2006年01月03日 火曜日
●はたまたオープン、上出来蕎麦新店
正月休み最終日。明日はカミさんの誕生日、一日早くプレゼントを買いに家族でキャナルシティへ出かける。
カミさんの希望はコーチのバッグ。コジャレたショップに不似合いなお気楽一家、 店内を走り回ろうとするチビ達を諫めつつ、店員の懇切丁寧なる接客に緊張しつつ、アレコレ見せてもらう。 そんなこんなでお気に入りの一品が決まる。が、あまりに高価…。ならばネットで安く買えないか調べてみるかと、店員に丁重にお礼を述べ、 店を出る。と、
「お腹空いたぁ~!ラーメンスタジアムでラーメン食べたい!」
喰う風を訴えるチビ達二匹。よっしゃ、任せとけぇ~。いちやで前回食べたときにもらった無料トッピング券を使い、つけ麺でも啜るか!と向かうが、 どっひゃぁ~!どの店舗も順番待ちの長蛇の列…。

こりゃダメだ…、とグズるチビ達を説得し、キャナルシティをあとに新たなる昼麺店を探す。 我が麺ピューターが最初に弾き出した候補店はまるげん。昨年は正月2日に開いていた。 ならば正月3日の今日は間違いなく営業しているはずだとハンドルを切る。と、その時、突如麺神のお告げアリ。
「汝、まるげんの近くに新しい蕎麦屋が開店しとったでぇ~。」
おお、そうだった。開いてなくてもダメもとだ、とみや川へ向かうと、まるげんから更に南へ800m、新風の先の道向かいのマンションに「大皿そば」の看板と緑の暖簾。おおラッキー、 開いていた!

miyoshinoさんブログ&ユゲさん情報でその存在を知ったみや川。先月開店したばかりの蕎麦新店である。 外観同様ピッカピカの店内は先客ひとり。
「大皿そば」を謳っていたので、そば半同様の出石皿そばの店かと思っていたが、さに非ず。 テーブル席に座りメニューを見ると、せいろや鴨南などオーソドックスなメニューが並ぶ。我が麺喰いポリシーは 「初そ店はぞるorせいろ」。で、せいろをたのむ。

待つことしばし、出てきたせいろは思いっきり大衆的な円形の器とコジャレた白磁の蕎麦徳利&猪口のコントラストが面白い。 どらどらと、猪口へつゆを注ぎ、蕎麦を一筋たぐり、ずずっと啜る。と、適度な甘みの奥にクイッときいたかえしの風味。 しば多同様の博多仕様本格つゆである。
蕎麦もイイ。啜ったときの「しゅるっ」とした食感&噛み込んだときの「きにゅっ」としたコシがナンとも楽しい。 チビ達にとった木の葉丼や玉子丼もシッカリ美味。気取らず旨い大衆派蕎麦新店に、ふと五徹がだぶる。
そう言えば、すっかりご無沙汰だなぁ、五徹…。久々に蕎麦屋酒に行くか?今週末あたり、どなたかご一緒しませんかぁ~?
大皿そば みや川:せいろ630円。福岡市南区高宮2-1-40。11:30~21:30、
1st&3rd火曜休み。Pなし。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン2●うどん1●そば1●その他0