2006年09月19日 火曜日
●シンプル滋味なる塩ラーメンに、ほっこり
今日も今日とて、早朝からスロット全開でガッツリ仕事。ドッタンバッタン、片っ端から片付けまくるも、タイムオーバー。午前9時半、 午前中の現場である姪浜へと向かう。
11時、ようやく午前の仕事が一段落。午後は現場を太宰府に移し、シビアな仕事が待っている。ならば、 せめて美味昼麺啜って気分をリフレッシュ!と、ちー坊のタンタン麺へと向かう。

11時半、開店と同時に店に入れば、いつもは女性二人の厨房に見慣れぬ若い男性。聞くと店長の女性は、 大名の中央区役所近くに近々オープンの新店準備に専念しているのだとか。天神地区でココの美味麺が啜れるようになるのか! 嬉しいニュースに心躍る。
席に座りメニューを見る。
前回食べて大感激した「黒ごまタンタン麺」か?じ
うん?「葱塩らーめん」に「葱醤油らーめん」??
担々麺以外のノーマルなラーメンもメニューにあったっけ…。
醤油にもカナリ惹かれるが、やっぱりスープの素性をダイレクトに楽しめる塩ラーメンでイクか!

うっすら黄金色のスープの奥に見え隠れする黄色の麺。 そして高く盛られた白い葱と金華ハムらしき赤い肉片。ナンともシンプルな見た目の一杯からは、 ナンとも旨そうな芳しき香りが湯気とともに立ち上る。
たまらずレンゲでスープを一啜りすれば、熱々の触感と共に豊かに広がる鶏ガラらしきだしの旨味。円やか、 かつ芳醇。外連味のない素朴な味わいに思わず「ほっ」とため息一つ。
気持ち細めの中太縮れ麺は、恐らく担々麺の麺と共用か? しゅるしゅると唇を擽りつつ口へと収まる感じがナンとも楽し。噛み込んだときの素朴な風味もピシャリ私好み。
そして具。葱と金華ハムらしき肉片のみの至ってシンプルな盛りつけだが、コレがクセモノ。 白髪葱切りと斜め切りの2種類の切り方で盛られた葱は、それぞれの食感のハーモニーが、まず楽し。そしてさらに、 ピリリと辛い葱の旨味の奥に、生姜らしき爽やかな風味を感じるぞぉ。予め生姜水に葱を漬け込み風味付けをしているのだろうか?
ナンとも細かな肉片も、薫製ならではのスモーキーな風味と濃厚な旨味がタマラナイ。しかも細切れなので、 麺を啜ると自然と一緒に口へ収まり、さりげなく味わいをより豊かに演出する様がお見事。
ニクイ小技がソコカシコにきいた極上滋味なる一杯に、ほっこりと和む。じわりじわりと気力も充電完了。 さぁ、午後からも仕事、ガンバンべぇ~。
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ちー坊のタンタン麺:葱塩らーめん680円。福岡市博多区住吉2-16-8。 11:30~15:30&
18:30~24:00、日曜休み。Pなし。
◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン188● うどん68●そば28●その他71