HENO HENO: 2006年04月 アーカイブ

2006年04月30日 日曜日

●メッチャ旨いつけ麺に、超ご機嫌な休日の午後

 朝6時、爽快な朝を迎える。昨夜は珍しく9時過ぎに就寝&夜中も目覚めることなく熟睡できた。ナンともシアワセな気分で、 ゴロゴロと寝床で転がりつつ、ブログを更新する。

 そんなこんなで、のったりと気怠い休日の朝を楽しんでいたら、突然、口の中がつけ麺モードに突入。

 つけ麺喰ひたひ……。タマラン喰ひたひっ!

 ソリャもう一種の中毒状態。コリャもう啜るしかナイ!とチビ達を引き連れ、まるげんへ。

まるげん

 高宮通り沿いのマンションの一階にあるまるげん。前回食べたつけ麺の好印象が忘れられず再訪すると、ノーマルバージョンに加え、 「辛つけそば」なる新つけ麺も加わっている。一瞬ソソられるも、微妙な風味のコラボを楽しむには不適かと考え直し、 デフォルトをたのむ。

博多つけそば◇まるげん 

 待つことしばし、出てきたつけ麺には、おや?スダチがのっているぞぉ。確か前回はのってなかったはずだ。 コリャ嬉しいサービスだなぁ、と、とりあえず器のすみによけ、まずはノーマルに。麺をざぶりとつゆにくぐらせ、ずずっと一啜り。

 と、適度に甘酸っぱいタレの旨味の後に、コレまた適度に抑揚のきいた魚介だしと獣系のだしのハーモニー。そして、 扁平麺のきにゅっと抗う粘り腰。

 がっはぁ~、やっぱ旨いわぁ……。

 続いて今度は、麺とともに具のチャーシューを頬張れば、豚の脂のぽってりとした甘みが加味されて、更に美味美味!

 ならば今度は、と半熟卵とともに頬張れば、とろりと甘い黄身とのコラボが、コレまた悶絶モンの旨さ炸裂。

 こりゃ旨い!前回よりも数段旨くなっているぞぉ。

 大感激でズビズビ啜り、麺残り3分の一になったところで、おもむろにスダチを搾り、ずびっと啜れば、 爽やかな風味がコレまたナンとも絶妙。再び食欲が刺激され、一気に完食。

 〆にスープ割りをたのむと、コレまた前回よりグレードアップ。前回は単にスープを注ぐだけだったが、今日は器ごと一端引いた後、 ちゃんと調味され再登場。数滴たらされたごま油のナンともイイ風味を楽しみつつ飲み干せば、ほんわか腹に灯る幸福感。

 参りました。惚れました。シアワセ一杯、腹一杯で店を出る。

中華そば

次男にとった中華そばも
以前食べたときよりカナリ美味。
きっと日々精進されているのでしょう。
感服!

博多中華そば まるげん:博多つけ麺650円。福岡市中央区平尾2-2-18。 11:00~23:00(日祝~22:00、金土祝前日~26:00)、月曜休み(祝日の場合は翌火曜が休み)。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン90●うどん31●そば15●その他24

Posted by heno at 12:27

2006年04月29日 土曜日

●福岡麺通団、始動!

 夜は楽しみにしていた福岡麺通団の試食会。夕方6時前に着くと、 私同様に楽しみにしていたうどんファンと、雑誌やテレビの取材スタッフで店内は大混雑。

  

何はともあれ、まずはうどんを啜るノダ!と
長蛇の列の最後尾に並ぶ。

うどんはモチロン伸し立て&揚げ立て。
次から次と生地を伸し、切って、釜へ投入。

食べ方もバラエティ豊か。
冷たいうどんに冷たいすめをかけた「ひやかけ」に始まり、
「醤油」、「ぶっかけ」、「ざる」などの冷うどんに、
「釜揚げ」、「釜玉」に、納豆入り釜揚げの「なばたま」や
明太子入りの「めんたま」などの温うどんなど
全10種ほどのバリエーションが楽しめる。

天ぷら類も品揃え抜群。
全20種ほどがズラリと並んだ様は正に壮観!
あれもこれもと、ついつい食べ過ぎ必至の
罪作りラインナップに心躍る。

しょうゆ◇福岡麺通団

そして、モチロンうどんが極上。
啜ったときの、ぬらりと艶っぽい触感然り、
噛み込んだときの、
「にちっ、さくり、にちぃ~」の2段ゴシ然り。
そして、豊かに広がる瑞々しい甘み然り。
コレ正に、極上讃岐うどんナリ! 

ひやかけ◇福岡麺通団

そして、当然すめも旨い。
イリコと昆布の力強い旨味が、ぐりっと旨い。
因みに、
あつかけ用のすめは自分でかける

かけ放題!!
すめ好きにはタマラン極楽なオペレーションも魅力のひとつ。

 げそ天 

  半熟卵天

太さ1センチ&長さ30センチはある極長ゲソ天や
とろりと甘い黄身がタマラナイ半熟卵天など、
福岡では食べられなかった讃岐定番揚げ物も充実。
夜営業は肴も充実させるとの事。
ああ、5月2日(火)のグランドオープンが待ち遠しいぞぉ~~~!

どのうどんを食べるか、なんの具をのせるんか。
あまりに豊富なバリエーションに
ウレシイ悲鳴を上げること必至!
まずはHPでシッカリ予習をしてお出かけクダサイ!!

福岡麺通団:醤油うどん小290円、ひやかけ小290。福岡市中央区渡辺通4-11-3。 5月2日(火)グランドオープン・11:00~24:00(日祝~22:00)、年中無休。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン90●うどん31●そば15●その他23

Posted by heno at 19:11 | Comments [4]

●上品かつワイルドな土着うどんにゾッコン!

 朝目覚めると、抜けるような青空!待望の「天気の良い休日」だ。よっしゃ、よっしゃぁ~!!

 「チビ達、山へ登るぞぉ~。」

 大体なら久しぶりのくじゅうへ登りたかったのだが、今日は夕方から待望の福岡麺通団の試食会がある。なので近場へ予定変更、北九州・ 福智山を目指す。

 午前8時、北九州に着き、まずは腹ごしらえ。長年の宿題店、たけやへ向かう。

たけや 

 小倉南区の旧道沿い。ディスカウントショップ・トライアル石井の駐車場の一角になるたけや。小倉名物「どぎどぎうどん」 の名店の一軒として有名な店だ。

 「いらっしゃいませぇ~!」

 明るいお母さんの声に迎えられ、店内へ。午前6時からの営業だが、8時過ぎの店内はほぼ満席。4席ほどのカウンター奥の厨房では、 濛々と湯気を上げつつ、次から次にうどんが茹でられている。家庭的、かつ活気溢れる雰囲気が居心地良し。

 待つことしばし、家族2名ずつに分かれカウンター席に無事着席。壁のメニューには、名物どぎどぎうどん=肉うどん以外にも、 ごぼう天や玉ねぎ天、ちくわ天など、10種ほど載っている。が、店内の客が食べているのは、すべて肉うどん。で、モチロン私も肉うどん!

肉うどん◇たけや

 うっしゃぁ~、コリャ旨そうだ…。

 運ばれてきた肉うどんから立ち上る、得も言われぬ極上なるだしの香りに旨さを確信。 タマらずドンブリを持ち上げ、ずずずっとすめを啜る。と、削り節系の「華」のある風味と昆布だしらしき素朴な風味。そしてさらに、 どぎどぎうどんの特徴である牛スジ肉の煮汁のほの甘い味わいが軽やかに映り、めちゃめちゃ美味!美味!!

 そしてうどんも旨い!噛み込むと、にちっと抗い、ぶりんと弾ける。素朴な風味がナンとも美味な男味。 噛み込むたびに、ぶるんぶるんと口の中で踊る様も極楽至極。

 

 よく煮込まれた牛スジ肉も、もっちり美味。どぎどぎうどん初体験のチビ達も大感動。

 「美味しかったねぇ、お父さん!」
 「ああ、旨かったなぁ。」

 上出来どぎどぎうどんに上機嫌で、福智山へと向かう。

たけや:肉うどん中盛り500円。北九州市小倉南区八重洲町10-9。
6:00~不明、月曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン90●うどん26●そば15●その他23

美しい新緑を楽しみつつ、家族登山。
いつも八重の滝コースは距離が長いので
通常下山路のみに利用する正規登山路を選択。

最初は互いにじゃれ合いつつ元気に登っていたチビ達だが、
ものの10分足らずで

「キツ~イ、足が痛~い…」

そしてカミさんも既にグロッキー状態。

「あと少し、もう少し。」

嫌がる彼らをだましだまし、山頂へと導く。

途中、休み休み
登り始めて3時間、ようやく山頂へ着く。
キツさの分だけ喜びもひとしお、

「頑張ったよ、お父さん!」

と自慢げにポーズをとる様がナンとも可愛い。 

よっしゃ、チビ達、来月こそくじゅうへ登るぞ!

Posted by heno at 08:02 | Comments [3]

2006年04月28日 金曜日

●待ったぞ、武蔵!いざ啜らん

 今日も今日とて、朝もハヨから雑務の山。ビシバシと手当たり次第に片付けていたら、早2時過ぎ。あたふたと資料を束ね、 薬院の取引先で打ち合わせを終え、ようやく一段落。

 次の仕事は夕方4時半、少々時間の余裕が出来た。ならば昼麺、俺コレ!情報で超気になりマクリの、アノうどんを啜るノダ!とイオン伊都店へ。

釜釜ごえもん

 今日グランドオープンのイオン伊都店だが、午後3時、昼飯時の人出のピークを過ぎた3階フードコートは、客がまばら。よしよし、 これ幸いとお目当ての「釜釜ごえもん」へ向かう。

 屋号の通り、メインメニューは釜飯の店だが、店頭でメニューを眺めると、よっしゃぁ、あったあったぁ!肉盛りうどんが。

 冷たいうどんを温かい肉汁につけて食べる肉盛りうどん。福岡ではまだまだ馴染みの薄い食べ方だが、 関東の武蔵野エリアではポピュラーな食べ方らしい。以前、エン座@ 東京練馬で食べたときの感動が忘れらナイ!

肉汁つけうどん◇釜釜ごえもん

 待つことしばし、呼び出しブザーが鳴り、カウンターで肉盛りうどんを受け取る。「無漂白の国内産小麦を使ったうどん」がウリなので、 さぞかし色黒のうどんかと思いきや、いたって色白の美人うどん。

 だがしかし、肉汁につけズズッと啜れば、ねっとりとまとわりつくような艶ぽいコシ。 これ正にグルテンの少なめな国内産小麦特有の食感ナリ!

