2006年06月21日 水曜日

●三洋軒支店@東志免 ~『軒』を訪ねて 第44回~

 今日も今日とて、メッチャ多忙。なのに、こんな時に限ってなぜか更に新規の仕事&イロイロな雑務が発生。今朝も、 太宰府の得意先より、昨日納品を終えた商品の急な追加注文品を頂く。

 やるべき仕事は山ほどある。が、得意先の意向は第一優先。あたふたと商品を整え、そうそうに納品する。ソンなコンなで早正午過ぎ、 帰社する前にさくっと昼麺。昨日ふられた三洋軒支店@東志免へリベンジだぁ。

三洋軒支店@東志免

 二又瀬から太宰府へと抜ける幹線道路沿いにズラリと並ぶ麺屋の一軒、三洋軒支店@東志免。純粋&純血ラ喰い王・トンコツ至上主義のリポに惹かれたイニシエ店である。

 暖簾をくぐると、左手が2人掛けの小さな食卓が2卓の小上がり。そして右手が7~8席ほどのカウンター。 その奥の厨房では年配の男女二人がテキパキと仕事をこなしている。

 カウンター席に座り、壁の高いところに掲げてあるメニューを見ると、ラーメンが具のバリエーションで3~4種に白飯。 シンプルな品揃えも正統イニシエ。初ラ店はデフォルト、ラーメンをたのむ。

ラーメン◇三洋軒支店@東志免

 イニシエ系ラ店正統の超小振りドンブリに不似合いな、溢れんばかりの大量の麺。そして、思いっきり厚切りのチャーシューが3枚。 コリャまたナンともすごいボリュームだなぁ、と多少ビビリつつ、まずはスープを一啜りすれば、ほわんと甘いイニシエ系。 豚骨に鶏ガラも入っているのだろうか、軽やかな風味が印象的。

 麺は太め、かつスープに対してエラク量が多い。で、食べてる感じは、ラーメンというより「スープかけ麺」。 適度にモチモチした食感を楽しみつつ、ガツガツとカッ喰らう。

 満席の客の3割方はワンタンメンを食べている。が、コレがまたエラク大盛り。こんもり盛り上がった麺の上の大ぶりのワンタンは、 完全にスープから乖離している。ソレを、箸でスープに押し戻し、少し浸してから食べている。

 「啜る」と言うより「食べる」ラーメン。同じ志免町にある同じ屋号の三洋軒支店@ 東公園台とは全く異なる、オリジナリティ溢れる一杯に興味津々。

 ああ、だから『軒』巡礼はオモシロイ!

三洋軒:ラーメン400円。福岡県糟屋郡志免町志免東2-1-10。火曜休み。Pあり。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン125●うどん44●そば24●その他45

Posted by heno at 2006年06月21日 23:24
コメント

数件ある三洋軒、何店舗か行きました。
お店毎にまったく違うお味でした。
こってり味、あっさり味...
どこも一長一短ありでしょうか。

Posted by Anonymous at 2006年06月22日 08:22

確かに三洋軒に最初に行った時には
まるで煮詰まっているようなラーメンで
引きました。
個人的には、三洋軒支店のあったかい
おじさんの雰囲気が合っています。

Posted by ぴりりん at 2006年06月22日 10:01

私にとっては「元祖」の禁断症状を軽くしたカンジで、
むしょうに食べたくなる時があります。

相方が初めて「ワンタン麺」を食べたときは
絶句状態でした(嬉笑)。

Posted by コギ at 2006年06月22日 23:44

ありがとうございました。「スープかけ麺」に笑ってしまいました。小さな丼はイニシエのマストアイテムですね!

Posted by tafkap at 2006年06月23日 19:55

いろんな方々のいろんな思いや思い出が詰まった『軒』。
いやぁ、イイなぁ。ホント、イイなぁ。

Posted by への at 2006年06月24日 05:37