HENO HENO: 2006年02月 アーカイブ

2006年02月28日 火曜日

●お麺なNEWS ~ラ店新支店二題~

ANDさん情報によりますと、げんき家の天神支店が明日3月1日オープン。

しばらく福岡ヨドバシカメラ支店が今日オープン。店頭メニューによると「ラーメン580円」!? なんですと……。ホームページを拝見すると、大阪なんばパークスに加え、東京、静岡、宮崎に、 ナンと中国広州にも支店が!!しかし、大手門店と福重店は載っていない…。ナゼ??

 

しばらくヨドバシカメラ店

Posted by heno at 23:59

●2006年型髭ゴジララーメン!?

 「龍龍軒」のあった所に北海道ラーメンの看板。(中略)
 来月10日までオープン記念特価で
 みそ、しょうゆ、しおラーメンが300円とのこと。

 掲示板へ薫さんから気になる書き込みアリ。そして、みおせるさん、Kヤンから実食続報。どうやら、そこそこイケるらしい……。ならば、 オープン記念特価のうちに、いざ突入!

 

味噌のくまちゃん 

 

 中洲の旧映画館街の外れ、烏骨鶏ラーメン龍と同じ通りに、真新しい白い看板。「北海道みそラーメン」に「味噌のくまちゃん」。そして店頭の食券販売機も筆頭ボタンは「味噌ラーメン」。 店一押しは間違いなく味噌。だが、みおせるさん&Kヤンとも味噌リポで私も既食気分。なので醤油!

 

醤油ラーメン◇味噌のくまちゃん

 

 

 待つことしばし、運ばれてきた醤油ラーメンはうっすら澄んだ醤油色のスープが滋味系中華そば風。だが、一啜りすれば、 ふわっと香り立つ今風魚介だし。コレって今は無き博多おーじゃん・おーじゃんじゃんにエラク近い気がするなぁ…。麺は、 もちもちむっちりの中太麺。多加水麺チックな食感がピシャリ私好み。コレで永遠に300円なら、ちょくちょく食べたいぞぉ~。

 

 

 全体の印象は良くできたFCラーメン。やっぱりくまちゃんは一時期全国制覇を成し遂げた龍龍軒の新業態なのか……?? ならば、 アノ髭面社長出演の新CMが是非とも見てみたい!

 それにしても、3月3日登場のラースタ新店2店舗も北海道ラーメンなのだとか。一昨年の刻やすずらんオープンあたりから、ココ福岡にジワジワと北海道ラーメンブーム到来か!?

味噌のくまちゃん:醤油ラーメン300円(オープン記念)。福岡市博多区中洲5-3-21。 11:30~26:30。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン50●うどん13●そば10●その他9 

Posted by heno at 12:39

2006年02月27日 月曜日

●移転しても、旨さ&値段はそのままに!

 博多駅南、ビジネスビルとマンションが混在する路地裏。ANDさん情報通り、それまで営業していた老マンションは既に取り壊され、 その隣に真新しい白い看板。滋味系博多うどんの中では我がBESTうどん店、葉隠うどんが、先月末に移転?リニューアル??オープン。

 

葉隠うどん

 

 

 真っ白な暖簾をくぐると、ピッカピカの店内。外はエラク寒かった。が、店内は心地よい湿度を帯びた熱気が心地よい。 正午半過ぎの店内は8割方客で埋まっている。空いているカウンター席に座ると、おや?カウンター奥の厨房が以前より広くなったかなぁ?

 果てさてナニを啜ろうか?と壁に目を向けると、真新しい壁と対照的な歴史を感じさせる古びた木の献立書き。その姿& 書かれた価格も以前の店舗そのままだ。移転しても値上げナシ!

 エエねぇ、好きやネェ、その心意気!!

 うしゃうしゃと喜びつつ、ごぼ天をたのむ。

 

ごぼう天うどん◇葉隠うどん

 

 差し出された瞬間に、ふわっと鼻を擽るナンともGOODなだしの香り。うきゃきゃっと小躍りしつつドンブリを持ち上げ、 ずずっと啜れば、熱々の食感とともに、じんわり、じわじわと染みいるすめの旨味。素朴系と華系のだしのバランスがナンとも絶妙。

 コレはもう、得も言われぬ滋味。いつまでもいつまでも、ずるずると啜っていたい……。

 そしてうどんもイイ。ぬるりと口へ忍び込む感じは博多うどん王道の茹で置きうどんチックだが、噛み込むと、 軽くにっちりと抗いつつ解けていく独特な味わいが、滋味派手おもしろ麺。カリッと揚がった短冊切りごぼ天の食感とのハーモニーも、 うきゃきゃと楽し。

 シミジミ旨い滋味&丁寧うどん。癒し系の店主のキャラ込みで、ナンとも居心地良し。ほっこり和み、店を出る。

葉隠うどん:ごぼううどん400円。福岡市博多区博多駅南2-3-32。11:00~21:00、 日祝休み。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン49●うどん13●そば10●その他9 

Posted by heno at 12:49

2006年02月26日 日曜日

●イロイロと創意工夫を凝らしたネオ久留米豚骨

 目が覚めるとドンヨリと暗い空。外遊びは諦めて久しぶりに麺行脚でもするか…。そうだ!善行く兵衛さんオススメの佐賀軒ちゃんぽん& imagineさんブログで気になっていた佐賀県うどんのイレギュラー『佐賀軒にサガケンを訪ねて』なんて楽しそうだゾッ!! とハンドルを握る。

 佐賀県三田川町を目指し、桧原を走る。が、コレが半端じゃない大渋滞。いつも混み合う路線ではあるが、今日の混み方は異常。 5分間でようやく5m進むかどうかのウルトラのろのろ運転に、我が精神状態は、ニッチもサッチもどうにもブルドック、がぉ!で、 とっとと佐賀行きを諦め、すぐ近くのもち月へ予定変更。

 

麺屋もち月

 

 昨年5月にらぁ麺うずら跡にオープンした麺家もち月。何度か食べに寄るものの、ことごとく閉まっていて未食だった宿題店。 今日こそは、と向かってみると、おお、白い暖簾がかかっているゾッ!

 うずらの時と違わぬコジャレた店内&高めの音量でのBGM。カウンター席に座りラーメンをたのむと、

 「チャーシューをお選びください」

 モモ肉の「赤」とバラ肉の「白」を選ぶシステム。どちらも注文が入ってから石盤で炙るとのこと。迷わず「赤」をチョイス。

 

ラーメン◇麺家もち月

 

 出て来たラーメンは醤油色濃いめのスープから、ぶわんっと香り立つ豚骨臭。くぅ~、コリャ噂に違わず濃いそうだぞぉ…、 と覚悟を決め、ずずっと一啜りすれば、ぽってり舌にのる脂のとろみ&甘み。だし自体もそこそこ濃いが、味の核は脂ともとだれ。 きっといつ啜っても、芯はいつもコンスタントにこの味なんだろうなぁ。合わさる麺はかなり細麺。なのに、コシ強め& いつまでたってもそのコシを失う事なきサイボーグ系。

 特筆すべきはトールタイプのどんぶり。狭めの開口部に対しかさが高めの温蕎麦用どんぶりタイプ。結果、スープの香り立つ感じ& いつまでも熱々な食感で、イイ感じ。なんでも若き店主はアノ久留米豚骨名店、大砲出身なのだとか。 自慢のスープを最後まで印象的に食べさせるべく考案されたスタイルなのか?

 ただ気になるのは価格。店自慢の炙りチャーシューは確かに旨いが、ぺろんと一枚&キクラゲ&葱の具で550円は、 ちとエクスペンシブか?

麺家もち月:ラーメン550円。福岡市南区若久3-1-18。12:00~23:30、不定休。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン49●うどん12●そば10●その他9

 

 

夜は久しぶりに自家製餃子作り。
強力粉と薄力粉を半々に混ぜ皮の生地を作り、
具の豚ミンチもバラ肉とモモ肉のスライスを買い、
自宅で粗くみじん切りし、自家製ミンチ。
さらに干し蝦をミルサーにかけた粉末だしを入れたりと、
今日は特にトコトン凝って作ったハズだったのだが…

 

 

出来上がった餃子はウルトラ塩辛い。
どうやら生地を打つときの塩分量を間違えたらしい……。

とりあえず、チビ達は餃子作りを
エラク楽しんだようなのでよしとするか。
しかし、近々またリベンジせねば!

Posted by heno at 12:58

2006年02月25日 土曜日

●のったり楽し!我が理想の休日

 ピーヒョロロ、ピーヒョロロ…

 携帯電話の呼び出し音で目が覚める。誰かと思えば麺友Tyuさん。そう言えば、昨夜長楽で井原山に登る約束をしたような…。

 午前9時過ぎ、tyu号にピックアップしてもらい、take4も合流、井原山へ。

 

ごぼう天うどん◇ウエスト小戸店 

朝麺はウエストのごぼ天うどん。
土曜日は290円とお得価格。

 

井原山洗谷コース

深酒の翌日の登山はツライ。
安易に登る約束をしたことを後悔しつつ、
二日酔いでどろんと重い体をだましだまし
井原山洗谷コースを登る。

全員昨夜の飲み友だけに思いは同じ。
超スローペース&途中大休止を入れ、2時間半、
ナンとかカンとか山頂着。
と、そこには先月登ったときにお目にかかった
”井原山の主”に再会。
ほぼ毎日井原山に登り続けているという
超健脚74歳。
同行の方々も交え、しばしの山談義。
途中めっちゃキツかったけど、
やっぱ登ってよかったなぁ。

 

ラーメン◇しばらく福重店

のったり下山し、〆はしばらく福重店。
おでんでビールを軽く飲んで、
さくっとラーメンを啜る。

心地よい疲労感を楽しみつつ、ほろ酔いラ店飲み。
ああ極楽なり、理想の休日。

ウエスト小戸店:ごぼう天うどん290円(土曜日特価)。福岡市西区小戸4-3。24時間営業、 年中無休。 Pあり。

しばらく福重店。ラーメン450円。福岡市西区石丸4-48-3。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン48●うどん12●そば10●その他9

Posted by heno at 15:35

2006年02月24日 金曜日

●ナンとも楽し!!焼酎の会。そして…

 渡辺通にあるお寺、建立寺の集会場で毎月第4金曜日に開催されている焼酎の会。かつて西新で居酒屋を営まれていた老主人が作る肴は、 ピシャリ私好みのシミジミ滋味。これぞ最適の焼酎のあて。オリジナルブレンドで酒屋に造らせているという焼酎「酒の手帳」 を楽しみに集った見ず知らずの方々と、そして毎度の麺友たちと、和気あいあいの楽しい一時。

 

焼酎の会

 

長楽

 

 

 午後10時に会がお開き、
麺友たちとコジャレた立ち飲み屋で軽く飲んだ後、長楽へ。

ピリ辛四川海老炒めを頬張ったあたりから
記憶が怪しくなり……

 

ラーメン◇元祖長浜屋

 

デジカメにはいつものアノ写真…。

元祖本店は
酩酊した私が避けて帰宅することができない長浜関所。
ラーメンの形を借りた、我が生命維持に不可欠な特別食か?

