2006年05月04日 木曜日

●麺馬鹿一家、お江戸を行く ~二日目~

 お江戸二日目。昨夜の懐石に勝るとも劣らない激旨朝食を堪能し、親族郎党うち揃い、箱根観光へ。

 箱根といえば、関所。さぞかし江戸情緒のある遺跡なのだろうと、期待して訪ねると……

ありゃ、まぁ。えらくピッカピカだぞぉ…。
なんでも今年春に
再整備したばかりなのだとか。

どっちらけで向かった芦ノ湖遊覧船も
ナゼかタイタニック号チックな海賊船。
お江戸の温泉地はエラク趣味が悪いなぁ……。

遊覧船を桃源台で下り、
大涌谷行きのロープウェイに乗ろうとするが…

 

駅には長蛇の列。
係員に聞くと「40分待ちです」……。
恐るべし、首都圏の休日行列。

芦ノ湖と並ぶ箱根を代表する観光地、大涌谷。
箱根の山々越しに雄大な富士山が展望できるらしいが、
靄がかかって見えず、残念!

大涌谷名物、黒たまご。
特有の酸性熱泥で茹でることで、
こんな色になるのだとか。

 

ロープウェイ、ケーブルカー、登山電車を乗り継ぎ、
午後3時、
箱根湯本駅近くの中華料理屋でサンマーメン。
箱根観光協会のパンフレットに
「手打ち麺が自慢」とあったので期待していたのだが、
典型的な「観光地のお手軽中華屋」的味わい。

夕方4時、
姉貴の家に泊まる両親&姉貴一家と別れ、
今夜の宿、浅草へと向かう。

夕方6時半過ぎ、ホテルにチェックインし
浅草ぶらり散歩。

 

「牛すじ煮込み」と書かれた赤提灯に誘われ
超大衆酒場で夕食。
ホッピー飲みつつ、アレコレつつく。
チャンジャやチジミ、イカポックムなどの韓国料理が
下世話に美味。

ああ、旨かった!と歩いていると
「ざるらーめん」なる看板を発見。
「もうお腹いっぱい」と言うカミさん&長男と別れ、
次男とともに突入するが、
コレが大当たり!

 ざるらーめん◇与ろゐ屋

 削り節がガリッときいた温つけ汁は
三つ葉が入っていてナンとも和風で浅草チック。
啜った瞬間のだしの香り然り、
具のチャーシューの甘さ然り、
時折広がる三つ葉の風味然り、
カナリの旨さ。
中麺の適度なコシ&可愛いコシもハマリ系。
〆の割りスープにも
ガリゴリと削り節がきいていて
そりゃもう、悶絶モノの旨さ炸裂!

店員の下町チックな接客も心地よし。
福岡に帰る前に願再訪!
叶えば、次回は中華そばだ!!

与ろゐ屋:ざるらーめん650円。東京都台東区浅草1-36-7。11:00~20:30、年中無休。 Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン92●うどん31●そば16●その他26

Posted by heno at 2006年05月04日 21:57
コメント

与ろゐ屋の割りスープはそのまま味わってもうまいですね。
ところで浅草近くの駒形には私の修行した蕎麦屋「蕎上人」が有ります。
また、手延べ麺の店「馬賊」も面白いかもしれません。

蕎上人:
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/2329/soba/taitou_sobasyonin.html
馬賊 浅草店:
http://www.ramendb.com/shop.php?sid=4228

Posted by HAMAN at 2006年05月05日 21:42

与ろゐ屋、懐かしいっ!浅草ではけっこう昔から店を構えてあって、出張の折にラーメンと餃子をよく食べに行きました。餃子が旨いんですよ~、東京行きてぇ~~

Posted by てんもり at 2006年05月06日 07:54

ただいま、帰福いたしました。
いやはやよく遊んだ、遊んだ!
やっぱお江戸はイロイロ楽し。

Posted by への at 2006年05月06日 23:26