目当てはモチロン沖縄そば。控えめながらもグイッときいた豚骨だしと昆布だしは、以前食べたときと同様。だが、麺の印象は大きく異なる。

 以前はきしめんチックな扁平麺だったが、2ミリ角ほどの太めの冷や麦チックな麺に変わっている。揚げ立てなのか、 芯にキシキシと強靱なコシを感じる。てぃあんだ~など、太めの揚げ立て麺は沖縄でも体験したが、 細めの揚げ立て麺入りソーキそばは初体験。コーレグースとファフィチなる謎の香辛料で味の変化を楽しみつつ、一気に完食。

 

 

 

 ああぁ、恋しや沖縄…。

武:ソーキそば500円(夜は700円)。福岡市中央区渡辺通2-3-33。 11:30~14:00,19:00~25:00、日祝休み。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン211●チャンポン18●うどん108●そば43

Posted by heno at 12:58 | Comments [2]

●青島太平洋マラソンまで、あと30日

 練習再開3日目。古傷の左膝をかまうべくスローペースで走るつもりが、ついついピッチが上がり、いつもの9キロが54分。イカン! コンなことでは、また痛めるぞ…。

○今月の総ジョグ距離:27km

Posted by heno at 06:20 | Comments [0]

2005年11月10日 木曜日

●しばらくラーメン福重店 ~これまさにうれしい誤算!がっつり旨い博多ラーメン~

 早朝からコツコツと雑務をこなし、正午、所用のため西区へ出かける。まだまだやるべき仕事が山ほどある。今日は昼麺抜くかなぁ、 でも腹減ったなぁ、と車を走らせていると、しばらく福重店の看板が目にとまる。

 そう言えば、未食だよなぁ、ココは…。駐車場に空きもあるし…。
 よっしゃっ、サクッと啜っていくか!

 

しばらくラーメン福重店

 

 しばらくのFCだろうか、10年ほど前、突如都市高の高架下にオープンしたしばらく福重店。 イマイチ期待感が持てなくて、ずっと未食だった店だ。

 「いらっしゃいませぇ~!」

 暖簾をくぐると、威勢のいい若者達の声。厨房の年配の店主夫婦に加え、4名の若者達がキビキビとホールをこなす。 ナンとも気持ちのイイ店である。カウンター席に座り、ラーメンをたのむ。

 年配の店主が茹で上がったラーメンを平笊で大きめの皿に。そして奥さんが、その皿から注文数並んだ各ドンブリへ麺を分けていく。 これまさに、しばらく方式のオペレーションである。

 

ラーメン 

 

 イイ感じに透明感を残したスープに、太めの麺。コリャひょっとしてカナリ好みかも…、とスープを啜れば、ぶわんと鼻へ抜ける豚骨臭& 適度に濃いめの元だれの旨味が炸裂!

 旨い!コリャぴしゃり、私好みの博多ラーメンだ!!

 適度にガシガシの素朴な麺もイイ。ゴロゴロとしたチャーシューの素朴な味わい&きにゅきにゅとした多めのキクラゲも、ナンとも気分。

 確かこんな味だったよなぁ…、
 高校生の頃食べていたしばらくのラーメンは…。

 ノスタルジックな思いに駆られつつ、がつがつ喰らう、がっつり旨いイニシエ系。ものの5分、ひとときのシアワセを享受し、 早々に会社へ戻る。

しばらくラーメン福重店:ラーメン450円。福岡市西区石丸4-48-3。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン211●チャンポン18●うどん107●そば43

Posted by heno at 23:09 | Comments [2]

●青島太平洋マラソンまで、あと31日

 しまっていたCWXを着ていつもの9キロ。大会まで僅か1ヶ月。ガンバレ、俺の左膝…。

○今月の総ジョグ距離:18km

Posted by heno at 06:45 | Comments [2]

2005年11月09日 水曜日

●青島太平洋マラソンまで、あと32日

 持病の左膝痛に悩まされること10日間。関節部分にまだ違和感が残っているが、ナンとか走れそうな状況にまで回復。 のんびりゆっくり、だましだまし、いつもの9キロを走る。

 大会まで残すところ1ヶ月。果たしてどうなることやら…。

Posted by heno at 22:48

●正直屋ラーメン ~普通に旨い優等生ラーメン~

  昨日に続き、今日もセコセコ雑務の山。正午過ぎ、一段落したところでサクッと昼麺。 職場近くに最近オープンした正直屋ラーメンへ。

 

