2006年09月22日 金曜日

●ねっちり粘る北のうどん粉

 社内での雑務をこなし、早正午前。午後からの納品を前に、さくっと昼麺、気になっていた五条庵へ向かう。

 「あ三五の向かいにうどん屋が出来てたぞ。」との、麺好き上司T中さん情報通り、 白金通り沿いに「ちょい飲みとうどん 五条庵」の看板。暖簾をくぐると奥に長いL字カウンター席のみの店内には先客2名。

 席に座り卓上のメニューを眺めると、片面が温うどんで、もう片面は冷うどん。かなり冷うどんに力を入れているようだ。ならば、 冷筆頭の「ぶっかけ」でイクか?いやいや、我が麺喰い信条に忠実に、「初う店はごぼ天」だ!

ごぼう天うどん◇五条庵

 ほどなく出てきたごぼ天うどんは、細切りのごぼう天がのっている。アレアレ?とりにくまみれのリポ写真では確か笹切りだった気がするが? 開店したててイロイロ試行錯誤されているのだろうか。

 啜った瞬間、キュインと華ある甘めのすめは、因幡大福に相通ずる典型的な博多うどん的味わいだが、うどんはタダモノではない。

 ズズッと啜り、噛み込めば、ねっっちりぃ、ねちねちぃ~と歯にまとわりつく粘り腰がナンともオモシロイ。 北海道産のうどん粉を使っているらしい。確か以前、コイタさんからいただいた佐賀県産の地粉でうどんを打ったときも、 似たような粘り腰のうどんだったなぁ。と言うことは、このオモシロ粘り腰は、国内産の地粉ならではの食感か?

 午後のランチタイムだったからなのだろう。壁に「生麺から茹でますので10分ほどお待ちいただきます」との張り紙があるも、 ケースに茹で置いたうどんを温めて出している。このオモシロ食感うどんが揚げ立てだとどうなるのか? 次回はアイドルタイムに冷うどんを食べてみたい。

五条庵:ごぼう天うどん504円。福岡市中央区白金1-16。Pなし。

◎2006年通算麺喰い数◎ラーメン189● うどん69●そば29●その他71

Posted by heno at 2006年09月22日 12:02
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