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン47●うどん11●そば10●その他9

 

Posted by heno at 23:56

●ナンとも上出来!創作沖縄そば

 早朝からの仕事をドタバタと終え、正午過ぎ。今日はどこぞで昼麺啜ろうかと、然したるあてもなく昼麺ポタ。 西新をプラプラながしていると、おお!人気の沖縄料理居酒屋パニパニがランチ営業してるじゃないのぉ。店頭の写真入り献立を見ると、 ゴーヤチャンプルなどの定食類に加え、ソーキそばも載っている。そしてさらに「素そば」?「こく旨醤油そば」??コリャ気になる!で即突入。

 

パニパニ

 

 夜の居酒屋タイムは満席必至、特に女性に人気のパニパニ。なのでランチタイムも当然ほとんどが女性客。むくつけき中年親父には、 ちと居心地悪し。店奥のボックス席に小さくなって、改めてメニューを見ると、「素そば」はソーキ抜きの沖縄そば、そして「こく旨醤油そば」 はオリジナルの醤油仕立ての沖縄そばだとか。店一押しのソーキそばは姉妹店琉球ヌードルで実食済み、面白そうなこく旨醤油そばをたのむ。

 

こく旨醤油そば◇ハニパニ

 

 濃い醤油色のスープの表面には、ぽってりと脂が浮いている。さらにチャーシューにシナチクものった様は、まるで醤油ラーメン。 どらどらとスープをレンゲで一啜りすれば、ふっくらと優しく広がる醤油の旨味と脂の甘味。そしてすぐさま後を追ってくる和風だしの風味。 創作系ながら全体の印象は至って素朴。コレ、かなり旨いっす!

 

 

 麺は毎日手打ちしているという扁平麺。くにゅりとした食感が、あな楽し。沖縄そば定番の具、蒲鉾との食感のハーモニーも面白い。 チャーシューに見えたのは沖縄の塩漬け煮豚、スーチカ。キリリと効いた塩味ともっちりとした食感がコレまたGOOD。 多めにふられた粗挽き黒胡椒が好アクセント、こりゃ旨い!うんうん旨い!!と、一気に完食。

 カナリ私好みの創作沖縄そば。唯一の不満は麺。あまりにうどんチックに旨すぎる。 コレを本場沖縄のボソボソ麺で喰ったらさぞかし旨いのでは…。

パニパニ:こく旨醤油そば650円。福岡市早良区西新5-6-2。11:00~14:00(?) & 18:00~25:00。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン46●うどん11●そば10●その他9

Posted by heno at 13:14

2006年02月23日 木曜日

●濃密かつスッキリとまとまったネオ熊本ラーメンに感服

 朝からの薬院の取引先での仕事を終え、午後1時前。午後からは、 昨日に続き太宰府の得意先での打ち合わせ。ならば昼麺も昨日に引き続き、らーめん四郎に再チャレンジだっ!

 

らーめん四郎

 

 西鉄大橋駅西口の繁華街の細い路地沿い、パチンコ屋向かいの雑居ビルの1階に「天草四郎復刻」 の白い提灯。太宰府の「らーめん処しろう」が屋号を変え、今月上旬移転オープン。

 入り口横には食券販売機。ナンやカンや書いたボタンがズラリと並ぶ。 ゴチャゴチャした券売機が根っから苦手な私、miyoshinoさんオススメの九州男味のボタンを探し、購入。

 店内はざっくばらんな明るい造り。棚に置かれているスポーツ紙を取りカウンター席に座ると、 パートらしき女性が食券を回収しつつ、

 「麺は細麺と普通麺から選んでいただけますが?」

 太麺フェチの私、迷わず普通麺を選ぶ。

 

九州男味◇らーめん四郎

 

 待つことしばし、出て来たラーメンは、スープの表面のところどころに黒く焦げた脂& 大蒜のかけらが見て取れる熊本ラーメンチックな見た目。どらどらと一口啜れば、瞬間広がる大蒜油の香ばしい甘み。そして、 ぐいっと力強い豚骨だしがすぐさま後を追ってくる。濃密かつシッカリまとまった味わいがカナリ好み!

 

 

 そして麺。コレが旨い!しゅるしゅると口に収まる触感と、むっちりとした食感&素朴な風味がエラク美味。 濃密しっかり味のスープとの相性も抜群。葱やキクラゲとの食感のハーモニーもナンとも楽し。コレでトロリ半熟味付け玉子が加わったら、 さぞかし旨いだろうなぁ~!

 熊本ラーメンをベースに、具に海苔やもっちりチャーシューを合わせつつ独自性を主張。 熊本県天草出身の若き店主の熱き情熱がビシバシと伝わる力作。miyoshinoさん情報によると新しいメニューを考案中とのこと。 果たしてどんなラーメンなのか…。今後が楽しみな実力店である!

らーめん四郎:九州男味550円。 福岡市南区大橋1-25-7。11: 00~15:00&18:00~23:00。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン46●うどん11●そば10●その他8

Posted by heno at 13:09

2006年02月22日 水曜日

●慈悲深き麺神のお導きに感謝!

 午後からの太宰府での打ち合わせを前に、サクッと昼麺啜ろうと大橋へ。 miyoshinoさんのブログで気になっていたらーめん四郎へ向かうが、シャッターが閉まっている。近づくと、 「22日は18時からの営業です」との小さな張り紙……。

 仕方ない、ならばコレまたmiyoshinoさんzonoさんブログで気になっていたCHINAの担々麺だっ!と向かうが、コレまたシャッターが閉まっている……。

 お~まいがぁ、麺神は我を見放したかぁ。

 口の中はスッカリ担々麺モード。我がポンコツ麺ピュータをフル稼働させ、大橋周辺の候補店を考える。

 おお、そうだ!担々麺じゃないが、
 気になる辛系麺があったじゃないのぉ~!

 

味千

 

 大橋の隣町、老司の幹線道路沿い沿いのマンションの1階。深紅の看板に「スタミナ抜群 美味!! 台湾ラーメン」の文字。 以前から気になりまくっていた台湾ラーメン味千。アノ在福有名リポーターSさんの実家が営む麺屋である。

 午後1時前の店内は先客5名。いずれもサラリーマンらしき親父達が仕事の話を交わしながら、ずるずると麺を啜っている。 大きめのカウンター席の一角に座り壁のメニューを見ると、台湾ラーメンはデフォルトと味噌味。それぞれ具のバリエーションがあり、 計6~7種。つづいてラーメン、味噌ラーメンが、具のバリエーションで計6~7種。迷わず屋号となっている台湾ラーメンをたのむ。

 

台湾ラーメン◇味千

 

 待つことしばし、出て来た台湾ラーメンは、 うっすら澄んだ薄醤油色のスープから香り立つナンともイイ香りがタマラナイ!こりゃ旨そうだと、レンゲでずずっと一啜りすれば、 柔らかな醤油の風味と懐かし系の優しいだしの旨味。鶏ガラに加え、昆布か煮干しらしき魚介系だしの素朴な旨味がドンピシャ私好み!

 麺は太めの中麺。啜ったときに唇に感じる硬質な感じと、噛み込んだときの「むりんっ」 と解ける食感がナンとも面白い。具のニラ、葱、太もやしとの食感のハーモニーもナンとも楽し!

 ひとしきりデフォルトで楽しんだ後、具の肉味噌を少しスープに溶き入れ啜る。と、 ピリリと効いた唐辛子の辛味と中華香辛料の豊かな香り、さらにほどよい大蒜の風味がスープに映え、コレまた旨し。 徐々に溶き入れる量を増やしつつ、味の変化を楽しみながらずるずる啜る。

 味仙とはベクトルが異なる台湾ラーメンだが、コレはコレでかなりの好み。 麺神はコノ美味麺を食べさせるべく、我にあえて試練を与えたもうたのか!おおナンと慈悲深きお導きよ。

 次回は休日、ニラ餃子と青菜炒めでビールを飲んで、〆に台湾ラーメンだっ!!

台湾ラーメン味千:台湾ラーメン500円。福岡市南区老司2-6-35。 11:00~15:00&17:00~22:00、木曜休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン45●うどん11●そば10●その他8

Posted by heno at 13:07

2006年02月21日 火曜日

●山科献立全征服計画 その八 ~おかめそば~

 今日も仕事がぎっちり立て込み、ナンとも気忙しい。ノンビリ昼麺ポタを楽しむor新店に冒険する気分的余裕は皆無。 安心できる店でキッチリ旨い麺をのんびり啜りたひっ!と山科へ。

 

山科

 

 原交差点南の幹線道路沿い。こぢんまりしたマンションの1階に止められた配達用のバイクが目印。 イイ感じに色あせた白い暖簾をくぐると、わずか5席ほどの小さなカウンター席。近所への出前がメインの街の大衆蕎麦屋ゆえメニューは豊富。

 果てさて今日は何を啜ろうか……。
 気分は温そばだなぁ。ならば、温そばの定番、おかめでイクかぁ。

 大衆蕎麦屋でも手抜きは一切なし、注文が入ってから釜へ蕎麦を投入。だしで具の鶏肉をにたてつつ、 度々かかってくる出前の注文の電話もこなしつつ、調理がすすむ。蕎麦が茹で上がったところで一旦冷水で締めてから、 再びてぼで温めて器に盛る。その見事な仕事ぶりは正に職人芸。

 

おかめそば◇山科

 

 

 出て来たおかめは具だくさん。しかも、鶏肉、蒲鉾、どんこ椎茸、厚焼き卵に春菊と、どの具もかなり大振りのサービスサイズ。

 湯気とともに香り立つだしと醤油の香りのハーモニー。ああ、こりゃタマランなぁ~!と一啜りすれば、 キュンと力強い濃い口醤油の風味と削り節の華ある風味の濃密コラボが、むっちゃ私好み!!