 ただ、小麦の風味は至って控えめ。さらに肉汁も、肉の旨味はタップリなれど、魚介系のだしの風味がちと物足りない。

 総じて、お行儀の良い、万人受けするタイプの武蔵野うどん。買い物ついでに食事する一般客には最適か。だが、 根っからオゲレツな私には、チト迫力不足かな。

釜釜ごえもん:肉盛りうどん609円。福岡市西区徳永113-1イオン伊都店3階フードコート内。 10:00~23:00、無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン90●うどん25●そば15●その他23

Posted by heno at 15:02 | Comments [0]

2006年04月27日 木曜日

●満願成就!やっとこさ啜れた噂のうどん

 午前中の社内での勉強会を終えるや否や、バタバタと資料を整え、太宰府の得意先での打ち合わせを済ませると、早午後2時半。

 ぐはぁ、腹減ったぁ…。

 近場の麺屋で、サクッとイクか?いやいや待てよ、都市高速で行けば、ちょうど3時過ぎにアノ店に着けるでナイのぉ!

 思い立ったら吉日、一昨日 「滑り込みタッチアウト」だった、大地のうどんにリベンジだ。

大地のうどん

 午後3時過ぎ、予定通りに大地のうどんに着く。縄暖簾をくぐると、この時間帯なのに先客6名。まだ開店8ヶ月だが、 既にガッチリと顧客がついたようだ。

 我が目当ては、平日の午後3時から4時までの時間帯限定メニューである「もち麺」。カウンター席に座り、

 「もち麺、出来ますかぁ……?」

 と、ニコやかな笑顔とともに「ハイ、出来ますよ!」と奥さん。もち麺を食べる時のオススメは、 麺の食感がストレートに楽しめるかけうどんとのこと。ならば、ソレ!もち麺をかけうどんでお願いシマ~ス!!

 注文を受けた若き店主が、麺を圧力釜へ入れ、火にかける。と、ココまではかつみ屋@鳥栖と同じだが、これから先の火加減が大きく異なる。

 かつみ屋は「ピ~~~」。ガンガンと強火で沸騰させながら加熱するのに対し、大地のうどんは「シュル、シュル、シュル…」。 沸騰間際の微妙な中火で麺を茹で揚げる。

もち麺◇大地のうどん

 新聞を読みつつ待つことしばし、出てきたもち麺バージョンのかけうどんは、黄金色のすめがナンとも美人。 そしてさらに、湯気とともに香り立つ、柔らか、かつ、芳醇なだしの香り。

 うわぁ、コリャたまらんなぁ…。

 しばし見惚れ&嗅ぎ惚れたのち、むんずとドンブリを抱え、ずずっとすめを一啜りすれば、 イイ感じにイナタイ昆布らしき素朴風味。いつも感じる削り節の華ある風味は控えめなれど、コレはコレでカナリ美味。

 そして、今日のメインイベント、もち麺。津 田屋官兵衛系ならではの細めのうどんは、噛み込んだ瞬間は 「サクッ」と歯が通るが、噛み込んでいくと、突如、「むにゅ~ん」と強靱なヒキが顔を出す。

 以前、冷凍庫にうっかり1ヶ月ほど放置していた手打ちうどんを、 もったいなくて茹でて食べたことがあるが、その時も同様に餅のような「むにゅ~ん」感があった記憶がある。圧力鍋低温加熱と長期冷凍。 いずれも、うどんの食感の要因であるグルテンに何らか特殊な影響を及ぼすのであろうか……??

 麺のオモシロさもさることながら、感心したのが薬味の葱。5ミリほどの均等の長さの葱は、 いずれも45度ほど傾斜を付けて切られているのだが、すめやうどんを啜るたび、それらと一緒にイイ感じに口におさまり、しかも、 噛み込んだときに、シャクリとした食感ともに、ふわりと香り立つ風味が己の存在をアピール。しっかり薬味の役割をこなす千両役者。

 啜るたび、うししと旨い食感と風味のコラボにシアワセ気分全開。うしゃしゃ、うしゃしゃと一気に完食。

 肉汁釜揚げに続く意欲作。次々と繰り出される新メニューに若き店主の情熱を感じる。 コレからも更なる進歩で、より旨いうどんを!ああ、楽しみ楽しみ!!

大地のうどん: かけうどん (もち麺バーション)280円。福岡市西区上山門2-1-18。 11:00~16:00&17:00~20:00 (もち麺は平日15:00~16:00のみ)、水曜休み。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン90●うどん24●そば15●その他23

Posted by heno at 15:13 | Comments [3]

2006年04月26日 水曜日

●お麺なブログWATCH ~福岡についに登場、武蔵野うどん~

○新店情報王・俺コレ!に、今週末オープンのイオン伊都店に関する麺屋情報あり。ナンと気になるのが、「無漂白の地粉100% 自家製麺の武蔵うどん」!!コリャ是非とも早々突入を決意!エン座の感激を福岡で!!

Posted by heno at 23:55 | Comments [0]

●カナリ上等!最近流行(?)のネオ・イニシエ系ラ新店

 みっちり溜まった雑務の山を片付けるべく早朝から仕事。まるで牧のうどん状態、こなせどもこなせども、次から次に湧き出てくる。

 ヘベレケに働き午後1時過ぎ。2時半からは博多駅で大事な打ち合わせがある。サクッと昼麺啜ってパワー充電してから臨みたい! と夢らぁめん一ぜんへ向かう。

夢らぁめん一ぜん

 フミオ情報で本日開業と知った夢らぁめん一ぜん。「今日と明日はラーメン300円」 とのお得情報に釣られ、混んでいたらラーメン幸へ行けばいいさ、とダメもとで店頭に着くと、おお?駐車場が空いている。 おっしゃ、ラッキー!と車を止め店内を覗くと、広めの店内は3割方空席あり!!

 席に着きメニューを見ると、ラーメンが具のバリエーションで6~7種。デフォルトの「夢らぁめん」をたのむと、 店員が厨房へ無線端末でオーダーを伝えるファミレス形式のオペレーション。

 そして、改めてメニューを眺めると、さすがげんき家へ上質豚骨をおろしている神田精肉店が手がける手がける店だけに、焼き肉& 焼き鳥も充実。無塩ロースター付きのテーブル席もある本格仕様。

 広めの店内&ホールと厨房合わせて20名ほどのスタッフで組織的に回している様子から察するに、本格ラーメン& 焼き肉居酒屋を目指しているようだ。

夢らぁめん◇夢らぁめん一ぜん

 ほどなく出てきたラーメンは、葱とチャーシューがのったシンプルな見た目。 どらどらとスープを一啜りすれば、熱々の触感とともにふわりと広がる自然な甘み。

 旨い…。コリャ旨いスープだなぁ!

 派手さはない。されど滋味深い。タレは控えめ、だしの旨さで直球勝負のイニシエ系上出来スープ。 とろんと円やかな後味がナンとも美味。思わずもう一口啜りたくなるハマリ系。

 

 麺も旨い。気持ち細めの中麺は多加水麺なのだろうか、ぽわんと優しい艶コシが心地よし。 芳醇滋味スープとの相性もすこぶる良好。

 多めのテーブル席&充実した肉料理メニューは、ファミリーユースに最適。ならば、次回は家族で晩麺だぁ!

夢らぁめん一ぜん:夢らぁめん450円(明日27日まで300円)。11:00~27:00、当分無休。 Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン90●うどん23●そば15●その他23 

Posted by heno at 13:35 | Comments [3]

2006年04月25日 火曜日

●お麺なNEWS ~またもオープン、新ラ店~

○掲示板へのフミオ情報によると、げんき家へ上質豚骨をおろしている神田精肉店が、自ら新ラ店を開業。俺コレ既報通り、屋号は「夢らぁめん一ぜんや」。明日26日11時オープン。開店2日間は 「夢らぁめん」が300円との事。場所は新室見の焼肉ジャンボの向かい

○上記情報源のフミオブログに大丸四川飯店の汁なし担々麺実食リポあり。以前から彼に話は聞いていたものの、 まさか平麺だったとは…。コリャ一気に興味沸騰!近々是非実食!!

○そして、俺コレ!には、気になっていた新ラ店「博多麺処高田家」の開店情報が。「柳川の幸陽軒グループ」とあったので、 佐賀の幸陽軒チックなガッツリ・イニシエ系かと思いきや、「野菜スープの白とんこつ」? 「マー油を使った黒とんこつ」??結構、今風新店のようですね…。

Posted by heno at 22:00 | Comments [0]

●果てさて、ナニがコウしてドウなったのか???

 不思議なモノで、我が仕事はまるでバイオリズムがあるがごとく、忙しくなるとトコトン&半端じゃなく忙しい。今日も今日とて、 輻輳する仕事をこなしていると、更に次から次に新規の仕事が舞い込んでくる。

 えいクソ、やれクソ、負けるもんかぁ!ガッツリ、ガツガツ、急ぎの順を考慮しつつ、ひとつひとつツブしていたら、早2時半。 そそくさと支度をし、六本松の取引先へ打ち合わせに出かける。

 午後3時40分過ぎ、打ち合わせを終え一安心したら、突如、猛烈に腹が減る。

 麺だ。忙しい時こそ我がパワーの源の麺を啜らねば!!

 瞬間、我が麺ピュータが弾き出した今日のターゲット麺は、大地のうどんのもち麺。夕方3時から4時までの時間限定麺だ。 カッ飛ばせばナンとか間に合うか?とハンドルを切る。

 そんなこんなで午後4時ちょうどに、大地のうどんに着く。

 店の前には……、よっしゃぁ、暖簾がかかっている!!

 ギリギリ間に合ったぞっ!と喜び勇んで店奥の駐車場に車を止め、再び店の前へ行くと、

 お~まいがぁ~、シャッターが下りている……。

 滑り込み、アウト……。仕方ない、ならば近場でどこか啜る店は??再び我が麺ピュータを起動させると、

 フクシゲヤ デ ススリナハレ

 

ラーメン◇福重家

 長浜三番が改名&改装して、先月末再オープンした福重家だが、

 真新しい外観、
 なのに、店内&メニューと価格は以前のまま。

 そして
 出てきたラーメンの見た目は以前のまま、
 なのに、味わいはカナリ異なる。

 さらに、久留米ラーメンで例えれば、大砲の呼び戻しスープ・チックなぐりんぐりんのド豚骨スープだったはずが、 今日は丸幸チックなあっさり&円やかなフレッシュ豚骨。

 MANIC SOMEDAYには「前回(=改装前)同様、 豚骨風味がズンズン押し寄せて来る」とある。そして俺コレ!のリポを読み返してみると、今日の私の感想に近いものを感じる。

 謎が謎呼ぶ、改名&改装オープンである……。

福重家:ラーメン472円。。福岡市西区福重2-4-21。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン89●うどん23●そば15●その他23 

Posted by heno at 16:15 | Comments [0]

2006年04月24日 月曜日

●懇切丁寧、優し系スープカレーうどん

 朝もハヨから、太宰府の得意先でビチバチ仕事。正午過ぎ、ナンとか一段落ついたところで、さくっと昼麺。 同行スタッフの希望はうどん。ならば、もみじへGO!