正直屋ラーメン

 

 みおせるさんや我が社の新店情報通・N嬢情報でその存在を知った正直屋ラーメン。

 かつては博多濃麻呂として営業していた店舗に、ポップな書体で「正直屋ラーメン」と書かれた暖簾。 そして、店内にはジャズのBGM。こりゃ目一杯コンサル系だなぁ、とメニューを見ると、ラーメンが具のバリエーションで数種と、 あとは餃子や白飯、炒飯とのセットメニューのみ、と極めて潔し。

 

ラーメン◇正直屋ラーメン

 

 ラード多め&きっちり濃い味の明快な味わいのスープは、いかにも万人向け。細めながら食感のイイ麺も然り。そして価格も480円と、 いかにも「昔ながらの正直ラーメン」を意識した味わい&価格設定。多分、いつ来てもコノ味なのだろうなぁ。当たり外れのない、 お行儀良しの優等生ラーメンだなぁ。

正直屋ラーメン:ラーメン480円。福岡市西区豊浜2-3-4。 11:00~24:00(日祝~22:00)。 Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン210●チャンポン18●うどん107●そば43

Posted by heno at 22:21 | Comments [0]

2005年11月08日 火曜日

●家麺特集

 ドタバタと雑務に追われ、ふと気がつくと時すでに遅し。昼麺を喰い損なってしまった…。で、家麺特集。

 

どん兵衛天ぷらうどん

どん兵衛天ぷらうどんに
コーレグースをふって食べると
あら、不思議!?
沖縄すばの出来上がり!!

 

日清ラーメン屋さん コク塩

トールカップ&香味油の
「日清ラーメン屋さん」シリーズ。
最新作のコク塩は
山頭火チックな白濁スープで
私の守備範囲外…。

 

紺のきつねそば

揚げ入りの「きつね」だけに「コン」→「紺」。
お後がヨロシイようでぇ~。

 

のどごし香る石臼挽きそば

我がフェバリット・カップ麺メーカー、寿がきやの最新作。
粉末ながら、ドカンと香り立つすめに驚愕しきり…。

 

どん兵衛だしカレーうどん

コレまたイイ感じに和風だし香るカレーうどん。
最近のインスタントはスゴイです。

 

なんちゃってつけめん

自家製なんちゃってつけめん その一。
ロールキャベツの煮汁のあまりにネギを入れ煮ることしばし。
カミさんお手製チャーシューの漬け汁を足し、
さらに、お手製チャーシューを具に入れた温つゆに
冷そうめんをつけ、啜る。
と、コレがバカ旨!!
山椒をふると旨さ倍増。

 

なんちゃってつけめん魚介編

ならば、と翌日チャレンジした
自家製なんちゃってつけめん2号。
鯵のたたきのつみれ汁の残りに
濃縮インスタントだしを少々入れた温つゆで
冷そうめんを啜る。
と、コレまたバカ旨!!!
柚子胡椒を薬味に啜ると更に旨さ倍増。

 

激辛 熱ラーメン

韓流カップ麺はイロイロあれど、
我が好みはコレ。
すっきり醤油スープとビリビリ唐辛子の辛さが
そりゃもう、タマランとです。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン209●チャンポン18●うどん107●そば43

Posted by heno at 21:19 | Comments [0]

2005年11月07日 月曜日

●Paris Texas - Soundtrack

Paris Texas - Soundtrack

 

 itunesのパーティシャッフルから、
 何も考えずドカッとipodシャッフルへ楽曲を落とす。
 自分の予期せぬ音楽との出会い。

 先週末、筑紫野市へipodポタを楽しんでいると、
 突如流れ出す「Paris, Texas」。
 「さらば青春の光」と並ぶ、我がフェヴァリット・ムーヴィーのひとつ、
 「パリテキサス」のタイトル曲。

 ライ・クーダーのスライドギターの切ない調べ。

 トラビス、トラビス、トラビス……。

Posted by heno at 23:29 | Comments [5]

●大地のうどん ~くにゅぷにゅ、にちゅぅ~!あな面白し、技ありうどん~

 超多忙な週明け。午後3時、やっとこさ仕事が一段落し、あぁ腹減ったぁ~。今日の気分は、うどん!うどん!!うどん!!! おっしゃぁ、ならば大地のうどんへGO!