 そして蕎麦。温そばならではの表面の「ぬらり」感。そして、噛み込んだときの「にっちり」感。さらに、解けるときの「しゃくり」感。 博多や関西風の薄口醤油仕立てでは決して味わえない、狂おしいほど濃厚な醤油味すめに、決して負けることのない存在感溢れる味わいが見事。

 蒲鉾もしっかり熱々ぷりぷりだし、どんこ椎茸もちゃんと旨い。非の打ち所のないまとまり感に感服しきり。 コレぞ優良大衆蕎麦屋のソコジカラなり。

 山科献立全制覇まで、あと25品

山科:おかめそば600円。福岡市早良区原5-11-11。11:00~20:30(日曜~16:00) 。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン44●うどん11●そば10●その他8

 

Posted by heno at 12:20

2006年02月20日 月曜日

●値上げしようとも、我がシアワセの黄色い暖簾

 遂にこの日が来た。

 今日こそアノ噂を自分で確かめるのだ、と西新へ。目指すは我が最愛豚骨の一店、未羅来留亭。

 

未羅来留亭

 

 店頭に立ち小さく深呼吸。そして意を決して、黄色の暖簾をくぐる。

 「らっしゃいっ!」

 くんと香り立つ豚骨臭の湯気。釜で麺を揚げている店主と、脇で具のトレイを持ち、盛りつけの準備に余念がない店員。そして、 ずるずると静かに麺を啜る先客たち。いつも見慣れた未羅来留亭の昼過ぎの風景。だが、今日は一つだけ異なるモノが…、 と壁の献立書きを見ると

 「ラーメン 400円」

 

 「380円だった未羅来留亭ラーメンが400円になっとったよぉ~!」

 今年の初め、我が社の麺情報通N嬢により第一報が届く。そして、フミオ、更にはこのブログを読んでくださっている方2名から次々と続報が入る。 わずか20円の値上げではあるが、未羅来留亭を愛する人々にとってはビッグニュースなのだ。

 値上げ後お初の未羅来留ラーメン、果たして味は……?

 

ラーメン◇未羅来留亭

 

  啜った瞬間に広がる瑞々しい甘み。そして、すぐ後を追ってくるドカンと重厚な豚骨だしの風味。 「火曜の定休日前の未羅来留亭はだしが濃い」なる我が経験則通りのメガトン豚骨パンチに、くらっ。そして、 コレまたいつもの通りにガサゴソと素っ気ない素朴中麺に、くらくらっ。

 ナンちゃナイけど、ナンとも旨い。やっぱ好きです、未羅来留亭!

 ガツガツと一玉啜り、すかさず替え玉&辛子高菜をドーピング、コレまた一気に平らげる。

 普通なら一気に450円ぐらいまで値上げしそうなところだが、わずかプラス20円の400円。 この味でこの価格なら、まだまだ十分格安、格安。今までがあまりにも安すぎたのだ。我がシアワセの黄色い暖簾、 これからもちょくちょくお世話になります!

未羅来留亭:ラーメン400円、替え玉100円。福岡市早良区西新4-9-17。 11:30~19:30、 火曜日休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン44●うどん11●そば9●その他8

Posted by heno at 13:26

2006年02月19日 日曜日

●なべちゃん、結婚おめでとう!

 早朝からの仕事をガリガリと片付け、午後2時。帰宅し、身支度を整え直し、なべちゃんの結婚式へ出席。麺友たちも多数参加、コイタさんやてんもりさん、隊長など懐かしい方々も遠方から集い、和気あいあいの祝賀の宴。

 なべちゃん&登美子さん、どうぞ末永くお幸せに!

 

 

 

 その後、披露宴のホテルからソラリアビルのじゃんくうに会場を移して二次会。新婦の友人の方々も交え、どんがぁ、どんがらがったぁ。 で、いつしか記憶がなくなり、デジカメにはアノ写真……。

 

ラーメン◇元祖長浜屋

コレって一種の帰巣本能か……?

Posted by heno at 23:09

2006年02月18日 土曜日

●子連れに嬉し!格安ラーメン

 先週末に続き、今週末も今日明日と仕事…。今日の仕事は午後2時から、せめてチビ達と昼麺でも楽しもうと、萬○ラーメンの久山店へ。

 

麺や小鉄

途中、みおせるさんふなさんのブログで紹介されていた
麺や小鉄なるラ新店がオープンしていることを確認。

 

萬○ラーメン久山店

 

 久山町の深井交差点に面したパチンコ店、ティラノエックス。 黒と黄のタイガースカラーがド派手なパチンコ屋の一角にある萬○ラーメン久山店。博多店大野城店同様のパチンコ店パラサイト・ラ店である。

 10席ばかりのカウンター席と4人掛けのテーブル席が2つの店内。広さ的には博多店<久山店<大野城店。 メニューはラーメンが具のバリエーションで7~8種。デフォルトのラーメンは…、おおラッキー!期間限定価格300円ナリ!! ならば大盤振る舞い!!!チビ達よ、いつもは大盛り一杯を二人で分けて食べさせているが、今日はそれぞれ一杯ずつ喰わせてヤルぞぉ~!

 

ラーメン◇萬○らーめん久山店

 

 運ばれてきた瞬間、ぐわっと凶暴に香り立つ豚骨臭。うしゃしゃ、コリャかなり手強そうだとスープを一啜りすれば、 ガツンと広がる豚骨パンチ。かなり強力なボディーブローに、思わずニヤリ。

 ただ惜しむらくは、もとだれの多さ。化調を含めカナリ強めの調味具合で、ナンとも辛い。 せっかくコレだけの豚骨だしを使っているのだから、もっと控えめでも十分旨いと思うのだが。

 麺の感じはなかなかイイ。先日、大野城店で感じたような違和感はナシ。多分、麺自体は同じものを使っているのだろう。 ということはスープとの相性の問題か……??

 しかし、この味で300円は超リーズナブル。3杯で900円は、普通のラーメン屋なら2杯の価格。いつまでも「期間限定」 が続くことを祈りつつ、店を出る。

萬○らーめん久山店:ラーメン300円。福岡県糟屋郡久山町大字久原3259-3。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン42●うどん11●そば9●その他8

Posted by heno at 12:31

2006年02月17日 金曜日

●こりゃ一本トラれました!的スコンと決まった美味つけ麺

 今、みおせるさんのブログが元気一杯!コアな新店情報に加え、 メジャーな麺屋のレアなメニューを日々更新。福岡の麺好き必見のブログである。で、今日も今日とてナンともそそられる麺がアップされている。

 稲穂につけ麺……??しかもエラク旨そ~~!!

 思い立ったときが旨いとき、今日の昼麺は稲穂のつけ麺で決定!

 

唄う!手打ちうどん稲穂

福岡方面から行くと、黒い幟が目印 

 

 正午過ぎの店内は7割方客で埋まっている。小上がりには大学生らしきグループ客。見ると、おお、 黒豚つけ麺を啜っているでないのぉ~!こりゃカナリの人気メニューなのかぁ?いやが上にも期待感が高まる高まる!

 うどんは冷or温が選択可。先日のいちやのあつもりは旨かった。ならば温で行くか?いやしかし、温は「ゆだめ」 で出てくるようだ。ゆだめだとつけ汁がすぐに薄くなりそうだなぁ…。やっぱつけ麺の基本、冷でイクか!

 

黒豚つけめん◇唄う!手打ちうどん稲穂

 

 待つことしばし、出て来たうどんは、しゅっと麺線が整った相変わらずの美人。生成色の柔らかな色合い、表面の瑞々しさ。 本当にココのうどんは美しい。

 こりゃまた旨そうだと箸で持ち上げ、ざぶんと温つけ汁にくぐらせ、ずずっと啜る。と、冷うどんの表面が温つけ汁でイイ感じに緩み、 ナンとも艶っぽい触感が唇から上顎を擽る。

 ぬははぁ~、この食感はタマラン楽しいぞぉ!と小躍りしつつ噛み込めば、ぬらりっ、ぷるるん。コレまた楽しい二段腰。そして更に、 ふわりと香り立つ小麦粉の素朴な風味に、我が麺煩悩はメルトダウン。

 

 

 つけ汁もイイ。キリリとキレのある醤油味と、表面に浮いた黒豚の脂の甘さのコントラストが秀逸。 黒豚自体も気持ち厚めに切られていて、もっちりと艶っぽい食感に仕上げてある。さらに脇を固める様々な野菜の旨味&食感が加わり、 ナンとも豊かな味わいに仕上がっている。

 唯一残念なのが生姜の風味。コレはコレで十分旨いのだが、黒豚との相性がイマイチ良くない気がする。「豚の生姜焼き」 を連想してしまい、せっかくの旨さが日常食的なチープな印象に収まってしまうのがナンとも惜しい。このうどんんは、鴨南チックに柚子風味& 薬味に黒七味を合わせて啜ってみたい。

 そして〆には二番だしが徳利で出てくる。蕎麦湯感覚でつけ汁を割り、ぐいっと飲めば、腹の底にほんわり灯がともり、ああシアワセ。

 関東西部の武蔵野系肉盛りうどんを彷彿とさせる美味つけ麺に大満足。 この手のうどんを出す店が福岡にももっと増えるとウレシイのだが…。

唄う!手打ちうどん稲穂:黒豚つけめん630円。福岡市早良区野芥3-24-3。 11:00~14:30&17:30~20:30(土日祝11:00~19:00)、月曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン41●うどん11●そば9●その他8

Posted by heno at 12:25

●お麺なニュース ~刀削麺ランチ登場~

 天神サイトの早耳ニュースによると、2月に大名にオープンしたオシャレなバーのような中華店 「東方見聞録的厨房 MARCO KITCHEN + BAR」に刀削麺ランチが登場。小鉢と、ご飯or杏仁豆腐がついて700円。

 金絲猴は担々麺タイプのスープだったが、コチラは鶏ガラベースとのこと。食べてみたい!が、 オシャレな店は苦手な私…。

Posted by heno at 12:04 | Comments [0]

2006年02月16日 木曜日

●ほわんと旨し&シミジミ旨しの癒し系新ラ店

 太宰府の得意先へ納品を終え、よっしゃ昼麺。福岡きっての新店情報通・みおせるさんのブログで気になりマクッていたアノ店へと急ぐ。

 JR南福岡駅の道向かいのビルの1階。真新しい朱色ののれんに「博多らーめん もへじ」の文字。「もへじ」とくれば「へのへの」 である。そして拙ブログタイトルは「HENO HENO」。こりゃぁ喰わんわけにはイカンでしょう!