もみじ

 久方ぶりのもみじだなぁ、と着いてビックリ!店頭に「SAMURAI BLUE 2006」 と染め抜かれたWカップドイツ大会の日本応援旗が、ズラリと飾られている。スタッフN牟田さん情報によると、日比野克彦プロデュースの九州国立博物館がらみのW杯応援イベントの一環なのでは? とのこと。

 正午半の店内は8割方客で埋まっている。そして、そのすべてが女性客。喫茶店チックな店造り& ぜんざいコーヒーなど甘味系メニューもあるもみじだが、コレほど店のキャラクターを如実に反映した麺屋を私は他に知らない。

 果てさて今日は何を啜ろうか?とメニューを見ると、新メニューが2種。

 「かつとじうどん」に「カレーうどん」かぁ。

 価格はいずれも680円とチト高めだが、「手作りカレーにごぼう天をのせました」の文字に惹かれ、カレーうどんをたのむ。  

カレーうどん◇もみじ

 待つことしばし、出てきたカレーうどんはオリジナリティ溢れる味わい。

 タップリのタマネギをしっかり炒めて作られた、正に手作り風のカレールーは、さらさらのスープ・タイプ。 やんわりと様々なスパイスの風味が楽しめるも、味のメインはタマネギの優しい甘さ。元来のうどんすめの風味はほとんど皆無、どこか洋風な 「スープカレーうどん」である。

 合わさる麺は、いつもながらの揚げたて美人うどん。のびやかな優しいひきがナンとも楽し。途中、ごぼ天をガリガリと囓りつつ、 ずずっと完食。

 毎度ながら、そこかしこに丁寧な仕事の後をビシバシと感じる一杯。なれど、オゲレツ舌の私には、ちとパンチ不足。 やっぱりカレーうどんは、削り節とカレーのゴリッとした風味のバトルが欲しい。次回はかつとじうどんだな!

もみじ:カレーうどん680円。福岡県太宰府市五条4-11-12。
11:00~20:00、日曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン88●うどん23●そば15●その他23 

Posted by heno at 12:33 | Comments [0]

2006年04月23日 日曜日

●アノ美味店の師匠の実力や如何に?

 雨こそ降っていないが、ドンヨリと灰色の空&風が冷たい。あわよくば、 と昨日断念した家族くじゅう登山のリベンジを企てていたのだが、こんな天気じゃ全然楽しそうにない。で、今日もふて寝。

 正午前、むっくり起き出し、

 「みんな、麺喰いに行くぞぉ~!」

 先日、家族全員に大好評だったトクトクラーメンの師匠筋にあたる、いっぷくラーメンへと向かう。

いっぷくラーメン

 JR箱崎駅から新国道3号線へと抜ける旧道沿いに目指すいっぷくラーメンを発見。おや?確かココは、 以前はイイ感じに遣れた外観のラーメン屋だった気がするが、随分こざっぱりとした店舗に変わっているぞ……。

 コミさん情報によると、トクトクラーメンはかつてココいっぷくの支店だったということだが、入店早々、ナルホド納得! 客席にはトクトクラーメン同様に、茹でたもやしが具としてデフォルトで置いてある。

 が、メニューは随分異なる。トクトクには醤油ラーメンもあったが、ココいっぷくは豚骨のみ、具のバリエーションで10種ほど。 そして、デフォルトのラーメンが530円と、トクトクより30円高。ラーメン&水餃子&ごはん(おかわり自由)のラーメン定食と、ラーメン、 チャンポンをたのむ。

ラーメン◇いっぷくラーメン

 早々に出てきたラーメンはバラ肉ロールチャーシューとシナチクがのって、一見トクトクと同じようだが、 大いに異なるのが表面の厚き脂の層。どらどらとスープを一啜りすれば、どっかり広がる脂の甘み。

 だしの存在も感じはするが、味の基本は脂の甘みとだしの旨味。今時ありがちな、 FC系優等生タイプの味わいで、ちと物足りなさを感じる。グイッと下世話に旨いトクトクラーメンの方が、我が好み。

チャンポン◇いっぷくラーメン

 が、さすが美味店の「師匠」、遅れて出てきたチャンポンはエラク美味! トロンとイイ感じに粘度のあるスープは、だしと脂と具の旨味が、ぽってり濃厚に詰まった大衆美味。

 そして麺も、プニンと独特なひきが楽しい技ありタイプ。具も椎茸とゲソと、だしが良く出る具が満載で、 ボリューム満点。680円という高価も納得の美味大盛り。

 一長一短、それぞれにシノギを削る師匠と弟子の葛藤を垣間見たようで、あな興味津々。ああだから、 麺喰い歩きはヤメられない。 

いっぷくラーメン:ラーメン530円、チャンポン680円。福岡市東区社領2-24-5。Pあり。

■追記

この記事をアップすべくイロイロ検索してみると、トクトクラーメンが「いっぷくラーメン吉塚」だったころのサイトを発見。「スープが違う! 麺が違う!何かが違う!」のキャッチフレーズは当時から使っていたのか……。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン88●うどん22●そば15●その他23 

Posted by heno at 12:34 | Comments [0]

●さらば青春の光

 さらば青春の光

 THE WHOの 「四重人格」をモチーフに作られたR&R MOVIE。ベスパ&モッズスーツ&モッズコートのMODS vs ハーレー& 革ジャン&革パンのROCKERS。「爆裂都市」と双璧の我が青春ムービーに、心熱くする夜。

Posted by heno at 00:09 | Comments [6]

2006年04月22日 土曜日

●サスガの味わい、お墨付き麺に感嘆

 朝目覚めると、雨……。今日は家族でくじゅうへ登る予定だったのに。ナンともはや、残念無念!と、 しばしふて寝。

 正午前、むっくり起き出し、

  「チビ達、ラーメン喰いに行くぞぉ~。」

 念願の宿題店、楽屋へと向かう。

楽屋

 西鉄宮地岳線・三笘駅前の幹線道路沿いにある焼肉店、楽家。正午半過ぎ、 ジャズのBGMが流れるこざっぱりとオシャレな店内は8割方客で埋まっている。小上がり席に着きメニューを見ると、

 あった、あった、テールラーメン!

 テールラーメン◇楽家

 待つことしばし、出てきたテールラーメンからは、湯気とともにナンともイイ香りが立ち上る。

 うっしゃぁ~、コリャ旨そうだ…。

 一気に期待が急上昇、タマらずスープを一啜りすれば、

 がはぁ~……、旨い。メチャ旨だぁ。

 啜った瞬間、ふわりと広がる脂の旨味。牛テールならではの風味と甘さがタマラナイ。そしてすぐさま、 キュインと舌の付け根を刺激するたれの旨味。ほどよく利いたニンニクが食欲をそそる。

 そして最後に、優しく舌を包むだしの旨味。具の海苔の香りが映っただけか?牛テールに加え、 昆布らしき和風なだしの旨味も感じる極上滋味スープ。

 麺もカナリ美味。啜ったときの適度なざらつき感然り、噛み込んだときのにっちりと粘っこいこし然り、カナリ私好み。 適度に脂分を残すテール肉も、もっちり旨し。コリャ旨い!カナリ旨い!!さすが、俺コレ!の昨年の「非豚骨ラーメン of the year」だっただけのことはある。

 石焼きビビンバやハンバーグ定食など、テールラーメン以外のメニューもアリ。次回は、 我が麺行脚に付き合わされることに辟易しているカミさんも一緒に連れて、また来るぞっ!

楽家:テールラーメン500円。福岡市東区三苫6-13-38。 11:30~14:00&18:00~23:00(日祝は17:00~23:00)火曜休み ※ テールラーメンはランチタイム限定メニュー。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン87●うどん22●そば15●その他23 

Posted by heno at 12:31 | Comments [2]

2006年04月21日 金曜日

●ナンともオツな寿司屋のうどん

 コツコツと勤勉に山積みの雑務をこなし、早、正午過ぎ。1時からは川端で打ち合わせ。ならばその前に、 気になりまくっているアノうどん屋でサクッと昼麺啜ろうかと、全力でペダルを漕ぎ、中洲へ急ぐ。

岩兵衛 

 天神からであい橋を渡り、中洲へ入ってすぐの裏通りに目指す岩兵衛を発見。「2軒隣の寿司屋『岩正』の店主がオーナー」 とのkazenotami情報が我が麺心を擽った宿題「う」店である。

 こざっぱりと鯔背な店内には先客なし。山笠の写真が飾られた壁には、博多祝いめでたの歌詞が墨文字で書かれている。

 メニューを見ると、なぬ、「葱鮪うどん」に「葱鮪せいろ」?カウンター奥の厨房の店主に聞くと、うどん入り葱鮪汁とのこと。 カナリ色麺魂が疼くも、「1000円」に「1200円」は、昼麺にしては超高価。もう少し手頃な温麺はないかと尋ねると、

 「桜エビ入りの『さくら』がありますよ。」

さくら◇岩兵衛

 週刊新潮をめくりつつ待つことしばし、出てきたさくらは、濃い醤油色のすめに桜エビ天のピンクと、 水菜の緑、白髪葱の白が、ナンともオシャレ。

 まずはすめ、と一口啜れば、キリリと美味!濃厚な醤油のコクと削り節の雅な風味。ナルホドナルホド、 kazenotamiに「オーナーのおかみさんは『築石』を経営」とあった。そして、その築石の名物メニューは葱鮪。そしてそして、 このすめは味紛うことなき葱鮪鍋用のつゆを流用したモノ。醤油好きなら思わずハマル、きゅんきゅんと舌の付け根を刺激する旨味に、 思わず更にもう一啜り。

 麺は稲庭うどんの乾麺。モチロン、注文が入ってから茹で揚げる。 乾麺ならではの素朴な風味と可愛いこしがイイ感じ。

 「濃厚醤油風味の細打ち乾麺うどん」は、これ正に酔ったとの〆麺に最適。九州一の歓楽街・中洲の「飲んだ後の〆うどん屋」とすると、 エラク的を得た正統派。

 茶碗蒸しにうどんを入れた小田巻き風「岩兵衛」など、気になるメニューも満載。やっぱ、大奮発して「葱鮪せいろ」 を啜るべきだったかなぁ……。

岩兵衛:さくら700円。福岡市博多区中洲4-5-1。 11:30~14:00&17:00~28:00、日曜休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン87●うどん22●そば15●その他22 

Posted by heno at 12:37 | Comments [0]

●お麺なブログWATCH ~またまた「う」新店情報~

○新店情報オーソリティ・俺コレ!にうどん新店情報あり。住所で確認すると、唐人町の以前は総菜店だった場所の模様。 なんでも軍鶏鍋も食べられるらしいし、コリャまた気になる気になる…。

麺通団のHPのトップに福岡麺通団開店情報がアップ! いよいよオープンまであと10日、いやぁ~、楽しみ楽しみ!

