2005年12月24日 土曜日

●愛蕎 ~風味抜群、噛み応えのある美味蕎麦にまったり~

 目が覚めると抜けるような青空。今日はクリスマスイブだし、とことんチビ達孝行してやるかと、スペースワールドへ向かう。が、その前に腹ごしらえ。「独断と偏見だけでワガママ勝手に決める!2005年度・麺大賞」 の蕎麦 of the yearである愛蕎へ。

 

愛蕎

 

 八幡東区の山手の旧道沿いに、思いっきり大衆的な店構え。そして、 うどん屋さんチックな大衆的な造りの店内にはFMラジオが流れている愛蕎だが、出てくる蕎麦はかなりの本格派。

 

せいろ◇愛蕎

 

 しゅっと麺線の整った緑色の蕎麦は新蕎麦か?粗挽きチックな粒子状の斑点が見て取れる私好みのタイプ。ちょいとつゆにつけ、 ずずっと啜れば、ナンとも艶めかしいかえしの風味とともに、適度にざらついた蕎麦が唇を擽る。

 

 

 コリャ楽しいぞと噛み込めば、きにっとしたこしとともに豊かに広がる蕎麦の香りと甘み。 蕎麦はあまり噛まず喉ごしを楽しむのが通の食べ方と聞いたことがあるが、こちとらエセ蕎麦喰い、そんなことはお構いなし。 爽やかかつ濃厚な蕎麦の風味をトコトン楽しむべく、シッカリとトコトン噛み込む。

 

 

 そして〆の蕎麦湯がコレまた美味。師匠である芭蕉庵同様、トロットロの濃厚タイプ。特に今日は山芋をすり下ろしたかのような超トロトロ。 濃密なる蕎麦の香りがタマラナイ。

 チビ達にとったうどん&玉子丼もカナリの美味。女性店主の蕎麦屋は希。開店一年半、 今後の更なる進化が楽しみな大衆&本格蕎麦屋である。

 

子供は風の子、大人は火の子。
寒風の中、嬉々として遊ぶ彼らを
じっと見守り3時間半。
体の芯から冷えまくり、鼻水だらだら。
イカン、完全に風邪ひいてもうたぁ…。

 

愛蕎:もりそば650 円。 北九州市八幡東区大蔵2-11ー9。11:00~15:00、 水曜休み。Pあり。

◎2005年通算麺喰い数◎ラーメン244●チャンポン22●うどん122●そば46

Posted by heno at 2005年12月24日 23:12