 

博多らーめん もへじ

 

 暖簾をくぐると、思いのほかこぢんまりした店内。入り口右横の4人掛けのテーブル席に、右奥が7席ほどのL字カウンター席。 カウンター奥の厨房に収まらなかったのか、入り口左横は背の低い業務用冷蔵庫。広い天板を利用して冷水器やオニギリ、 辛子高菜や白菜漬けが置いてある。

 カウンター席に座り、卓上のメニューを見ればラーメンが具のバリエーションで4~5種のみ。 アレコレ欲張らずラーメン屋に徹した潔さが好印象。そしてメニューの下地にはへのへのもへじの筆書きイラスト。妙な親近感を感じつつ、 ラーメンをたのむ。

 

ラーメン◇博多らーめん もへじ

 

 ほどなく出て来たラーメンは、イイ感じに白濁したスープに葱の緑。イニシエ系チックなナンともシンプルな見た目に期待感が募る。

 まずはスープ、とレンゲで一啜りすれば、ほわんと優しく舌にのる豚骨だしの自然な甘みは一九老司店を、そして、この瑞々しい後味は、未羅来留亭を彷彿とさせるぞぉ…。我が好みのラ二店のイイトコ取り的味わいに、 思わずニヤリと頬が緩む。

 麺もイイ。気持ち太めの細麺は、素朴な食感&味わいでイニシエ系スープと相性抜群。しかも、キッチリ熱々の食感がタマラナイ! あらかじめドンブリをシッカリ温め、麺を揚げる間際に熱々スープを注ぎ、麺投入後は素早く具をトッピングし、客に出す。 丁寧かつ誠実なる仕事の成せる技か。

 毎日食べても食べ飽きそうにない癒し系の味わいに感心。思わず禁断の替え玉を追加し、 入り口左横に置いてあった辛子高菜を取りに行くと、脇に宝フーズの麺箱を発見。濃麻呂一葉軒味納喜知など、数々の繁盛店を世に送り出している製麺業者である。

 派手さはない。が、ちゃんと旨い。そして新聞や漫画本も置いてあれば、14インチテレビ、さらにはラジオもかかっている。 日常食としてのラーメン店の基本をしっかり押さえた渋めの新店。祈、繁盛!!

博多らーめん もへじ:ラーメン450円、替え玉100円。福岡市博多区元町1-7-10。 11:30~23:00、1st&3rd日曜休み。Pなし(JR南福岡駅コイン駐車場が20分まで無料)。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン41●うどん10●そば9●その他8

Posted by heno at 12:02

2006年02月15日 水曜日

●むっちり、にっちり!あな快感なり、あつもりつけ麺

 住吉での仕事を終え、さぁ昼麺。ココからならキャナルシティがすぐ近く。ならば、アノ宿題麺を啜りに行くか!とラースタへ。

 

いちや

 

 正午半というランチ・ゴールデン・タイムではあるにせよ、今日のラースタはかなりの人出。オープンして丸4年近く経つラースタ、 今度の日曜日で通堂とでびっどが「卒業」し、来月には北海道ラーメンが2店舗オープンするらしい。 コレからも全国各地の色んなラーメンを紹介し続けてほしいものだ。

 で、我が目当ては昨年秋オープンのいちやのつけ麺。店頭の食券販売機のつけ麺のボタンには「あつもりも出来ます」 とのエクスキューズ。イイねイイね!あつもりイイね!!で、前回もらったトッピング無料券を利用し、大盛りでたのむ。

 

つけ麺◇いちや

 

 釜揚げ熱々麺を温つけ汁で啜る、あつもり。待つことしばし、出て来たあつもりは幅1. 5センチ厚さ2ミリほどのきしめんチックな超扁平太麺。そしてドンブリから溢れんばかりの超大盛り。

 釜揚げ麺ならではの、ゆらゆらと立ち上る熱気に我が麺煩悩が激しく反応!こりゃタマランなぁ、 とぐわしっと麺を持ち上げ、ざぶんっと温つけ汁にくぐらせ、ずびっずずずぅ~……。

 ぐっはぁ~、コリャ旨いわっ!

 啜った瞬間、キリリと広がる醤油だれの旨味に一味系の辛味。そしてさらに、 釜揚げ麺ならではのぬらりと艶っぽい麺表面の触感。うしゃしゃ、うしゃしゃと小躍りしつつ噛み込めば、むっちり、にっちり。 なんとも色っぽい食感が熱々美味。遅れて顔を出す、柚子らしきつけ汁の風味も楽しみつつ、超扁平太麺を楽しむ。 この麺はつけ麺よりあつもりで決まり!

 

 

 温つけ汁はだしの風味が弱めでチト心許なが、卓上の酢や焦がしネギ入りニンニク、 青唐辛子などで調味し直せば、NO PROBLEM  ! さすがつけ麺文化のメッカ・関東圏の店だけに、 最後の〆のつけ汁スープ割りも楽しめる。ああ旨かった、こりゃ満足!またまたトッピング無料券も貰ったことだし、 次回は味付け玉子を付けて再びあつもりダッ!!

 

中華そば いちや:つけ麺600円、麺大盛100円。福岡市博多区住吉1-2- 25キャナルシティ博多5階 ラーメンスタジアム内。10:00~23:00、無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン40●うどん10●そば9●その他8

Posted by heno at 12:14

●お麺なニュース ~チャンポン・ファン必見のTV番組~

探検九州(RKB毎日放送 毎週木曜 18:55~19:55)の明日16日は、 「うま!うま!シリーズ① 長崎・博多・戸畑 チャンポン」。めんいち池田屋がテレビ初登場する模様。

 

Posted by heno at 06:44

2006年02月14日 火曜日

●さが桜マラソンまで、あと47日

 いつもの9キロを56分。先は長い。もう少しペースを落として、弛んだ体を慣らした方がいいような気がするなぁ…。

○大会まで45日間の総ジョグ距離:18km

Posted by heno at 22:34

●一生懸命さが滲み出た誠実味ラーメン

 昼から和白で打ち合わせ。よっしゃ、チャンス!念願の楽家で啜るぞ!

 本業は焼き肉屋ながら、ランチタイムに出しているテールラーメンが激旨との噂の楽家。以前、推薦のメールを頂き気になっていたが、 ナンと昨年末、みおせるさんが非豚骨ラーメンof the yearに選出!コリャ是が非でも食べてみたい!!と思い続けていた店だ。

 

楽家

 

 住所を頼りに訪ねると、あったあったぁ!チョット洒落た感じの店でないのぉ~。いざ突入!!と近づくと……

 

 入り口横に、「本日定休日です」の札……

 

 お~まいがたぁ~。麺神は我を見放したかぁ……。

 がっくりと肩を落とすも、打ち合わせの時間が近づいてきている。早々に近場でさくっと啜りたい、と辺りを見渡すと、  道向かいのジョイフルの奥にラーメン屋を発見。迷うことなく暖簾をくぐる。

 

らーめん○

 

 店頭看板の可愛いロゴ同様に、手作り感溢れる木造りの店内には8割方埋まっている。カウンター席に座り、メニューを見ると、 ラーメンは豚骨、醤油、味噌の3種類。「初ラ店はデフォルト」なる我が麺喰い信条に忠実に豚骨をたのむ。が、よく見ると、 「醤油と味噌は太麺です。細麺がいい方は申しつけください」との文字。太麺フェチの私、条件反射的に

 「すんませぇ~ん、
  さっきたのんだ豚骨、醤油に変えられますかぁ?」

 

醤油ラーメン◇らーめん○

 

 

 待つことしばし、出て来た醤油ラーメンは、シナチクにもやし、チャーシューに葱がナンとも丁寧に盛りつけてある。コリャ旨そうだ、 とレンゲでスープを一啜りすれば、熱々の食感とともに、香ばしい醤油だれと脂のほのかな甘みが口中に広がる。

 麺は気持ち細めの太麺。揚げ具合が絶妙、「かきん」と心地よいコシがナンとも楽しい。ふんわりと仕上がったチャーシューも美味。

 まとまり感のある、丁寧な仕上がりが好印象。コレでスープにぐっと後押しするだしの風味がもう少し効いていれば言うことナシ。と、 隣客の豚骨に目を移すと、コレが見るからにナンとも旨そうなのだ。

 やっぱ、豚骨にすべきだったかなぁ。麺喰い信条に反した我への麺神からのお仕置きか…。

○らーめん:醤油ラーメン500円。福岡市東区三苫5-3-35。 11:30~21:45(日祝~20:45)、水曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン40●うどん10●そば9●その他7

Posted by heno at 12:03

2006年02月13日 月曜日

●さが桜マラソンまで、あと48日

 掛け声ばかりで、いつまでたっても気合いの入らぬ我が身に渇を入れるべく、さが桜マラソンにエントリー。目標タイム、 1時間59分59秒。

 で、夜。久しぶりにいつもの9キロを走る。休養タップリで絶好調!と思いきや、体が重い重い…。いかん、目標修正、目指せ完走。 取りあえず45日間で総走行距離350キロを目指そう。

○大会まで45日間の総ジョグ距離:9km

Posted by heno at 22:33

●安×旨×早+駐車場アリ=超優良昼麺屋ナリ

 太宰府での打ち合わせを終え、いざ昼麺。同行のN牟田さんのリクエストは担々麺。ならば久しぶりに明日香に行くか? いやいや3号線沿いに格安担々麺がアルでないのぉ!と一心軒へ。

 

一心軒

 

 都市高速高架下の以前はうどん屋だった和風の店舗で開業して2年。 決して飲食店として恵まれた立地とは思えないが、午後1時過ぎの店内は7割方埋まっている。380円の格安&美味担々麺がウケて、 確実に顧客が増えているようだ。

 昼の麺メニューは担々麺と醤油ラーメン。今日の気分に忠実に醤油ラーメンをたのむ。

 

しょうゆラーメン◇一心軒

 

 端正に切りそろえられた白髪葱に、イイ感じに火が通されたレタス。久方ぶりに食べる醤油ラーメンは見るからに進化している。 こりゃイケそうだとスープを啜れば、中華香辛料がふわりと効いた私好みのクセものタイプ。

 そして合わさる麺も、今日はイイ感じ。しゃくりっと素朴に解ける食感&ねっちりとした風味がGOOD、GOOD! チャーシューももっちり旨いぞぉ。白髪葱にキクラゲ、レタスとの食感のハーモニーも、うしゃしゃと楽し!