Posted by heno at 07:26 | Comments [0]

2006年04月20日 木曜日

●いざ、炎魔退治へ行きませう

 朝からみっちり勉強会。正午半過ぎにやっとこさ終了し、気になる雑務を片付けていたら早1時過ぎ。 2時からは天神で仕事、さくっと昼麺啜ってパワー充電!気になっていた、あのラーメンを啜るか!

ももち家

 早良区役所の道向かいビル地下に昨年オープンしたももち家。久方ぶりに訪ねると、我が社きっての麺情報通であるN嬢の話通り、 店頭の伝承看板に「激辛炎魔ラーメン」の赤い文字。

 午後1時過ぎの店内は先客4名。この立地でこの時間帯でこの客数は上出来!開店1年、しっかりと顧客がついたようだ。

 カウンター席に座りメニューを眺めると、「激辛炎魔ラーメン」が見当たらない。替わりに「激辛ラーメン680円」と 「チョイ辛ラーメン580円」の文字。

 680円はカナリ高価なれど、「チョイ辛」はナンとも中途半端な印象。なにせ「激辛炎魔ラーメン」を楽しみに来たのだ。 ココはイッチョ奮発して、激辛ラーメン、イッテみよぉ~~!!

激辛ラーメン◇ももち家

 果たして、炎魔様は摩訶不思議美味麺なり。

 芯までシッカリ赤みを帯びたスープと葱の上にふられた唐辛子。ガッツリ辛そうな見た目にビビリつつ、 恐る恐る一口啜る。と、アラ不思議!確かに辛いが、辛みよりもナゼか際だつ豊かな甘み?!

 辛みを最低限生かしつつ、唐辛子の持つ独特な甘みを最大限引き出した技アリ美味。 その奥に豚骨だしの円みが顔を出す柔らかな味わいに、 ビックリ。

 かと言って、最近アリガチな創作系ラーメンのこねくり回した感はナシ。いや、その逆で、 味の根源はイニシエ系。イイ感じにイナタイ感じが、ドンピシャ私好み。

 担々麺とも、韓国辛麺とも似て非なる独特炎魔。次回はももち家の最新作、味噌ラーメンで決まり!

ももち家:激辛ラーメン680円。福岡市早良区百道1-4-15-B1F。
夜8時ぐらいまで。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン87●うどん21●そば15●その他22 

Posted by heno at 13:10 | Comments [2]

2006年04月19日 水曜日

●拉麺全種品揃、新帝国誕生

 3日続けて太宰府の得意先で打ち合わせ。朝からセコセコと資料を作り午後2時過ぎ。拉麺帝国に寄り、遅い昼麺を啜る。

 かつては高砂の裏通りでひっそりと営業していた拉麺帝国がココ大橋に移転して早4年。 名物ぽってり濃密豚骨に加え、新たに塩、醤油、豚骨味噌、ざるラーメンが加わり、フルラインナップ。正に拉麺の帝国である。 今日の気分に忠実に、塩をたのむ。

塩ラーメン◇拉麺帝国

 待つことしばし、出てきた塩ラーメンは、透明スープのあっさり系。表面に背脂らしき脂が少々浮いてはいるが、いたってシンプル。 ネギも博多葱と白髪葱の2種が盛ってある。名物ぽってり豚骨と対極の繊細な見た目に、しばし見惚れる。

 まずはスープと一口啜れば、見た目通り。だしの旨味を存分に生かしたシンプル滋味。しゅるしゅると口におさまる麺もイイ感じ。 徐々に海苔を溶かし込み、味の変化を楽しみつつ啜る。

 かなり好みのシンプル塩ラーメン。これでもう少し価格が安ければ言うことナシ、なのだが…。

拉麺帝国:塩ラーメン600円。福岡市南区大橋1-20-21。11:30~24:30(金・土・ 祝日前~25:30)、無休。Pあり。

 

夜は、月に一回、旨い魚を喰らう「魚の会」。
今月は同僚・ピラ山さんのオススメで、清川の田中田へ。

突き出しの炊き合わせは
烏賊のはらわたと蕗のほろ苦さが絶品!
で、いきなり大感激!

 

鳥貝の炙りも悶絶モノ!! 

そして、烏賊の一夜丸干し。
イイ感じに熟成したはらわたが
超ウルトラマーベラスに極旨!旨ぁ~!!

メバルの煮付けに、クジラ刺し、
何を喰っても完璧美味。
自然、酒がクイクイすすむ。

旨さの余韻を楽しみたい、と
元祖〆ラーメンの誘惑をナンとか裁ち切り帰宅すると、

「イイモノ、もらったよぉ~!」

と、カミさん。

冷蔵庫を覗くと、
おお、鯛!おおぉ、尺鱚!!おおおぉ、石鯛!!!

釣り好きのA川さん、
いつもいつもアリガトウございま~す!!!

 

さっそく尺鱚をおろし、千切り刺しに。
さすが尺鱚、上品な脂がほの甘い絶品美味!
ああ旨い、ああシアワセと、夜が更ける。

Posted by heno at 23:20 | Comments [0]

2006年04月18日 火曜日

●うどん発祥の地・博多に、上出来「外敵」来襲!

 昨日の打ち合わせ結果を書類化し、今日もまた太宰府の得意先参り。が、その前に、惹かれていた宿題麺屋「練り込みうどん 権」 へGO!

 豊前裏打ち会として独自のうどんを食べさせる津田屋官兵衛の分派である粉のくら系新店、権。この前の日曜日に場所は確認済み。

 最近出来た幹線道路沿いの立地
 →周辺に住宅街&会社がない
 →平日昼時過ぎると混み合う可能性が低い

 経験則から導いた推測をたよりに訪ねると…

 よっしゃぁ~、ピッタシ、カンカ~ン!!

権

 正に推測通り、正午半過ぎの店内は満席なれど、すでに引き潮傾向で、入店早々無事着席、一応卓上のメニューは眺めるも、我が麺心は 「初う店はごぼ天」で揺るぎなし。 

 ごぼう天うどん◇権

 うっしゃぁ~、こりゃ旨い!

 待つことしばし、出てきたごぼ天うどんは、そそり立つごぼ天が官兵衛系。通常なら「まずは、すめ」が常道なれど、見事な御姿に一目惚れし、「まずは、 ごぼ天」。

 と、コレが旨い!めっちゃ旨い!!

 径が大きめのゴボウを厚めに切って揚げられたごぼ天は、適度にガリッとした歯触り然り、噛み込んだときの素朴な風味然り、 さらに噛み込んだときの自然なる甘み然り、超マーベラスに美味美味美味!

 すめもGOOD!熱々の食感とともに、昆布らしき素朴な旨味と、その奥に顔を出す削り節系の控えめな「華」。

 そしてナニヨリ、うどんが旨い。かなり細め&きっちりと角が立った、凛としたたたずまいは正に官兵衛系。むにっと抗い、 さくっと解ける独特の食感がハマリ系。

 店のオペレーションも素晴らしい。かなり広めに取られた厨房では、うどんを揚げる店主の指示のもと、 若き男女が具の天ぷらを揚げると、別の若い女性が、注文票を確認しつつ、うどんに具を盛る。そしてそれを、ホール担当の女性が客に届ける。 さらにフリーに動く年配女性が、その時々で滞っている仕事の遊軍となる。

 FC系・粉のくらチックの体系化されたオペレーションと、官兵衛チックなハートウォーミングな手作り感を合わせ持つ上出来新店。 作り手の顔が見えない気がして、どこか物足りなさを感じていた粉のくらだったが、この新店はピシャリ、心地よし!

 西の大地のうどんに、南の権。筑前・博多にジワジワと豊前うどんが進出。そして中央・ 渡辺通には、讃岐うどん「福岡麺通団」が5月2日にオープン。うどん発祥の地・福岡に、度重なる「外敵」来襲。今、 福岡はうどんがオモシロイ!

練り込みうどん 権:ごぼう天うどん500円。福岡県志免町南里34-4。11:00~22:00 (GW明けまで休みナシ)。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン85●うどん21●そば15●その他22 

Posted by heno at 12:50 | Comments [1]

2006年04月17日 月曜日

●お麺なブログWATCH ~待望讃岐うどん新店の開業日決定~

先日「4月22日オープン」とお伝えしていた福岡麺通団の開業日だが、仕掛け人・弓削さんのサイト情報によると、「5月2日オープン」で正式決定した模様。 くぅ~、 待ち遠しいぞぉ!

Posted by heno at 21:40

●噂の北海道ラーメン新店の実力や如何に?

 午後からの太宰府の得意先での打ち合わせを前に、ぶらり昼麺。

 気になるのは「北の麺蔵」。開業10日を過ぎるも行列が途絶えることがないという北海道系ラ新店である。ならばダメもとで、 と立ち寄ってみると、おやぁ?駐車場がガラ空きだぞぉ……。

 車を止め店舗をのぞくと、おお、空席アリ!!ナンともラッキー、チャチャチャ!!

北の麺蔵

 木を基調とした落ち着いたインテリアの店内にはJ-popのBGM。典型的な今時の郊外型FCラ店。 通された小上がり席に座りメニューを見ると、味噌、醤油、塩の北海道ラーメン三種の神器に加え、担々麺やサラダ麺、ジャージャー麺など、 豊富な麺メニュー。近々登場予定という豆乳ラーメンやざる中華などオモシロ麺メニューも興味津々。

 「初ラ店はデフォルト」なる我が麺喰い信条に従えば、「北の国・味噌」だが、我が興味は醤油。で、「北の国・醤油」をたのむ。

北の国・醤油

 待つことしばし、出てきた「北の国・醤油」は、メニューの写真に比べると随分とぞんざいな盛りつけだが、 迫力満点の真っ黒スープに期待が高まる!

 どらどらとレンゲで一啜りする!が、あれぇ?見た目に反して、意外と大人しい味わいでないのぉ~??

 表面を覆う熱々油の香ばしい甘さと醤油のコク。コレまでは想定内。だが、その後に現れるはず! と期待していただしの風味がナンとも希薄。結果、普通に美味しいストレート勝負の濃口醤油ラーメン。

 北海道ラーメンの定番、西山製麺の太麺も、ごりごり、ぶちぶちのコシで色気なし。悪かないが、いたって普通。

 期待が大きすぎたのか?それとも今日は出来がイマイチだったのか??半信半疑で精算し、店の外に出ると、あらら? 順番待ちの列が出来ている……。

 う~ん、こりゃ要再訪だなぁ…。

北の麺蔵:北の国・醤油680円。福岡市博多区板付3-6。11:00~22:00、火曜休み。 Pあり。

Posted by heno at 12:52 | Comments [0]

2006年04月16日 日曜日

●本日は晴天なり。ならば麺ジョグ!