 

大地のうどん

 

 午後3時半、なのに先客2名アリ。今年8月に開店して僅か3ヶ月なれどコノ人気ぶりは、さすが豊前裏打会一派!

 気分は温うどん。入店早々に具だくさんうどんを頼みカウンター席に座り、ちらりとメニューを眺めると、「ぶっかけ」 の文字が我を誘う。

 温うどんが気分だが、冷うどんも食べてみたひっ…。

 で、

 「すんませ~ん、さっきの具だくさん、
  大根ぶっかけに変えてクダサ~イ!」

 

大根ぶっかけ◇大地のうどん

 

 昨日のホークス・ファン感謝デーの様子を載せたスポーツ新聞を眺めつつ待つことしばし、出てきた大根ぶっかけは、 大きめの平皿にてんこ盛りのうどん。そして具もてんこ盛り。大根おろしに花鰹、葱に海苔におろししょうがと、今にもこぼれ落ちんばかりの、 コンモリ山積み!

 どば、どばばぁ~。

 徳利に入ったかけ汁を豪快にぶっかけ、付け合わせのレモンをキュッと搾り、ずるずずずぅ~。瞬間、 すぅっと鼻へ抜ける爽やかなレモンの香りと、ふんわり舌にのるつゆの甘み。

 ああ、コリャいいわぁ!と風味を楽しみつつうどんを噛み込めば、

 くにゅ、くにゅくにゅ、ぷにゅぅ~、もっちり、にちゅ、にちゅぅ~。

 津田屋官兵衛直伝のナンとも楽しい食感が独特の細うどん。がはは、がははと堪能し、 一気に完食。

 

 

 前回お邪魔したときよりも、随分表情に余裕が感じられるご主人。聞くと、開店当初はイロイロと苦難の日々が続いたが、3ヶ月経ち、 ナンとか仕事もこなれてきたとか。「安い&旨い&早い」が要求され、しかも客単価の安い麺屋家業はさぞかしタイヘンなことでしょう…。 イヤハヤなんとも感服しきり。

 少し余裕も出てきたので、メニューの幅も広げていきたいとのこと。ならば、次回はぶっかけを温でたのんでみるかっ!!

大地のうどん: ごぼう天うどん450円。福岡市西区上山門2-1-18。 11:00~16:00&17:00~20:00、水曜休み。 Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン207●チャンポン18●うどん103●そば42

Posted by heno at 21:48

2005年11月06日 日曜日

●まるしげラーメン ~おお、麺神は我に微笑んだ!シミジミ旨し、街の中華屋ラーメン~

 朝っぱらからあいにくの空模様。さて今日は何して遊ぼうか、と思案してると、 「ところで車検はどうすうるの?」とカミさん。

 そうそう、今月末が今乗っている車の3度目の車検だった。そのまま車検に出し乗り継ぐつもりだったが、改めてイロイロ考えてみると、 チビ達も大きくなってきて、我が両親と計6人で移動するには現在の車ではカナリ手狭。「ミニバンに買い換え」もアリか…?

 とりあえずネットでイロイロ調べた末、近場の中古車屋を冷やす。が、何せ大きな買い物。すっと結論が出るはずもなく、 とりあえずは腹ごしらえ。「チャンポン食べた~い!」と雄叫びを上げる次男、ならば、花まんに行ってみるかと東区へ。

 みおせるさんやカオルコさんの情報でその存在を知った花まん。最近開店した、 博多ちゃんぽんを謳う新店である。午後1時半、住所をたよりに訪ねるが満席&順番待ちが7組。

 開店人気&まだまだオペレーションがこなれていないようだ。あっさり諦め、更なるチャンポン屋を求め、 久山方面へ車を走らせていると、イイ感じに遣れた店を発見。

 

まるしげラーメン

 

 

 うん?まるしげラーメン……??早良区に最近オープンした店と同じ屋号だぞ…。さらなる興味をかき立てられつつ暖簾をくぐると、 辺鄙な立地&午前2時前だというのに先客4名。こりゃカナリの人気店か?と高まる期待。

 

ラーメン◇まるしげラーメン

 

 ぴんぽ~ん!こりゃ大当たり!!