 コレだけ上出来で価格はナンと400円。N牟田さんも、担々麺&炒飯セット600円に大満足。エエねぇ、好きやねぇ、旨安麺! と改めてメニューをしげしげ眺めてみると、午後2時からはワンタン麺が420円!コレ、喰ってみたひっ!!と更に眺めると、 もやしラーメン600円……??

 ワンタン麺より180円も高いもやしラーメンの正体とは……???

一心軒:醤油ラーメン400円。福岡市博多区上牟田1-6-25。 10:00~23:00(月曜17:00~)、無休。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン39●うどん10●そば9●その他7

Posted by heno at 12:32

2006年02月12日 日曜日

●トロンとミルキーな滋味スープに、ほっ

 ワイルド豚骨を満喫し車にのる。それにしても雲一つない晴天、このまま帰宅するのはモッタイナイ。よっしゃ、もう一麺啜ろうか! この近くで、どこかヨサゲな麺屋は……、おお、そうだ!以前みおせるさんが「JR波多江駅前に旨いラーメン屋がある」と書いていたぞぉ~。

 

丸一ラーメン波多江店

 

 長浜ラーメン力から車で10分、JR波多江駅前にイイ感じに陽焼けた赤い暖簾。アルミの引き戸をくぐると、 こぢんまりと清潔感溢れる店内。カウンター席に年配客ひとり。焼酎を舐めつつ、 壁の高い位置に設置された14インチテレビの競馬を眺めている。

 「どげんね、最近は?」
 「ぜ~んぜん。すったりよぉ~。」

 カウンター奥との店主との緩いやり取りがナンとも気分。

 メニューはラーメン、チャンポンと定食類が数種。「目玉焼定食」を置いてあるあたりがイニシエ系。食べてみたい衝動に駆られるが、 こちとら真性麺馬鹿。昼は麺しか胃が受け付けない。で、ラーメンをたのむ。

 

 ラーメン◇丸一ラーメン波多江店

 

 見事に色白の美人スープである。ずずっと啜れば、観た目通りの円やか&柔らかな甘いが優しく広がる。イイ感じに「ぼそっ」 と素朴な細麺もナンとも気分。スポーツ新聞をめくりつつ、ノンビリとずるずると啜っていると、カウンター奥から奥さんが登場、

 「はい、お待ち遠様。今日の昼ご飯。」

 と、年配客にチャンポンを差し出す。きっと毎日来てるんだろうなぁ、このお爺さん。そして、毎日ちょこっと飲んで、 毎日チャンポンを食べてるんだろうなぁ。

 ナンとも好きです、イニシエ系麺屋の午後の一時。 

丸一ラーメン波多江店:ラーメン420円(?)。福岡県前原市波多江駅北4-7-5。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン38●うどん10●そば9●その他7

Posted by heno at 15:15

●長年の宿題店はナカナカの実「力」店

 午後2時、仕事の立ち会いを終え、社外へ出ると、抜けるような青空……。お~まいがたぁ、 今日山に登ったらさぞかし爽快だったろうナァ。ああ、恨めしやぁ~…な気分で昼麺やぁ~、と西へ車を走らせる。

 国道202号線は数多くのラーメン屋が軒を並べるラーメン銀座。 午後2時過ぎだというのに店の外まで行列が出来ている安全食堂を通過して数百メートル、目指す長浜ラーメン力に到着。

 

長浜ラーメン力

 

 前を通りかかる度に気にはなりつつも、ナゼか未食だった力。店舗前の広めの駐車場は満車状態。 わずかに空いていた一区画に車を止め店内にはいると、店内もほぼ満席。安全食堂に勝るとも劣らない人気店のようだ。

 メニューは豚骨ラーメンが具のバリエーションで数種類。岩のりラーメンに激しく惹かれるも、初ラ店はデフォルト、ラーメンをたのむ。

 

ラーメン◇長浜ラーメン力

 

 待つことしばし、出て来たラーメンからはギラリと迫力満点の豚骨臭。どらどらとレンゲでずずっと一啜りすれば、 ドカッとワイルドな豚骨パンチが炸裂。ド迫力の饐えた味わいを醤油だれが上手くまとめている。

 麺は細め&しゃくりとした素朴な風味が典型的な長浜タイプ。湯切り甘めで、麺周辺のもやっとした感じがナンとも気分。 無造作に厚めに切られたチャーシューもコレまたワイルド系。

 このワイルドな感じ、どこかの店で食べたような。果てさてどこの店だったかなぁ~?などと考えつつ、ずるずる啜る。

長浜ラーメン力徳永店:ラーメン450円。福岡市西区大字徳永1060-16。 11:00~23:00 (日祝~22:00)、月曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン37●うどん10●そば9●その他7

Posted by heno at 14:12

2006年02月11日 土曜日

●こぢんまりと良くまとまった京風らーめん新店

 久しぶりの休日出勤。こちとら真性遊び好き。通勤途中、見上げる空は曇天ゆえ、まだ救われるが、兎にも角にも「休日に働く」 という行為自体がナンともツライ。

 午後1時、取りあえず仕事が一段落ついたところで、さぁ昼麺。次の仕事は夕方4時。時間に余裕が出来たことだし、 気になっているアノ店まで遠出するかと、京らーめん源八へ向かう。

 

京らーめん源八

 

 旧国道3号線の和白交差点を志賀島方向へ進んですぐ。亀の井ホテルの敷地内に併設された飲食エリアの一角に目指す源八を発見。 福岡麺新店情報通のみおせるさんのブログでその存在を知り、気になっていた宿題店だ。

 昨年11月にオープンしたらしいが、カウンター席の上部に民芸風の板屋根。そしてBGMは70年代Jポップ。今時麺屋で 「たどりついたらいつも雨降り」byモップスを聞こうとは……。ナンとも一昔前の店造りが逆に新鮮。

 メニューは「京風しょうゆらーめん」に焦がしニンニク油の「黒」、白湯の「白」に香魚の「赤」と、ダサめ店造りとは相反し、 今風コンサル・チック。香魚の「赤」に激しく惹かれるも、新ラ店はデフォルト、京風しょうゆらーめんをたのむ。

 

京風しょうゆらーめん

 

 待つことしばし、やっとこさ出て来たラーメンは想像に反し、あくまで豚骨チック。どろんと黄土色に濁った& 表面に背脂が浮いたスープは、どう見ても今時トンコツ。こりゃ思惑が違ったなぁ、と一口啜れば、ふわりと鼻へ抜ける甘き脂の風味。 だしよりタレと脂で喰わせるタイプ。いつ食べてもきっとコノ味なんだろうナァと思える、安定感抜群の味わい。

 麺は気持ち太めの中麺。ふっくらとした食感で結構好み。そして価格は480円。うん、この価格なら十分満足。 あとは店のオペレーション。ラーメンが出来上がるまで少々待つのは仕方がないが、せめて釣り銭ぐらいはちゃんと用意しておいてほしい。まぁ、 ウッカリしてて麺屋で1万円出す私も私だが……。

京らーめん源八:京風しょうゆらーめん480円。福岡市東区和白丘亀の井ホテル。 18:00~26:00(土日祝は12:00~26:00)、無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン36●うどん10●そば9●その他7

Posted by heno at 13:38

2006年02月10日 金曜日

●家麺特集

 終日怒濤のような仕事ラッシュで外麺ならず。で、家麺特集。と言っても、どん兵衛の新作が2種のみだが…。

 

どん兵衛あんかけううどん

 

どん兵衛新作日本代表は
刻みあげ&あんかけ仕立ての京都風。
とろりと優しい温かすめと
もっちり食感のうどんの相性よし。
コレ、かなり好み!

