2006年01月27日 金曜日
●ナンとも旨い!小倉の土着麺
午前中の薬院での仕事を終え、久しぶりの北九州出張。久しぶりにアノうどんが食べたい!と高速道を飛ばし、小倉南区へ。 目指すは正ちゃんうどん。

国道322号線の長行交差点を東に入った住宅街の一角に、目指す正ちゃんうどんを発見。店頭に「営業中」の電照看板。ヨカッタ、 ヤッテいる!そして店頭のもう一つの電照看板には「小倉名物肉うどん」の文字。
小倉名物肉うどん。またの名は「どぎどぎうどん」。サイコロステーキ状の肉がゴロゴロと入っていったボリューム満点の食事うどん。 久野で食べてトリコとなり、また食べたいと思い続けてきたうどんだ。
駐車場に車を置いて、すぐそこの引き戸を開けると、そこは勝手口だったらしく、イキナリ右手が厨房。目のあった奥さんに 「こんちわぁ~」と挨拶し、左手を見ると、そこは製麺室!女性3~4名で豪快にうどんを打っている。こりゃ期待出来そうだぞ…。
席に着いて壁のメニューを見上げると、筆頭に「うどん玉100円」。おお、讃岐中讃地区のディープ系うどん屋みたいだぞぉ~! そして、かけうどんが「小」、「大」に、肉うどんが「小」、「大」、「W」と続き、ご飯類と「ごぼう天100円」、「たまねぎ天100円」。
肉うどんの「W」は肉多めとのこと。ならば「大」くださ~い!とオーダーすると、大釜に生うどんを投入。おお、 揚げ立てが食べられるのか!!

待つことしばし、出て来た肉うどんからはナンともイイ香りが立ち上る。 透明感溢れる濃い口醤油仕立てのすめに、うどんの白と、葱の緑。美人である。卓上のおろししょうがの黄を添え、イタダキま~す!
まずはすめ、と一口啜ると、キュンと舌の付け根を刺激する芳醇な醤油の風味。そしてすぐさま、 肉系の円やかかつ力強い旨味が追ってくる。凜とした味わいに感心しきり。

うどんは細め。いわば恵味うどんタイプ、揚げ立てながらも強固にこしを主張することなく、 ぷにゅんと可愛らしいひきで我が麺煩悩を魅了する。肉も旨い。頬肉だろうか、噛み込んだ瞬間に、 はらりと柔らかく解けていく様がタマラナク美味。おろししょうがを少しずつ溶き入れ、味の変化を楽しみつつ、ずるずると啜る。
このブログをアップすべくネットで調べてみると、なかじ~さんのサイトに小倉肉うどんの特集ページを発見。ディープ系から新開店まで情報満載!コレをたよりに、 この春こそ小倉肉うどんポタだっ!!
正ちゃんうどん:肉うどん大500円。福岡県北九州市小倉南区長行東1-11-3。
7:00~18:00、 月曜休み。Pあり。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン19●うどん6●そば6●その他6