2006年04月05日 水曜日
●うどん屋が始めたうどんチックなラーメン
今日は終日社内で細々とした作業に没頭。正午過ぎ、一段落したところで、気分転換に昼麺へ。 有田の宿題店、大丸屋へ向かう。
昨年2月、惣菜取り放題のうどん屋としてオープンした大丸屋だが、先月15日、ラーメン屋に業態を変え、 再オープン。店頭には店のこだわりを書いたうんちく看板が「。自然素材でスープをとった無化調ラーメン」が売りの店のようだ。

暖簾をくぐると、思いの外手狭な店内には先客2名。テーブル席に座りメニューを見ると、 麺はデフォルトのラーメンに、貝割れ大根の辛ダレ和えがのった葉隠れラーメンと、辛カレーラーメン。 そしてメニュー裏には夜の居酒屋メニュー。20種ほどの串揚げが載っている。
辛カレーラーメンにググッと惹かれるも、新ラ店はデフォルト、ラーメンをたのむ。

待つことしばし、出てきたラーメンはマットな黄土色のスープが印象的。ずずっと一口啜れば、 ほんわり優しい甘みが広がる。こりゃ確かに無化調だ。
店頭のうんちく書き通り、メインは昆布と椎茸のだしらしき和風な味わい。その奥に、 豚骨らしきトロッとしたこくがチョロッと顔を出すが、全体の印象は、うどんのすめの豚骨だし割り。
麺も張りが弱めの素麺タイプ。てろてろとした感じが優し味のスープと相性よし。量が結構多めで、 かなり食べ応えがある。チャーシューというより、煮豚に近いバラ肉を囓りつつ、ずるずると食べ進む。
全体によくまとまったヘルシーラーメン。ほんのり旨いが、下世話味が好みの我が舌にはちと物足りない。 煮干しだしをキンキンと強めに効かせるか、もしくは鶏もみじでコラーゲン感を強く出すか。もう一工夫あると、 カナリのハマリ系になる気がするが……。
後から入ってきた常連らしき客と店員の会話によると、近々テレビ取材が入るとのこと。果てさて、 どんな紹介のされ方をするのだろう。興味津々である……。

夜はフミオと
週末の花見の打ち合わせを兼ね、
とり福@六本松で旨&安焼き鳥を満喫し……

〆はナンバーワンのラーメン。
ぽってりとした脂分の甘みで喰わせるタイプで、
飲んだ後の〆にはチト辛いか。
らーめん屋台王丸屋:らーめん500円。福岡市早良区有田5-1-22。11:00~15:
00&18:00~23:00(日祝11:00~21:30)、火曜休み。Pあり。
ナンバーワン:ラーメン500円。福岡市中央区福岡鮮魚市場横の長浜屋台街。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン77●うどん19●そば15●その他15