 

 

どん兵衛地中海風海鮮うどん

 

一方イタリア代表はバージンオリーブオイル仕様、
ニンニクの風味も効いてなかなかオモシロイ。
日清カップ麺トリノ五輪記念三部作のひとつだが、
出来はカップヌードル・イタリアンの方が一枚上手。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン35●うどん10●そば9●その他7

Posted by heno at 15:04

2006年02月09日 木曜日

●分かっちゃいるけどヤメられない!飲んだ後の〆ラー

 夜はANDさんと飲み会。夜7時過ぎ、一足早く予定していた赤味噌おでんの店、 宵ゑびすへ向かう。が、店頭には…。

 

昨年3月の発生から1年近く経つ
福岡西方沖地震の影響がココにも…。

 

 さてどうしたものか…。ANDさんとの約束の8時までに、どこか代わりの店を探さねばと、当てもなく大名界隈をブラブラと歩き、 行き着いた先は警固の薫製屋。

 国体道路沿いの警固町バス停前に白地で赤の「薫製屋」の看板。福岡で9店舗を展開する大衆ステーキ居酒屋、 ウエスタンが手がける薫製専門の居酒屋である。8時前、ANDさんと合流し宴開始。

 

ベーコン炙り◇薫製屋

 

 ベーコンやハムなどの定番薫製に加え、生タコの足や豚足などアイデア薫製など、薫製料理が30種、 薫製好きには正にサンクチュアリな店。ただ惜しむらくは酒。日本酒と焼酎だけで、ワインは置いてない……。 ハード系のパンとチーズも合わせて置いてくれれば、ハードローテーション入り間違いナシなのだが。

 

醤油らーめん◇鈴木商店

 

 散々飲んで、〆は鈴木商店の中華そば。がっつりと魚介だしが効いた醤油スープは、まるで蕎麦のすめ。 飲んだ後でも明快に旨いくっきり味。

 ああ旨い!でも、また太ってしまうなぁ……。

鈴木商店:中華そば(価格失念)。福岡市中央区赤坂1-1-17。11:30~14: 00&18:00~24:00(日祝:11:30~15:00&17:00~20:00)、無休。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン35●うどん8●そば9●その他7

Posted by heno at 23:18

●玖珠町ご一行様とプチ麺喰い行脚

 午前中、仕事をしていると携帯が鳴る。

 「おお、へのさん。元気やったねぇ!」

 懐かしきコノ声は、大分県玖珠町のYさん!昨年仕事で大変お世話になった方だ。これから所用で福岡に来るので、 夕方一緒に麺を啜りませんかとの、ナンともウレシイお誘い。「ハイハイ、是非ご一緒させてクダサイ!」 と二つ返事でナビゲーションをお引き受けする。

 夕方4時、博多駅での仕事を終え、自転車で天神へ。都市高速天神インター近くでYさんの車に拾っていただく。

 「この前のニラそばが食べたいんよ。」

 とYさん。昨年お連れした瑪瑠山のニラそばがエラクお気に召したようだ。しかし、 瑪瑠山は5時まで昼休憩中。ならば、と瑪瑠山直伝のニラそばが食べられる熊楠家の大名店へ案内する。

 

辛にらそばハーフ◇熊楠家

 

 前回はデフォルトのにらそばを食べたのでと、辛にらそばをチョイスするも、 ニラが細かく刻んであるため、ニラそのものの食感&味わいのインパクトが弱め。 さらに辛味噌が鶏ガラスープの滋味なる味わいを掻き消してしまい、普通な味わい。一方、オーソドックスなにらそばをたのんだYさん、 Kさん、Aさんの玖珠町ご一行は大満足。やはりにらそばはデフォルトに限る、と実感していると、

 「へのさん、もう一軒行こうや!」

 とYさん。ハイハイ望むところデス!と、玖珠町ご一行の次なるお目当て、豚蹄麺をもとめ、中国大明火鍋城へ。

 午後5時半、昼休憩明け直後だが既に先客ひとり。Yさんは初志貫徹で豚蹄麺をたのむも、Kさんは海鮮麺に浮気。そして、 盛りだくさんのメニューに感動したAさんは担々麺に加え、レタスの前菜、麻婆豆腐にホタテの甘酢辛煮と、 辛い料理ばかりをズラリと強気のオーダー。私は新メニューらしき汁なし担々麺をたのむ。

 

青椒担々麺◇中国大明火鍋城

 

 レタスの千切りと肉味噌の下に温麺。ぐしゃぐしゃと、よくよく掻き混ぜ、ずずっと啜れば、 練り胡麻とピーナッツオイルらしきナッティーな風味が、ねっとりとまとわりきバカ旨!ナンともイイ感じに効いた中華香辛料が、 クセモノ好きの我が麺心を魅了する。コレでもう少し麺が太めでモッチリしていたら、間違いなく昇天モノ。

 

 

 凄まじかったのがAさんの食べっぷり。担々麺を筆頭にハンパじゃない辛さの料理ばかりを、 汗だくになりつつもペロリと平らげるさまは、正に天晴れ。YさんやKさんも満足された様子。で、玖珠町ご一行麺ナビゲート、無事終了。

 

 

中国大明火鍋城の藤崎本店では
開店10周年を記念して点心フェアを開催中

 

熊楠家大名店:辛にらそばハーフ450円。福岡市中央区大名2-1-42。11: 00~27:00、無休。 Pなし。

中国大明火鍋城:青椒担々麺スモール380円(?)。福岡市早良区百道1-5-1。 11:30~14:00&17:30~22:00、年中無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン34●うどん8●そば9●その他7

Posted by heno at 16:53

2006年02月08日 水曜日

●♪ ホントのぉ価格でぇ~、出てぇ~いますぅ~ ♪

 午前中の社内での雑務を終え、さぁ昼麺。午後からの太宰府の得意先での打ち合わせを前に、大野城の萬○らーめんへ。

 

萬○らーめん

 

 国道3号線御笠川4丁目交差点沿いにあるパチンコ屋、ビームの一角にある萬○らーめん。萬○らーめんと言えば、パチンコ屋。 かつては佐賀県鳥栖市にあるパチンコ屋に併設して営業していたが(現在は閉店)、現在はラッキーランド@博多区ティラノエックス@久山町と、ここビーム@ 大野城市の3軒のパチンコ屋に併設する形で営業している。

 そして、萬○らーめんと言えば、終わりなき「開店価格300円」。久山店は昨年11月から3ヶ月間、 そして博多店にいたっては一昨年から2年間以上、ず~~~っと「開店価格300円」。ならばきっと、ここ大野城店も「開店価格300円」 と思いきや、

 ありゃりゃぁ~、「らーめん450円」……。

 

ラーメン◇萬○らーめん

 

 そしてそして、萬○らーめんと言えば、「一九老司店がスープ供給するラーメン屋」。待つことしばし、運ばれてきたラーメンから漂う、 「ぐわんっ」と強力なる豚骨臭。

 ぐはぁ~、こりゃ旨そうだぁ~~!

 我が麺心は一気にヒートアップ。むんずとドンブリを持ち上げ、ずずっとスープを一啜りすれば、 どっしりと重量感あるド豚骨ボディーブローが炸裂。ぶわっと鼻へ抜ける粗野なる風味がタマラナイ! 博多店のスープはナニか物足りなさを感じたが、ココのは旨い!文句なく旨い!!

 ただ、合わさる麺がイマイチ私好みではない。細めでコシも強い表面つるつるタイプで、 スープとの馴染みが悪い気がする。ならば、と柔麺で替え玉してみるが、今度は「ぷにゅん」と強めのヒキが創作系うどんチックで、 コレまた合わない。この手のド豚骨には素朴系中麺気持ち柔めが、我がベスト。

 価格は450円なれど、味わい良し。しかも博多店は狭め&カウンター席だけだが、ここは広め& テーブル席もアリ。しかもパチンコ屋併設だけに、モチロン大型駐車場もアリ。家族連れには博多店よりココ大野城店がオススメ。

 しかし、となると未食の久山店が俄然気になってきたぞぉ……。

萬○らーめん:らーめん450円、替え玉100円。福岡県大野城市御笠川1-13-3。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン33●うどん8●そば9●その他6

Posted by heno at 13:20

2006年02月07日 火曜日

●weld / NEIL YOUNG

weld / NEIL YOUNG

 

 

 歪みまくった爆音ギターに、ズッタンバッタンと重いドラム。Hey Hey My My , ROCK'N'ROLL is NEVER Die. ニール・ヤングとクレイジー・ホース1991年発表の怒涛のLIVE盤はフルボリュームで。

Posted by heno at 23:22

●ナンとも麗しき香りのネオ豚骨

 冷泉町の裏通り。かつてはラーメン職人だった店舗跡に昨年オープンした平々宝(へいへいほう)。 ユニークな屋号に惹かれ何度か昼麺に立ち寄ったが、「らーめん居酒屋」の看板通り多分夕方からの営業だったのだろう、 ずっとフラれっぱなしの宿題店であった。が、今日偶然前を通りかかると、おおヤッテいる! 「一期一会を大切に」 なる我が麺喰い信条に忠実に、迷わず突入。

 

平々宝

 

 屋号通り居酒屋チックな店内には若いサラリーマン風の先客2名。携帯のメールチェックをしつつ、ラーメンを啜っている。 店奥の焼酎キープ棚がビッシリ瓶で埋まっているので、夜の客はかなりついているようだが、昼の客は今からか……?

 麺メニューは豚骨、醤油、味噌の3種類。醤油に惹かれるモノの、初ラ店はデフォルト、メニュー筆頭に書かれている豚骨をたのむ。

 

豚骨らーめn◇平々宝

 

 チャーシュー、葱にキクラゲと見た目は至ってシンプル。だが、スープを啜ろうとドンブリを顔に近づけた途端、 ふわっと鼻へ抜けるナンともイイ香りはタダモノではない。

 軽や、かつ円やか。グイッと食欲を刺激する、得も言われぬいい香りに期待感が急上昇!ずずっと一口啜れば、 コレまたタダモノではない円やかな旨味。旨いときの未羅来留亭のスープに相通ずるフレッシュな瑞々しさプラス、優しく円やかな後味。 洋食チックにクリーミーな感じが面白い、上出来ネオ豚骨!

