2006年02月06日 月曜日
●やっぱり愛がなくっちゃね…
朝からの天神での仕事を終え、さぁ昼麺。午後1時半から会社での打ち合わせが待っている。帰路沿いにあるとあるラーメン屋で、 さくっと啜ることに。
土砂降りの中、車を走らせ午後1時前、その店に着く。悪天候のためか、店内に先客はなし。カウンター奥には年配の女性。 以前食べに寄ったときにいた主人の姿はない。同行スタッフ5名全員ラーメンをたのむ。が…。

店番の女性は、注文を聞くと、のんびりと麺茹で釜の火力を上げる。店が暇だったので火力を落としていたのだろう、 致し方なしと待つこと10分、沸騰し、ようやく麺を投入。そしてもとダレが入ったドンブリへスープを注ぐが、エラク量が少ないぞ……。
茹で上がった麺を入れると案の定、スープに浸かりきらず、こんもりと麺の山が出来ている。 まさかコレを喰わされるわけじゃないよなぁ……。一抹の不安を胸に見守っていると、よかった、 上からタップリのスープを注いでいる。
が、しかし。出て来たラーメンの見た目は普通なのだが、一口啜ったスープの味がナンとも頼りない。どうやら原因は、 麺投入後のスープの二度注ぎ。タレの旨味を麺で遮ってしまった後、スープを二度注ぎしたので上層は完全にスープのみ。結果、 ナンとも淡すぎる味わいに。
試しにと、箸を底に入れむんずとかき混ぜると、やっぱりそうだ。タレの旨味が全体に馴染み、 ちゃんと美味しい長浜ラーメンに変化したぞ……。
しかし、ナンとも愛のない作り方するよなぁ、と呆れつつも、ずるずると啜っていると、入り口の引き戸が開き、「空いてる?」 と二人連れ。と、件の店番女性は、「今はちょっと…、一杯です」と素気ない返事。確かに狭い店内は同行スタッフ5名で満席だが、 この店には2階席もあったはずだぞ……。
外は土砂降りの雨。ひとりで2階席までは賄えないと言うことなら、2階で雨宿りさせて我々が食事を終え店を出た後、 1階席へ通せばイイだけのことじゃないのか……??
愛のない麺屋はキライだ。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン31●うどん8●そば9●その他6