2006年08月30日 水曜日
●麺馬鹿一家の好っきゃネン大阪 ~3日目~
待つという行為はナニよりツライ。昨日のUSJ順番待ち行列忍耐修行の疲れが祟り、目が覚めるとすでに8時過ぎ。
お~まいがぁ~、こりゃ寝過ごしたぁ。
今回の夏休み、初日の尾道、2日目のUSJは計画していたが、3日目の今日の予定は白紙状態。そうそうにネットに繋ぎ、 30分ほどアレコレ調べた結果、無事プラン決定。午前中は水族館「海遊館」で遊ぶことに。

大阪が誇る世界最大級の水族館、海遊館は
展示法がユニーク。
14ある水槽は
アリューシャン列島や瀬戸内海、
エクアドル熱帯雨林など
世界各地の海を再現。
また、いろんな生き物の繋がりを感じて欲しいと
いくつかの水槽には
上部に陸上部分が再現され、
リスザルやカワウソが魚たちと一緒に飼われている。

8階建ての建物の中央に設置された巨大水槽は太平洋。
体長5~6mは優にありそうなジンベエザメや横幅3mのマンタなど
大型魚が悠然と泳ぐ様に心癒される。

タップリ2時間水族館を楽しんだあとは、再び宿泊先近くの難波へ戻り、釜たけうどんで昼麺を啜る。
長年の宿題店である釜たけうどん。讃岐うどんにハマリ、脱サラしこの店を開業した主人は、休日は他店のうどんを食べ歩き、 その感想をアップするほどの大のうどん好き。

午後1時過ぎの店内は満席。待つこと10分、無事に着席し更に5分。ようやくありつけた生醤油うどんは、 15分待ってでも必食すべき超絶品!
生醤油を少量たらしずずっと啜れば、ぬらりと唇を艶っぽい触感が唇を擽る。うしゃしゃぁ、こりゃ楽しいねぇ、と噛み込めば、 最初はふんわりとナンとも優しい口当たりだが、その奥にむっちりと奥深い粘り腰が顔を出す。そして、噛み込むほどに広がる小麦の甘さ。
このうどんは旨いデス!カナリ好みデス!!

薬味の葱、おろし生姜、大根おろし、スダチで味の変化も楽しみつつ、ずびずびずばんと一気に完食。普通盛りでも400gと、 普通のうどん屋の3倍近い量なれど、もっと食べたい啜りたい!!

そしてそして、温うどんも超激旨!次男のたのんだかけうどんは、後味にキリッときいた削り節の風味がタマラナイすめ然り、 にっちりねっとりホクホク美味なうどん然り、ソリャもうドンピシャ私好み!次回の大阪に来ることがあれば、再訪必至。 空腹状態でコノ超美味温うどんを堪能したひっ!

美味うどんの余韻を楽しみつつ向かったのは、
道頓堀のB1角座。
松竹芸能の常設演芸場である。
漫才だけでも
女性漫才鳳仙花に音楽漫才暁明夫あきら、
夫婦漫才サムライいさむよしえに王道漫才海原はるかかなた。
更には曲芸の豊来家一輝に落語の笑福亭竹林などなど、
バラエティ溢れる計10組のコテコテ芸に腹一杯笑い転げる。
定員200名弱ほどのこぢんまりとした演芸場ならではの
芸人との距離感がナンとも新鮮。
吉本興業の大型劇場
なんばグランド花月の笑いとはひと味異なる雰囲気に
寄席の原点を垣間見る。
2時間半、目一杯演芸を楽しみ、夕方5時。そろそろ福岡へ帰ろうかと思いきや、
「大阪の串カツが食べてみた~い」
とチビ達が大合唱。この旅行前に私が話した大阪旨いモン話を覚えていたようだ。 串カツの本場はココから更に南へ下った新世界だが、ぼちぼち帰りの時間も気にかかる。ならば、新大阪駅にほど近い、新梅田食堂街だっ!

ANDさん直伝の立ち飲み屋ワンダーランド新梅田食堂街に、予想通り串カツ屋を発見。店のお母さんに「子供連れでもイイですかぁ?」 と尋ねれば、「どうぞどうぞ、夏休みの思い出にウチの串カツ食べてってねぇ~。」と優しいお言葉。

揚げ立ての串カツを、カウンターに備え付けの壺に入ったソースにチョイとつけて食べる大阪串カツは、 楽しさ一杯でナンともB級美味!立ち飲み屋の大人の雰囲気に最初は緊張気味だったチビ達も、 最後は楽しそうにソースのつける量を加減して楽しんでいる。
ああぁ、やっぱウチ、大阪好っきゃネン!

その後、長男と私は新梅田食堂街にほど近い
麺屋楼蘭でつけ麺を啜る。
醤油、塩、辛味噌の3種あるつけ麺の中から
塩味の柚子しおつけ麺をチョイスするも、
お行儀良く、無難に旨い味わいは
根っからの野蛮系麺喰い親子にはちと物足りない。
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釜たけうどん:生醤油うどん580円、かけうどん400円。大阪市中央区難波千日前4-
20。 11:00~16:00、日曜休み。
麺屋 楼蘭:柚子しおつけ麺750円。大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル地下2階。
11:00~21:00(日祝日~20:00)、無休。Pなし。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン176● うどん64●そば27●その他69
大阪の夏休みを満喫されたようで何よりです。
しかしこれだけ麺○鹿英才教育をほどこされたお子様方、絵日記がコナモンだらけだったりして。
将来が思いやられ…じゃなかった、とっても楽しみですねえ。(^^)
大阪の絵日記には串カツが描かれておりました。
正に、親の心子知らずですねぇ…。(笑)