 ただ惜しむらくは高めの価格。ラーメン590円に替え玉150円で計740円は一蘭価格。 それぞれ50円ずつ安くしてくれたらハードローテーション入り間違いナシ、なのだが……。

平々宝:豚骨らーめん590円、替え玉150円。福岡市博多区冷泉町8-20。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン32●うどん8●そば9●その他6

Posted by heno at 12:45

2006年02月06日 月曜日

●やっぱり愛がなくっちゃね…

 朝からの天神での仕事を終え、さぁ昼麺。午後1時半から会社での打ち合わせが待っている。帰路沿いにあるとあるラーメン屋で、 さくっと啜ることに。

 土砂降りの中、車を走らせ午後1時前、その店に着く。悪天候のためか、店内に先客はなし。カウンター奥には年配の女性。 以前食べに寄ったときにいた主人の姿はない。同行スタッフ5名全員ラーメンをたのむ。が…。

 

 

 店番の女性は、注文を聞くと、のんびりと麺茹で釜の火力を上げる。店が暇だったので火力を落としていたのだろう、 致し方なしと待つこと10分、沸騰し、ようやく麺を投入。そしてもとダレが入ったドンブリへスープを注ぐが、エラク量が少ないぞ……。

 茹で上がった麺を入れると案の定、スープに浸かりきらず、こんもりと麺の山が出来ている。  まさかコレを喰わされるわけじゃないよなぁ……。一抹の不安を胸に見守っていると、よかった、 上からタップリのスープを注いでいる。

 が、しかし。出て来たラーメンの見た目は普通なのだが、一口啜ったスープの味がナンとも頼りない。どうやら原因は、 麺投入後のスープの二度注ぎ。タレの旨味を麺で遮ってしまった後、スープを二度注ぎしたので上層は完全にスープのみ。結果、 ナンとも淡すぎる味わいに。

 試しにと、箸を底に入れむんずとかき混ぜると、やっぱりそうだ。タレの旨味が全体に馴染み、 ちゃんと美味しい長浜ラーメンに変化したぞ……。

 しかし、ナンとも愛のない作り方するよなぁ、と呆れつつも、ずるずると啜っていると、入り口の引き戸が開き、「空いてる?」 と二人連れ。と、件の店番女性は、「今はちょっと…、一杯です」と素気ない返事。確かに狭い店内は同行スタッフ5名で満席だが、 この店には2階席もあったはずだぞ……。

 外は土砂降りの雨。ひとりで2階席までは賄えないと言うことなら、2階で雨宿りさせて我々が食事を終え店を出た後、 1階席へ通せばイイだけのことじゃないのか……??

 愛のない麺屋はキライだ。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン31●うどん8●そば9●その他6

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2006年02月05日 日曜日

●人の振り見て我が振り直せ

 朝目覚めると、抜けるような青空。今日はクマさん&ユキちゃんがハーフマラソンに初挑戦する日。こりゃ絶好のレース日和だな! と応援すべく、昨日に続き、家族で北九州へ。

 

高速道でトヨタの高級ブランド、
レクサスの車両運搬車と遭遇。
黒を基調としたナカナカおしゃれな車両だが、
見ようによっては、競馬のサラブレット運搬車に
見えないこともない…。

 

 16日に開講する新北九州空港の滑走路がコースの新北九州空港マラソン。午前11時半過ぎ、小倉南区に着く。 ゴール地点である読売新聞北九州工場には応援の人垣が出来ている。

 

 

 

 次々に走り去るランナーは正に十人十色の走り方。大きなストライドで颯爽と走る若者もいれば、 無意味に高く膝を上げるも歩幅が狭くナカナカ前に進まないお爺ちゃんも頑張っている。

 走り始めて1年半になるが、他人の走りをまじまじと観察するのは初めての体験。こりゃオモロイなぁ、勉強になるなぁ、と、 しばし楽しく見学する。

 が、兎に角寒い。天気こそ快晴だが体感温度は4~5℃。時計を見ると12時過ぎ、スタートから既に2時間を超えている。 こりゃゴールするのを見逃したのか?それとも途中でリタイアしたか??無意識にココを立ち去る言い訳を探していると、 小さな子供を抱きかかえニタニタ笑いながら走る大男を発見。

 手足の動かし方から察するに、抱かれた子供は完全に嫌がっている。いるんだよナァ、 勝手に一人で盛り上がって子供を巻き添えにしたりするアホちんランナーが……。よおし、どんな奴か顔を確かめてやろう、と見ると、

 おお、やんかぁ…。

 

 

 

 そして、その後ろを走るむくつけきデブ男はクマさん!そしてそして、年甲斐もなくプリティなピンクのウェアに身を固め、 先行するランナーは、ユキちゃん!!オメデト~、夫婦揃って初半マラ完走!!!

 Jに抱かれていたのはクマさんの次男、コウキ。ヨカッタ、ヨカッタと見送っていると、前の地点で応援を終えたハナ(クマ長女) とコウヘイ(クマ長男)に遭遇。

 「なんで……?」

 我が信条は勝手連、何故アナタがココにいるの?的ハナの疑惑の視線に笑顔で応え、その場を立ち去る。

 しかし、イイよな、走るって。きっと今頃クマ夫婦は初完走の感動を、シミジミ実感しているんだろうな。 最近めっきり怠惰な生活を送っている私。己に渇を入れるためにも、いっちょどこぞの大会にでもエントリーしてみるか……。

 

 帰りは筑豊経由。まずはしる商人で、ずずっと昼麺。前回のつけ麺は好印象だった。ならば今日は家族麺喰いの強みで、 気になるメニューを総ざらえだぁ。

 

醤油らーめん◇しる商人

円やかな醤油だれが効いた醤油らーめんはカナリ美味。
だが、つけ麺の〆に飲んだスープ割りのような
魚介系のだしはアマリ感じない。
イニシエ系関東中華そば的オーソドックスな味わい。

 

塩らーめん◇しる商人

塩らーめんもナカナカ旨いが
塩だれの効き具合が派手なタイプで私の守備範囲外。

 

油そば◇しる商人

思いのほか旨かったのが油そば。
釜揚げの熱々麺をドンブリ底のタレとまぶし、
ずずっと啜る。
酢やラー油で調味しつつ、味の変化を楽しみつつ、
ずずずっと啜る。

 帰りは飯塚・わた惣経由。私は前回に続き、あご醤油焼きやサヨリの干物など酒のあて。そしてカミさんは、 支店のお菓子材料専門店でゴチャゴチャと買い物。そして帰宅後は、チビ達がハマリまくっているハリーポッターのDVD鑑賞会。 ナンちゃナイけど、ナンとも楽しい休日よ。

中華そば しる商人:醤油らーめん、塩らーめん、油そば各500円。福岡県田川市夏吉1424-5。 11:30~22:00、 火曜休み 。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン30●うどん8●そば9●その他6

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2006年02月04日 土曜日

●山も麺も一期一会、幸福なる「出会い」に感謝。

 腹も膨らみ、福智山の登山口である鱒淵ダムを目指す。

 

国道322号線を再び南下し、県道に入ると、
人家も田畑も一面、雪、雪、雪。
こりゃ素敵な登山になりそうだぞぉ!

 

*

鱒淵ダムの赤い吊り橋を渡り登山口へ。
ざくっ、ざくっ、ざくっ…。
雪の軋む音を楽しみつつ、歩を進める。

 

登りは七滝ノ滝コース。
木々の黒と雪の白。そして渓流の碧。
幽玄なる美しさに心和む。

 

2時間弱で豊前越に着く。
更に雪深い尾根道を山頂へと向かう。

 

*

歩き始めて3時間。
山小屋からの急坂を、ぎゅっと上り詰め、山頂着。
空気が乾燥しているのか見晴らし抜群。
絶景を楽しみつつ、しばし休憩。
風は身を切るように冷たいが、
風が止むと、ほかほかと温かい。

 

下りはケヤキ谷コースを一気に下る。
午後2時半、鱒淵ダムの赤い吊り橋に雪はナシ。
わずか5時間でこの変化。
一期一会の絶景に感謝。

( * photo by てん子 アチラコチラに絶景リポあり)

車に乗り、汗を流すべく山間の道を走りあじさいの湯を目指す。
が、途中、道が凍結していて、断念。
予定変更し、小倉北区の極楽湯で一風呂浴びて、〆は黒門。

 

ラーメン◇黒門

 


優しく芳醇なだしと、円やかなるキレ。
「今日の黒門はスゴイですよぉ~」とのブースカさん情報通り、
ナンとも味わい深いスープに我が麺心はメルトダウン。

麺も一期一会。次回はどんな滋味で楽しませてくれるのか。
ナンとも極楽&シアワセな休日よ。

南京ラーメン黒門:ラーメン500円。福岡県遠賀町別府4451-3。11:00~19:00、 木曜&3rd日曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン29●うどん8●そば9●その他6 

Posted by heno at 17:41

●名物に旨いモノあり!隠れ名物ならば尚のこと!!

 今日は山友たちと福智山登山。午前7時から順次ピックアップし、都市高速~九州自動車道経由で北九州へ向かうつもりが、 昨夜の降雪の影響で都市高速が閉鎖。仕方ない、と国道3号線を古賀まで走り、九州自動車道に乗る。

 そんなこんなで8時半過ぎ、予定より30分遅れで小倉南ICを降りる。まずは腹ごしらえと、小倉名物肉うどんを喰らうべく、 今浪うどんへ向かう。

 

今浪うどん

 

 国道322号線の北方3丁目交差点を西へ折れてすぐの住宅街の一角に目指す今浪うどんを発見。店舗脇の駐車場に止め、 車を降りた瞬間に、

 ふわっ。

 店舗から漂うナンとも芳しい小倉肉うどん独特の甘辛いすめの香り。ああ、こりゃタマランなぁ!とウハウハ気分で暖簾をくぐれば、 午前8時半過ぎという早い時間なれど、先客4~5名。そして私達の後からも次から次に来客が続く。えらく人気の店のようだ。

 メニューは肉うどん、肉肉うどん(肉のみ増量)、ごぼう天うどん、たまねぎ天うどん。それぞれ大、中、小が選べる。 肉うどんの中をたのみ、卓上の切り干し大根のピリ辛漬けをつつきつつ、出来上がりを待つ。

 

肉うどん◇今浪うどん

 

 待つことしばし、出て来た肉うどんはサイコロステーキ状のスジ肉がゴロゴロとのり迫力満点。 そして湯気とともに漂う甘辛い醤油の香り。うっっしゃぁ~、こりゃタマランぞぉ~!と小躍りしつつすめを啜れば、「ぎゅいんっ」 とドライブする濃いめの醤油風味と肉の旨味。

 ぐははぁ~、コレコレコレ!!

 ド旨いすめに負けじと、うどんも強力。入り口脇の釜で茹で上げられたばかりのうどんは、生成色&太めでコレまた迫力アル見た目。

 ずずっと啜ろうとするが、容易く啜られてはなるまいぞと、ごわごわと強力な弾力で抗う。ナニクソ負けてなるモノかと、 どうにか箸で口に押し込み噛み込めば、「ぶるんっ、ぶるんっ」と跳ね回る強靱なこし。そしてコレだけの濃い味すめに負けることなく、 自身のうどんとしての旨味を主張するストロングタイプ。

 がははぁ~、こりゃ旨いっ!!