 出てきたラーメンは、派手さこそないが、だしの風味と熱々スープの表面に幕を張る脂がシミジミ旨い上出来滋味系。細めながらも、 しゅるしゅる旨い絶妙麺も私好み。いやしかし、黄土色強めのスープ然り、多めに盛られたキクラゲ然り。 果てしなく早良区のまるしげに似ている気がするぞ…。

 

チャンポン◇まるしげラーメン

 

 遅れて出てきたチャンポンもカナリ美味。迫力満点にしっかり濁ったスープだが、啜った瞬間は至ってアッサリ& その奥にグイッと力強いだしの存在を確信するイニシエ系。てんこ盛りの具もGOOD!ぽわんぽわんと弾けるチャンポン麺もイイ感じ!!

 ナンちゃナイけどナンとも旨い!万歳、極上「街の普通のラ店」!!

まるしげラーメン:ラーメン450円、チャンポン600円。福岡市東区土井2-10-4。年中無休。 Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン207●チャンポン18●うどん102●そば42

Posted by heno at 23:35 | Comments [0]

2005年11月05日 土曜日

●かぜのたみ ~あな楽し。のっぺり過ごす、でれんでれんの休日~

 いやはや昨夜は痛飲した。しかし、いつまでもゴロゴロしているわけにはイカナイ。どろんとまどろむ脳味噌&体を鼓舞し、 チビ達の授業参観へ。

 

 

 今日の参観は2時限目と3時限目の二枠。長男と次男の教室を行ったり来たり。かけ算の式を賢明にノートに書く長男と、 みんなの前で読書感想文を発表する次男に目を細める。

 午後からは地域参観と称し、父兄のみならず地域に住む人々にも広く学校を開放してバザーが行われるらしい。 カレー作り当番のカミさん、バザーでの買い物を楽しみにしているチビ達と別れ、私はぶらり麺ポタ。 田川から筑紫野市に先月末に移転オープンした蕎麦屋、かぜのたみを目指す。

 

かぜのたみ

 

 ipodシャッフルを楽しみながら、のんびりのんびりペダルを漕ぐこと1時間。 国道386号線の宝満川近くの住宅街の一角に、目指すかぜのたみを発見。

 午後1時過ぎ、美しく整えられた庭を楽しみつつ暖簾をくぐれば、 民家を改造した店内は八割方客で埋まっている。座敷席がほとんどだが単身で一卓占有するのは気が引ける。で、中心の板間に置いてある、 8人掛けほどの大きめなテーブル席に相席させてもらう。

 メニューを見ると、「せいろ」や「おろし」とともに、「きじ(限定品)」なる献立が。 注文をとりに来た店員に尋ねると、

 「きじでとっただしの温かいつゆで冷たい蕎麦を食べていただきます。」

 どうやら鴨汁せいろの変形版のようだ。一瞬デフォルトのせいろと悩むが、価格は同じ735円。「限定品」 の文字にもつられ、きじをたのむ。

 

 

 

 

 さて蕎麦が出来るまで、のんびり本でも読むかとページをめくると、お通しが出てくる。735円でこのサービスは素晴らしい! しかも一品は茹でたイカのわさび漬けのようだ!!これで飲まずにいられよか。すんませ~ん、お酒、ぬるかんでクダサ~イ!

 

きじそば◇かぜのたみ

 

 

 くいっと一杯、いい気持ちになったところにきじそばが出てくる。鴨汁せいろとは違い、温つゆに肉は入っていない。 いつものごとく薬味はいれずにずずっと一筋たぐれば、瞬間広がるだしの風味と脂の甘み。

 蕎麦は新潟のへぎそば江戸そば源@筑紫野市を彷彿とさせる、ぷっつりとした独特のひきが印象的。途中から、 まずはネギ、続いて山椒強めの七味唐辛子を入れ、それぞれの味の変化を楽しみつつ、一気に啜る。

 

 

 

 

イイ感じに酒が回り、ほんわか気分で太宰府へ。
お目当ては光妙禅寺の紅葉。

 

 

 

 

紅葉の色づき具合はイマイチだが、
枯山水の庭は相変わらず見事の一言。
ぼーっと庭を眺め半時間、
太宰府天満宮でチビ達の学業祈願を参り
参道で梅が枝餅の土産を買い、
のんびりと家路へ着く。

 

十割蕎麦かぜのたみ:きじそば735円。筑紫野市大字天山537-1。11:30~15:30& 17:30~21:00、火&水曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン206●チャンポン17●うどん102●そば42

