2005年12月21日 水曜日

●福龍 ~博多大阪 担々麺二都物語~

 午後からの川端の仕事をこなしつつも気になるのは明日の天気。先週末をしのぐ寒波が福岡に近づいてきているのだとか。 携帯で天気予報をチェックすると、明日は大雪警報が出ている…。

 明日は大阪で打ち合わせ。雪で新幹線が止まる可能性も…。う~ん、ならば今夜中に大阪へ先乗りだ!と午後7時、新幹線に乗る。

 ビールロング缶をグイッと空け、転た寝しつつ午後10時、新大阪着。ホテルにチェックインする前に腹ごしらえだと、 地下鉄を日本橋で降り、念願の福龍へ。

 

福龍

 

 大阪なんばの歓楽街の外れ。4階建てのビルの1階にある福龍。かれこれ3~4年前か、2001麺 夢中の旅でその存在を知って以来、ずっと気になり続けていた、アノ陳健一の父・ 健民の愛弟子だった尹東福氏が手がける四川料理店である。

 ガラス戸を開くと黒を基調とした店内は奥に長いカウンター席のみ。いかにも常連らしき年配客が、ガヤガヤと酒を飲んでいる。 もっと地味な店を想像していたのだが、どうやら勝手が違ったようだ。

 卓上のメニューを見ると、旨そうな一品料理がズラリ。今月のお薦めメニューのひとつ、牡蠣の梅肉炒めにエラク惹かれるが、 1400円は高すぎる…。で、念願の担々麺のみでガマン。

 

担々麺◇福龍

 

 おやおや?こりゃユニークな担々麺だぞ…。

 開口部は大きいく底が浅い黒い器に盛られ出てきた担々麺は、白濁スープにオレンジ色がかったラー油が浮かぶ。 そして肉ミンチの上にはカシューナッツにサヤエンドウ。そして味もユニーク。啜った瞬間は、クイッと独特なコクを主張するが辛さ控えめ。 そして後味がいたって軽い。

 卓上のメニューには「健康創作麺」とある。確かにヘルシー感はある。が、根っから下世話な私の舌には、 コノ味わいはナンだかモノ足りず不完全燃焼。しかし、歓楽街で飲んだ後のお父さん達の〆麺にはコレぐらいの軽さが最適なのかも…。

福龍:担々麺900円。大阪市中央区宗右衛門町1-5。18:00~27:00(日祝: 12:00~14:00&17:00~22:00)、月曜休み。Pなし。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン241●チャンポン22●うどん120●そば45

Posted by heno at 2005年12月21日 23:38