 爽快、爽快!目を覚ますと外は正に「抜けるような青空」。天気が良いと、もうそれだけでエラク幸せな気分。山に登るか? それともポタるか??いやいや、今日の気分はジョギングだなっ。久しぶりにLSDだ!

長い距離をスローペースでゆっくり走るLSD。
適度にポカポカ陽気なのに、風は冷たい。
これ正にジョギング日和。
1キロ7分ペースでのんびり走る。

天神から吉塚、二又瀬を抜け、志免町へ。
突如広がるレンゲ畑に初夏を感じる。

心地よい汗をかきつつ1時間40分、
俺コレ! で気になったり込みうどん源に着く。
正午半過ぎの店頭には順番待ちの列。
やっぱりそうか、
開業間もない週末昼時、
行列が出来ない方がどうかしている、と
予定通り、いっちょいっちょへ向かう。

 いっちょいっちょ

いろんな方からオススメ・メールを頂いていた
いっちょいっちょ。

間口から想像したよりカナリ広めの店内は
ご近所さんらしき客で8割方埋まっている。

若夫婦とお母さんらしき3人の
元気いっぱいの接客が気持ちよい。 

ラーメン◇いっちょいっちょ

醤油ダレの効いたクリーミー豚骨に
多加水なのか、優しいコシの麺。
醤油つけダレの効いたトロトロ・バラ肉チャーシューに、
どこか懐かしさを感じる。

さくっと啜って、二又瀬までのんびりジョグ。
足のかかとが痛んできたので
西公園までバスに乗り、自宅までのんびり歩く。

実走距離20キロのLSD、
次回は志賀島あたりへ走るかな。

博多ラーメンいっちょいっちょ:ラーメン500円。福岡県志免町別府136-1。 11:00~24:00、無休。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン84●うどん20●そば15●その他22 

Posted by heno at 13:45

●お麺なブログWATCH ~今年も冷麺の季節到来?!~

○モサオstyleにらーめん四郎の冷やしざるらーめんの実食リポあり。先日の女味らーめんに続く新メニュー登場。 こりゃ近々再訪せねば!

Posted by heno at 07:31

2006年04月15日 土曜日

●半島に入れよ!男味に女味、好対照な新ラ店連食

 シトシトと雨降る朝。胃にかすかに残る昨夜の飲み会の余韻を癒すべく、二度寝。正午前、再び起き出し、

 「チビ達、ラーメン喰いに行くぞぉ~。」

 小雨の中、糸島半島を目指す。

 半島中部の元岡地区。九州大学移転工事に伴い完成した片側2車線の広々した道路沿いに、目指す「まる勝ラーメン」を発見。

まる勝ラーメン

 MANIC SOMEDAYでその存在を知り、ずっと気になっていたまる勝ラーメン。 赤い暖簾をくぐると、正面に20席ほどの長いカウンター席。さらに左手には4人がけのテーブル席が2卓。かなり広めの店内だが、 8割方客で埋まっている。

 カウンター席に座りメニューを見ると、ラーメンに絞り込んだ専門店的品揃えが好印象。卓上にラーメン無料券進呈のお知らせが。 賃貸アパートorマンションの借り手を紹介すると貰えるらしい。ひょっとしてココは、不動産屋が異業種参入したラーメン屋なのか……?

ラーメン◇まる勝ラーメン

 待つことしばし、出てきたラーメンはドンヨリと淀んだ白濁スープが迫力満点。熱々ながら、 所々コラーゲンの表面に膜を張っている。

 コリャかなり手強そうだぞ、と覚悟を決め、一口啜れば、ドッカリと重たく広がる濃い味スープ。 だしの旨味に加え、濃密なる脂の甘みと強めの塩気。ぐりんぐりんと舌から喉、胃を刺激する男味。 

 あまりのぽってり味に、ただでさえ軟弱な我が胃は昨夜の飲酒の余韻もあり、ギブアップ。一筋麺を啜るも、 その後はチビ達にお任せ状態のテイタラク…。

 

 ド迫力豚骨にスゴスゴと退散しつつも、糸島半島にはもう一軒、気になるラ店がアルのさっ!と、 向かったのは「いなか亭」。

 掲示板へのコミさん情報がビビッときたいなか亭。 インターネットタウンページで調べた住所をたよりに訪ねると、幹線道路から入り込んだ小さな集落の一角に、 真新しいプレハブ作りの店舗を発見。

 いなか亭

 かなりディープな立地ゆえ、おそるおそる暖簾をくぐると、ご近所さんらしきおばちゃん連中で、 小さな店内はほぼ満席状態。カウンター席の片隅に空席を見つけ滑り込み、ラーメンをたのむ。

 ラーメン◇いなか亭

 イイ感じに透明感を残すスープからは、柔らかなだしの香りが立ち上る。果てさて如何に?と一啜りすれば、 香り同様に柔らかなだしの旨味をストレートに感じる無化調タイプ。

 麺もイイ感じにしんなりと優しい。根が軟弱なエセ麺喰いの私には、 まる勝よりコチラの女味ラーメンの方が相性ヨシ。

 価格も320円とマーベラス。コミさん情報通り、店奥には生け簀アリ。 「メニューの中から3品¥1000でチョイス」可能なのだとか。次回は帰りのドライバーに酒を飲まないカミさん連れて、 のんびりラ店酒なぞ楽しみたいぞぉ。

まる勝ラーメン:ラーメン450円。福岡市西区元岡633-1。月曜休み。Pあり。

いなか亭:ラーメン320円。福岡県前原市大字泊273-12。11:30~22:00、 2nd&4th日曜。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン83●うどん20●そば15●その他22

Posted by heno at 12:58

2006年04月14日 金曜日

●大きくなれよぉ~、ハイスクール・ラーメン!

 朝からチマチマと資料を作り、六本松の取引先へ届けるべく車を走らせていると、バス通り沿いに真新しい「ラーメン」の赤い幟を発見。

 うん?こんなところにラーメン屋があったっけぇ?

 と車の速度を落とし近づくと、真新しき外観&暖簾に「麺麺亭」の文字。コンサルっぽさを一切感じない外観もイイ感じ!

 おっしゃ、コリャ突入あるのみ!

 麺麺亭

  真新しい白い暖簾をくぐると、入って左手の厨房前に7席ほどのカウンター席。そして右手の壁にも10席ほどのカウンター席。 右手カウンターの入り口近くに置いてある、おにぎりの入ったガラスケースが、なんともレトリック。

 午後1時の店内は、近所の大濠高校生でほぼ満席。空いてる席に滑り込み、壁のメニューを見ると、ラーメン、替え玉、おにぎり、 ビールと、いたって潔い。ラーメンをたのみ、出来上がりを待つ。

ラーメン◇麺麺亭

 待つことしばし、出てきたラーメンは、デフォルトで胡麻がのっている。卓上に置いてあるレンゲでスープを一啜りすれば、 ふんわり優しく広がる豚骨だしのストレートな旨味。元だれ控えめのシンプル、かつ味わい深き上出来スープに、うひゃひゃっ!と麺心が躍る。

 合わさる麺も、無骨かつ素朴でカナリ好み!なのだが、ナゼかチャーシューは今風のトロトロのバラ肉ロール。このスープ&この麺には、 塩気のきいたモモ肉チャーシューが欲しい!

 だがしかし、こりゃカナリ美味美味、と啜っていると、

 「さぁ~、替え玉4個目に挑戦です!」

 高校生のひとりが叫び、周りの友達がはやし立てる。どうやら替え玉競争をしているようだ。替え玉価格は今どきウレシイ70円。

 高校生諸君、いっぱい啜って大きくなれよぉ。
 おいちゃんも負けずに替え玉だぁ!

 卓上のおろしニンニクと紅ショウガで味の変化を楽しみつつも、一気に平らげる。

 店の作りも、味も、フレンドリーな店員の接客も、どこかレトリックなネオ・イニシエ系博多ラーメン新店に拍手喝采!

博多麺麺亭:ラーメン450円、替え玉70円。福岡市中央区六本松2-2。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン81●うどん20●そば15●その他22 

Posted by heno at 12:23

2006年04月13日 木曜日

●旨いと思うが、素直に喜べぬ因果な麺体質……

 早朝より大分出張。国東半島の北6キロに浮かぶ姫島へ。

姫島

 国見町からフェリーで20分、姫島着。東西7キロ、南北4キロ、人工3千人弱の小さな島だが、 お盆の時期には、キツネの扮装をして行われる盆踊りを楽しみにたくさんの観光客が訪れるのだとか。

 

 役場での打ち合わせを前に、フェリー乗り場前の食堂で昼食。麺類は一切なし。店のお母さんの薦めに従い、この店の名物「えびたこ丼」 をたのむ。

たこえび丼

  頭を殻を取ったエビまるままと、タコのぶつ切りを甘辛だし醤油で煮て、タマゴでとじたえびたこ丼。

 「大正エビは姫島の名物。そして、タコは国東一帯の名物。
  美味しく食べてもらおうと、私が考えたとよ。」

 と、お母さん。どちらも新鮮なのだろう。タコの「ぷにゅん」とエビの「ぷりん」。食感のハーモニーがナンとも楽しいアイデア丼。

 確かに旨い!が、こちとら真性麺馬鹿、昼に麺以外を食べるのは超久しぶり。で、その後一日、体が重~く感じられ、 いまいちシャキッとしない…。

 イカン、体質が完全に麺喰い仕様になってもうたぁ…。

Posted by heno at 12:33

2006年04月12日 水曜日

●福岡超過密ラ帯の隠れ家系チャンポン

 ナンと単純な性格なのだろう。久方ぶりの青空に気分爽快!だいたいなら終日社内で集中作業をこなすべきなのだが、 イテもタッテもイラれずに昼麺ポタ。心地よい風を楽しみつつ、天神3丁目へペダルを漕ぐ。

 げんき家天神店に大黒商店と、先月上旬相次いでオープンしたことで、 一気に福岡きってのラーメン屋過密地帯と化した天神3丁目・親富幸通りのすぐ近くの、 とあるビルマンションの一階。ビル玄関の正面通路奥に謎の黄色い暖簾。

一門 

 ずっと気になりつつも、あまりにもディープな立地に二の足を踏んでいた「一門」。今日こそは気になるソノ実態を確かめるべく、 通路を進むと、行き止まりに「ギョウザ」の黄色の幟。

一門

 木の扉で店内の様子はうかがい知れない。「入口」と書かれた木札と「お気楽にお入りくださいませ」 との張り紙に、えいっ、ままよ!と意を決し扉を開けると、

 「いらっしゃいませぇ~!」

 若夫婦らしき男女の明るい声&笑顔に迎えられ、ほっと一安心。玄関で靴を脱ぎ、店内へと入る。

 マンションの一室を改築したらしき店内は大きめのテーブル席が3~4卓。 その一つに座りメニューを見ると、チャンポン、ラーメン、ビーフンに加え、定食類も充実している中華食堂系品揃え。 メニューに印刷された屋号は「ちゃんぽん・ギョウザ 一門」。ならば、チャンポンだな。

ちゃんぽん◇一門

 待つことしばし、運ばれてきたチャンポンは優しく白濁したスープと高く盛られた具がナンとも美人。こりゃイケるかも! と喜び勇んでスープを一啜りすれば、見た目同様に優しい口当たりの奥に、上出来チャンポン特有のクイッとしたコクが顔を出す。

 具も適度にくったりと炒められていて、スープとの相性抜群。シッカリと加熱された麺も、ぽわんぽわんと口の中で踊る感じも、 あな楽し。派手さはないがシッカリ丁寧に作られたシミジミ美味。

 入り口横には出前用のメニューが積まれている。辺鄙な立地ゆえ、ナニかとタイヘンだろが、是非是非ガンバってほしい美味良店。 居酒屋メニューも充実していることだし、次回は休日午後のラーメン屋酒か?!