Posted by heno at 19:26

2005年11月04日 金曜日

●春月庵 ~2人前、3人前は当たり前!?さすがのサービス、製麺所直営麺屋~

 午前中の竹下ので仕事を終えて、さぁ昼麺。さて今日は、どこぞの麺屋で啜ろうか?と考えていると、同行スタッフのひとりが

 「この近くに春月庵という、腹一杯食べられるうどん屋がありますよ。」

 おお、春月庵!イイねイイねとハンドルを切る。

 

春月庵

 

 JR竹下駅の裏手の那珂川沿いにある春月庵。福岡の老舗製麺所である平和フーズ一昨年の春、工場の敷地の一角にオープンさせたうどん屋である。

 正午前の店内は7割方客で埋まっている。皆、直径40センチほどの特大ドンブリになみなみとつがれたうどんを無心に啜っている。 そう!ココは製麺所直営ならではの、麺の追加無料サービスのうどん屋なのだ。

 同行のスタッフも口々に、

 「ごぼ天うどん3人前で!」
 「俺はざるうどん、2人前!」

 などと強気のオーダー。来月の宮崎青島マラソンに向けダイエット中のはずの私だが、思わずつられて

 「丸天うどん、2人前!」

 

丸天うどん◇春月庵

 

 もうもうと湯気を上げつつドデカイどんぶりが運ばれてくる。大量の極太のうどんとドンブリの重さで、 とても持ち上げてすめを啜ることは出来ない。卓上に置いてあるレンゲを使い、ずずっと一啜りすれば、ぐわっと広がる強烈なだしの風味。 強めの酸味をも感ずるストロングタイプのゴリゴリ無骨味。

 対するうどんは一転、癒し味。小麦胚芽とふすまを練り込んだという茶色の極太うどんは、 にっちりとしたコシと豊かな風味がクセになる逸品。このうどんは揚げ立てでは個性が立ちすぎる。茹で置き&温うどんで食べるのがベストの、 正統博多うどんタイプ。

 開業時はうどんのみだったが、蕎麦もメニューに載っている。そして蕎麦も量に関係なく料金一律。 ナンとも太っ腹の製麺所直営麺屋である。

中世博多うどん春月庵:丸天うどん450円。福岡市博多区竹下1-9-12。11:00~夕方 (工場が閉まるまで)、日祝休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン206●チャンポン17●うどん102●そば41

Posted by heno at 23:06

2005年11月03日 木曜日

●喜多家 ~コリャほのぼの!旨&安醤油ラーメン~

 朝目覚めると、あいにくの雨模様。

 コリャ参った、こんな天候だと中止になるかもしれないなぁ…。

 おっかなびっくり、一家揃って唐津くんち初見学へ出かける。が、二丈町を過ぎたあたりから青空が広がり、 唐津に着くと汗ばむような陽気。

 市街地の外れに車を置き、本日のメインイベントである「曳き込み」を観るべく、西の浜へと歩いていると、 笛の囃子と「エンヤ、エンヤ」の掛け声が。

 

 

おお、コレが曳き山かぁ!
上下に泳ぐ鯛の見事なことよ。

 

 

西の浜手前には曳き込みの順番を待つ山の数々。
出番を待つ男達の表情がナンともイイ感じ。

 

 

大きな山を砂地へ引き込む「曳き込み」。
派手な華はない。
が、ジリジリと進行する力強さがナンともイイ。
そして、路肩で見守る観客への規制が緩いのもイイ。
結果生まれる、演者と観客との一体感。
やっぱり祭りはこうでナクッちゃ!

ひとしきり祭りを楽しんだ後、昼麺へ。
一竜軒と並ぶかの名店、関東軒へと向かっていると、
目新しい麺屋の看板が目に入る。

 

喜多家

 

 赤い看板に「喜多家」とともに「和心謹製」の文字。その佇まいから察するに、ひょっとして醤油ラーメンの新店か?窓に書かれた 「らーめん380円」の文字にも惹かれるぞ……。で、急遽予定変更。

 木の扉を開けると、変速のカウンター席が計10席ほどと、思いの外こぢんまりとした店内。席に座りメニューを見ると、 ラーメン数種と餃子とセットメニュー。家族4名でラーメン2杯とラーメン&餃子&白飯のセットをたのむ。

 

らーめん◇喜多家

 

