2006年01月21日 土曜日

●名水の生まれる山里でぇ~、絶品蕎麦に、出会ったぁ~

 職場のレクリエーションで熊本2日目。女性3名をアテンドし南阿蘇ドライブ。

 

 

南阿蘇と言えば名水。
白川水源の湧水に舌鼓を打てば、あら不思議。
軽度の二日酔いが、すっと回復。

 

名水を楽しんだ後は、
名水で育んだイチゴ狩りだ!と
観光農園へ向かうが、
実がまだ小さく閉園中…。

 

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仕方ない、ならば雪山ドライブだ!と阿蘇山頂へ。
黒い山肌に疎らに積もる雪。
まるでガトーショコラのような景観に
「美味しそう~!」との歓声が上がる。

雪の火口を見たかったが、ガスが出ていて登頂禁止。
渋々諦め、阿蘇ファームランドでお土産ショッピング・タイム。
そんなこんなで正午過ぎ、
小腹が空いてきたところで、念願の蕎麦や漱石へ。

 

蕎麦や漱石

 旧長陽村の幹線道路から脇へ50mほど入り込んだ山中に、ぽつんと生成の一軒家。入り口横の大きくとられたガラス窓からは、 大きな製粉機が見て取れる。けんちゃんのサイトでその存在を知り、長年気になり続けていた蕎麦や漱石である。

 正午半の店内は先客なし。席に着きメニューを見ると、手挽きの玄そばと丸ヌキをブレンドした「玄舞」に、手刈り& 天日干しの蕎麦を手挽きした「和子のそば」(前日11時までに要予約)。さらに、 異なる6つの産地のうち2つの産地の蕎麦を日替わりで打っているようだ。蕎麦の食べ方は、「冷」or「温」の2種類のみ。 ナンとも潔いメニュー個性に期待が膨らむ。

 

「玄舞」の薬味は辛味大根&白葱。
自然製法の天日塩もついてくる。

 

玄舞◇蕎麦や漱石

 

 出て来た蕎麦は、白や黒の斑点が見て取れる正に粗挽きタイプ。ピシャリ私好みの見た目に旨さを確信、うはうは気分で、 ずずっと一啜りすれば、たるんと一呼吸置いた後、すわぁっと鼻に抜けるだしの風味。こりゃ面白いつゆだなぁ、と蕎麦を噛めば、

 ざくっ、ざくっ、ざくっ…

 ナッツのような香ばしさとともに、ぶわんっと吹き荒れる濃密なる蕎麦の風味。

 こりゃスゴイ……。
 こんなに濃密な風味の蕎麦は初めてだ!

 

 

 大胆、かつ繊細。荒ぶる風味と甘き香り。噛めば噛むほど、にっちりと旨い!旨い!!旨い!!!あまりの旨さに、 日替わりの蕎麦2種を温と冷で追加。ああ旨い、ホントに旨いと4人でつつき、あっという間に完食。

 そば味噌と日本酒もあり。次回は是非とも蕎麦屋酒!!

 

日替わり蕎麦・冷の薬味は
店主が目の前ですり下ろす山葵。

 

蝦夷牡丹◇蕎麦や漱石

 

鹿児島産・大隅は
如何にも新蕎麦チックな緑が美しい。
滑らかな口当たりと爽やかな香りがGOOD!

 

 大隅◇蕎麦や漱石

北海道産・蝦夷牡丹は温で。
ぬらりと艶っぽい食感としゃくりと解ける様が
うひゃひゃと楽し。

 

蕎麦や 漱石:玄舞1100円。日替わり蕎麦1000円。阿蘇郡南阿蘇村河陽3781-1 (赤いトレーラーハウス向かい、めるころと庵ころもちの間を入る)。11:30~16:00、火曜&2nd&4th水曜休み。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン16●うどん4●そば6●その他5

Posted by heno at 2006年01月21日 22:49