一門:ちゃんぽん600円。福岡市中央区天神3-6-24-101。11:30~23:00、日祝休み。 Pなし。 

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン80●うどん20●そば15●その他22 

Posted by heno at 12:32

2006年04月11日 火曜日

●お麺なブログWATCH ~久々のうどん新店登場~

○新店オーソリティ・俺コレ!にうどん新店、練り込みうどん源の実食リポあり。どうやら粉のくらの特約店か?

Posted by heno at 19:39

●山科献立全征服計画 その九 ~鍋焼きうどん~

 早朝からの勉強会を終え、午後1時過ぎ。午後からは、根っから大雑把な性格の私が最も不得意な仕事である、細かな見積書作成。 そして、窓の外はドンヨリとした曇天……。

 アカン。めっちゃブルー、はいってるやん……。

 こんな時は癒し系麺屋で、シミジミ昼麺啜るに限る!と山科へ。

鍋焼きうどん◇山科

 心情的に寒々した気分。ならば、ほっこり麺メニューを!とたのんだ鍋焼きうどんは、超熱々美味。いつも蕎麦を食べるときより、 かなりマイルドなかえし風味のすめでシッカリ加熱された麺は、どっしりとした重量感&むりんっと解ける粘りごしがドンピシャ私好み。

 具のだし巻きを注文が入ってから焼き上げるあたりも超感心!が、700円と高価格の割りに姿エビ天ナシは、ウルトラ寂し。 でもでも何故か憤ることもなく、淡々と昼麺を楽しむ心境になれるのは、アバタもエクボ?ひとえに店の居心地の良さがなせる技か??

 一生懸命に誠実な仕事がウレシイ街の昼飯蕎麦店。ナンちゃナイけど、メロメロです。

 山科献立全制覇まで、あと23品

山科:鍋焼きうどん700円。福岡市早良区原5-11-11。11:00~20:30 (日曜~16:00) 。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン80●うどん20●そば15●その他21 

Posted by heno at 13:34

2006年04月10日 月曜日

●ナンちゃって家麺特集

 幹線道路沿いのとある食堂系イニシエ店に突入し、チャンポンを啜るが、スープ、麺、具、価格、店の雰囲気とも我が守備範囲外……。 で、いろんな店の名物麺をリスペクトした、超B級アイデア家麺特集。

瑪瑠山 にらそばリスペクトチキンラーメン

瑪瑠山のにらそばをリスペクトしたチキンラーメン。
にらそばには熱々スープがマストゆえ、
鍋でぐらぐら加熱した熱湯でチキンラーメンを調理し
仕上げにニラと
冷凍庫に転がっていた冷凍鶏つくねをトッピング。
ナンともお手軽&チープな見た目なれど、
コレが意外と旨いのよぉ~!

大勝軒リスペクトナポリタンつけ麺

台所棚のすみっこに残っていた
即席スパゲティ・ナポリタンの麺が
妙に大勝軒で食べたつけ麺に似ている気がして、
早々に調理開始。
麺をよく水洗いし、電子レンジでチンする間に
濃縮つゆとレトルトカレーに白葱をぶち込み加熱して
カレーつけ汁を完成。
ナンともオゲレツな発想だが、
コレまたカナリ旨いのよぉ~~!!

なかむらそばリスペクトアーサそば

一昨日の花見で持ち帰った
てんもりさん土産の沖縄そば。
一晩つけた昆布だしと
即席中華スープの素でスープを作り、
ワカメふりかけを少量まぶし、
なかむらそばのアーサそばをリスペクト!
するも、だしがだしだけに
スープはカナリ辛い仕上がりに…。
が、さすが本場沖縄・亀濱製麺所製だけに
麺だけはやたらと美味!

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン80●うどん19●そば15●その他21 

Posted by heno at 21:34

2006年04月09日 日曜日

●ナンちゃナサげなれど、ググッと美味なイニシエ系上出来ラ店

 朝目覚めると、ドンヨリと灰色の空。そして、昨日の花見の酒が残った我が身もドンヨリ。ゴロゴロと午前中を過ごす。

 正午前、のっそり起き出し、

 「チビ達、飯喰い行くぞぉ~。」

 目指すは吉塚のトクトクラーメン。

トクトクラーメン

 最近俺コレ!前へ進め!で立て続けに紹介され、興味津々だったトクトクラーメン。 住所をたよりに訪ねると、イイ感じに草臥れた外観が私好み。

 「いらっしゃいませぇ~!」

 親子らしき男性二人の元気な声に迎えられ店内へ。10席ほどのカウンターと奥に2畳ほどの小上がり席。小上がり席に座り、 メニューを見ていると、水を運んできた親父さんが

 「おやおや、どこかで見かけた顔だねぇ~!」

 と、次男へ話しかける。きょとんとした次男の様子から察するに、多分、他人のそら似、親父さんの勘違いなのだろう。が、 気さくな接客がコレまた私好み。

ラーメン◇トクトクラーメン

 そして肝心のラーメンもピシャリ私好み!

 瑞々しい脂の甘みの奥に、力強いだしの旨味のスープ然り、しゅるりと口におさまる自然なコシの麺然り、コレぞ正統博多ラーメン。

 脂ののったチャーシューこそ若干今風ではあるが、メンマの風味が効いた感じが箱崎にあった頃の赤のれんを彷彿とさせるイニシエ美味。 ラーメンとは別のざるで出される茹でもやしを加えると、更にイニシエ気分が加速、シミジミ旨いぞぉ~!

醤油ラーメン◇トクトクラーメン

 醤油ラーメンもイニシエ食堂系。なんともシンプルな懐かし味。ただ、極上豚骨に比べると、ちと力不足かなぁ。

チャンポン◇トクトクラーメン

 対するチャンポンは極上豚骨に勝るとも劣らない旨さ炸裂。ぐりんと旨味がのった濃厚スープと、 イイ感じにくったり炒められた野菜のコラボが下世話に旨い!

 お店の雰囲気込みでカナリ好み。次回は単身でゆっくりと、ラーメンをしみじみ楽しみたい!

トクトクラーメン:ラーメン500円、醤油ラーメン430円。チャンポン680円。福岡市博多区吉塚1- 22-34。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン79●うどん19●そば15●その他18 

Posted by heno at 12:13 | Comments [0]

●お麺なNEWS ~トコトンFCチックな蕎麦新店~

○天神サイトに先月オープンした蕎麦新店、なかむらのオープン記念キャンペーン情報あり。 ナンと食事をすると有田焼小鉢をプレゼント中なのだとか。

○同じく天神サイトの早耳情報によると、ホテルニューオータニ博多の中華レストラン大観苑で、 5月15日までの期間限定特別メニュー「コラーゲンタップリな天草大王のあっさり湯麺 健康黒ゴマ添え」が登場。 ナンともソソられる麺料理なれど、1575円はウルトラ高価。しかもサービス料別……。

Posted by heno at 00:53 | Comments [0]

2006年04月08日 土曜日

●石の上にも三年。日々成熟する滋味豚骨。

 朝目覚めると、抜けるような青空!今日は楽しみにしていた花見の日。当初より桜の開花もイイ具合に遅れ、正に今日は絶好の花見日和。 午前9時過ぎ、フミオ号にピックアップしてもらい、花見会場へ向かう。のではなく、黒門へ向かう!

黒門

 「最近の黒門はスゴイよ!」

 先日の花見の打ち合わせで聞いたフミオ情報に我が麺恋心が激しく反応、是非是非啜りたひっ! と駄々をこねるや、「土曜の花見の前に行きますか!」と優しいお言葉。フミちゃん、アリガトウ!

ラーメン◇黒門

 出てきた瞬間に、旨さを確信。

 淡く、軽やかに、上品に。ナンとも見目麗しい美人スープからは、コレまたナンとも円やか、かつ、 芳醇な香り。

 くぅ~、こりゃタマランなぁ……。

 はやる気持ちを懸命に抑えつつ、おもむろにレンゲに掬い、一啜り。と、瞬間、ふわりと広がるだしの旨味。 あくまでも軽やか、かつ、円やか。シミジミと五臓六腑に染み渡る極上滋味に、我が麺心はメルトダウン。 これで塩気がもう少し控えめだったら昇天間違いなし。

 スープとの馴染みが良い麺も極旨。しっとりモチモチのバラ肉&モモ肉チャーシューがコレまた絶品。

 「以前は良いスープを取ろうと
  懸命に頑張っていたんですが、
  ある時、ダメもとで
  ふっと肩の力を抜いてみたら、コレが良かった。
  朧気ながら、スープの出来が
  計算できるようになってきました。」

 淡々と語るクモさんの一言々々が重い。

 開業して間もなく3年。「たまらなく好きだから」。ただそれだけの理由で今は亡き師匠に見習い、 独立独歩でラーメン屋を開業したクモさんの、日々のラーメン作りに対する熱意をひしひしと痛感。

 クモさん、これからも更なる進化、期待しています。

 

交通事故渋滞に巻き込まれつつも
午後1時、なんとか花見会場へ到着。
フミオ特製もつ鍋を囲み、
麺友たちと極楽美味な花見の宴。 

沖縄すば

鍋の〆はてんもりさん持参の沖縄すば。
うしゃしゃ、うしゃしゃと啜り上げ、
いつの間にやら、爆睡……。
いやぁ、今年の花見もよく寝たなぁ。
来年こそは寝ずにシッカリ花を見るぞぉ……。
皆々様、楽しい時間をアリガトウ。

南京ラーメン黒門:ラーメン500円。福岡県遠賀町別府4451-3。11:00~19:00、 木曜&3rd日曜休み。Pあり。 

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン78●うどん19●そば15●その他18

Posted by heno at 11:03 | Comments [0]

●お麺なブログWATCH ~やっぱり旨そう!女味~

日々動食で気になったらーめん四郎の試作メニュー 「女味」は既に正式デビューした模様。福岡のはしっこでもそもそ。に実食リポあり。魚介系のだし?うう~ん、カナリ気になる!が、 夜限定メニューかぁ…。

Posted by heno at 07:21 | Comments [0]

2006年04月07日 金曜日

●染みます、テールの旨味。好きです、すーぷめん。

 博多駅での打ち合わせを終え、さぁ昼麺。博多駅から我が社にかけての道のりには数多くの宿題店が残っているが、 ナゼかどの店にも食指が動かず、スルスルと、いつの間にか天神三丁目。ならば、一昨日ナンバーワンに浮気して食べなかった元祖にするか、 とのんびりペダルを漕いでいると、

 う~ん?「すーぷめん」??

