2006年01月09日 月曜日

●湯の町で超上出来今時麺に遭遇

 3連休最終日、かつ冬休み最終日。チビ達も明日から3学期、冬休み最後の思い出にと、 家族で温泉ドライブにGO!まず向かったのは湯布院。お目当ては赤司菓子舗のゆず饅頭。カミさんお気に入りのお菓子である。

 

 

湯布院の駅前から由布岳を望む。
山頂はイイ感じに積雪している。
うししっ、来週の登山が楽しみ、楽しみ!

 

 

国道210号を小一時間、別府着。
明礬温泉湯の里で、まずは一風呂浴びる。
青みがかった乳白色の湯が、ぬるりと心地よい。

 

 

ぶらり

 

 小一時間温泉を楽しみ、すっかり腹が減ったと向かったのは「ぶらり」。Nさんのサイトで気になっていたラーメン屋である。住所を頼りに訪ねると、 真新しい白い暖簾には温泉マークを模したドンブリのイラスト。遊び心が楽しい店だ。

 午後1時過ぎ、こざっぱりとした店内は8割方客で埋まっている。なかなかの人気店のようだ。カウンター奥では夫婦らしき若い男女が、 テキパキと仕事をこなしている。

 カウンター席に座りメニューを見ると、ラーメンは、豚骨に醤油に塩の3種類。家族麺喰いの強み、 ずらり3種類ともたのむかと考えていると、

 「お父さん、コレ、お父さんが気に入っている食べ方だよね。」

 と、長男。指さす先を見ると、「期間限定 つけ麺」なる張り紙が!デカした、長男よ!!で、予定変更、豚骨と醤油のAセット(ミニ・ チャーシュー丼付き)と、つけ麺をたのむ。

 

中華そば◇ぶらり

 

まず出てきたのは、カミさんリクエストの醤油。
横から一口試食させてもらうと、
甘めの香味油がきいた魚介だし。

 

つけ麺◇ぶらり

 

 待つことしばし、出てきたつけ麺は具だくさん。もやしときざみ海苔がのったつけ麺は初めてだ。しかも麺が、 冷やしそうめんの如く氷入りの冷水に浸かっている。なんとも珍しいタイプのつけ麺である。

 一筋麺をつかみ、温つけ汁にくぐらせ、ずずっと啜る。と、まず広がる甘酸っぱい味わい。 そしてすぐその後を魚介系の芳醇なるだしの旨味が追ってくる。うしゃしゃぁ~、コリャ旨いなぁ!と小躍りしつつ麺を噛み込めば、 細めながらも「ぷるん」と確かなこしを主張し弾けるさまがコレまた楽しいぞぉ!!

 かなり上出来!かなり旨い!!ただ残念なのは、冷水。いくら切っても麺にまとわり付き、食べ進むうちに、 せっかくの温つけ汁がぬるくなるし、味も水っぽくなってしまう。自然、具も冷水に浸かってしまうので、半熟味付け玉子の黄身は溶け出すし、 チャーシューの脂身が冷えてしつこく感じてしまう。

 

らーめん◇ぶらり

 

 秀逸だったのが、チビ達リクエストの豚骨。一口横取りすれば、魚介系のだしが上品にきいた円やかな味わいのスープはまさに絶品! 麺も醤油やつけ麺とは異なる、口解けのいいオーソドックスなタイプ。次回は何が何でも豚骨だっ!!と再訪を誓い、店を出る。

ふらり:つけ麺700円、中華そば500円、らーめん500円(ミニ・ チャーシュー丼とのAセットは650円。ただしランチタイムのみ)。大分県別府市大畑4-1(バス停「下畑」前) 。 11:00~15:00&18:00~21:00、水曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン9●うどん1●そば1●その他3

Posted by heno at 2006年01月09日 13:30