 具のスジ肉もシッカリと煮込まれていて「ぷるるん」と美味。すかさず卓上のおろし生姜と七味を投入し、ごわごわ、ぶるんっ、 ずびずずずぅ~、と齧り付く。

 普通のうどんの2玉分は優にあろうか、ドンブリの底までビッシリ、うどん、うどん、うどん。格闘すること5分、 無事完食すれば腹の底からほっかほかぁ。よっしゃ、パワー充電完了、いざ福智山へ!

 

すめでうどんが醤油色に染まるさまは
まるですき焼き

 

今浪うどん:肉うどん中550円。北九州市小倉南区北方3-49-29。8:30~15:00、 水曜&2nd・4th木曜休み。Pなし。

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Posted by heno at 08:42

2006年02月03日 金曜日

●青龍軒 ~『軒』を訪ねて 第40回~

 チビ達を連れ、能古島へ渡っての所用が午後4時終了。よっしゃ!ならばと、車を飛ばし唐津へ向かう。お目当てはモチロン青竜軒!!

 唐津市街地の外れの昭和バス営業所の裏手。ぽつりぽつりと疎らに飲食店が並ぶ一角に、ひっそりと営業している 「看板のないラーメン屋」、青竜軒。土曜と日曜が定休日ゆえ、なかなか食べられなかった宿題店だ。「開いててクレ!」 と祈る思いで到着すると、店頭に「営業中」の札。ヨカッたぁ~!

 

青竜軒

 

 アルミの引き戸をくぐると、イイ感じに古びた店内。入って右手が10席ほどのカウンター席。その奥は厨房のようだが、 波板状に下降された硝子で仕切られている。そして右手には細長い小上がに、60センチ四方の小さなテーブル席が三つ。 真ん中のテーブルでは老夫婦が、なにやら小声で会話を交わしつつ食事を楽しんでいる。

 メニューはラーメン、ラーメン大盛り、チャンポン、皿うどん、焼き飯、そして餃子。ラーメンと皿うどんと餃子をたのむ。と、 波板硝子越しに調理が始まる。シルエットから判断するに、注文を受けに出て来たお母さんに加え、お父さん、 そして娘らしき女性の三名で調理をしているようだ。

 たのんだ三品が同時に仕上がるように、まず餃子を焼き、皿うどんの具を炒め、頃合いを見計らいラーメンの麺を茹で出す。 食事する客への思いやりを感じる仕事ぶりに『軒』の真骨頂を感じる。

 

ラーメン◇青竜軒

 

 うっすらと白濁したスープに、太もやしの白と葱の緑。『軒』ならではの素朴さと優しさを感じる盛りつけに心和む。 ずずっと一口スープを啜ると、ほわんと円やかな口当たりとともに柔らかく広がるだしの旨味。これぞ正にイニシエ系滋味。

 しかし、合わさる麺はユニーク。自家製の麺は、幅2ミリ、厚さ0.8ミリほどの扁平中麺。啜ったときの食感然り、 しゅるっと口に収まるッ感じ然り、コレがナンともオモシロイ!滋味スープとのコントラストを楽しみつつ、ずるずる啜る。

 

餃子◇青竜軒

 

 

 餃子の皮も自家製か?
もっちりとした食感がナンとも旨い!

 

皿うどん◇青竜軒

 

皿うどんも自家製扁平中麺を使用。
ラードと化調の使い方が絶妙!
最後にラーメンスープを絡めて仕上げてあるのか、
イイ感じにジューシーに仕上がっていて、バカ旨!

 どれもこれもキッチリ美味で、価格も安い。こりゃ大した実力店だと視線を上げると、波板硝子に「自家製麺」 との誇らしげな張り紙とともに、「煙草は吸わないでください」と「酒類は飲まないでください」との張り紙アリ。 今日こそ娘さんが手伝っているものの、普段は老夫婦ふたりだけでの営業も多いのだろう。どうぞいつまでもお元気で店を続けてクダサイ。

■青竜軒:ラーメン300円、餃子200円、皿うどん500円。佐賀県唐津市栄町2571-23。土曜&日曜休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン28●うどん7●そば9●その他6 

Posted by heno at 17:11

●コレ正に三度目の正直!がっつり旨いド豚骨

 所用のため、午前中で会社を早退。さくっと昼麺食べようと久方ぶりに長浜三番へ向かう。

 

長浜三番ラーメン

 

 昼食時は満席必至の超人気店、長浜三番。しかし、巡り合わせが悪いのか、以前食べたときの印象はイマイチ。しかし、いろんな麺サイトやブログで高評価。 ならばと一度再食したが、その時の印象もやはりイマイチ……。だがしかし、、周りの麺友たちも口を揃えて「アソコは旨いよ」。 こりゃまたいつか再食せねば、と思い続けていた店だ。

 

ラーメン◇長浜三番ラーメン

 

 

 待つことしばし、出て来たラーメンは明らかに以前食べた二杯と様子が違う。どろんと濁った迫力ある見た目のスープからは、 ぶわんっと強力なる豚骨臭が立ち上る。

 こりゃ旨いかも……。

 一気に期待が膨らみレンゲでスープを一啜りすれば、

 ガチコンッ!

 強烈なる豚骨パンチが炸裂!!以前の二杯はひたすらアッサリ&甘めで、へなへなと頼りない印象のスープだった記憶があるが、 今日のは旨いっ!骨の髄から濃密に取り出されただしの旨味がどっかりと舌にのる重量感溢れる味わいがタマランぞぉ!

 いやはや噂は本当だった。長浜三番はガッツリ旨いド豚骨タイプのラーメン屋だったんだなぁ、 とこのブログをアップすべくネットを検索してみると、こんなブログを発見。あのド豚骨濃厚スープが、夜には「スープ:あっさり」??

 日ごと&時間帯ごとに味わいが変わるところがはコレまたオモシロイ。ああだから、麺喰いは止められない。

長浜三番ラーメン:ラーメン472円。福岡市西区福重2ー4-21。Pあり。

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Posted by heno at 13:33

2006年02月02日 木曜日

●久方ぶりに福岡屈指の江戸前蕎麦老舗

 築港での仕事を終えて、さぁ昼麺。同行の取引先のM松さんの要望は「ラーメンはパス」。 近場の美味麺としてしま屋の担々麺を考えていたが、止めた方が無難かな。

 うどん?蕎麦??蕎麦……、蕎麦っ!
 おっしゃ、久しぶりに宗右ヱ門で啜るかぁ!!

 

宗右ヱ門

 

 箱崎の住宅街の奥まった細い路地沿いに、ぽつりと瀟洒な佇まい。「福岡で江戸前の蕎麦を喰わせる店」の老舗の一軒、宗右ヱ門。

 かれこれ5年ぶりか。久方ぶりに訪ねると、 女将さんに代わりパートらしきお母さん2名がホールを仕切っている。久方ぶりゆえ、我がオーダーはせいろ。そして、 同行のM松さんは月見そばをたのむ。

 

せいろ◇宗右ヱ門

 

 程なく出て来たせいろは器然り、盛りつけ然り、前回啜ったときとマンマ同じ。その相変わらずな様がウレシイなぁ、と一筋たぐれば、 適度に華のあるつゆの旨味が口いっぱいに広がる。コテコテに華があると蕎麦の風味を消してしまうので、コノ押さえ具はカナリ好み!

 そして蕎麦は滑らかな口当たり然り、するりと滑り落ちる喉ごし然り、コレ正に二八蕎麦的食感。 ココの蕎麦は打つ際に卵黄を加える砂場系。その製法ゆえか、なんとも小粋な味わいにニヤリ。だがしかし、こちとら真性エセ蕎麦喰い。 コレはコレで十分旨いが、我が好みは粗挽きのガツリと素朴な風味ぷんぷんタイプ。

 M松さんは月見そばに大満足。要は個人の嗜好の問題か。

宗右ヱ門:せいろ850円。福岡市東区箱崎2-24-15。11:30~15:00、火曜& 3rd水曜。 Pあり。

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Posted by heno at 12:53

2006年02月01日 水曜日

●濃密なる味わいの否トンコツ店が博多の下町にオープン

 午前中の雑務を終え、仕事の資料を探しに天神へ。ならばついでに一足伸ばし、川端らーめんで昼飯だっ!

 

川端らーめん

 

 川端商店街の博多鉄砲店の脇に「中華そば」の黄色い幟。脇の階段を地階へと下ると、正面に目指す川端らーめんを発見。 ANDさんのブログでその存在を知った、 先月半ばオープンしたばかりの否トンコツラーメン新店である。

 午後1時半過ぎだというのに店内には先客2名。そしてさらに私の後から3名の来客。開店半月& 地階の新店にしては大した集客力である。ラーメンは醤油のみ、具のバリエーションで「しょうゆらーめん」、「ねぎらーめん」、 「川端らーめん」、「チャーシューめん」、「チャンポン風スペシャルらーめん」の5種類。デフォルトらしきしょうゆらーめんをたのむ。

 

しょうゆらーめん◇川端らーめん

 

 待つことしばし、出て来たラーメンはどんよりと濁った醤油色のスープがなかなかの迫力。どらどらとレンゲで一啜りすれば、ぶわんっ! と広がる濃厚なる旨味。鶏ガラに豚骨も使っているのだろうか、ナンとも力強く、かつ、味わいに重量感を感じる濃密味。

 

 

 合わさる麺は、気持ち扁平した中麺。啜ったときのガサゴソ感然り、噛み込んだときのぱりんと弾けザクッと解ける感じ然り、 ヒネモノの素麺を彷彿とさせる感じが、かつて食べた搾菜湯麺@虎の子に似ているなぁ。

 具は刻み葱とゆで卵と中華香辛料のきいたチャーシュー。そこかしこに面白味を感じる上出来中華そばではある。が、 650円はカナリ強気の価格設定。博多の下町、川端で受け入れられるのか、ちと心配…。 

中華そば川端らーめん:しょうゆらーめん650円。福岡市博多区上川端町11-1-B1F。 11:00~15:00&17:00~21:00、休み未定。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン26●うどん7●そば8●その他6 

Posted by heno at 13:31