てーるやまもと

 福岡の牛テール料理の老舗の一軒、てーるやまもと。元来、牛テールと牛タンが大好きな私、いつかは入ってみたいと思いつつ、 未食だった店の店頭に「すーぷめん750-」の立て看板アリ。750円はチト高いが、「気になった麺は取りあえず喰っとけ」 なる我が麺喰い信条に忠実に、突入。

すーぷめん◇てーるやまもと

 コリャ旨い。シミジミ染みるスープである。

 待つことしばし、出てきたすーぷめんは、イイ感じにほんのり濁ったスープから立ち上る湯気とともに、 ナンとも旨そうな香りが立ち上る。たまらずレンゲで一啜りすれば、テールスープ独特の骨と肉の旨味。

 コラーゲンのこく&ニンニクの隠し味が奥行きを演出。塩加減もナンともイイ案配。牛骨ならではの切れの良い後味の極上滋味。

 中麺の「にっちり」とした自然な食感も好み。味付け卵の黄身の濃厚な旨味&ホンシメジのしゃくりとした食感が好アクセント。 奇をてらうことなく、しっかり旨い丁寧美味。

 コレでもう少し安ければ、ハードローテーション入り間違いナシ。こりゃ、夜のテール料理が益々気になってきたぞぉ……。

てーるやまもと:すーぷめん750円。福岡市中央区舞鶴2-7-1。日祝休み。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン77●うどん19●そば15●その他17

Posted by heno at 12:07 | Comments [0]

●お麺なブログWATCH ~新店情報満開デス!~

MANIC SOMEDAY馬麺王カズに、昨日オープンの北の麺蔵実食リポあり。どちらのブログもナカナカの評価、 コリャ期待大ですなぁ!

○新店情報オーソリティ、俺コレ!に待望のうどん新店情報あり。さらにはチャンポン、ラーメンと、ホント俺コレ! の情報収集力はスバラシイ!

○俺コレでも紹介されていたkazenotamiのうどん新店情報。かぜのたみに店舗を提供している大家さんのブログだが、 「中洲の寿司屋さんが手がけるうどん屋」ですか…。こりゃナンとも気になる、気になる。

日々動食らーめん四郎の新メニュー試作麺実食リポあり。ナンとも旨そうな女味。 正式デビューが待たれマス。

Posted by heno at 07:56 | Comments [0]

2006年04月06日 木曜日

●今時の隠れ家系コンサル担々麺

 日々いろんな店がオープンする福岡一元気な街、大名・今泉地区。久しぶりに通る国体道路の一本北側の通りに「四川担々麺」 の幟を発見。が、見渡しても店舗らしき建物が見当たらない。どうやら幟横の細い路地の奥に店があるようだ。

 隠れ家系麺屋新店か…?コリャ気になるぞぉ。

 細い路地を10mほど進んだ突き当たりに、民家っぽい真っ黒な建物に真っ白の暖簾。赤文字で「モウコヤ」 と記されている。暖簾をくぐると、そこは普通の民家の玄関で、人気は全くなし。

蒙古家

 「すんませぇ~ん…」

 声をかけるが返答ナシ。ひょっとして休みか?いやいや目一杯幟が立ち、暖簾もかかっていたしなぁ…。

 玄関正面に、奥に続く廊下と二階へ上がる階段。そして左手には部屋の扉。靴を脱ぎ、 左手の扉を開けてみると、カウンター席を発見。だが、客も店員も誰もいない…。

 「すんませぇ~ん、誰かいらっしゃいませんかぁ~…」

 と、奥からのそっと店員らしき若者が顔を出し、「二階へどうぞぉ…」。ナンだか不思議な店である。

 二階も民家チック。かなり広めの座敷には先客5名。果てさて何を啜ろうか? と卓上に置かれているメニューを見ると、上段はジンギスカンや焼き肉など肉料理の定食がズラリ。そして下段には……

 わぁ、担々麺のオンパレードやぁ!

「黒胡麻担々麺
 白胡麻担々麺
 赤トマト担々麺
 黄担々麺
 紅担々麺
 無頼担々麺
 超辛担々麺
 無湯担々麺
 無辛黒胡麻担々麺
 無辛白胡麻担々麺
 たっぷり肉入り担々麺」

 あるはあるは、全11種。「無湯担々麺」とは汁なし担々麺かぁ?コリャ気になる!気になる!!が、 新ラ店はデフォルトかなぁ…。で、筆頭の黒胡麻担々麺をたのむ。

黒胡麻担々麺◇蒙古家

 待つことしばし、出てきた担々麺はスープの芯までシッカリ黒く濁ったストロング・タイプ。 どらどらとスープを一啜りすれば、ぽってりと濃厚な胡麻の風味とともにピリピリと効いた山椒の辛み。合わさる麺は中太扁平麺。 濃い味スープとの相性よし。

 見た目はスゴイが、食べた感じは意外とスマート。全体的にコザッパリとよくまとまった一杯。 同じストロング・タイプの見た目な福来家の黒胡麻担々麺に比べると、、なんともお行儀がよい。で、ネットで調べてみると、 ナルホド納得。中華の紅虎餃子房を始め、和食、エスニック、イタリアンなど様々なレストランをFC展開する際コープレーションの手がける新業態店だったのか。

 店造り、メニュー構成、味わいとも、ナンともFCチックな担々麺。コレはコレで楽しいが、やっぱり私はドコか粗野だがドコか温かい、 福来家タイプが好みだなぁ。

蒙古家: 黒胡麻担々麺セット880円。福岡市中央区大名1-4-28。11:00~24:00、無休。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン77●うどん19●そば15●その他16

 

 

 

Posted by heno at 13:08 | Comments [0]

2006年04月05日 水曜日

●うどん屋が始めたうどんチックなラーメン

 今日は終日社内で細々とした作業に没頭。正午過ぎ、一段落したところで、気分転換に昼麺へ。 有田の宿題店、大丸屋へ向かう。

 昨年2月、惣菜取り放題のうどん屋としてオープンした大丸屋だが、先月15日、ラーメン屋に業態を変え、 再オープン。店頭には店のこだわりを書いたうんちく看板が「。自然素材でスープをとった無化調ラーメン」が売りの店のようだ。

大丸屋

 暖簾をくぐると、思いの外手狭な店内には先客2名。テーブル席に座りメニューを見ると、 麺はデフォルトのラーメンに、貝割れ大根の辛ダレ和えがのった葉隠れラーメンと、辛カレーラーメン。 そしてメニュー裏には夜の居酒屋メニュー。20種ほどの串揚げが載っている。

 辛カレーラーメンにググッと惹かれるも、新ラ店はデフォルト、ラーメンをたのむ。

ラーメン◇大丸屋

 待つことしばし、出てきたラーメンはマットな黄土色のスープが印象的。ずずっと一口啜れば、 ほんわり優しい甘みが広がる。こりゃ確かに無化調だ。

 店頭のうんちく書き通り、メインは昆布と椎茸のだしらしき和風な味わい。その奥に、 豚骨らしきトロッとしたこくがチョロッと顔を出すが、全体の印象は、うどんのすめの豚骨だし割り。

 麺も張りが弱めの素麺タイプ。てろてろとした感じが優し味のスープと相性よし。量が結構多めで、 かなり食べ応えがある。チャーシューというより、煮豚に近いバラ肉を囓りつつ、ずるずると食べ進む。

 全体によくまとまったヘルシーラーメン。ほんのり旨いが、下世話味が好みの我が舌にはちと物足りない。 煮干しだしをキンキンと強めに効かせるか、もしくは鶏もみじでコラーゲン感を強く出すか。もう一工夫あると、 カナリのハマリ系になる気がするが……。

 後から入ってきた常連らしき客と店員の会話によると、近々テレビ取材が入るとのこと。果てさて、 どんな紹介のされ方をするのだろう。興味津々である……。

 

とり福

夜はフミオ
週末の花見の打ち合わせを兼ね、
とり福@六本松で旨&安焼き鳥を満喫し…… 

ラーメン◇ナンバーワン

〆はナンバーワンのラーメン。
ぽってりとした脂分の甘みで喰わせるタイプで、
飲んだ後の〆にはチト辛いか。

 

らーめん屋台王丸屋:らーめん500円。福岡市早良区有田5-1-22。11:00~15: 00&18:00~23:00(日祝11:00~21:30)、火曜休み。Pあり。

ナンバーワン:ラーメン500円。福岡市中央区福岡鮮魚市場横の長浜屋台街。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン77●うどん19●そば15●その他15

Posted by heno at 12:33 | Comments [0]

2006年04月04日 火曜日

●上出来技巧派麺なれど…

 福岡の老舗中華料理レストラン・平和楼が手がける点心&麺専門店、趙之家。ソラリアプラザ地階に続き、昨年3月、福重に2号店がオープン。

 趙之家

 店頭にはズラリと「チャンポン」の幟が並ぶ。ならば店一押しらしきチャンポンを食べるかとメニューを見ると、

 わぉ!780円……。

 もう少し安くて旨そうな麺はないかとツラツラ眺めると、「ニラもやし湯麺」なるメニューを発見。ニラともやしが具と言うことは、 私好みの台灣ラーメンタイプなのか……?期待に胸膨らませつつ、出来上がりを待つ。

ニラそば湯麺◇中國家常麺房趙之家

 待つことしばし、出てきたニラもやし湯麺は、こんもりと盛られた具がナンとも豪華。そして、麺との食感コラボが正に絶妙!

