2006年03月10日 金曜日
●値上げするもマダマダ安い、大衆讃岐うどん
正午から薬院の取引先で仕事。ならば早めに社を出て、薬院なかむらを啜ってイクぞ!とペダルを急ぐ。

取引先のすぐ近く、佐田病院の向かいに昨日開店した蕎麦新店、薬院なかむら。11時半過ぎに着くと、 既に暖簾がかかっている。よっしゃ、突入!と思いきや、店頭に張ってあるポスターのメニューを見ると、二八せいろが700円、 十割せいろが900円と高めの価格設定。尚かつ、ポスターのデザインがこなれ過ぎていて、いかにもFCチック。

新店情報通のみおせるさんによると、経営母体は郊外型レストラン 「ベーカリーレストランサンマルク」や、回転寿司チェーン「すし処函館市場」を経営する株式会社サンマルクの可能性があるとのこと。
作り手の顔が見えない蕎麦は、旨い不味い関係なく好みでない私。 昨日開業したばかりでオペレーションがまだまだドタバタしている可能性も高いし、とりあえず今日のところはパスだな、 と近場の博多讃岐うどん渡辺通店へ転がり込む。
昼時は満席必至の超人気店、11時半過ぎだというのに既に8割方席が埋まっている。 カウンター奥の厨房では、親子らしき男性3人がフル稼働。次男が麺を打ち、親父が茹で上げ、長男が丼を仕上げる。ナンとも見事な連携技、 着席2分足らずで早々にごぼ天が運ばれてくる。

箸でつまむとズッシリと重量感を感じるうどんはカナリ長め。60センチは優にあるのでは無かろうか、 ずびずびずびぃ~と啜り甲斐アリ。そして強靱なコシ。噛み込む度に、ぶるんっ、ぶるぶるるんっと口の中で踊る暴れん坊タイプ。 ナニクソ負けてなるモノかと、ガシガシ噛み込む。
5分ほどの格闘を経て、無事完食。無骨タイプだけに食べ終えた後の満足感は高い。さぁ精算だとレジに向かうと、
あれ?350円??
以前より50円値上げになっている。が、それでもコノうどんなら十二分に割安感アリ。入店10分後には確実に店を出ることが出来る。 これぞ早&旨&安の優良大衆うどん屋ナリ!
博多讃岐うどん渡辺通店:ごぼう天うどん350円。福岡市中央区渡辺通5-13-3。
11:00~22:00、 日祝休み。Pなし。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン55●うどん17●そば12●その他10