2006年07月13日 木曜日

●○香 ~福岡の「讃岐」探訪 第五回~

 太宰府の得意先での打ち合わせを前に、サクッと昼麺。今日の気分は目一杯うどん。で、大橋に最近開店した讃岐うどん新店「○香」 へ向かう。

○香

  西鉄大橋駅東口の一方通行の路地沿いに「讃岐udon」の白い看板。屋号の下には、 釜揚げと湯だめの違いが解説してある。と言うことは、釜揚げうどんが自慢の店なのか?

 店にはいると、十数種の揚げ物が並んだカウンター。その奥の、こぢんまりとした厨房では若き男性二名が茹で釜に向かっている。 うどんは、ぶっかけや、あつかけなど、6~7種類。冷やし釜揚げなる変わりメニューもあるが、店の一押しらしき釜揚げうどんをたのむ。

釜揚げ◇○香

 席に着き、待つことしばし、運ばれてきた釜揚げには刻み海苔がのせてある。 水気を切ったざるうどんに刻み海苔は多々あるが、茹で汁込みの釜揚げに刻み海苔は初体験。

 つけつゆは冷たく、薬味も練り山葵に、葱、大根おろしと、ざるうどん風。釜揚げには温つゆ&おろし生姜、 胡麻、スダチの薬味が嬉しいのだが、とテーブルに置いてあるおろし生姜を添え、ずずっと一啜り。

 つゆがカナリ甘め。そして、うどんの上にのった刻み海苔も、食べ進むうちに茹で汁に溶け出してしまい、 どうにも手に負えない。

 だが、うどん自体はかなり旨い。ぼわんと歯を押し返してくる弾力性のあるコシがオモシロイ。 さらに噛み込めば、むりんっと弾け、口の中で踊りつつ、ねっちりと解ける。広がる風味も素朴に美味。

 このオモシロうどん、次回は冷やで楽しみたひっ!

○香:釜揚げ460円。福岡市南区大橋1-1-17。Pなし。 

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン141●うどん50●そば26●その他50

Posted by heno at 2006年07月13日 12:20
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