2006年05月12日 金曜日
●向こう三軒、麺・麺・麺!西新麺ストリート誕生
正午過ぎ、社内での仕事が一段落し、さぁ昼麺。果てさて今日は、どこぞの麺をば啜ろうか?ぷらり、ぷらぷら昼麺ポタ。 気の向くままにハンドルを切っていると、超ド派手な真っ赤な外観。
おお、忘れてた、
長楽の西新支店がオープンしてたアルよぉ~。
果てさて麺はヤッテるのか?と、店頭のランチメニューを眺めると、
ありゃりゃぁ、刀削麺があるアルよぉ!
で、即突入。

春吉にオープンして僅か3年で、福岡屈指の超人気四川料理店となった長楽。その支店が西新のプラリバ裏に先月末オープン。お好み焼きのあじさわを挟んで、 暖暮西新店、潤と個性異なる麺屋3軒長屋状態。そしてさらに、半径20m以内に味一、甘屋、しばらくと、計6軒の麺屋が軒を並べる『西新麺ストリート』の誕生である。
春吉本店の3倍はありそうな、広々とした店内には先客5~6名。そして店右奥の厨房では、店員同士が中国語で話している。本店同様、 本場・中国の方々が切り盛りするようだ。
テーブル席に座り、手書きのランチメニューを見直すと、刀削麺は牛と鶏の2種類載っている。注文を取りに来た店員に尋ねると、
「肉、辛い。鶏、辛くない。」
そうあるかぁ。ほなら、辛くない鶏をたのむアルよぉ~。

ありゃりゃぁ、白濁してるアルよぉ~……。
鶏ガラスープを期待していたのだが、出てきた刀削麺は、目一杯白濁した豚骨スープ。どらどらと一口啜れば、 素ダレと香味油が利いた至って明快な豚骨味。

麺はカナリ厚めに削られた、だご汁のだごタイプ。にっちりと噛みごたえある深いこしが素朴に旨い。が、固捏ねの生地のせいか、 削り方が均一なのか?部分ごとに異なる生地の厚みが醸し出す、刀削麺独特のオモシロ食感が感じられない。
だがしかし、具の椎茸&白髪葱との味わい&食感のハーモニーはナカナカ美味。もう少し柔生地麺&鶏ガラスープで食べてみたいなぁ。
夜は、住吉のとある割烹で会席。本枯れ節の風味が絶品な懐石料理を上品に楽しみ、午後9時散会。まだ時間も早いことだし、 ブラブラ帰るかと、ノンビリ歩いていると、突如麺神のお告げアリ。
汝、まだちと飲み足りないんでないかぇ~?
麺通団でサクッと飲み、ズズッと啜って行かへんかぁ~?

あて二品で焼酎お湯割りをチビチビやり
〆にひやかけ with 半熟卵天を啜り、
会計はウレシイ1000円アンダー。
超シアワセ気分で、ぶらぶら帰る。
長楽西新店:鶏絲刀削麺600円。福岡市早良区西新1-11-20。Pなし。
福岡麺通団:
ひやかけ小&半熟卵天390円。福岡市中央区渡辺通4-11-3。11:00~24:00(日祝~22:00)、年中無休。
Pなし。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン96●うどん33●そば17●その他32