2006年04月23日 日曜日

●アノ美味店の師匠の実力や如何に?

 雨こそ降っていないが、ドンヨリと灰色の空&風が冷たい。あわよくば、 と昨日断念した家族くじゅう登山のリベンジを企てていたのだが、こんな天気じゃ全然楽しそうにない。で、今日もふて寝。

 正午前、むっくり起き出し、

 「みんな、麺喰いに行くぞぉ~!」

 先日、家族全員に大好評だったトクトクラーメンの師匠筋にあたる、いっぷくラーメンへと向かう。

いっぷくラーメン

 JR箱崎駅から新国道3号線へと抜ける旧道沿いに目指すいっぷくラーメンを発見。おや?確かココは、 以前はイイ感じに遣れた外観のラーメン屋だった気がするが、随分こざっぱりとした店舗に変わっているぞ……。

 コミさん情報によると、トクトクラーメンはかつてココいっぷくの支店だったということだが、入店早々、ナルホド納得! 客席にはトクトクラーメン同様に、茹でたもやしが具としてデフォルトで置いてある。

 が、メニューは随分異なる。トクトクには醤油ラーメンもあったが、ココいっぷくは豚骨のみ、具のバリエーションで10種ほど。 そして、デフォルトのラーメンが530円と、トクトクより30円高。ラーメン&水餃子&ごはん(おかわり自由)のラーメン定食と、ラーメン、 チャンポンをたのむ。

ラーメン◇いっぷくラーメン

 早々に出てきたラーメンはバラ肉ロールチャーシューとシナチクがのって、一見トクトクと同じようだが、 大いに異なるのが表面の厚き脂の層。どらどらとスープを一啜りすれば、どっかり広がる脂の甘み。

 だしの存在も感じはするが、味の基本は脂の甘みとだしの旨味。今時ありがちな、 FC系優等生タイプの味わいで、ちと物足りなさを感じる。グイッと下世話に旨いトクトクラーメンの方が、我が好み。

チャンポン◇いっぷくラーメン

 が、さすが美味店の「師匠」、遅れて出てきたチャンポンはエラク美味! トロンとイイ感じに粘度のあるスープは、だしと脂と具の旨味が、ぽってり濃厚に詰まった大衆美味。

 そして麺も、プニンと独特なひきが楽しい技ありタイプ。具も椎茸とゲソと、だしが良く出る具が満載で、 ボリューム満点。680円という高価も納得の美味大盛り。

 一長一短、それぞれにシノギを削る師匠と弟子の葛藤を垣間見たようで、あな興味津々。ああだから、 麺喰い歩きはヤメられない。 

いっぷくラーメン:ラーメン530円、チャンポン680円。福岡市東区社領2-24-5。Pあり。

■追記

この記事をアップすべくイロイロ検索してみると、トクトクラーメンが「いっぷくラーメン吉塚」だったころのサイトを発見。「スープが違う! 麺が違う!何かが違う!」のキャッチフレーズは当時から使っていたのか……。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン88●うどん22●そば15●その他23 

Posted by heno at 2006年04月23日 12:34
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