2006年09月18日 月曜日
●独特の食感が楽しい手延べうどん人気店
いやぁしかし、台風13号は凄まじかった。
ガタガタガタガタ、ガタガタガタガタ。
強風と横殴りの雨に唸る窓。コリャまたどうなることかいなぁ、と心配しつつもいつしか爆睡。一夜明け、外に出てみると、 あらビックリ!マンションの周りは、コールタールのような謎の黒い板状の物体が、そこかしこに散らばっている。
ナンじゃコリャ?と辺りを見渡すと、マンションの屋根部分に、同様の黒い物体がヒラヒラと風に揺れている。 どうやら屋上の防水塗装部分が強風で剥がれ落ちたようだ。風速40mの脅威を実感……。

筥崎宮の放生会に行きたいというチビ達のリクエストに応え東区へ。まずは腹ごしらえと、長年の宿題店、きねやへ転がり込む。
東区の旧道沿いのマンションの1階に、「古式博多うどん」の赤い幟と共に「寿司」の白い幟…。 そしてさらにマンション壁面に設置された看板には「うどん 寿司 焼き肉 きねや」と記されている……。 「ナンでもアリのうどん屋は往々にしてハズレ」が我が麺喰い経験則。
こりゃカナリつらいかも……。
腹をくくって暖簾をくぐると、店内の造りも目一杯うどんレストラン・チック。そしてメニューには、 うどんと寿司や焼き肉とのセットメニューが写真付きでズラリと並んでいる。
あらら、コリャいよいよダメかも……。
覚悟を決めて、「初う店はごぼ天」をたのむ。が……

おおぉ~、コリャたまらなくイイ香りだぞぉ……。
待つことしばし、運ばれてきたごぼ天うどんは、揚げ立てのごぼう天が別皿に盛られている。そして、うどんから立ち上る湯気とともに、 ナンとも芳しい削り節のだしの香り。
ほうほう、こりゃイケルかも!と、むんずとドンブリを抱え、ずずっとすめを一啜りすれば、熱々の触感とともに、 くいくいくっと広がるだしの旨味。気持ち甘めの調味具合は如何にも博多風だが、削り節の華ある風味が好アクセント。 ついついもう一口啜りたくなるハマリ系。

合わさるうどんは、意外にも手延べ。とぅるんとした食感と、 ぷにぃ~ぷるるんと弾けるこしがナンとも楽し。うどんの製法的には包丁で切ったうどんより、素麺チックな手延べの方が古来の製法ゆえ、 「古式博多うどん」と謳っているのか?
しっかり旨いすめ&とぅるんとぅるんの手延べうどん& カリッと揚げ立てのごぼ天も山盛り付いて380円は超納得価格。台風明けにもかかわらず、店内が満席状態なのも至極当然。
人も麺屋も見てくれで判断してはイケナイ。

台風一過の筥崎宮はさすがに人影まばらで
ナンとも寂しい秋祭り。
きねや:ごぼう天うどん380円。福岡市東区原田1-24-37。Pあり。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン187● うどん68●そば28●その他71
きねやって手延べなんですね!
私も今までそれを知らずに敬遠してました。
今度行ってみます。
どうも、きねやと杵屋は違うみたいですよ。
http://www.gourmet-kineya.co.jp/
ここのうどんって「黒田藩」とそっくりだけど、系列店?
はじめまして。(^ー^* )
自分もラーメン好きなんです☆
沢山のリスト拝見させていただきました。
早良区のラーメン大森屋の店長は、
竹下の味しんで働いてたんですよぉ
コメントにあったので、、、
大森屋の店長がいたときのが、
味しんは、おいしかった…
自分あの味好きでですねぇ(*^-^)
なんか、味しんのまねみたく
思われたらちょっと悲しかったんで
コメントさせていただきました
勝手にすみませんっ
どこに書き込んでいいのか解らなかったので
汗っ
きねやは、少なくとも現在は黒田藩とは別系列かと。
大森屋早良店と味心が繋がりがあったとは…。
いやはや興味津々です、博多ラーメン屋相関図。
情報をありがとうございました。