2006年06月19日 月曜日
●緑白美人且健康的冷珍麺
輻輳する仕事の段取りを整えていたら、あっという間に正午前。午後からの薬院での仕事を前に、さくっと昼麺。
「稲穂にトリ玉軽穂うどんというメニューが増えてました」 とのマルコさん 情報に惹かれ、野芥へと車を走らせる。が、閉まっている……。そうそう、稲穂は月曜が定休日。ならば、 来がけに気になった、らさろ亭の山かけよもぎ麺に変更だ!

早良街道沿いにポツンと営業するらさろ亭の店頭に「夏限定 山かけよもぎ麺」の張り紙アリ。ナンとも地味な店構えのラ店なれど、 5年ほど前にはとんねるずの全国ネット番組「NAMADARA」で、デビッド伊藤のラーメン屋修行先として紹介された、 創作麺が自慢の店である。
こぢんまりした店内のホール部分に、どっかり備え付けられた製麺機。ノーマル麺に加え、 黒胡椒を練り込んだスパイシー麺とよもぎを練り込んだよもぎ麺の3種類を自家製造。
山かけよもぎ麺は大、中、小の3種類。聞くと、和風の冷麺で、それぞれよもぎ麺が3玉、2玉、1玉とのこと。で、中をたのむ。

真っ白な平皿に、よもぎ麺の緑と山芋とろろの白。さらに小ネギの緑に海苔の黒と、なんとも爽やかな美人麺である。
麺につゆととろろを軽く絡ませ、ずずずぅ~と一啜りすれば、まずふわりと鼻へ抜けるとろろの風味。そして麺を噛み込めば、 軽やかなよもぎの風味が追ってくる。素朴な風味のハーモニーがナンとも楽し!
つゆはいわゆる素麺つゆ、気持ち甘めの醤油味。この料理の主役は正に麺。噛み込んだときの、コリッと心地よいこし然り、 先述の風味然り、解けていくときの潔さ然り、かなり美味美味!
見た目然り、味わい然りの爽やか夏麺に気分一新、さぁ午後からも仕事ガンバンべぇ~!!

夜は大地のうどんで海老天うどん。
すめ一面を覆うネギとワカメの2食の緑が美し~!
ほっこり美味なすめと、ぷにゅるん餅麺。
そして、カリッと揚がった海老天もぷりぷり美味。
らさろ亭:山かけよもぎ麺(中)500円。福岡市早良区飯倉7-28-10。12:00~24;00、
水曜休み。Pあり。
大地のうどん:
海老天うどん520円。福岡市西区上山門2-1-18。 11:00~16:00&17:00~20:00
(もち麺は平日15:00~16:00のみ)、水曜休み。 Pあり。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン123●うどん44●そば24●その他45
こちらもコメントです(なんだか文句言いみたいですが,素直な感想を言わせてください...).
6/11の昼に大地のうどんに行き,ゴボウ天のぶっかけ(冷)を頼みました.
いつものように巨大ゴボウ天がやってきましたが,食べた瞬間「あれっ?」という感じがしました.
食べ進むうちにどんどんおかしくなり,残しました.
食後は言うまでもなく,油の変な味のするゲップがでまくりです(汚くて済みません).
あれは古い油で揚げてあるとしか考えられません.
(当日が特に体調が悪かったという訳ではなく,同じものを食べた家内も同じ症状になりました)
日曜日のお昼でまだ混み始める前でしたから,どういうことだろうと思いました.
好きな店だっただけに,ちょっと残念な思いをしました.
それはそれは、残念でしたね。
好きな店に旨い麺を楽しみに出かけられたのに……。
しかしモノは考えよう。
ちゃんと作っているからこそ、
イロイロ味にブレが出るのでしょう。
そりゃ、ブレが無くなることが理想でしょうが
まぁ、それはそれ。
どこか好きな麺屋なら、アバタもエクボ、
イロイロ愚痴もありましょうが、
末永~くお付き合いされてはイカガでしょう?
ちゃんと作っているからこそブレがないようにするのがプロかなぁ,と思う今日この頃です.
一時期のハナコ被害ではないですが,マスコミに紹介され客がどっと押し寄せてお店のオペレーションが初期の頃とぶれる,たとえばバイト君を雇うけどろくに教育できないので隣と同じ品を頼んでもトッピングがおかしかったり,出てきた皿に何も載っていなかったり...ということを大地のうどんで体験しました.
特に揚げ物を取り扱う場合(うどん屋だと必須ですね)は結構気を使う必要があると思います.
というかうどんがうまいのは当たり前で揚げ物が生命線かと...へのさんの広〜いお気持ちは十分理解できますので,またのレポート楽しみにしております.