2006年03月05日 日曜日
●やっぱり私は食べる人
朝目覚め時計を見ると、
イカン!午前7時10分だぁ…。
今日は待望の日。Nさんのお誘いでそば打ち体験会に参加するノダ。Nさんが迎えに来てくれる約束の時間は午前7時20分。 慌ててNさんの携帯へ電話し、あたふたと身支度を整える。
毎月第一日曜日に芭蕉庵で催されている九州手打ち蕎麦打愛好会の集い。午前9時過ぎ、芭蕉庵に到着すると、 会員の方々により既に道具の準備完了、早々に体験会が始まる。

まずは芭蕉庵店主による模範蕎麦打ち。水回し、こね、菊もみ、のし、切りと、正に流れるように作業が進む。一切無駄のない、 よどみない仕事ぶりに、ただひたすら感服。
よっしゃ、私もイッチョやったるでぇ~!とチャレンジするが、コレがイケナイ。うどん打ちの経験を生かし、水回し、 こねはナンとかこなすが、菊もみ以降は完全にお手上げ状態。指導についてくださった愛好会の先生の手でナンとか形にしてもらう。
うどんは乱暴に扱っても形になるが、蕎麦はナンともデリケート。ちょっとした気の緩みが即座に蕎麦の出来を左右する。 「蕎麦打ちには静なる精神状態が不可欠です」なる先生の一言に納得しきり。我まさに、美味麺喰ひたひ煩悩の固まりナリ。 顔洗って出直してきま~す…。
続いて、愛好会会員による蕎麦打ち会。それぞれ見事な仕事ぶりを見学させて頂き、会の〆は食事会。

メインの、そばがき入りの鴨鍋。コレが旨い!メチャクチャ旨い!!
かえしの効いた甘辛つゆに、表面とろん&中ふんわりのそばがきが、食感よし&香りよし&味わいよしで、 超ウルトラ・ベスト・マッチ。そして、鴨。芭蕉庵の鴨はナンでコンなにウマイのだろう。しゃぶしゃぶ風に軽くつゆに潜らせ頬張れば、 ナンとも美味なる肉汁が口いっぱいに広がる。
ぐははぁ~、旨い旨い旨い!!!
会員の方々との蕎麦談義もおご馳走。ああ旨し、ああ楽しで、パカパカ酒がすすむ、すすむ。
そして〆はモチロン蕎麦。しめた蕎麦を鴨鍋のつゆにつけて、鴨せいろ風喰っても旨し。 鍋に入れて温そば仕立てで啜っても旨し。
蕎麦打ち体験はもう懲り懲りだが、食事会だけなら是非是非次回も参加した~い!!
メタくそに馬鹿喰い&飲みしたくせに
Nさんの「啜って帰りませんかぁ~?」攻撃に負け
若松の來々へ。
店内には謎の中華トーテムポールが…。

ぽってり甘めのスープに
やわわや&ゆるゆるの中麺は正にイニシエ系。
ずるずると完食すれば、腹ぱんぱん。
Nさん、楽し&旨しの極楽休日をアリガト~!
來々:中華そば500円(?)。北九州市若松区本町3-5-5。Pなし。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン52●うどん15●そば11●その他10