2005年12月22日 木曜日
●宗家一条流がんこ十八代目 ~キリリと小粋な江戸前塩らーめん~
大阪出張2日目。朝目覚めると、外は横殴りの雪。ヨカッタ、昨夜先乗りで大阪入りして正解だった。そそくさと午前中の所用を済ませ、 難波へ向かう。
午前11時、ANDさんと落ち合い、ぶらり難波散歩。イロイロと面白スポットを見学後、 宗家一条流がんこ十八代目へ。

店頭にぶら下がった骨が営業中の証、東京がんこ直系の店である。 黒を基調としたチープシックなインテリアの店内には液晶モニタ、ジャズのライヴが流れている。BGMでジャズはままあるが、 映像込みで流れている麺屋は初めてだ。
メニューは、スープが塩と醤油×香味油がえびと葱の計4種に好みの具をトッピングするスタイル。 がんこと言えば塩。そして、先日がんこ出身のいちやでえび油は食べたので、葱油。具に味玉子をのせる。

黄金色に澄んだ、なんとも美人なスープである。一口啜れば、キリリときつめの塩気とともに、 ぶわりと優しく広がる魚介系だしの芳醇なる旨味。硬質かつ柔軟。相反する旨味のコラボがオモシロイ。
麺は細めの縮れ麺。啜ったときの、びちびちびちぃと暴れる感じ&噛み込んだときのしゃくりと解ける感じがナンとも楽しい。 注文が入ってからスライスするバラ肉チャーシューのとろり感、多めに盛られたシナチクのしゃきしゃき感と、 さまざまな食感のハーモニーがお見事。
よく研究し尽くされた小粋な味わいに感心しきりで店を出る。
宗家一条流がんこラーメン十八代目:ラーメン塩(葱油)700円+味玉子100円。
大阪市中央区難波千日前10-13。12:00~16:00&17:00~22:00、火曜休み。Pなし。
◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン242●チャンポン22●うどん120●そば45
Posted by heno at 2005年12月22日 21:06