2006年01月01日 日曜日
●新年早々、福岡市の救急医療体制を憂う
両親と嬉野温泉で迎える新年。昨夜はひたすらご馳走を食べ、温泉につかりまくり。そして今朝はおせち料理&お雑煮の朝食を食べ、 更につきたての餅を生姜醤油で食べ。ああ極楽の年越しと思いきや …。

母の様子がどうもオカシイ…。昨夜までは元気だったのだが、朝目覚めると発熱。聞くとここ一ヶ月、ずっと風邪気味だったのだとか。 朝食はナンとか食べ終えるが、部屋に戻り寝込んでしまう。
熱を測ると、38.6℃。宿に聞くと、嬉野に大きな病院はナシ。ならば予定変更、早々に福岡へ戻り、福岡市救急医療センターへ転がり込む。が…。
受付をすまし尋ねると、ナント診療まで1時間待ちだとか…。仕方ないときつそうな母を待合室の長椅子に寝かせ、待つ。じっと待つ…。 ひたすら待つ……。で、ナンとナンと、待たされること2時間半………。やっとこさ順番がきて診てもらえる。
診療結果は「以前の風邪に加え、新たなインフルエンザにかかった可能性が大」、盛りだくさんの薬を処方され、 取りあえず事なきを得る。
年末でドタバタした末の元旦祝日、緊急医療機関が混み合うのは致し方なし、とは思う。だがしかし、それにしても 「2時間半も待たなければ受診できない」という受け入れ態勢はあまりにお粗末。休日にわざわざ受診にくる患者は正に「救急」 を望んでいるのだ。これだけ待たされるぐらいならば、いっそ家で温かくして寝かせてやっていた方が良かった気さえする。 福岡市に救急医療体制の何らかの見直しを切に望む。
調べてみると福岡市内の救急医療センターはココだけではなく、他にも5カ所あるようだ。 次回、もしこんな事態になったら、待ち時間をまず電話で確認してから行き先を選ぶことにしよう。
Posted by heno at 2006年01月01日 23:20