 待つことしばし、出てきたらーめんは、ピンポ~ン!予感的中、醤油ラーメンだっ!!端正に盛られた白髪ネギと海苔が印象的。 まずはスープと一口啜れば、鶏ガラに豚骨だし、さらには素朴な魚介系のだしの存在もビシバシ感じるストロングタイプのイニシエ系美味。 如何にもコシの強すぎるぷりんぷりん麺と若干冷蔵庫の臭いがするチャーシューは私の好みのタイプではないが、 さりとてこの値段でこの味なら大満足。

 

餃子◇喜多家

 

 ソレよりナニより、特筆すべきは餃子の旨さ!自家製らしき厚めの皮を焼き上げたモッチリ&カリカリ感と、 ごま油の風味が抜群の具のハーモニーがトレビア~~ン!

 白飯の付け合わせに出された漬け物もGOOD!如何にも趣味が高じて店を始めた感じの主人と、 品のいい奥さんの二人三脚が微笑ましい和みラ店にほっこり。

喜多家:らーめん380円。佐賀県唐津市町田177-1(?)。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン206●チャンポン17●うどん101●そば41

 

■追記

 

 

 

ついでに、と足を伸ばした佐賀バルーンフェスタは
あまりの車の渋滞に断念。
三ツ瀬峠を越え帰るべく車を走らせていると
かねてより気になっていたラ店の看板。
果敢にも、家族を車に残し突入するが
見事返り討ちにあう…。

Posted by heno at 22:00

2005年11月02日 水曜日

●麺酒家鉄人 ~ふくよかなるスープに「ほっ」~

 午後からの太宰府のお得意先での打ち合わせを前に、さくっと昼麺。目指すは先週末にフラれた鉄人。

 

鉄人

 

 福岡空港近くの工場街の一角に、はためく色とりどりの幟。博多屋台村の一角にある鉄人。穴場麺店ブログ「MANIC SOMEDAY」でその存在を知り、 気になっていた新店である。

 正午半、プレハブ造りのこぢんまりした店内には先客なし。テーブル席に座りメニューを見ると、麺は「鉄人1号(ねぎ)、鉄人2号 (ワンタン)、鉄人3号(チャーシュー)」の3種類。正太郎気分で1号をたのみ店内を見渡すと、大きな写真パネルが2枚。

 1枚は、かつての人気テレビ番組「料理の鉄人」のアイアンシェフ、和の道場、フレンチの坂井、中華の陳の三氏と、 中華厨房服を着た見知らぬ若者が並んでいる。そしてもう1枚は、その若者とMr.ベースボール・長島氏との2ショット。 店を仕切る中年の店主と、どこか顔が似てる気もする。

 博多屋台村のサイトには「『料理の鉄人』にも登場した中華の鉄人と同じスープを使用! あっさりとしたスープはコクとうま味が凝縮!』と謳ってある。陳氏の四川飯店で働く息子からレシピを伝授された父が開店した店なのか… …??

 

鉄人1号◇鉄人

 

 厚めのチャーシューが2枚、スライスした味付け玉子に白髪ネギ。シンプルかつ丁寧に盛られたさまが好印象。 透明感のあるスープを一啜りすれば、じんわりと広がるふくいくたる味わい。鶏ガラに魚介や野菜の旨味も合わさった、 ナンとも膨らみのある味わいに、思わず「ほっ」と溜息ひとつ。

 麺は太めの縮れ麺、にっちりとしたコシが楽しい。素朴な味わいのチャーシュー然り、同じ屋号の鉄人@須崎の技巧派&洗練された味わいとは対極の、実直&癒し系のほのぼの味。 トロ肉馬刺しやビューテなど居酒屋メニューも気になるぞ。次回は是非、夜に来てみたい!

麺酒家鉄人:鉄人1号550円。福岡市博多区福岡空港前2-5-40博多屋台村。 11:30~14:00& 17:30~23:00、土日祝休み?。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン204●チャンポン17●うどん101●そば41

Posted by heno at 23:53

2005年11月01日 火曜日

●お麺なニュース、のつもりが…

①親不孝通りのビルの奥まったところに「一門」なるラ店を発見。
②薬院の裏通りのセブンイレブンが入居しているビルの二階に「紅葉楼」の看板発見。平尾の紅葉楼の支店か?
③上川端のかろのうろん横のほっかほっか亭二階にCHINA PAPAなる看板が。担々麺がウリの店のようだ。

 以上3つの「新店情報」をアップしようと、補足情報を探すべくネットでイロイロ調べてみると…。

 

①「一門」で検索すると隊長の旧サイトがヒット。 記されている住所の場所には現在、竹園@渡辺通の支店が。ということは、一門は新店ではなく、渡辺通からの移転営業ということか…?

