2005年11月30日 水曜日

●博多うどん秀家 ~にっちり密なる食感のオモシロうどん~

 12月を前にイキナリの冷え込み。こんな時は熱々のうどんを啜るしかない!と、とある方から薦めていただいたうどん屋を求め、 周船寺へ。

 手がかりは「JR周船寺駅前にあるうどん屋さん」のみ。「店名も住所も電話番号も覚えてはいない」のだとか。 まぁ何とかなるだろうと行ってみれば、ナント正真正銘の駅前、駅ロータリーに面するビルの一階に「博多うどん秀家」を発見。

 

秀家

 

 真新しい暖簾の横に「11月15日開店」の張り紙。「少し前に一旦閉店して、それからまた開店した」のだとか。 暖簾をくぐると店内は8割方埋まっている。カウンター席に座りメニューを見ると、十数種のうどんにドンブリ数種。 裏返すとゲソ天など肴メニューも載っている。迷わず「初う店はごぼ天」をたのむ。

 

ごぼううどん◇秀家

 

 待つことしばし、出てきたうどんは熱々。じわじわぁ~と抱えた手に伝わる熱がナンとも心地よい。すめを啜るべく口へ運ぶと、 に立ち上る湯気とともに昆布だしらしき素朴な香りが鼻を擽る。

 くぅ~、コレコレ!寒いときは、やっぱうどんだネェ!!

 と小躍りしつつ一口啜れば、気持ち甘めの厚みのある旨みが、心地よい熱さとともに、じわじわじわぁ~と滑り落ち、 胃にパカポカッと花が咲く。

 端正な面持ち&啜ったときの食感から察するに、うどんは冷凍麺か?だがしかし、冷凍麺は往々にして、 モチのような優しいコシとぷりんとした引き重視の創作系タイプが多いが、このうどんは違う。噛み込んだときの、 にっちりとした密なるこしがナカナカ好み。

 ごぼ天も揚げ立てカリカリでGOOD。ちゃんと美味しい駅前うどん、はふはふずるずる、一気に平らげれば、額から大粒の汗が。ああ、 やっぱ冬はうどんだなぁ~!とある方、情報をアリガトウございました。

博多うどん秀家:ごぼううどん400円(?)。福岡市西区周船寺1-1-32。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン226●チャンポン20●うどん112●そば43

Posted by heno at 2005年11月30日 23:48