2006年03月11日 土曜日

●季節到来、麺ポタはやっぱり楽し!

 大体なら家族で観梅ドライブを楽しむはずだった。が、カミさんに所用が出来、ならず。ならば単身麺ポタでも楽しむかぁ! と勇んでペダルを漕ぎ出すが……。

 とにかく風が強い。しかも思いっきり向かい風。ちょっとやそっとじゃ進みやしない。モーレツにヘベレケになりつつも必死まめたん、 佐賀県みやき町を目指す。

 漕ぎだして2時間後、何とかかんとか鳥栖へ着く。旧道から国道34号へ入ろうと走っていると、何やら鼻がスースーする。うん? この感じ、そしてこの臭いは……。

 おお、やっぱそうだぁ。

 

 

 

 臭いの先はサロンパスで有名な久光製薬本社工場。どうやら今日は工場フル稼働でサロンパスを作っているのかなぁ? 車じゃきっと気づかない、生身でゆっくり走るポタリングだからこその発見がナンとも楽し。

 そんなこんなで2時間半、やっとこさでみやき町へ入る。で、まずは腹ごしらえ!と喜楽屋へ。

 

喜楽屋

 

 色んなラーメンサイトで評判の喜楽屋。午後2時前だというのに店内は4割方客で埋まっている。コリャ期待できそうだ! とラーメンをたのむ。

 

ラーメン◇喜楽屋

 

 出て来たラーメンはスープたっぷりのつゆだくタイプ。どらどらとレンゲで一啜りすれば、 スモーキーな風味とともにドッカリと分厚いだしの旨味。確かに旨い。だが、この分厚いタイプの味わいはイマイチ私好みではない…。

 麺は極細博多タイプ。しゅるしゅると口に収まる感じが心地よい。が、合わさるチャーシューは厚切りバラ肉トロトロタイプで、 コレまた私の好みからは外れる。

 うう~ん、コリャまたナンとも不完全燃焼だ。ならば、もう一軒啜ットクかぁ~!と、いつも気になっていた三幸ラーメンセンターへ。

 

三幸ラーメンセンター

 

 

 国道34号線を通る度、気になっていた黄色い看板。「三幸ラーメンセンター」なる屋号も、そして遣れた外観も、ナンとも気分。

 自転車を止め店内にはいると、お母さんが二人、ホールの地べたに機械をすえて、ナニやらもそもそ作っている。 あんまりジロジロ見るのもアレなんで、カウンター席に座り、壁に張ってあるメニューを見る。 ラーメンが具のバリエーションで10種ほどと焼きそばと、正に「ラーメンセンター」な品揃え。デフォルトのラーメンをたのみ、 チラッとお母さん達を見ると、作っていたのは餅。3月になるというのに餅とはねぇ……。

 

ラーメン◇三幸ラーメンセンター

 

 

 待つことしばし、出て来たラーメンはスープの色がナンとも微妙。醤油色でもなし、さりとて豚骨でもなし。笑福軒をパワーアップした感じの独特なる見た目のスープに、 周りが目一杯醤油色に染まったチャーシューの取り合わせは迫力満点。

 一瞬腰が引けつつも、まずはスープとずずっと啜れば、 キュインと旨さを主張する醤油だれの旨味をシッカリ底支えする豚骨らしきだしの風味。イイねぇ、好きだねぇ、このタイプ!

 麺は喜楽屋に負けず劣らず超極細。どんどん醤油を吸って見る見る色が変わっていく。 生卵が合いそうな徳島ラーメンを彷彿とさせる肉系醤油味スープなれど、合わさる麺は博多風。取っつき悪いし派手さもないけど、 ナンとも好きだな、このラーメン。これ正に御当店ラーメンなり。

 

  

 

 

ナンとか腹が納まったところで
本日のメインイベント、
みやき町の風の館へ写真展を見に行く。

佐賀の麺友たちの撮った写真の数々は
かなり本気モード。
見せ方も工夫してあり、カナリ素晴らしい!

 

 

imagineさんコーナーには…

 

 

ジュニアが描いたらしき
麺喰いへのへのもへじのイラストが!
どもども、アリガト~!!

cantabile , photo session
風の館
佐賀県三養基郡みやき町簑原1003-1
0952-33-5836
3月15日(水)まで
※明日15時からはライヴ演奏もアリ

 

長浜ラーメン喜楽屋:ラーメン430円。佐賀県みやき町大字簑原643-4。Pあり。

三幸ラーメンセンター:ラーメン450円。佐賀県上峰町大字坊所2552-146。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン57●うどん17●そば12●その他10

Posted by heno at 2006年03月11日 21:08