②「紅葉楼」で検索すると、「福岡ユニバーサルデザイン鑑定所」なるブログに既に記事アリ。 平尾の紅葉楼が8月に移転オープンしていたようだ。それにしてもスゴイ情報量だぞぉ!と感心してイロイロ拝読していると、 ナント今日食べに行ったくるみ家も既にアップ済み!しかも、その記事のコメント欄にはまんちゃんの「私も食べに行きました」 との書き込みアリ…。早々にまんちゃんブログをチェックすると、28日にくるみ家を、そして更には30日には③CHAINA PAPAの記事もアリ!!

そして更に、②と③は天神サイトの早耳ニュースにも詳細アリ。

 自分が「新鮮」と思った情報でも、ネットには既にアップされている。イヤハヤなんともネットな世の中ですネット…。

Posted by heno at 22:01

●くるみ家 ~意欲的な創作ラ新店オープン~

 朝10時前、今日の仕事現場である薬院の取引先へペダルを漕いでいると、豪華な花輪を飾った店舗を発見。新規開店なのか? と近づくと、「はかた中華そば くるみ家」との看板。

 中華そばと言うことは否トンコツか。しかも、折しもコノ場所は博多伝説の否トンコツ名店として麺好きの間で語り継がれる故・ 信兵衛の道向かい…。

 へぇ、こりゃ是が非でも喰わなきゃイカンでしょう!

 で、午後1時過ぎ、午前中の仕事が一段落したところでカムバック、くるみ家へ突入。

 

くるみ家

 

 ラーメン屋らしからぬ、ナンともコジャレた造りの店構えだが、店内も然り。縦長のこぢんまりした店内にはジャズのBGM。 右手の木製の仕切りの奥では女性スタッフが黙々と調理に勤しんでいる。そして左手には、2人がけのテーブル席が6~7卓。 シックな造りのオシャレ系ラ店である。

 席に着くとイケメン店員が喫茶店風のメニューを差し出す。開くと「ねぎそば」を筆頭に「はかた中華そば」、「厚切りぶたそば」 など4~5種の麺メニューが続く。初ラ店はデフォルト、看板に書いてあったはかた中華そばをたのむ。

 

はかた中華そば

 

 

 水菜の緑にクコの実の赤、白髪ネギ&白菜の白に、味付け卵の黄。彩り溢れる創作系。更に豚肉にワンタンと、兎にも角も具だくさん。

 どこか張's麺粥店チックな見た目だなぁ、と思いつつスープを一啜りすれば、コリャ意外! オシャレ系の見た目とは相反する、ガツンと明快な濃い味炸裂。舌の付け根をキュンと刺激するニンニク醤油チックな味わいと、 ふわりと鼻に抜けるコノ香りは柚子皮か…?

 なかなかオモロイ味のスープだなぁ、と感心しつつ麺を掴めば、色白の丸みを帯びた中太麺。ほう、コレまたオモシロイ見た目だなぁ、 とずずっと啜れば、「ほわん、ほわん」と軽やかに弾けつつも、芯に「にっちりぃっ」と粘りごし。更に、広がる風味もカナリ私好みの上出来麺。

 

 

 いやはやなんとも、オモロイぞぉ~!と感心しつつ食べていると、届け物を持った男性が入店、厨房の女性スタッフに荷物を渡しつつ、 「この昼時に届け物はツライぞぉ~。」と笑いながら一言残し、店を出る。

 見覚えあるアノ顔は…。そうだ、確か麺喰舎@ 渡辺通の店主でないか!と言うことは、ココは麺喰舎が手がける新業態店なのか…??

 兎にも角にも意欲的な創意工夫溢れる創作麺。ホール担当のイケメン以外は全て女性スタッフ&デザート付きのセットがあったり& お土産にクッキーと期間限定100円引き券をくれたりと、トコトン女性客を意識した店造り。あとは、 カナリ強気の価格設定が吉と出るか凶と出るか…。

くるみ家:はかた中華そば750円。福岡市中央区警固1-1-10。11:30~22:00、無休。 Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン203●チャンポン17●うどん101●そば41

Posted by heno at 21:23