 ニラともやしに加え豚肉や椎茸を細切りし炒められた具は、ほどよい歯触りを残しつつも適度にしんなりしていて、 コレまた程よい揚げ具合の麺との食感の相性が正に感動的ナノダ。

 「厳選した老鶏と香味野菜でとる」と言うスープは、ソレだけでは物足りないが、調味された具と食べると、 徐々に上品に旨さを主張する。

 いわゆる「よくまとまった技巧派中華レストラン麺」。だが、真性貧乏性な私は「麺とスープだけで喰わせてみせる」的な愚直& 無骨麺が恋しい。

中國家常麺房趙之家福重分店:ニラもやし湯麺580円。福岡市西区捨六町1-19-3。 11:00~24:00、無休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン75●うどん19●そば15●その他15

Posted by heno at 12:53 | Comments [0]

●決意新たに再スタートしませう

 それにしても、マラソンはオモシロイ。

 思い立って僅か4ヶ月でフルマラソンにチャレンジしたのが一昨年の12月。 ナンとかカンとか走り終えたときの感動は今でも忘れることが出来ない。その9ヶ月後、関門時間が厳しいと定評のシティマラソン福岡を完走出来たときのウレシさもひとしおだった。昨年の青島マラソンこそ不完全燃焼だったが、 一昨日のさが桜マラソンでは再び完走の感激を享受した。

 で、カナリ本気モードでマラソン訓練に再チャレンジ。かねてから心酔していた福岡大学・田中宏暁教授の市民カレッジ講座「ホノルルマラソンを完走・完歩しよう」を受講することに。

 目標!今年末の宮崎青島フルマラソンで4時間半を目指す。

Posted by heno at 07:18 | Comments [0]

2006年04月03日 月曜日

●Simple is BEST な地味派手新ラ店

 午前中の日航ホテルでの仕事を終え、いざ昼麺。極々至近距離のラ新店、その名も成金ラーメンに転がり込む。 

成金

 

 みおせるさんのリポを読み、興味津々だった成金ラーメン。 赤を基調とした店構えはナカナカにイイ感じ。

 狭めの間口だが、店内は思いの外広め。奥の一段高くなった厨房には店主らしき眼鏡の男性。 ホール担当の男女数名の接客具合に目を光らせながら、チャキチャキと我が仕事もこなす様子が印象的。

 カウンター席に座りメニューを見ると、ラーメンとチャーシューメンに、餃子、唐揚げ、ご飯に飲み物のみとナンともシンプル。 潔いメニュー構成が好印象。

ラーメン◇成金

 そして、出てきたラーメンも至ってシンプル。 汁たくスープに細かく切られたコウトウネギとチャーシュー2枚。

 どらどらとスープを一口啜れば、味わいも至ってシンプル。化調控えめのなせる技か、 口当たりは少し物足りないぐらいに軽やかだが、食べ進むうちにグイグイとだしの旨味が顔を出す感じは、私好みの滋味系。だが、 スープの表面をしっかりと覆うカナリ多めの脂は今風派手系。

 麺はピシャリ私好み。しゅるしゅると口におさまり、「くにっ、しゃくりっ」と解ける感じが、ああ快感。 カウンターに置いてある辛子高菜とキャベツ&ニラ&キュウリの唐辛子和えを囓りつつ食べ進めば、カナリ旨し。

 懐かしいようで新しい。ああ、コレぞネオ博多ラーメンなりや?

博多成金ラーメン:。福岡市博多区博多駅前1-7-9。11:00~23:00、無休。 Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン74●うどん19●そば15●その他15

Posted by heno at 12:06 | Comments [0]

2006年04月02日 日曜日

●もう、ヘロヘロ……。でも楽し!

 さが桜マラソン当日。朝目覚めると、どんより灰色の空。昨夜遅くの豪雨は治まったものの、ナンとも気の滅入る天候である。 そして強度の二日酔い……。

 この悪天候&サイテーの体調で、
 本当にハーフマラソンを走るのか……?

 実はこの一ヶ月間、全く走っていいない。ただでさえテンションが上がらず仕舞いだったのに、この悪条件。 完全に戦意喪失状態で大会会場である佐賀県総合運動場へと向かう。

 会場で受付を済ませ、スタートまでの1時間をダラダラと過ごす。マラソン大会に出場するのは4回目だが、 これまではいずれも単身出場。今回はJ&くま夫婦と一緒なので、いつもは焦れる待ち時間もあっという間に過ぎ、スタートラインへ。

 号砲一発、いざスタート。昨夜の酒が思いっきり残った我が身は、妙なハイテンション状態。よっしゃ、 行けるときにトコトン行っとけっ!と、J&くま夫婦と別れ、ひとりペースを上げる!!が……。

 

 走り出しは、酔いの力に任せ絶好調。途中落雷&集中豪雨を浴びつつも、1キロ6分弱のペースで快調に走り抜く。

 が、9キロ地点を過ぎ、酒が徐々に抜け始めるや否や、一気にペースダウン。

 体が怠い。足が重い。

 強度の二日酔いが抜けていくとき特有の強烈な倦怠感。ナンとか体を誤魔化し誤魔化し歩を進める。

 10キロ地点でJに、15キロ地点でくま夫婦に抜き去られる。

 キツイ……。猛烈にキツイ。

 大体、1ヶ月間全く練習もしてなかったんだ。しかも昨夜はあれだけ飲んだし……。 無意識にリタイヤする言い訳を考え始める自分に気づく。

 イカン。完走だ。走り始めたからには完走だ。

 嘉瀬川河畔の桜並木の公園はちらほらと花見客。ブルーシートに弁当を広げるのどかな風景の中、必死に走る。

 あの先の桜まで走れれば、完走できる。
 よっし、次はあそこの桜まで走るぞ。

 身近な目標を次々と設定し、クリアしていくことで己を鼓舞する。

 そんなこんなで、ようやくゴールである競技場が見えてくる。疲労で足が上がらない。ずるずると引きずるように歩を進めていると、 突如、ヘラヘラと笑みを浮かべた大男が、完走証をコチラに差し出しつつ併走し始める。

 おお、Jだ…。
 だよな。完走証が待っているだよな!

 なけなしの力を振り絞り、ペースを上げる。

 2時間12分52秒。ナンとか桜咲く。レース後はくま嫁親戚宅でお風呂とおでん&ビールを頂く。 地獄の後のナンともアリガタキ幸せに、しばし放心状態。くま夫婦&親戚のおばちゃん、そしてJ。みんなみんなアリガトウ。

ラーメン◇成龍軒

帰りがけ、成龍軒で遅い昼麺。
同じ佐賀ラーメンなれど、
昨夜の幸陽軒より随分マイルド。
ゆるゆる柔柔麺が疲れた我が身に心地よし。

成竜軒:ラーメン500円、チャンポン550円。佐賀市高木瀬町長瀬1160。11:00~20:00、 不定休。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン73●うどん19●そば15●その他15

 

Posted by heno at 23:59 | Comments [0]

●お麺なブログWATCH ~またまたオープン、北海道ラ新店~

○ナゼか最近ヤケに目立つ北海道ラーメンの新店オープン。噂の北の麺蔵@板付もオープン日が決まった模様。外飯Blogに開店日情報あり。

Posted by heno at 23:29 | Comments [0]

2006年04月01日 土曜日

●今、福岡は新ラ店オープン・ラッシュ!

 げんき家天神店に大黒商店王丸屋博多まんぷく堂葦屋、えびす飯店、鐵釜、大雪軒、味噌のくまちゃん味噌や福重家に、成金。 兎にも角にも、最近の福岡ラーメン新店オープン・ラッシュは凄まじい。

 筑紫通り沿いのぶたまろも今月23日にオ ープンしたばかりのピッカピカの新店。店の前に広くとられた駐車場と、 暖簾のない木の扉が印象的。

ぶたまろ

 10席ほどのカウンターと4人がけの大きめの小上がり席が3卓。こざっぱりと清潔感のある店内なれど、 店奥の高い位置には小型ワイドテレビ。新しいようで懐かしい、摩訶不思議な雰囲気の新店である。  

ラーメン◇ぶたまろ

 ラーメンも然り。小ぶりのドンブリはイニシエ系なれど、スモーキーな香味油が効いたぽってり味& コリコリと固めの歯触りの麺の取り合わせは今風豚骨。480円という価格設定は高からず&安からずで絶妙なれど、葱& バラ肉チャーシュー1枚だけの具は、ちと寂しいな……。

 

 明日は佐賀でハーフマラソン。てっきり家族が応援しにきてくれると思いきや、 チビ達の春休みを利用して昨夜からカミさんの実家・宮崎に帰省……。

 日頃家族を省みず、好き勝手に遊び放題の私ゆえ、文句は言えぬがカナリ寂しい。で、 同じく明日の大会に出場するくまさん一家にトラバ!佐賀にある、くま嫁親戚宅に先乗りお泊まり。

 午後7時、くま号にピックアップしてもらい佐賀入り。お泊まり前に腹ごしらえ、と幸陽軒へ。

幸陽軒

 佐賀の歓楽街にある幸陽軒。過去何度か食べたことがあるが、いずれもデロデロ泥酔状態、シラフで食べるのは初めてだ。

ラーメン◇幸陽軒

 どんよりと濁った褐色のスープは迫力満点。どらどらと一口啜れば、熱々の触感とともに、 ドッカ~~ンと広がる重量級豚骨だし。てろてろ柔々な麺をずるずると啜る、郷愁満点の味わいをシミジミ楽しむ。

 午後9時、くま嫁親戚宅に到着。途中コンビニで買い込んだカップ酒とビールを煽り、楽しい団らん。 良い加減に飲んで極楽気、さぁ明日の大会に向けて寝るか!と思いきや、

 「飲み足りんなぁ…。くまさん、酒、買ってきてっ!」

 と、J。お世話になっておきながらナンとも傍若無人な振る舞いだが、こちとら根っからの酒好き。 よっしゃよっしゃ、と付き合って更に飲み続け、気がついたら午前様……。

 こんなことで、ハーフマラソン完走できるのか……?

ぶたまろ:ラーメン480円。福岡市博多区諸岡2-15?。11:00~15:00& 18:00~23:00、水曜休み。Pあり。

11Goog.gif 幸陽軒:ラーメン550円。佐賀県佐賀市大財1-1-5。20:00~27:00、日祝休み(金・ 土の祝は営業)。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン72●うどん19●そば15●その他15

Posted by heno at 23:24 | Comments [0]

●お麺なブログWATCH ~元祖長浜屋がイムズに支店!!??~

○博多大将に大スクープ。アノ元祖長浜屋が天神のど真ん中、イムズビルに支店をオープン!?ラーメン一杯4万円!!??CHECK OUT!

Posted by heno at 07:22 | Comments [0]